JP2000171678A - レンズ装置 - Google Patents

レンズ装置

Info

Publication number
JP2000171678A
JP2000171678A JP10343326A JP34332698A JP2000171678A JP 2000171678 A JP2000171678 A JP 2000171678A JP 10343326 A JP10343326 A JP 10343326A JP 34332698 A JP34332698 A JP 34332698A JP 2000171678 A JP2000171678 A JP 2000171678A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating member
lens
motor
electromagnet
rotating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10343326A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4055095B2 (ja
Inventor
Kazuyuki Kurita
和幸 栗田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority to JP34332698A priority Critical patent/JP4055095B2/ja
Publication of JP2000171678A publication Critical patent/JP2000171678A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4055095B2 publication Critical patent/JP4055095B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】モータの動力を電磁力を利用してレンズに伝達
するようにし、電磁力のオン・オフを制御することで、
簡単な構造で、手動操作と電動操作の両操作によるレン
ズ駆動を可能にしたレンズ装置を提供する。 【解決手段】ズームリング46を回転操作すると、回動
部材44及びキー42を介して移動枠32が回転する。
そして、移動枠32が回転することで、固定筒36との
ヘリコイドネジの作用により移動枠32が光軸方向に移
動し、ズームレンズ30が光軸方向に移動する。一方、
上記回動部材44に対向して回動部材50が配置され、
この回動部材50はモータ54によって回動される。回
動部材50と回動部材44には、それぞれ電磁石と永久
磁石が配置されており、電磁石に電流を流して電磁力に
より回動部材50と回動部材44とを係合させること
で、モータ54によるズームレンズ30の駆動が可能と
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレンズ装置に係り、
特にレンズの駆動を手動と電動で行うことができるレン
ズ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビカメラ、スチルカメラ等の
レンズ装置として、レンズ鏡筒の周部に回動自在に設置
された操作リング(操作部材)の手動操作と、カメラに
搭載されたモータによる電動操作の両方の操作でフォー
カス調整やズーム調整を行うことができるようにしたも
のが知られている。
【0003】特許2597707号公報には、このよう
な手動操作と電動操作を特別な切り換え操作なく使用で
きるようにしたレンズ鏡筒が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特許2
597707号公報に記載されているレンズ鏡筒では、
手動操作により回動される操作リングと電動操作により
駆動されるモータとの間の動力伝達を遮断するための構
造が複雑になるという欠点があった。本発明はこのよう
な事情に鑑みてなされたもので、簡単な構造で、手動操
作と電動操作の両操作によるレンズ駆動を可能にしたレ
ンズ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、操作部材が回動操作されると、該操作部
材の回動力を動力伝達機構を介して撮影光学系の所定の
レンズに伝達し、該レンズを光軸方向に移動させるレン
ズ装置において、前記操作部材と一体形成又は連結さ
れ、前記操作部材と連動して回動する回動部材であっ
て、該回動部材の所定面に所定配列の磁極を形成する第
1の回動部材と、前記第1の回動部材の前記所定面に対
向して回動自在に配置され、前記所定面に対向する面に
所定配列の磁極を形成する第2の回動部材であって、該
形成される磁極と前記第1の回動部材に形成される磁極
により生じる磁力によって、前記第1の回動部材と連結
する第2の回動部材と、前記第2の回動部材を回動させ
るモータと、を備え、前記第1の回動部材の磁極及び前
記第2の回動部材の磁極のうち少なくとも一方の磁極を
電磁石で形成し、該電磁石に電流を供給することにより
前記第1の回動部材と前記第2の回動部材とを磁力的に
連結させて前記モータによる前記レンズの駆動を可能に
し、前記電磁石の電流を遮断することにより、前記第1
の回動部材と前記第2の回動部材との磁力的な連結を解
除して前記操作部材による前記レンズの駆動を可能にす
ることを特徴としている。
【0006】本発明によれば、モータの動力を電磁力を
利用してレンズに伝達するようにしたため、構造が簡単
であると共に、例えば、モータに駆動電圧が与えられて
いる時といない時を自動で判別してモータからレンズへ
の動力伝達をオン・オフ制御することにより操作者が特
別な切り替え操作を行うことなく手動操作と電動操作の
うち所望の操作を使用してレンズを駆動することができ
るようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るレンズ装置の好ましい実施の形態を詳述する。図1乃
