JP2000173360A - 走水防止ケーブル - Google Patents

走水防止ケーブル

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JP2000173360A
JP2000173360A JP10348505A JP34850598A JP2000173360A JP 2000173360 A JP2000173360 A JP 2000173360A JP 10348505 A JP10348505 A JP 10348505A JP 34850598 A JP34850598 A JP 34850598A JP 2000173360 A JP2000173360 A JP 2000173360A
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water
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cable
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JP10348505A
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Hisaharu Onishi
久晴 大西
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SWCC Corp
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Showa Electric Wire and Cable Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ケーブルの充電電流がケーブルコアの外部半導
電層に流れるのを防止することにより、電圧降下及び発
熱を少なくし、ケーブルの長期信頼性の向上を図った走
水防止ケーブルを提供する。 【解決手段】 走水防止テープ5は、金属ラミネートテ
ープ6と、金属テ−プ片6b側に設けた半導電性吸水層7
及びカバ−層8とで構成され、金属ラミネートテープ6
は、半導電性ゴムテープ6aの片面に、例えば4枚の金属
テープ片6b を半導電性ゴムテープ6aの長手方向に沿っ
て、所定の間隔(例えば、10mm程度)をおいて平行に配
置し、これらの金属テープ片6bを半導電性ゴムテープ6a
に電気的に導通するように接着させなるもので構成され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走水防止ケーブル
に関し、特に、ケーブルコアと波付金属シース間に走水
防止層を備える走水防止ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、走水防止ケーブルとしては、ケ
ーブルコアと波付金属シース間に、走水防止層を設け、
この走水防止層の膨潤によって、ケーブル内部に浸入し
た水の長手方向の走水防止を図るものが知られている。
【0003】図3に、従来の走水防止ケーブルの一例を
示す。
【0004】本例の走水防止ケーブルは、ケーブルコア
1の外周に、基材の片面に半導電塗料を塗布し、他面に
吸水ポリマーを含有する半導電性塗料を塗布してなる吸
水テープ2を半導電性塗料の塗布側を内側にして横巻き
し、その外側に波付金属シース3及びゴム、プラスチッ
ク樹脂の押出被覆からなる保護被覆層(不図示)を設け
たもので構成されている。
【0005】しかしながら、かかる構成の走水防止ケー
ブルにおいては、波付金属シース3の谷部3a が吸水テ
ープ2の外表面に接しているので、ケーブルの充電電流
によって、ケーブルコアの外部半導電層1d や金属シー
ス3の谷部3a 下の吸水テープ2の部分で電圧降下や発
熱を生じ、ケーブルの特性劣化を招く恐れがあった。こ
れは、吸水テープ2の電気抵抗が、ケーブルコア1の最
外層を構成する外部半導電層1d に比べて大きいためと
解される。すなわち、吸水テープ2の体積固有抵抗が1
×10 5〜1×10 6Ω・cm程度であるのに対し、ケー
ブルコア1の外部半導電層1d の体積固有抵抗が1×1
0 4Ω・cm程度と小さく、このため、ケーブルの充電電
流が図中、矢印で示すように、電気抵抗の小さい外部半
導電層1d を長手方向に沿って流れ、また金属シース3
の谷部3a 下に集中した充電電流が電気抵抗の高い走水
防止テープ2をその厚さ方向に流れるためと解される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
問題点を解決するためになされたもので、ケーブルの充
電電流がケーブルコアの外部半導電層に流れるのを防止
することにより、電圧降下及び発熱を大幅に少なくし、
ケーブルの長期信頼性の向上を図った走水防止ケーブル
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の走水防止ケーブ
ルは、ケーブルコア上に、走水防止層及び金属シ−スを
備える走水防止ケーブルにおいて、前記走水防止層は、
半導電性ゴム・プラスチックテープと、この半導電性ゴ
ム・プラスチックテープの片面に適当な間隔をもって並
列に縦添え配置した複数枚の金属テープ片と、この金属
テ−プ片側に設けた半導電性吸水層及びカバ−層とから
なる走水防止テ−プを、前記半導電性ゴム・プラスチッ
クテープを内側に向けて横巻き又は縦添えしたもので構
