JP2000171476A - 電磁ピックアップセンサおよびその製造方法 - Google Patents

電磁ピックアップセンサおよびその製造方法

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JP2000171476A
JP2000171476A JP10350261A JP35026198A JP2000171476A JP 2000171476 A JP2000171476 A JP 2000171476A JP 10350261 A JP10350261 A JP 10350261A JP 35026198 A JP35026198 A JP 35026198A JP 2000171476 A JP2000171476 A JP 2000171476A
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JP
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casing
electromagnetic pickup
magnetic sensor
pickup sensor
sensor
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Katsumi Shirai
勝己 白井
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Keihin Corp
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Keihin Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】製造コストを低廉化して効率的に製造すること
が可能な電磁ピックアップセンサおよびその製造方法を
提供する。 【解決手段】保持部材116に磁気センサ102、磁石
104および基板106が装着される。次に、保持部材
114および116が互いに組み合わされ、ケーシング
108に挿入される。次いで、ボデイ110を成形する
金型にケーシング108と取付部材152とを装着し、
ボデイ110をインサート成形により製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被測定物の回転に
伴って変化する磁束を検出して前記被測定物の回転速
度、回転角度等を検出する電磁ピックアップセンサおよ
びその製造方法に関し、特に、自動車のオートマチック
トランスミッションにおけるミッションギアの回転速度
や回転数等を検出する際に用いると好適な電磁ピックア
ップセンサおよびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、オートマチックトランスミッシ
ョンを搭載した自動車における、例えば変速点制御、ロ
ックアップ制御、変速時過渡特性制御等においては、ト
ランスミッションギアの回転数がパラメータの1つとし
て使用されている。
【0003】トランスミッションギアの回転数は、通
常、MR素子(磁気抵抗効果素子)やホール素子を用い
た電磁ピックアップセンサにより検出するようにしてい
る。
【0004】従来技術に係る電磁ピックアップセンサ1
0を図6に示す。この電磁ピックアップセンサ10はト
ランスミッション12の筐体13に形成された孔部14
に装着されて使用される。電磁ピックアップセンサ10
は合成樹脂からなるボデイ16を備え、ボデイ16に
は、孔部14に挿入される本体部18と、エンジンルー
ム側において基板20が設けられる基板配置部22と、
図示しないコネクタが接続される接続部24とが形成さ
れる。
【0005】本体部18のトランスミッション12内に
臨む先端部には凹部26が形成され、凹部26には磁石
32が挿入され、磁石32の端部にはホール素子を内蔵
した磁気センサ34が固着される。本体部18の先端部
にはカバー部材36が嵌合し、カバー部材36の内壁と
本体部18の外壁との間隙はOリング38によって塞が
れる。磁気センサ34の出力端子39と基板20とは本
体部18を貫通する端子板40により接続される。
【0006】基板配置部22には基板20を収納する凹
部42が形成され、凹部42はポッティングにより樹脂
材44が詰められて閉蓋される。基板20には端子板4
6が接続され、端子板46は接続部24に形成されたカ
ップリング部48の内部に突出する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に構成される電磁ピックアップセンサ10では、端子板
40、46を金型内に配置してボデイ16をインサート
成形した後、磁石32、磁気センサ34をボデイ16に
組み込み、Oリング38、カバー部材36を装着して製
造されるため、多くの工程が必要であり、効率的に作成
することができない。また、本体部18に対してOリン
グ38を介してカバー部材36を装着するようにしてい
るため、本体部18の形状が複雑であり、さらに、磁気
センサ34のシールを確実なものとする必要があるた
め、充分な精度が要求される。
【0008】従って、この電磁ピックアップセンサ10
の製造コストを低廉化することが困難であるという問題
がある。
【0009】本発明は前記の課題を解決すべくなされた
ものであって、製造コストを低廉化して効率的に製造す
ることが可能な電磁ピックアップセンサおよびその製造
方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、磁気を検出する磁気センサと、前記磁
気センサに接続される回路が搭載された基板と、前記磁
気センサおよび前記基板を収納するケーシングと、前記
基板に接続される端子板を有し、インサート成形により