至図3は、本発明に係るレンズ装置に適用されるモータ
の動力伝達機構の原理を示した図である。これらの図に
示す動力伝達機構は、モータ10で発生した回転力を一
方の回動部材12から他方の回動部材14に伝達する機
構である。モータ10の出力軸は、回動部材12に連結
され、モータ10の出力軸が回転するとこれと連動して
回動部材12が回転する。回動部材12は、電磁石16
と反磁性体18とで円筒状に形成され、これらの電磁石
16と反磁性体18は、所定幅、所定間隔置きに交互に
配設される。電磁石16は、コイルに電流を流すことに
よって磁界を発生させるもので、回動部材14が対向し
て配置される端面12A側にN極を生じさせる。
【0008】一方、回動部材14は、図2に示すように
回動部材12の端面12Aと対向する位置に回動自在に
配置される。また、回動部材14の端面14Aが回動部
材12の端面12Aと非接触となるように配置される。
回動部材14は、永久磁石20と反磁性体22とで円筒
状に形成され、これらの永久磁石20と反磁性体22
は、それぞれ上記回動部材12の電磁石16と反磁性体
18に対応して所定幅、所定間隔置きに交互に配設され
る。永久磁石20は、回動部材12と対向する端面14
A側をN極として配設される。
【0009】これにより、回動部材12の各電磁石16
に電流を供給すると、回動部材12と回動部材14の対
向する端面12A、14AからそれぞれN極による磁界
が発生し、図3に示すように、回動部材12の端面12
Aと回動部材14の端面14Aとから発生する磁界24
がギア歯の様にかみ合わされる。この結果、回動部材1
2の電磁石16と回動部材14の反磁性体22とが対向
する位置、即ち、回動部材12の反磁性体18と回動部
材14の永久磁石20が対向する位置で回動部材12と
回動部材14が磁力により連結される。そして、この状
態で回動部材12がモータ10によって回動すると、こ
れと連動して回動部材14が回動する。一方、電磁石1
6の電流を遮断すると、磁界24による回動部材12と
回動部材14の磁力による連結が解除され、回動部材1
2を回動させても回動部材14は回動せず、また、回動
部材14は自由に回動することが可能となる。
【0010】以上の動力伝達機構により、モータの動力
の伝達を電磁石の電流で制御することができる。尚、上
述の説明では、回動部材12に電磁石を使用し、回動部
材14に永久磁石を使用するようにしたが、電磁石と永
久磁石の使用を逆にしてもよいし、両方の回動部材1
2、14で電磁石を使用してもよい(後掲する図4のレ
ンズ装置に上記動力伝達機構を適用する場合においても
同様である)。
【0011】また、上述の説明では、回動部材12と回
動部材14の対向する端面12A、14AにN極を生成
するようにしたが、S極でもよく、また、一方の回動部
材をN極、他方の回動部材をS極とし、異極同士が引き
合う力で回動部材12と回動部材14とを係合させても
よい(後掲する図4のレンズ装置に上記動力伝達機構を
適用する場合においても同様である)。
【0012】更に、上記説明では、回動部材12を回動
させて回動部材14を磁力により回動させるようにした
が、回動部材12を固定とし、リニアモータの原理を利
用して、回動部材12の磁界を変動させて回動部材14
を回動させてもよい。回動部材12の磁界を固定とし、
回動部材14の磁界を変動させて回動部材14を回転さ
てもよい(後掲する図4のレンズ装置に上記動力伝達機
構を適用する場合においても同様である)。
【0013】図4は、上述のようなモータの動力伝達機
構をカメラのレンズ装置に応用した場合の要部断面図で
あり、例えばズームレンズを手動操作と電動操作の両方
で操作できるようにした場合の構成を示している。同図
に示すように、ズームレンズ30は、移動枠32に保持
される。移動枠32の後端部外周にはヘリコイドネジ3
4が形成され、このヘリコイドネジ34は、固定筒36
の前端部内周面に形成されたヘイリコイドネジ38に螺
合される。従って、移動枠32が回動するとヘイリコイ
ドネジ34、38の作用によって移動枠32が光軸方向
に移動し、ズームレンズ30が光軸方向に移動する。
【0014】また、移動枠32の外周面には、光軸方向
のキー溝40、40が形成され、これらのキー溝40、
40に回動部材44の内周面に固着されたキー42、4
2が光軸方向に移動自在に嵌合される。回動部材44
は、図1乃至図3に示した回動部材14に相当するもの
で、回動部材44の後端面44Aには永久磁石のN極が
所定幅で所定間隔置きに配置される。回動部材44の外
周面は、カメラマンの手動によって回動操作されるズー
ムリング46の内周面に固着される。尚、ズームリング
46は、図示しない固定筒に回動自在に支持される。従
って、ズームリング46がカメラマンによって回動操作
されると、回動部材44が回動し、キー42を介して移
動枠32が回動する。そして、移動枠32が回動するこ
とでヘリコイドネジの作用によって移動枠32が光軸方
向に前後動し、ズームレンズ30が光軸方向に前後動す
るようになっている。
【0015】一方、回動部材44の後端面44Aに対向
した位置には、固定筒36の外周面に回動自在に嵌装さ
れた回動部材50が前記後端面44Aと離間して配置さ
れる。この回動部材50は、図1乃至図3に示した回動
部材12に相当するもので、その前端面50Aには電磁
石によって所定幅、所定間隔置きにN極が発生される。
回動部材50の後端外周面にはギア52が形成され、こ
のギア52には、固定筒36に固着されたモータ54の
出力軸のギア56に噛合される。また、回動部材50の
各電磁石には、ブラシ58を介して電流が供給されるよ
うになっている。
【0016】従って、回動部材50の電磁石に電流を供
給することにより、上述したように回動部材44と回動
部材50の磁界によって形成されるギア歯がかみ合い、
この状態で、モータ54を駆動することにより、回動部
材50が回動し、上述と同様にズームレンズ30が光軸
方向に移動するようになっている。以上の如く構成され
たレンズ装置によれば、回動部材50の電磁石への電流