成されていることを特徴としている。
【0008】本発明の走水防止ケーブルにおいては、金
属シ−ス側に半導電性吸水層が存在しかつこの半導電性
吸水層を構成する吸水ポリマーの脱落がカバ−層によっ
て防止されているので、金属シ−ス内部に浸入した水の
長手方向の走水を効率よく防止することができる。ま
た、ケーブルコアを構成する外部半導電層上に、この外
部半導電層よりも電気抵抗の小さい金属テープ片が存在
するので、従来のように、ケーブルの充電電流がケーブ
ルコアの外部半導電層に沿って流れず、金属テープ片に
沿って流れることになる。また、金属シースの谷部下で
集中した充電電流は、電気抵抗の小さい半導電性ゴム・
プラスチックテープをその厚さ方向に流れるので、従来
の走水防止ケーブルに比し、充電電流による電圧降下及
び発熱を大幅に少なくできる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。
【0010】図1は本発明の走水防止ケーブルの一実施
形態を示す縦断面図である。なお、図1において、図3
と同一部分には、同一の符号を付して説明の重複を避け
る。
【0011】図1において、本発明にかかる走水防止ケ
ーブルは、ケーブルコア1と、このケーブルコア1の外
周に順次設けられた走水防水層4、波付アルミ被や波付
ステンレス被等の金属シース3及び塩化ビニル樹脂等の
ゴム、プラスチックから成る保護被覆層(不図示)とで
構成されている。なお、金属シース3としては、平滑の
鉛被若しくは環状の山部と谷部が交互に繰り返すいわゆ
る環状シースでもよい。また、ケーブルコア1の外周に
は、必要により、後述する外部半導電性吸水層と同様の
内部半導電性吸水層(不図示)が設けられる。
【0012】ケーブルコア1は、導体1a と、この外周
に順次設けられた内部半導電層1b、架橋ポリエチレン
等の合成樹脂系あるいはエチレンプロピレンゴム等のゴ
ム系の絶縁体1c 、外部半導電層1dとで構成されてい
る。なお、外部半導電層1dは、半導電性のゴム、プラス
チック樹脂の押出被覆によって形成され、必要により、
この押出外部半導電層の外周に半導電性テープの巻回層
が設けられる。
【0013】走水防止層4は、図2に示す走水防止テー
プ5を、外部半導電層1d(内部半導電性吸水層を有する
場合は当該内部半導電性吸水層) 上に、半導電性ゴムテ
ープ6aを外部半導電層1d側に向けて横巻き又は縦添えし
たもので構成されている。
【0014】走水防止テープ5は、金属ラミネートテー
プ6と、この金属ラミネートテープ6を構成する金属テ
−プ片6b側に設けた外部半導電性吸水層7及びカバ−層
8とで構成されている。
【0015】金属ラミネートテープ6は、図2に示すよ
うに、基布を有しない半導電性ゴムテープ(厚さ:0.15
mm程度、体積抵抗率5 ×10 5Ω・cm以下)6aの片面
に、例えば6枚の金属テープ片6b を半導電性ゴムテー
プ6aの長手方向に沿って、例えば10mm程度の間隔をお
いて平行に配置し、これらの金属テープ片6bを半導電ゴ
ム糊もしくはトルエンで半導電性ゴムテープ6aに電気的
に導通するように接着させてなるもので構成されてい
る。なお、金属テープ片6bと半導電性ゴムテープ6aとの
接着を容易にするためには、金属テープ片6bに黄銅メッ
キを施すことが望ましい。
【0016】半導電性ゴムテープ6aのゴム材料として
は、天然ゴム、ブチルゴム、クロロプレンゴムを使用す
ることができ、また金属テープ片6bとしては、軟銅テー
プ、アルミテープ、錫メッキ軟銅テープ、亜鉛メッキ銅
テープ及び黄銅テープ等を用いることができる。金属テ
ープ片6bの厚さは0.01mm〜0.5mm 程度、巾は5 〜15mm程
度のものが望ましく、走水防止テープ5全体としては、
厚さが0.1 〜1.0mm 程度、巾が20〜100mm 程度とするこ
とが望ましい。いずれにしても、金属テープ片6bの厚
さ、巾及び使用枚数は、ケーブルの使用電圧、電流及び
巻き易さ等によって決定されるもので、上記実施例のも
のに限定されない。
【0017】半導電性ゴムテープ6aの金属テ−プ片6b側
には、吸水ポリマーを含有する半導電性ゴム塗料を塗布
することによって半導電性吸水層7が形成され、その上
には、吸水ポリマーの剥離防止のための透水性を有する
カバ−層8が設けられている。カバ−層8としては、薄
手のポリエステル不織布等が用いられるが、この層に半
導電性を付与しない場合においては、金属テープ片6bを
ケーブルの接続箇所もしくは終端部で金属シース3と電
気的に導通させることが望ましい。
【0018】吸水ポリマーとしては、アクリル酸塩系ソ
ーダ架橋物や酢酸ビニル・アクリル酸エステル共重合体
ケン化物等、従来よりこの種の用途に一般的に用いられ
ているものの中から1種以上を適宜選択して使用するこ
とができる。
【0019】かかる構成の走水防止テ−プ5は、隣接す
る金属テ−プ片6b間が半導電性ゴムテープ6aを介して
一体に連結されているので、すなわち、隣接する金属テ
−プ片6b間の半導電性ゴムテープ6a部分が幅方向に伸び
る性質を有することになる。従って、走水防止テープ5
を外部半導電層1d上に縦添えしても、走水防止テープ5
はケーブルコア1 の膨張・伸縮に応じて伸縮し、また走
水防止テープ5を外部半導電層1d上に横巻きしたとし
ても、走水防止テープ5の横巻き角度がケーブルコア1
に対して斜めになることから、縦添えの場合と同様に、
ケーブルコア1の膨張・伸縮に応じて半導電性ゴムテー
