JP2000165602A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JP2000165602A
JP2000165602A JP10350693A JP35069398A JP2000165602A JP 2000165602 A JP2000165602 A JP 2000165602A JP 10350693 A JP10350693 A JP 10350693A JP 35069398 A JP35069398 A JP 35069398A JP 2000165602 A JP2000165602 A JP 2000165602A
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JP
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Withdrawn
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JP10350693A
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English (en)
Inventor
Takaki Kodaira
隆紀 小平
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原稿の移動経路の画像読み取り位置に設けら
れた開口部に、移動される原稿がひっかかることを防止
し、ゴミ等の付着の影響のない高品位でかつ安定した読
取動作を可能とする画像読取装置を提供する。 【解決手段】 移動経路Hを移動する原稿1の画像情報
を、案内板7に設けられた開口部7aを介して読み取る
画像読取手段を備えた画像読取装置において、移動経路
Hに原稿1を原稿台6に対して付勢する付勢レバー2
1,22(付勢手段)を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は原稿を移動させてそ
の画像を読み取る画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術における画像読取装置の主要部
の断面構成を、図5に示す。
【0003】図5において、101は写真プリント等の
上面に画像が形成された原稿、102,103は、原稿
101を図において左方あるいは右方へ移動させる駆動
ローラで、図示せぬ駆動源に連結している。
【0004】104,105は従動ローラであり、駆動
ローラ102,103に対して付勢されており、原稿1
を駆動ローラ102,103と共にはさみ込んで、駆動
ローラ102,103の回転力を原稿1に伝達してい
る。
【0005】106は原稿台で、案内板107との間に
原稿101が通る移動経路Hを形成しており、原稿10
1が移動するための案内となっている。
【0006】案内板107には、画像を読み取るための
開口部107aが設けられている。108は照明光源
で、原稿101上の画像を照明している。109は撮影
レンズ等を有する撮像光学系で、照明された画像をCC
Dラインセンサ110上に投映している。
【0007】原稿101が移動経路Hの左端の挿入口H
aから挿入されると、駆動ローラ102,103によっ
て、図において右方向に送られ、原稿101の先端が画
像読み取り位置に達した時から所定時間後に、原稿10
1上の画像をCCDラインセンサ110による読み取り
を開始し、原稿101の後端が画像読み取り位置に達す
るまで読み取りは継続して行なわれる。
【0008】この動作により原稿101上の画像が読み
取られる。その後、駆動ローラ102,103を逆転さ
せ、原稿101を左方向に移動させて、挿入口Haより
原稿101を排出する。
【0009】尚、右方向の読取時に画像の読取条件を決
定し、この左方向の移動の際に、原稿101上の画像の
本読み取りを行うこともある。
【0010】この従来技術では、原稿101の先端が1
01a(破線)のように反っている場合、案内板107
に設けられた開口部107aにひっかかり、原稿101
の左右方向の安定した移動が阻害される可能性がある。
そこで、案内板107の開口部107aをガラス等の透
明板111(破線)でふさぎ、原稿101のひっかかり
を防止している場合が多い。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来例には以下のような問題がある。すなわち、案内板1
07の画像読み取り位置に開口部7aを設けた構成で
は、反りを有する原稿101の先端がひっかかる可能性
がある。
【0012】また、開口部7aを透明板111で塞いだ
構成では、透明板111の上下面にゴミ等が付着する可
能性があり、透明板111は、原稿101に近い位置に
配されているため、撮像光学系109の被写界深度内に
入っているので、ゴミ等の付着物が画像とともにCCD
ラインセンサ110に読み取られてしまう。
【0013】また、透明板111にゴミ等の付着を防止
する提案が、USP5434680号に開示されている
が、この提案は、透明板111の上面側のゴミ付着を防
止するもので、下面側のゴミ付着は防止できない。
【0014】本発明は上記従来技術の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、原稿の
移動経路の画像読み取り位置に設けられた開口部に、移
動される原稿がひっかかることを防止し、ゴミ等の付着
の影響のない高品位でかつ安定した読取動作を可能とす
る画像読取装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、原稿を移動させるための移動経路
を構成する案内部材と、前記移動経路において原稿を移
動させる移動手段と、移動経路を移動する原稿の画像情
報を、前記案内部材に設けられた開口部を介して読み取
る画像読取手段と、を備えた画像読取装置において、前
記移動経路に、原稿を案内部材の開口部に対向する側の
案内面に付勢する付勢手段を備えることを特徴とする。
【0016】前記付勢手段は、案内部材の開口部側の案
内面から開口部に対向する側の案内面へと移動方向に沿
って序々に接近する前記移動経路に対して傾斜したガイ
ド部と、該ガイド部に原稿と当接して付勢する当接部
と、を備えることも好適である。
【0017】前記付勢手段の当接部にローラ部材を備え
ることも好適である。
【0018】前記付勢手段は、案内部材の開口部におけ
る原稿の移動方向の両側に対となるように配置され、前
記対となるように配置された付勢手段の移動経路に対す
るガイド部の傾斜方向を、それぞれ移動方向に沿って開
口部に向かうに従い開口部に対向する側の案内面へと接
近するように設定したことも好適である。
【0019】前記移動手段は、前記移動経路において原
稿を往復移動可能とするものであり、前記案内部材の開
口部の移動方向の両側に対となるように配置された付勢
手段は、それぞれ付勢力を解除する解除手段を備え、原
稿の移動方向に対し、下流側で係合する付勢手段の付勢
力を解除することも好適である。
【0020】前記付勢手段のガイド部材は、案内部材の
開口部を有する案内面側に回動自在に軸支され、前記解
除手段は、前記移動手段の回転駆動力を前記対となるそ
れぞれの付勢手段を回動させる駆動力伝達手段を備える
ことも好適である。
【0021】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)図1は本発
明を適用した画像読取装置の主要部となる読取部の断面
構成を示した図である。
【0022】図1において、1は写真プリント等の画像
情報を備えた原稿、2,3は、原稿1を図において左方
あるいは右方へ往復移動可能とした移動手段としての駆
動ローラで、図示せぬ駆動源に連結している。
【0023】4,5は従動ローラであり、駆動ローラ
2,3に対して付勢されており、原稿1を駆動ローラ
2,3と共にはさみ込んで、駆動ローラ2,3の回転力
を原稿1に伝達している。
【0024】6は原稿台で、案内板7との間に原稿1が
通る移動経路Hを形成しており、原稿1が移動するため
の案内部材となっている。
【0025】案内板7には、画像を読み取るための開口
部7aが設けられている。8は照明光源で、原稿1上の
画像を照明している。9は撮影レンズ等を有する撮像光
学系で、照明された画像を画像読取手段の一部を構成す
るCCDラインセンサ10上に投映している。
【0026】CCDラインセンサ10には公知の画像処
理回路が接続されており(不図示)、画像信号が出力さ
れるようになっている。
【0027】以上の構成は、従来技術と同様であり、次
に本発明による特徴的な構成を説明する。
【0028】移動経路Hを通過しようとする原稿1に反
りや撓みがあると、開口部7aに干渉する虞があること
から、開口部7aの原稿1の移動方向の両側に対となる
ように配置された付勢手段としての付勢レバー21,2
2が備えられている。
【0029】付勢レバー21,22は、案内板7に回動
自在に軸支されており、アーム21b,22bに係合す
るバネ23,24により、付勢レバー21は時計回り方
向に付勢レバー22は反時計回り方向に付勢されてい
る。
【0030】付勢レバー21,22の先端近傍にはロー
ラ部材としてのローラ21a,22aが回動自由に保持
されており、ローラ21a,22aが原稿1と当接する
ような構成になっている。
【0031】次に上記構成の画像読取装置の作動の説明
をする。原稿1を移動経路Hの左方の挿入口Hbから挿
入すると、駆動ローラ2,3が反時計回り方向に回動し
原稿1が右方向に送られる。
【0032】原稿1の先端は、付勢レバー21により開
口部7aに対向する側の案内面である原稿台6に対して
(図において下方)付勢されることになり、原稿1の先
端(図において右端)に反り等があっても矯正される。
【0033】そして付勢レバー22のローラ22aに達
し、更に駆動ローラ3、従動ローラ5に挟持され、原稿
1の右方向への移動が開口部7aと干渉することなく行
なわれる。
【0034】この間、原稿1上の画像が画像読取手段を
構成するCCDラインセンサ10にて読み取られてゆ
き、原稿1の後端が画像読取位置を通過した時点で、原
稿1上の画像が全て読み取られることになる。この後、
駆動ローラ2,3が停止する。この時読み取られた画像
は、予備的なもので、この画像データをもとに露出条
件、画像処理回路のパラメータ等の読み取り条件を決定
する。
【0035】次に、駆動ローラ2,3を時計方向に駆動
し、原稿1を左方へ移動させながら、画像の本読み取り
を行なう。この際、原稿1の先端(左端)に反りがあっ
ても、右方向へ移動した際と同様に開口部7aと干渉す
ることなく左方向への送りが完了し、画像が全て読み取
られて、原稿1が挿入口Hbから排出される。
【0036】ここで、付勢レバー21,22はローラ2
1a,22aを介して原稿1を付勢するため、原稿1に
キズをつけることはない。
【0037】また、原稿1が常に付勢され、原稿台6に
ほぼ接しながら移動することになるため、撮像レンズを
備えた撮像光学系9及びCCDラインセンサ10から原
稿1までの距離や、照明光源8から原稿1までの距離が
安定し、ピント変動や、照明照度の変化のない画像が得
られ、高品位な画像読取が可能となる。
【0038】(第2の実施の形態)図2,図3,図4に
第2の実施の形態を示す。図において、第1の実施の形
態と同様の構成及び作用を有するものには同じ符号を付
し、説明を省略する。
【0039】図2は全体の構成を示す図で、図3は駆動
機構を示す図、図4は図3のC1−C1断面図である。
【0040】図2において、31,32は付勢レバー
で、軸31a,32aを中心に回動可能に案内板7に保
持され、照明光源8からの照明光を透過する透明材料で
成形されている。
【0041】図3において、付勢レバー31,32に
は、セクタギア31b,32bがそれぞれ一体に固着さ
れてギア37,42とかみ合っている。駆動ローラ2,
3にはギア2a,3aが一体に固着されており、ギア2
aはギア35、ギア36、ギア38を介してモータ39
と連結し、ギア3aはギア40、ギア41、ギア38を
介してモータ39と連結している。
【0042】モータ39によりギア38が回動すると、
駆動ローラ2,3が周方向に回動するように構成されて
いる。
【0043】さらに、図4に示されるように、ギア41
とギア42は、軸43に嵌合し、バネ44で圧接してい
てトルク規制手段を備え、ギア41が回動する際には、
ギア42に所定のトルク以上かかるまではギア42も一
体的に回動するようになっている。この構成はギア3
6、ギア37でも同様になっている。
【0044】次に上記構成の第2の実施の形態の画像読
取装置の作動の説明をする。原稿1を左方の挿入口Hb
から挿入すると、モータ39によって駆動ローラ2,3
が反時計方向に回動させられ、原稿1が右方へ送られ
る。
【0045】この際、ギア36,37、ギア41,42
は反時計方向に回動するため、セクタギア31b,32
bは時計方向へ回動する。
【0046】従って、付勢レバー31は、セクタギア3
1bがストッパ33に当接する位置まで回動して停止す
るが、ギア36とギア37間の回動力伝達機構によって
常に時計方向に回動する向きに力を受けており、原稿1
を下方へ付勢する。
【0047】また付勢レバー32は、案内板7に当接す
る位置まで回動して停止し、原稿1からは退避すること
になる。
【0048】このため、原稿1の先端(右端)が反って
いた場合でも、付勢レバー31によって矯正され、かつ
付勢レバー32が退避するため原稿1がひっかかること
なく右方に移動する。この間実施の形態1と同様の予備
的な画像読み取りが行なわれる。
【0049】次にモータ39を逆転させて、原稿1を左
方へ送る際には、付勢レバー32が反時計方向に回動し
て、原稿1を下方へ付勢し、付勢レバー31が退避する
ため、右方送りの際と同様に、原稿1はひっかかること
なく送られる。この間実施の形態1と同様に本読み取り
が行なわれる。
【0050】このように、原稿1の移動方向に対し、下
流側で係合する付勢レバーの付勢力を解除する解除手段
を設けたことにより、原稿1を移動させる際の必要駆動
力を抑え、また対となる付勢レバー間の撓みを防止する
ことが可能となる。
【0051】尚、付勢レバー31,32は透明部材であ
るため、退避した際に、照明光源8の照明光路内に侵入
しても画像上の照度は変化しない。
【0052】ストッパ33,34の位置を調整すること
により、付勢レバー31,32の突出量は調整でき、原
稿1を、原稿台6にほぼ接する位置まで押し下げて送る
ことも可能であり、実施の形態1と同様、ピント変動、
照度変動なく画像読み取りを行なえる利点を有する。
【0053】
【発明の効果】上記のように説明された本発明による
と、案内部材の開口部に異物等の付着し易い透明板を配
することなく、かつ移動する原稿の開口部との干渉を防
止してひっかかりをなくし、高品位でかつ安定した読取
動作が可能となる。
【0054】また、対となる付勢手段の一方の付勢力を
解除することにより、原稿を移動させる際の必要駆動力
を抑え、また付勢レバー間の撓みを防止することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は第1の実施の形態における画像読取装置
の構成を説明する図。
【図2】図2は第2の実施の形態における画像読取装置
の構成を説明する図。
【図3】図3は第2の実施の形態における画像読取装置
の構成を説明する図。
【図4】図4は図3のC1ーC1断面図。
【図5】図5は従来技術における画像読取装置の構成を
説明する図。
【符号の説明】 1 原稿 2,3 駆動ローラ 4,5 従動ローラ 6 原稿台 7 案内板 7a 開口部 8 照明光源 9 撮像光学系 10 CCDラインセンサ 21,22 付勢レバー 21a,22a ローラ 21b,22b アーム 23,24 バネ H 移動経路 Hb 挿入口

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を移動させるための移動経路を構成
    する案内部材と、 前記移動経路において原稿を移動させる移動手段と、 移動経路を移動する原稿の画像情報を、前記案内部材に
    設けられた開口部を介して読み取る画像読取手段と、 を備えた画像読取装置において、 前記移動経路に、原稿を案内部材の開口部に対向する側
    の案内面に付勢する付勢手段を備えることを特徴とする
    画像読取装置。
  2. 【請求項2】 前記付勢手段は、案内部材の開口部側の
    案内面から開口部に対向する側の案内面へと移動方向に
    沿って序々に接近する前記移動経路に対して傾斜したガ
    イド部と、該ガイド部に原稿と当接して付勢する当接部
    と、を備えることを特徴とする請求項1に記載の画像読
    取装置。
  3. 【請求項3】 前記付勢手段の当接部にローラ部材を備
    えることを特徴とする請求項2に記載の画像読取装置。
  4. 【請求項4】 前記付勢手段は、案内部材の開口部にお
    ける原稿の移動方向の両側に対となるように配置され、 前記対となるように配置された付勢手段の移動経路に対
    するガイド部の傾斜方向を、それぞれ移動方向に沿って
    開口部に向かうに従い開口部に対向する側の案内面へと
    接近するように設定したことを特徴とする請求項2また
    は3に記載の画像読取装置。
  5. 【請求項5】 前記移動手段は、前記移動経路において
    原稿を往復移動可能とするものであり、 前記案内部材の開口部の移動方向の両側に対となるよう
    に配置された付勢手段は、それぞれ付勢力を解除する解
    除手段を備え、 原稿の移動方向に対し、下流側で係合する付勢手段の付
    勢力を解除することを特徴とする請求項4に記載の画像
    読取装置。
  6. 【請求項6】 前記付勢手段のガイド部材は、案内部材
    の開口部を有する案内面側に回動自在に軸支され、 前記解除手段は、前記移動手段の回転駆動力を前記対と
    なるそれぞれの付勢手段を回動させる駆動力伝達手段を
    備えることを特徴とする請求項5に記載の画像読取装
    置。
JP10350693A 1998-11-25 1998-11-25 画像読取装置 Withdrawn JP2000165602A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010098659A (ja) * 2008-10-20 2010-04-30 Canon Electronics Inc 画像読取装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010098659A (ja) * 2008-10-20 2010-04-30 Canon Electronics Inc 画像読取装置

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060207