を遮断することにより、回動部材44と回動部材50の
間の動力伝達を遮断することができ、ズームリング46
の回動操作が可能となる。このときズームリング46を
回動操作することで、ズームレンズ30を手動により移
動させることができる。
【0017】一方、回動部材50の電磁石に電流を供給
することにより、回動部材44と回動部材50を磁界に
よるギア歯により連動させることができ、モータ54に
よる電動操作が可能となる。このとき、カメラマンは、
ズームコントローラ等を使用してモータ54の回動を制
御することで、ズームレンズ30を電動により移動させ
ることができる。
【0018】また、回動部材50の電磁石に電流を供給
するか否か、即ち、ズームレンズ30をズームリング4
6によって手動で操作するか、モータ54によって電動
で操作するかは、スイッチ操作で切り換えるようにして
もよいが、レンズ装置又はカメラの制御回路で自動で制
御することも可能である。例えば、ズームコントローラ
等による電動操作が行われていない状態、つまり、モー
タ54に駆動電圧が印加されていない状態を検出した場
合に、制御回路は、回動部材50の電磁石への電流を遮
断し、回動部材44と回動部材50の磁力による連結を
解除する。これにより、回動部材44を自由に回動でき
るようにし、ズームリング46によるズームレンズ30
の手動操作を可能にする。一方、ズームコントローラ等
による電動操作が開始された状態、つまり、モータ54
に駆動電圧が印加されている状態を検出した場合には、
制御回路は、回動部材50の電磁石に電流を流して回動
部材44と回動部材50を磁界によるギア歯によって係
合させる。これにより、モータ54で発生する駆動力を
回動部材44に伝達し、モータ54によるズームレンズ
30の電動操作を可能にする。
【0019】以上のような制御回路の制御によってズー
ムレンズ30の操作を特別な切り換え操作なく手動操作
と電動操作に迅速に切り換えることができる。尚、上記
実施の形態では、円筒状の回動部材12(50)と回動
部材14(44)の端面を対向させて配置したが、回動
部材12、14の形状や、互いに対向する回動部材にお
ける面の位置はこれに限らない。
【0020】また、本発明は、ズームレンズを手動操作
と電動操作の両方で操作できるようにする場合だけでな
く、フォーカスレンズ等の他のレンズを手動操作と電動
操作の両方で操作できるようにする場合にも適用でき
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るレンズ
装置によれば、モータの動力を電磁力を利用してレンズ
に伝達するようにしたため、構造が簡単であると共に、
例えば、モータに駆動電圧が与えられている時といない
時を自動で判別してモータからレンズへの動力伝達をオ
ン・オフ制御することにより操作者が特別な切り替え操
作を行うことなく手動操作と電動操作のうち所望の操作
を使用してレンズを駆動することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係るレンズ装置に適用される
モータの動力伝達機構の構成を示した説明図である。
【図2】図2は、本発明に係るレンズ装置に適用される
モータの動力伝達機構の構成を示した説明図である。
【図3】図3は、本発明に係るレンズ装置に適用される
モータの動力伝達機構の構成を示した説明図である。
【図4】図4は、本発明に係るレンズ装置の一実施の形
態を示した要部断面図である。
【符号の説明】
10、54…モータ 12、14、44、50…回動部材 16…電磁石 20…永久磁石 18、22…反磁性体 30…ズームレンズ 32…移動枠 46…ズームリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作部材が回動操作されると、該操作部材
    の回動力を動力伝達機構を介して撮影光学系の所定のレ
    ンズに伝達し、該レンズを光軸方向に移動させるレンズ
    装置において、 前記操作部材と一体形成又は連結され、前記操作部材と
    連動して回動する回動部材であって、該回動部材の所定
    面に所定配列の磁極を形成する第1の回動部材と、 前記第1の回動部材の前記所定面に対向して回動自在に
    配置され、前記所定面に対向する面に所定配列の磁極を
    形成する第2の回動部材であって、該形成される磁極と
    前記第1の回動部材に形成される磁極により生じる磁力
    によって、前記第1の回動部材と連結する第2の回動部
    材と、 前記第2の回動部材を回動させるモータと、 を備え、前記第1の回動部材の磁極及び前記第2の回動
    部材の磁極のうち少なくとも一方の磁極を電磁石で形成
    し、該電磁石に電流を供給することにより前記第1の回
    動部材と前記第2の回動部材とを磁力的に連結させて前
    記モータによる前記レンズの駆動を可能にし、前記電磁
    石の電流を遮断することにより、前記第1の回動部材と
    前記第2の回動部材との磁力的な連結を解除して前記操
    作部材による前記レンズの駆動を可能にすることを特徴
    とするレンズ装置。
JP34332698A 1998-12-02 1998-12-02 レンズ装置 Expired - Fee Related JP4055095B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34332698A JP4055095B2 (ja) 1998-12-02 1998-12-02 レンズ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34332698A JP4055095B2 (ja) 1998-12-02 1998-12-02 レンズ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000171678A true JP2000171678A (ja) 2000-06-23
JP4055095B2 JP4055095B2 (ja) 2008-03-05

