JP2000166130A - 非接触充電器の制御装置 - Google Patents
非接触充電器の制御装置Info
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- JP2000166130A JP2000166130A JP10336995A JP33699598A JP2000166130A JP 2000166130 A JP2000166130 A JP 2000166130A JP 10336995 A JP10336995 A JP 10336995A JP 33699598 A JP33699598 A JP 33699598A JP 2000166130 A JP2000166130 A JP 2000166130A
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- Japan
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- battery
- power supply
- electromagnetic
- control device
- coil
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 この非接触充電器１０は、商用交流電源１２
に整流回路１８および平滑コンデンサ２０を介して電磁
トランス２２の一次側給電コイル２２ａを接続し、電磁
トランス２２の二次側受電用コイル２２ｂに整流回路お
よびスイッチング用トランジスタ３６を介してバッテリ
３８を接続して充電を行うもので、バッテリ３８とこの
バッテリの充電状態に基づいてトランジスタ３６を制御
する充電制御回路４０の制御電源の間に電磁トランス２
２の二次側補助コイル２２ｃに整流回路を介して接続さ
れる電磁リレー４４のリレー接点４４ａを接続してい
る。 【効果】 この発明によれば、非充電時にバッテリ３８
と制御電源の接続は電磁リレー４４のリレー接点４４ａ
の開路により開放されるから、バッテリ３８の消耗は抑
制される。
に整流回路１８および平滑コンデンサ２０を介して電磁
トランス２２の一次側給電コイル２２ａを接続し、電磁
トランス２２の二次側受電用コイル２２ｂに整流回路お
よびスイッチング用トランジスタ３６を介してバッテリ
３８を接続して充電を行うもので、バッテリ３８とこの
バッテリの充電状態に基づいてトランジスタ３６を制御
する充電制御回路４０の制御電源の間に電磁トランス２
２の二次側補助コイル２２ｃに整流回路を介して接続さ
れる電磁リレー４４のリレー接点４４ａを接続してい
る。 【効果】 この発明によれば、非充電時にバッテリ３８
と制御電源の接続は電磁リレー４４のリレー接点４４ａ
の開路により開放されるから、バッテリ３８の消耗は抑
制される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、非接触充電器の制御
装置に関し、特にたとえば非充電時におけるバッテリの
消耗を抑制する非接触充電器の制御装置に関する。
装置に関し、特にたとえば非充電時におけるバッテリの
消耗を抑制する非接触充電器の制御装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、電磁トランスの一次側に交流電源
を接続し、二次側に、例えば電動自転車、携帯電話機あ
るいは携帯情報端末等の小型携帯用電子機器に搭載して
使用されるバッテリを適宜接続して充電を行う非接触充
電器において、バッテリの満充電等を検出するためにさ
らに充電制御回路が接続され、この制御回路に給電を行
う制御電源も備えている。
を接続し、二次側に、例えば電動自転車、携帯電話機あ
るいは携帯情報端末等の小型携帯用電子機器に搭載して
使用されるバッテリを適宜接続して充電を行う非接触充
電器において、バッテリの満充電等を検出するためにさ
らに充電制御回路が接続され、この制御回路に給電を行
う制御電源も備えている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バッテ
リの非充電時に充電制御回路に給電する制御電源にバッ
テリから給電を行うと、バッテリの消耗電力が大きくな
り本来の機能が果たせない等の問題がある。それゆえ
に、この発明の主たる目的は、非充電時にバッテリの消
耗を簡単な構成で抑制してバッテリの効率的な活用を図
ることができる、非接触充電器の制御装置を提供するこ
とである。
リの非充電時に充電制御回路に給電する制御電源にバッ
テリから給電を行うと、バッテリの消耗電力が大きくな
り本来の機能が果たせない等の問題がある。それゆえ
に、この発明の主たる目的は、非充電時にバッテリの消
耗を簡単な構成で抑制してバッテリの効率的な活用を図
ることができる、非接触充電器の制御装置を提供するこ
とである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は、交流電源に
整流回路を介して電磁トランスの一次側給電用コイルを
接続し、電磁トランスの二次側受電用コイルに整流回路
およびスイッチング用トランジスタを介してバッテリを
接続して充電を行う非接触充電器の制御装置において、
バッテリの充電状態に基づいてスイッチング用トランジ
スタを制御する充電制御回路、この充電制御回路の制御
電源、およびバッテリと制御電源の間に接続されるスイ
ッチ手段を備えることを特徴とする、非接触充電器の制
御装置である。
整流回路を介して電磁トランスの一次側給電用コイルを
接続し、電磁トランスの二次側受電用コイルに整流回路
およびスイッチング用トランジスタを介してバッテリを
接続して充電を行う非接触充電器の制御装置において、
バッテリの充電状態に基づいてスイッチング用トランジ
スタを制御する充電制御回路、この充電制御回路の制御
電源、およびバッテリと制御電源の間に接続されるスイ
ッチ手段を備えることを特徴とする、非接触充電器の制
御装置である。
【０００５】
【作用】バッテリと充電制御回路の制御電源の間にスイ
ッチ手段を設けているので、バッテリの非充電時にはこ
のスイッチ手段を開放することで制御電源に対するバッ
テリからの電力供給を停止する。
ッチ手段を設けているので、バッテリの非充電時にはこ
のスイッチ手段を開放することで制御電源に対するバッ
テリからの電力供給を停止する。
【０００６】
【発明の効果】この発明によれば、非充電時にバッテリ
の消耗を抑制することができる。また制御を行うスイッ
チ手段の構成も簡単にできる。この発明の上述の目的，
その他の目的，特徴および利点は、図面を参照して行う
以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
の消耗を抑制することができる。また制御を行うスイッ
チ手段の構成も簡単にできる。この発明の上述の目的，
その他の目的，特徴および利点は、図面を参照して行う
以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【０００７】
【実施例】この発明の一実施例である非接触充電器を図
面に基づいて説明する。図１はこの発明を実施した非接
触充電器１０の概略構成のブロック図で、この充電器１
０はＡＣ１００Ｖの商用電源１２に接続される充電部１
４とこの充電部１４に適宜セットされる被充電部１６を
備える。
面に基づいて説明する。図１はこの発明を実施した非接
触充電器１０の概略構成のブロック図で、この充電器１
０はＡＣ１００Ｖの商用電源１２に接続される充電部１
４とこの充電部１４に適宜セットされる被充電部１６を
備える。
【０００８】充電部１４は整流回路１８、平滑コンデン
サ２０、電磁トランス２２の一次側給電用コイル２２ａ
およびこの給電用コイル２２ａの通電制御を行う通電制
御用トランジスタ２４を含み、さらに一次側入力電流を
検出する電流センサ２６の検出電流に基づいて動作する
発振制御回路２８とこの発振制御回路の出力によりトラ
ンジスタ２４を駆動制御する発振回路３０を含む。
サ２０、電磁トランス２２の一次側給電用コイル２２ａ
およびこの給電用コイル２２ａの通電制御を行う通電制
御用トランジスタ２４を含み、さらに一次側入力電流を
検出する電流センサ２６の検出電流に基づいて動作する
発振制御回路２８とこの発振制御回路の出力によりトラ
ンジスタ２４を駆動制御する発振回路３０を含む。
【０００９】また、被充電部１６は電磁トランス２２の
二次側受電用コイル２２ｂ、整流ダイオード３２と平滑
コンデンサ３４で構成される整流回路、スイッチング用
トランジスタ３６および充電されるバッテリ３８を含
み、さらにバッテリ３８の充電状態に基づいてスイッチ
ング用トランジスタ３６をＯＮ−ＯＦＦ制御する充電制
御回路４０を含む。また、バッテリ３８と充電制御回路
４０およびこの充電制御回路４０に対する制御電源の間
に三端子レギュレータ４２が接続されている。
二次側受電用コイル２２ｂ、整流ダイオード３２と平滑
コンデンサ３４で構成される整流回路、スイッチング用
トランジスタ３６および充電されるバッテリ３８を含
み、さらにバッテリ３８の充電状態に基づいてスイッチ
ング用トランジスタ３６をＯＮ−ＯＦＦ制御する充電制
御回路４０を含む。また、バッテリ３８と充電制御回路
４０およびこの充電制御回路４０に対する制御電源の間
に三端子レギュレータ４２が接続されている。
【００１０】なお、電磁トランス２２は図２に示すよう
に、Ｌ字状の一次コア２３およびこの一次コア２３と同
一形状の二次コア２５を含み、給電用コイル２２ａは一
次コア２３の水平片２３ａに巻回されて、受電用コイル
２２ｂの中空部に挿入されている。そして、一次コア２
３と二次コア２５は矩形状の磁路を形成するように組み
合わせて配置される。
に、Ｌ字状の一次コア２３およびこの一次コア２３と同
一形状の二次コア２５を含み、給電用コイル２２ａは一
次コア２３の水平片２３ａに巻回されて、受電用コイル
２２ｂの中空部に挿入されている。そして、一次コア２
３と二次コア２５は矩形状の磁路を形成するように組み
合わせて配置される。
【００１１】さらに、バッテリ３８と制御電源の間には
電磁リレー４４のリレー接点４４ａが接続されるととも
に、このリレー接点４４ａを開閉制御する電磁リレー４
４のリレーコイル４４ｂは整流ダイオード４６と平滑コ
ンデンサ４８で構成する整流回路を介して電磁トランス
２２の二次側補助コイル２２ｃに接続されている。次
に、この実施例による非接触充電器１０の動作について
説明する。
電磁リレー４４のリレー接点４４ａが接続されるととも
に、このリレー接点４４ａを開閉制御する電磁リレー４
４のリレーコイル４４ｂは整流ダイオード４６と平滑コ
ンデンサ４８で構成する整流回路を介して電磁トランス
２２の二次側補助コイル２２ｃに接続されている。次
に、この実施例による非接触充電器１０の動作について
説明する。
【００１２】Ａ）非充電時の場合 この場合は、充電部１４に被充電部１６がセットされて
いないから、電磁トランス２２の二次側受電用コイル２
２ｂおよび補助コイル２２ｃに電圧は発生せず、スイッ
チング用トランジスタ３６および電磁リレー４４はとも
にＯＦＦでリレー接点４４ａは開放状態である。従っ
て、充電制御回路４０は動作せず、また、バッテリ３８
から充電制御回路４０の制御電源への電力供給は停止さ
れる。
いないから、電磁トランス２２の二次側受電用コイル２
２ｂおよび補助コイル２２ｃに電圧は発生せず、スイッ
チング用トランジスタ３６および電磁リレー４４はとも
にＯＦＦでリレー接点４４ａは開放状態である。従っ
て、充電制御回路４０は動作せず、また、バッテリ３８
から充電制御回路４０の制御電源への電力供給は停止さ
れる。
【００１３】なお、充電部１４においては電流センサ２
６により検出される入力電流は小さいから、発振制御回
路２８により発振回路３０は間欠発振となり、その結果
通電制御用トランジスタ２４は間欠的に動作を停止す
る。従って、非充電時においては充電部１４の待機電力
の消費は抑制される。 Ｂ）充電時の場合 この場合は、充電部１４に被充電部１６がセットされて
いるので、電磁トランス２２の二次側受電用コイル２２
ｂおよび補助コイル２２ｃに電圧が発生し、電磁リレー
４４がＯＮしてリレーコイル４４ｂによりリレー接点４
４ａは閉路する。そのため充電制御回路４０が動作し、
スイッチング用トランジスタ３６もＯＮしてバッテリ３
８に充電を開始する。そして、バッテリ３８が満充電に
なるとバッテリ３８の電圧が所定電圧に達し充電を終了
する。その結果充電制御回路４０からスイッチング用ト
ランジスタ３６にゲート信号が出力されてトランジスタ
３６はＯＦＦとなる。その後、被充電部１６を充電部１
４より取り外すと上述のＡ）と同じ状態に戻る。
６により検出される入力電流は小さいから、発振制御回
路２８により発振回路３０は間欠発振となり、その結果
通電制御用トランジスタ２４は間欠的に動作を停止す
る。従って、非充電時においては充電部１４の待機電力
の消費は抑制される。 Ｂ）充電時の場合 この場合は、充電部１４に被充電部１６がセットされて
いるので、電磁トランス２２の二次側受電用コイル２２
ｂおよび補助コイル２２ｃに電圧が発生し、電磁リレー
４４がＯＮしてリレーコイル４４ｂによりリレー接点４
４ａは閉路する。そのため充電制御回路４０が動作し、
スイッチング用トランジスタ３６もＯＮしてバッテリ３
８に充電を開始する。そして、バッテリ３８が満充電に
なるとバッテリ３８の電圧が所定電圧に達し充電を終了
する。その結果充電制御回路４０からスイッチング用ト
ランジスタ３６にゲート信号が出力されてトランジスタ
３６はＯＦＦとなる。その後、被充電部１６を充電部１
４より取り外すと上述のＡ）と同じ状態に戻る。
【００１４】なお、充電中は電流センサ２６により検出
される入力電流は大きいから発振制御回路２８の動作に
より発振回路３０は連続発振状態となり、その結果通電
制御用トランジスタ２４はスイッチング状態を保持し、
電磁トランス２２の一次側給電用コイル２２ａには商用
電源１２から充電に必要な電力エネルギーが供給され
る。
される入力電流は大きいから発振制御回路２８の動作に
より発振回路３０は連続発振状態となり、その結果通電
制御用トランジスタ２４はスイッチング状態を保持し、
電磁トランス２２の一次側給電用コイル２２ａには商用
電源１２から充電に必要な電力エネルギーが供給され
る。
【００１５】上述の実施例においては、バッテリ３８と
充電制御回路４０に給電を行う制御電源の間に電磁リレ
ー４４を設け、このリレーにより非充電時にバッテリ３
８から制御電源への電力供給を停止するようにしたが、
電磁リレー以外に半導体スイッチング素子や機械式開閉
器を使用してもこの発明と同様の効果を得ることができ
る。
充電制御回路４０に給電を行う制御電源の間に電磁リレ
ー４４を設け、このリレーにより非充電時にバッテリ３
８から制御電源への電力供給を停止するようにしたが、
電磁リレー以外に半導体スイッチング素子や機械式開閉
器を使用してもこの発明と同様の効果を得ることができ
る。
【図１】この発明の一実施例である非接触充電器の概略
構成のブロック図である。
構成のブロック図である。
【図２】電磁トランスの分解状態の図解図である。
１０…非接触充電器 １２…商用電源 １４…充電部 １６…被充電部 ２２…電磁トランス ２２ａ…一次側給電用コイル ２２ｂ…二次側受電用コイル ２２ｃ…二次側補助コイル ３６…スイッチング用トランジスタ ３８…バッテリ ４０…充電制御回路 ４４…電磁リレー ４４ａ…リレー接点 ４４ｂ…リレーコイル
Claims (5)
- 【請求項１】交流電源に整流回路を介して電磁トランス
の一次側給電用コイルを接続し、前記電磁トランスの二
次側受電用コイルに整流回路およびスイッチング用トラ
ンジスタを介してバッテリを接続して充電を行う非接触
充電器の制御装置において、 前記バッテリの充電状態に基づいて前記スイッチング用
トランジスタを制御する充電制御回路、 前記充電制御回路の制御電源、および前記バッテリと前
記制御電源の間に接続されるスイッチ手段を備えること
を特徴とする、非接触充電器の制御装置。 - 【請求項２】前記スイッチ手段は前記電磁トランスの二
次側補助コイルに接続される電磁リレーと前記電磁リレ
ーのリレー接点を含む、請求項１記載の非接触充電器の
制御装置。 - 【請求項３】前記スイッチ手段は半導体スイッチング素
子を含む、請求項１記載の非接触充電器の制御装置。 - 【請求項４】前記スイッチ手段は機械式開閉器を含む、
請求項１記載の非接触充電器の制御装置。 - 【請求項５】前記スイッチ手段は前記バッテリの充電時
にＯＮ、非充電時にＯＦＦとなる、請求項１ないし４の
いずれかに記載の非接触充電器の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10336995A JP2000166130A (ja) | 1998-11-27 | 1998-11-27 | 非接触充電器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10336995A JP2000166130A (ja) | 1998-11-27 | 1998-11-27 | 非接触充電器の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000166130A true JP2000166130A (ja) | 2000-06-16 |
Family
ID=18304503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10336995A Withdrawn JP2000166130A (ja) | 1998-11-27 | 1998-11-27 | 非接触充電器の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000166130A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002071423A1 (en) | 2001-03-02 | 2002-09-12 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Inductive coupling system with capacitive parallel compensation of the mutual self-inductance between the primary and the secondary windings |
| JP2012055086A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Hitachi Maxell Energy Ltd | 充電ユニット及びそれを備えた電気機器 |
| CN114336990A (zh) * | 2021-12-30 | 2022-04-12 | 协创数据技术股份有限公司 | 一种清洁产品的非接触式充电装置 |
-
1998
- 1998-11-27 JP JP10336995A patent/JP2000166130A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002071423A1 (en) | 2001-03-02 | 2002-09-12 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Inductive coupling system with capacitive parallel compensation of the mutual self-inductance between the primary and the secondary windings |
| KR100888465B1 (ko) * | 2001-03-02 | 2009-03-11 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 1차 권선과 2차 권선 사이의 상호 자기 인덕턴스의 용량성 병렬 보상을 가지는 유도성 커플링 시스템, 및 재충전가능한 전기 제품과 스탠드의 결합 |
| JP2012055086A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Hitachi Maxell Energy Ltd | 充電ユニット及びそれを備えた電気機器 |
| CN103081296A (zh) * | 2010-09-01 | 2013-05-01 | 日立麦克赛尔株式会社 | 充电单元以及具备了该充电单元的电气设备 |
| EP2613425A1 (en) * | 2010-09-01 | 2013-07-10 | Hitachi Maxell, Ltd. | Charging unit and electrical device provided with same |
| EP2613425A4 (en) * | 2010-09-01 | 2013-07-31 | Hitachi Maxell | CHARGING UNIT, AND ELECTRIC APPARATUS EQUIPPED WITH SAME |
| CN114336990A (zh) * | 2021-12-30 | 2022-04-12 | 协创数据技术股份有限公司 | 一种清洁产品的非接触式充电装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060207 |