前記ケーシングが組み込まれるボデイと、を備えること
を特徴とする。
【0011】また、本発明は、磁気センサおよび該磁気
センサに接続される回路が搭載された基板をケーシング
に収納する工程と、前記ケーシングを金型に装着し、前
記基板に端子板を接続した状態でボデイをインサート成
形により成形する工程と、を有することを特徴とする。
【0012】本発明によれば、ケーシングがインサート
成形によりボデイに組み込まれるため、ケーシングとボ
デイとの間に封止部材を設ける必要がなくなる。また、
ボデイをインサート成形する際、ケーシングに設けらけ
る端子板の支持が容易となり、インサート成形用の金型
の構造が簡素化される。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態に係る電磁ピ
ックアップセンサについて、その製造方法との関連で、
好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら以
下詳細に説明する。
【0014】図1、図2において、参照符号100は、
本発明の第1の実施の形態に係る電磁ピックアップセン
サを示す。この電磁ピックアップセンサ100は、磁束
の変化に応じた検出信号を出力するホール素子、磁気抵
抗素子等のセンサおよび信号の増幅、波形整形のための
信号処理回路を内蔵した磁気センサ102と、磁気セン
サ102に対して磁束を印加するための磁石104と、
過電流、ラインノイズ等を防止するための保護回路が搭
載された基板106と、磁気センサ102、磁石104
および基板106が収納されるケーシング108と、合
成樹脂によってインサート成形されてケーシング108
が組み込まれるボデイ110とを備える。
【0015】ケーシング108は有底円筒形状に形成さ
れ、その内部には磁気センサ102、磁石104、基板
106とともに、保持部材114、116が収納され
る。なお、磁気センサ102の出力端子120は保持部
材114、116間の間隙を通って基板106に接続さ
れる。
【0016】ケーシング108が組み込まれるボデイ1
10は、トランスミッション126の筐体127に形成
された孔部128に挿入される。ボデイ110は略円筒
形状の本体部130と、本体部130の一端側に形成さ
れ、コネクタ(図示せず)が接続される接続部132
と、トランスミッション126の筐体127に沿って延
在する取付部134とを有する。
【0017】本体部130に形成された凹部135には
ケーシング108が配置される。また、本体部130の
外周には溝部138が形成され、溝部138には筐体1
27の孔部128を形成する壁部とボデイ110との間
からオイル等が漏洩することを防止するためのOリング
140が設けられる。
【0018】接続部132にはコネクタが挿入されるカ
ップリング部142が形成され、カップリング部142
を構成する底部には端子部材144の一端側が埋設され
る。端子部材144の一端部にはボデイ110に埋設さ
れた端子板146の一端部が接続され、端子板146の
他端部は基板106に接続される。接続部132の外壁
には、コネクタの挿入方向と直交する方向に突出し、該
コネクタの抜け止めの作用を有する抜け止め用凸部14
8と、コネクタの挿入方向と平行に延在し、該コネクタ
の逆差しを防止する作用を有する逆差し防止用凸部15
0とが形成される。
【0019】取付部134には略リング状の取付部材1
52が一体的に設けられ、取付部材152にはこの電磁
ピックアップセンサ100をトランスミッション126
の筐体127にねじ止めするためのボルト部材(図示せ
ず)が挿通する孔部154が形成される。
【0020】第1の実施の形態に係る電磁ピックアップ
センサ100は、基本的には以上のように構成されるも
のであり、次に、第1の実施の形態に係る電磁ピックア
ップセンサ100の製造方法について、図3のフローチ
ャートを参照して説明する。
【0021】先ず、保持部材116に磁気センサ10
2、磁石104および基板106を装着する(ステップ
S1)。次いで、磁気センサ102の出力端子120お
よび端子板146の一端部を基板106に接続し、ま
た、端子板146の他端部に端子部材144を接続する
(ステップS2)。
【0022】次に、保持部材114と116とを互いに
組み合わせてケーシング108に挿入する(ステップS
3)。
【0023】次いで、ボデイ110を成形する金型にケ
ーシング108と取付部材152とを装着し、ボデイ1
10をインサート成形により製造する(ステップS
4)。このため、ケーシング108の外壁とボデイ11
0の本体部130の凹部135を形成する内壁との間に
間隙が形成される懸念がなく、この間にOリング等の封
止部材を設ける必要がない。また、ボデイ110を成形
する際、金型によりケーシング108の端部と端子部材
144の端部とを支持すればよく、支持する必要のある
部位が少なくて済み、その分、金型の構造が簡素とな
る。
【0024】このようにしてボデイ110が製造された
後、溝部138にOリング140を装着して電磁ピック
アップセンサ100が完成する(ステップS5)。
【0025】次いで、この電磁ピックアップセンサ10
0の使用方法について説明する。
【0026】電磁ピックアップセンサ100は本体部1
30がトランスミッション126の筐体127に形成さ
れた孔部128に挿入されることでトランスミッション
126に装着される。
【0027】トランスミッション126の内部では、鉄
等の磁性材料で形成されたミッションギア160が回転
し、該ミッションギア160の山部162が磁気センサ
102に接近したときに磁気センサ102により検出さ
れる磁束が多くなり、一方、山部162が磁気センサ1
02から離間すると、磁気センサ102により検出され
る磁束が少なくなる。このため、山部162が接近する
たびに磁気センサ102からパルス状の信号が出力され
る。このパルス状の信号は基板106に搭載された保護
回路を介して端子部材144からコネクタ(図示せず)
に出力される。
【0028】従って、前記パルス状の信号からミッショ
ンギア160の回転数、回転速度等を検知することがで
きる。
【0029】次に、第2の実施の形態に係る電磁ピック
アップセンサ200について、その製造方法との関連
で、図4および図5を参照して説明する。なお、第1の
実施の形態と同一の構成要素には同一の参照符号を付し
て、その詳細な説明を省略する。
【0030】この電磁ピックアップセンサ200は、信
号の増幅、波形整形等のための信号処理回路が内蔵され
た磁気センサ202と、磁気センサ202に対して磁束
を印加するための磁気回路204と、過電流、ラインノ
イズ等を防止するための保護回路が搭載された基板20
6と、磁気センサ202、磁気回路204および基板2
06が収納されるケーシング208と、合成樹脂によっ
てインサート成形されてケーシング208が組み込まれ
るボデイ210とを備える。
【0031】ケーシング208には磁気回路204、磁
気センサ202を保持する保持部材212と、基板20
6を保持する保持部材214とが収納される。ケーシン
グ208はボデイ210に形成された略円筒形状の本体
部130に配置される。
【0032】磁気回路204は略円柱形状の磁石217
と、磁石217が当接することにより磁気を帯びるヨー
ク218とからなり、磁石217とヨーク218とで実
質的に1つの磁石と同等に機能する。磁石217、ヨー
ク218は保持部材212に形成された凹部219に直
列に並べて挿入される。
【0033】次に、第2の実施の形態に係る電磁ピック
アップセンサ200の製造方法について説明する。
【0034】先ず、保持部材212にヨーク218、磁
石217および磁気センサ202が装着され、また、保
持部材214に基板206が装着される。次に、保持部
材212、214が互いに組み合わされた状態でケーシ
ング208に挿入される。
【0035】次いで、ボデイ210を成形する金型にケ
ーシング208と取付部材152とを装着し、ボデイ2
10をインサート成形により製造する。このため、ケー
シング208の外壁とボデイ210の本体部130の凹
部135を形成する内壁との間に間隙が形成される懸念
がなく、この間にOリング等の封止部材を設ける必要が
ない。また、ボデイ210を成形する際、金型によりケ
ーシング208の端部と端子部材144の端部とを支持
すればよく、支持する必要のある部位が少なくて済み、
金型の構造が簡素となる。
【0036】このようにしてボデイ210を製造した
後、溝部138にOリング140を装着して電磁ピック
アップセンサ200が完成する。
【0037】
【発明の効果】本発明に係る電磁ピックアップセンサお
よびその製造方法によれば、以下のような効果ならびに
利点が得られる。
【0038】磁気センサ、基板を収納したケーシングを
インサート成形によりボデイに組み込むため、ボデイを
成形した後に磁気センサを保護するためのカバー部材や
シール部材等を装着する必要がなく、その分、製造工程
を減少させることができる。また、電磁ピックアップセ
ンサの部品点数を減少させることができる。
【0039】さらに、ボデイを成形する際、金型により
ケーシングの端部と端子部材の端部とを支持すればよ
く、支持する部材や部位が少なくて済み、金型の構造が
簡素となり、金型のコストを低廉化することができる。
【0040】従って、電磁ピックアップセンサの製造コ
ストを低廉化して効率的に製造することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る電磁ピックア
ップセンサを示す縦断面図である。
【図2】図1に示す電磁ピックアップセンサの正面図で
ある。
【図3】図1に示す電磁ピックアップセンサの製造方法
の説明に供されるフローチャートである。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る電磁ピックア
ップセンサを示す縦断面図である。
【図5】図4に示す電磁ピックアップセンサの正面図で
ある。
【図6】従来技術に係る電磁ピックアップセンサを示す
縦断面図である。
【符号の説明】
100、200…電磁ピックアップセンサ 102、202…磁気センサ 104、217…磁石 106、206…基板 108、208…ケー
シング 110、210…ボデイ 114、116、212、214…保持部材 132…接続部 134…取付部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気を検出する磁気センサと、 前記磁気センサに接続される回路が搭載された基板と、 前記磁気センサおよび前記基板を収納するケーシング
    と、 前記基板に接続される端子板を有し、インサート成形に
    より前記ケーシングが組み込まれるボデイと、 を備えることを特徴とする電磁ピックアップセンサ。
  2. 【請求項2】磁気センサおよび該磁気センサに接続され
    る回路が搭載された基板をケーシングに収納する工程
    と、 前記ケーシングを金型に装着し、前記基板に端子板を接
    続した状態でボデイをインサート成形により成形する工
    程と、 を有することを特徴とする電磁ピックアップセンサの製
    造方法。
JP10350261A 1998-12-09 1998-12-09 電磁ピックアップセンサおよびその製造方法 Withdrawn JP2000171476A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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