プ6aが伸縮することになる。なお、走水防止テープ5の
ケーブルコア1に対する横巻き角度は小さい方が、より
ケーブルコア1の膨張・伸縮を効率良く吸収することが
できる。
【0020】本実施形態によれば、半導電層性吸水層7
が厚さ方向に膨らむのを妨げる部材が存在せず、しかも
この半導電層性吸水層7上に吸水ポリマーの剥離防止の
ためのカバ−層8が存在するすることから、吸水ポリマ
ーが脱落せずに全部膨潤することになり、もって、金属
シ−ス3内部に浸入した水の長手方向の走水を効率よく
防止することができる。従って、本発明においては、カ
バー層8と金属シ−ス3間に所定のクリアランスを設け
ることができることから、端末処理の際に切断した金属
シースをケーブルコアから容易に剥離することができ
る。また、走水防止層4の中に低抵抗の金属テープ片6b
が存在することから、ケーブルの充電電流は、図1に示
すように、ケーブルコア1の最外層を構成する外部半導
電層1d に沿って流れず、金属テープ片6bに沿って流れ
ることになるとともに、金属シース3の谷部3a 下で集
中した充電電流は、電気抵抗の小さい半導電性吸水層7
をその厚さ方向に流れるので、従来の走水防止ケーブル
に比し、大幅に電圧降下及び発熱を小さくすることがで
きる。更に、半導電性ゴム層6aの片面に設けられる金属
テープ片6bが、いわゆる短冊状とされているのでケーブ
ルコアーに曲げ等が生じても、しわが発生せず、また金
属テープ片6bが切れるのを防止することができる。ま
た、温度変化に伴うケーブルコア1の半径方向の膨張・
収縮を走水防止テ−プ5が吸収することになるので、テ
−プ5の下層(ケ−ブルコア1)との間に浮きが生ずる
ことがなく、従って、ケーブルのTanδの増加を防止
することができる。更に、本実施形態においては、半導
電ゴムテープ6aの片面に複数枚の金属テ−プ片6bが適当
な間隔をもって平行に配置されているので、金属テ−プ
片6b間の導通状態もしくは絶縁抵抗の変化を測定するこ
とにより、ケ−ブル内部に水分が浸入したことを検知す
ることもできる。
【0021】なお、前述の実施例においては、金属ラミ
ネートテープ6として、基布を有しない半導電性ゴムテ
ープ6aの片面に、複数枚の金属テープ片6bを適当な間隔
をもって並列に配置して接着させた場合について述べて
いるが、本発明はこれに限定されず、例えば、半導電性
ゴムテープ6aに代えて半導電性のプラスチックテープを
用いても良く、また、半導電性ゴムテープ6a又は半導電
性プラスチックテープとしては、機械的補強のために、
ナイロンテープ、テトロンテープ等のプラスチックテー
プから成る基テープに、半導電性のゴム塗料を塗布した
ものあるいは半導電性のゴム層をトッピングしたものを
使用しても良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の走水防止
ケーブルによれば、走水防止層の中に、ケーブルコアの
外部半導電層の電気抵抗よりもはるかに小さい金属テー
プ片が存在するので、従来の走水防止ケーブルと比較す
れば、電圧降下及び発熱を大幅に少なくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る走水防止ケーブルの一
部縦断面図である。
【図2】本発明において使用する走水防止テープの一実
施例を示す横断面図である。
【図3】従来の走水防止ケーブルの要部縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1…………………ケーブルコア 1d ………………外部半導電層 2…………吸水テープ 3…………金属シース 4…………走水防止層 5…………走水防止テープ 6……………金属ラミネートテープ 6a …………半導電性ゴムテープ 6b …………金属テープ片 7……………半導電性吸水層 8……………カバー層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルコア上に、走水防止層及び金属
    シ−スを備える走水防止ケーブルにおいて、前記走水防
    止層は、半導電性ゴム・プラスチックテープと、この半
    導電性ゴム・プラスチックテープの片面に適当な間隔を
    もって並列に配置した複数枚の金属テープ片と、この金
    属テ−プ片側に設けた半導電性吸水層及びカバ−層とか
    らなる走水防止テ−プを、前記半導電性ゴム・プラスチ
    ックテープを内側に向けて横巻き又は縦添えしたもので
    構成されていることを特徴とする走水防止ケーブル。
  2. 【請求項2】 ケーブルコア上に、走水防止層及び金属
    シ−スを備える走水防止ケーブルにおいて、前記走水防
    止層は、半導電性ゴムテープと、この半導電性ゴムテー
    プの片面に適当な間隔をもって並列に配置した複数枚の
    金属テープ片と、この金属テ−プ片側に設けた吸水ポリ
    マーを含有する半導電性ゴム塗布の塗布層及びカバ−層
    とからなる走水防止テ−プを、前記半導電性ゴムテープ
    を内側に向けて横巻き又は縦添えしたもので構成されて
    いることを特徴とする走水防止ケーブル。
JP10348505A 1998-12-08 1998-12-08 走水防止ケーブル Withdrawn JP2000173360A (ja)

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Effective date: 20060307