Family

ID=18360668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34332698A Expired - Fee Related JP4055095B2 (ja) 1998-12-02 1998-12-02 レンズ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4055095B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002107605A (ja) * 2000-09-29 2002-04-10 Fuji Photo Optical Co Ltd レンズ装置
JP2014126395A (ja) * 2012-12-25 2014-07-07 Aisin Aw Co Ltd 内径測定装置
JP2017040797A (ja) * 2015-08-20 2017-02-23 キヤノン株式会社 レンズ鏡筒、及び撮像装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002107605A (ja) * 2000-09-29 2002-04-10 Fuji Photo Optical Co Ltd レンズ装置
JP2014126395A (ja) * 2012-12-25 2014-07-07 Aisin Aw Co Ltd 内径測定装置
JP2017040797A (ja) * 2015-08-20 2017-02-23 キヤノン株式会社 レンズ鏡筒、及び撮像装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4055095B2 (ja) 2008-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060220490A1 (en) Electromagnetic actuator and camera blade driving device
CN105723278A (zh) 快门装置及包括快门装置的摄像设备
JP2019037035A (ja) モータ駆動装置、その制御方法、および制御プログラム
KR100552557B1 (ko) 구동장치, 광량조정장치 및 렌즈구동장치
JPS62131238A (ja) レンズ鏡筒および絞りシヤツタの駆動装置
JP2006333606A (ja) 電磁駆動装置及びこれを用いた光量調整装置
JP2007037269A (ja) 駆動装置及び光量調節装置
JP2004045682A (ja) 駆動装置、光量調節装置及びレンズ駆動装置
JP4055095B2 (ja) レンズ装置
KR20040005696A (ko) 구동장치, 광량조절장치 및 렌즈구동장치
JP2000180694A (ja) 撮影装置
US4749269A (en) Lens drive device
JPH09138354A (ja) 顕微鏡の回転板切換え装置
JP4649293B2 (ja) レンズ駆動装置
JP2004054232A (ja) 駆動装置、光量調節装置、および、レンズ駆動装置
JP4271762B2 (ja) クラッチ機構を有するレンズ鏡筒
JPS62254652A (ja) カメラ用モ−タ
JP2004029175A (ja) 光量調節装置及びカメラのレンズ装置
JP2004191750A (ja) 光量調節装置
JPH11352378A (ja) 光学装置
JP3215960B2 (ja) カメラの動力伝達用リング形クラッチ
JP2871833B2 (ja) 駆動装置
JP2002107605A (ja) レンズ装置
JP2019082505A (ja) レンズ装置および、カメラシステム
JP2004320206A (ja) 電動撮像装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050707

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071109

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071116

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071129

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101221

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees