JP2000163478A - 食料品在庫管理装置と方法および記録媒体 - Google Patents

食料品在庫管理装置と方法および記録媒体

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JP2000163478A
JP2000163478A JP10338089A JP33808998A JP2000163478A JP 2000163478 A JP2000163478 A JP 2000163478A JP 10338089 A JP10338089 A JP 10338089A JP 33808998 A JP33808998 A JP 33808998A JP 2000163478 A JP2000163478 A JP 2000163478A
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food
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management device
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Mikiya Nakagawa
幹也 中川
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NEC Software Hokkaido Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】食料品の管理が容易ではなく庫内温度上昇によ
る食品の劣化、電力使用量の増加がある。 【解決手段】食料品在庫管理装置1は、表示部2はカラ
ー液晶表示装置を使用し、入力にはペンタッチ入力用ペ
ン3によるグラフィックユーザインタフェースを用い、
ペンタッチ入力用ペン3等の入力装置と、プログラム制
御により動作するデータ処理部と、食料品の在庫状況を
記憶する記憶装置と、表示装置とを含み、入力する情報
は、品目、数量、賞味期限、保存場所とし、食料品記憶
部に記憶され、献立記憶部は献立と献立に必要な材料を
記憶し、献立処理は食料品記憶部と献立記憶部のデータ
をもとに在庫食料品から献立を決め、献立から在庫にな
い食料を抽出し、表示装置に出力し、在庫管理処理は食
料品記憶部のデータを表示装置に出力し、賞味期限が近
いものを監視して表示装置に点滅表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は食料品在庫管理装置
に関し、特に在庫の食料品から自動的に献立をたてた
り、献立から自動的に在庫にない食料品を抽出して買い
物リストを作成したり、食料品の品目、残量、賞味期
限、保存場所などを管理する食料品在庫管理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、女性が社会進出することにより専
業主婦が減少している。また、レトルトパウチや冷凍食
品等の長期保存可能食料品の増加、冷蔵庫の大型化によ
る保存食料品の増加などで、家庭内における食料品の在
庫や品質の管理を人間の記憶に頼ることが困難になって
きている。さらに、共働き家庭などで男性が家事へ参加
するために、家庭内の食料品の在庫状況を複数の人で管
理しなくてはならない状況になっているため、誰にでも
わかる食料品の在庫管理が必要になっている。
【0003】従来の食料品在庫管理は、ホワイトボード
などを冷蔵庫の扉に貼ったりして食料品の管理をしたり
しているが管理は容易ではない。特に、食料品の在庫状
況や賞味期限を考慮に入れて献立を決めることは特化し
た知識と経験が必要なため難しい。
【0004】また、献立をたてるためなど、冷蔵庫の庫
内の状況を確認するために何度も扉を開閉して中身を確
かめるが、庫内温度の上昇による食品の劣化、電力使用
量の増加などの問題が発生している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の食料品
在庫管理は、第1の問題点は、食料品の管理が容易では
ない。
【0006】その理由は、ホワイトボードなどを冷蔵庫
の扉に貼ったりして食料品の管理をしたりしているが、
食料品の在庫状況や賞味期限を考慮に入れて献立を決め
ることは特化した知識と経験が必要なため難しい。
【0007】第2の問題点は、庫内温度の上昇による食
品の劣化、電力使用量の増加がある。
【0008】その理由は、献立をたてるためなど、冷蔵
庫の庫内の状況を確認するために何度も扉を開閉して中
身を確かめるため庫内温度が上昇してしまう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の食料品在庫管理
装置は、ペンタッチ入力用ペン等の入力装置と、プログ
ラム制御により動作するデータ処理部と、食料品の在庫
状況を記憶する記憶装置と、表示装置とを備え、入力装
置から入力する食料品の情報は、食料品の品目、数量、
賞味期限、保存場所とし、食料品の品目は卵、レタス、
牛ロース、餃子などの冷蔵食品とし、上位の分類として
肉、野菜、加工食品、デザートなどを設けて分類を入力
できるようにし、入力された情報は在庫管理処理を通り
食料品記憶部に記憶し、食料品の品目、残量、賞味期
限、保存場所を記憶している食料品記憶部を備え、献立
と献立に必要な材料を記憶している献立記憶部を備え、
献立記憶部は献立と献立に必要な材料を最初から記憶し
ているが、後から追加することも可能であり、献立処理
は食料品記憶部と献立記憶部のデータをもとに在庫食料
品から献立を決めたり、献立から在庫にない食料を抽出
し、表示装置に出力し、在庫管理処理は食料品記憶部の
データを賞味期限別、保存場所別、品目別、分類別に並
べ替え、表示装置に出力し、在庫管理処理は賞味期限が
近いものを監視して表示装置に表示することにより注意
を促し、表示方法として点滅表示、反転表示または注意
を促すためのカラー色で表示することにより注意を促
し、冷蔵庫の扉に掛けておく構造にし、冷蔵庫の扉に掛
けておく構造が磁気によること、買い物へ行くときに持
っていき、食料品の在庫状況を見ながら買い物ができる
携帯型の構造し、献立から自動的に不足する食料品を抽
出し、食料品から献立を自動的にたてるように構成され
ている。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0011】図1は本発明の食料品在庫管理装置の一実
施の形態を示す外観図である。
【0012】図1を参照すると、食料品在庫管理装置1
の大きさは持ち運びに不便がなく、見やすいようにB5
サイズとした。表示部2はカラー液晶表示装置を使用
し、入力にはペンタッチ入力用ペン3によるグラフィッ
クユーザインタフェース(GUI)を用いた。
【0013】図2は本発明の食料品在庫管理装置の一実
施の形態を示すブロック図である。
【0014】ペンタッチ入力用ペン3等の入力装置21
0と、プログラム制御により動作するデータ処理部22
0と、食料品の在庫状況を記憶する記憶装置230と、
表示装置240とを含む。
【0015】データ処理部220は在庫管理処理221
と、献立処理222からなっている。
【0016】記憶装置230は、食料品記憶部231
と、献立記憶部232とを備えている。
【0017】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、図2を参照して詳細に説明する。
【0018】図2において、入力装置210から入力す
る食料品の情報は、食料品の品目、数量、賞味期限、保
存場所とした。品目は卵、レタス、牛ロース、餃子など
である。また、上位の分類として肉、野菜、加工食品、
デザートなどを設けて分類を入力できるようにした。
【0019】入力された情報は在庫管理処理221を通
り食料品記憶部231に記憶される。食料品記憶部23
1は食料品の品目、残量、賞味期限、保存場所を記憶し
ている。
【0020】献立記憶部232は献立と献立に必要な材
料を最初から記憶しているが、後から追加することも可
能である。
【0021】献立処理222は食料品記憶部231と献
立記憶部232のデータをもとに在庫食料品から献立を
決めたり、献立から在庫にない食料を抽出し、表示装置
240に出力する。
【0022】在庫管理処理221は食料品記憶部231
のデータを賞味期限別、保存場所別、品目別、分類別に
並べ替え、表示装置240に出力する。また、在庫管理
処理221は賞味期限が近いものを監視して表示装置2
40に点滅表示することにより注意を促す。注意を促す
表示方法としては他に反転表示や注意を促すためのカラ
ー色で表示することもできる。
【0023】普段は冷蔵庫の扉に掛けておき、冷蔵庫を
開けなくても冷蔵庫の中身がわかるようにしておく、ま
た、食料品を使ったら、その都度、入力装置210を用
いて使った量を入力しておく。
【0024】買い物へ行くときに持っていき、食料品の
在庫状況を見ながら買い物ができる。また、献立から自
動的に不足する食料品を抽出したり、食料品から献立を
自動的にたてたりして、買い物をするときの参考にでき
る。
【0025】尚以上の処理を食料品在庫管理装置に実行
させるためのプログラムを記録した記録媒体250を有
している。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の食料品在
庫管理装置は、第1の効果は、専門の知識と経験を必要
とせずに賞味期限を考慮した効率的な消費ができる。
【0027】その理由は、食料品の在庫から献立を考え
てくれるからである。
【0028】第2の効果は、賞味期限を越えてしまい、
食料品が傷んでしまい廃棄すると言うことがなくなる。
【0029】その理由は、賞味期限が近いものを監視し
て表示装置に点滅表示することにより注意を促すからで
ある。
【0030】第3の効果は、既にある食料品を誤って買
ってきてしまったり、必要な食料品を買い忘れてしまい
料理を作っている最中に足りないものに気づいてあわて
て買い物に行かなくても済むことである。
【0031】その理由は、献立から在庫にない食料品が
抽出できるからである。
【0032】第4の効果は、在庫があるのに買ったりす
るような無駄な買い物をしなくて済むことである。
【0033】その理由は、買い物のときに持っていくこ
とにより、買い物の最中に食料品の在庫状況を確認しな
がら買い物ができることである。
【0034】第5の効果は、庫内温度の上昇を招かず、
電力の消費量を節約できる。
【0035】その理由は、冷蔵庫を開けることなく庫内
の情報を得ることができるため、確認のための扉の開閉
の必要がなくなるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の食料品在庫管理装置の一実施の形態を
示す外観図である。
【図2】本発明の食料品在庫管理装置の一実施の形態を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1 食料品在庫管理装置 2 表示部 3 ペンタッチ入力用ペン 210 入力装置 220 データ処理部 221 在庫管理処理 222 献立処理 230 記憶装置 231 食料品記憶部 232 献立記憶部 240 表示装置 250 記録媒体

Claims (45)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペンタッチ入力用ペン等の入力装置と、
    プログラム制御により動作するデータ処理部と、食料品
    の在庫状況を記憶する記憶装置と、表示装置とを備える
    ことを特徴とする食料品在庫管理装置。
  2. 【請求項2】 入力装置から入力する食料品の情報は、
    食料品の品目、数量、賞味期限、保存場所とすることを
    特徴とする食料品在庫管理装置。
  3. 【請求項3】 食料品の品目は卵、レタス、牛ロース、
    餃子などの冷蔵食品とすることを特徴とする食料品在庫
    管理装置。
  4. 【請求項4】 上位の分類として肉、野菜、加工食品、
    デザートなどを設けて分類を入力できるようにしたこと
    を特徴とする食料品在庫管理装置。
  5. 【請求項5】 入力された情報は在庫管理処理を通り食
    料品記憶部に記憶されることを特徴とする食料品在庫管
    理装置。
  6. 【請求項6】 食料品の品目、残量、賞味期限、保存場
    所を記憶している食料品記憶部を備えることを特徴とす
    る食料品在庫管理装置。
  7. 【請求項7】 献立と献立に必要な材料を記憶している
    献立記憶部を備えることを特徴とする食料品在庫管理装
    置。
  8. 【請求項8】 献立記憶部は献立と献立に必要な材料を
    最初から記憶しているが、後から追加することも可能で
    あることを特徴とする食料品在庫管理装置。
  9. 【請求項9】 献立処理は食料品記憶部と献立記憶部の
    データをもとに在庫食料品から献立を決めたり、献立か
    ら在庫にない食料を抽出し、表示装置に出力することを
    特徴とする食料品在庫管理装置。
  10. 【請求項10】 在庫管理処理は食料品記憶部のデータ
    を賞味期限別、保存場所別、品目別、分類別に並べ替
    え、表示装置に出力することを特徴とする食料品在庫管
    理装置。
  11. 【請求項11】 在庫管理処理は賞味期限が近いものを
    監視して表示装置に表示することにより注意を促すこと
    を特徴とする食料品在庫管理装置。
  12. 【請求項12】 在庫管理処理は賞味期限が近いものを
    監視して表示装置に点滅表示することにより注意を促す
    ことを特徴とする食料品在庫管理装置。
  13. 【請求項13】 在庫管理処理は賞味期限が近いものを
    監視して表示装置に反転表示することにより注意を促す
    ことを特徴とする食料品在庫管理装置。
  14. 【請求項14】 在庫管理処理は賞味期限が近いものを
    監視して表示装置に注意を促すためのカラー色で表示す
    ることにより注意を促すことを特徴とする食料品在庫管
    理装置。
  15. 【請求項15】 冷蔵庫の扉に掛けておく構造になって
    いることを特徴とする食料品在庫管理装置。
  16. 【請求項16】 冷蔵庫の扉に掛けておく構造が磁気に
    よることを特徴とする食料品在庫管理装置。
  17. 【請求項17】 買い物へ行くときに持っていき、食料
    品の在庫状況を見ながら買い物ができる携帯型の構造に
    なっていることを特徴とする食料品在庫管理装置。
  18. 【請求項18】 献立から自動的に不足する食料品を抽
    出することを特徴とする食料品在庫管理装置。
  19. 【請求項19】 食料品から献立を自動的にたてること
    を特徴とする食料品在庫管理装置。
  20. 【請求項20】 入力装置から入力する食料品の情報
    は、食料品の品目、数量、賞味期限、保存場所とするこ
    とを特徴とする食料品在庫管理方法。
  21. 【請求項21】 食料品の品目は卵、レタス、牛ロー
    ス、餃子などの冷蔵食品とすることを特徴とする食料品
    在庫管理方法。
  22. 【請求項22】 上位の分類として肉、野菜、加工食
    品、デザートなどを設けて分類を入力できるようにした
    ことを特徴とする食料品在庫管理方法。
  23. 【請求項23】 入力された情報は在庫管理処理を通り
    食料品記憶部に記憶されることを特徴とする食料品在庫
    管理方法。
  24. 【請求項24】 献立記憶部は献立と献立に必要な材料
    を最初から記憶しているが、後から追加することも可能
    であることを特徴とする食料品在庫管理方法。
  25. 【請求項25】 献立処理は食料品記憶部と献立記憶部
    のデータをもとに在庫食料品から献立を決めたり、献立
    から在庫にない食料を抽出し、表示装置に出力すること
    を特徴とする食料品在庫管理方法。
  26. 【請求項26】 在庫管理処理は食料品記憶部のデータ
    を賞味期限別、保存場所別、品目別、分類別に並べ替
    え、表示装置に出力することを特徴とする食料品在庫管
    理方法。
  27. 【請求項27】 在庫管理処理は賞味期限が近いものを
    監視して表示装置に表示することにより注意を促すこと
    を特徴とする食料品在庫管理方法。
  28. 【請求項28】 在庫管理処理は賞味期限が近いものを
    監視して表示装置に点滅表示することにより注意を促す
    ことを特徴とする食料品在庫管理方法。
  29. 【請求項29】 在庫管理処理は賞味期限が近いものを
    監視して表示装置に反転表示することにより注意を促す
    ことを特徴とする食料品在庫管理方法。
  30. 【請求項30】 在庫管理処理は賞味期限が近いものを
    監視して表示装置に注意を促すためのカラー色で表示す
    ることにより注意を促すことを特徴とする食料品在庫管
    理方法。
  31. 【請求項31】 献立から自動的に不足する食料品を抽
    出することを特徴とする食料品在庫管理方法。
  32. 【請求項32】 食料品から献立を自動的にたてること
    を特徴とする食料品在庫管理方法。
  33. 【請求項33】 入力装置から入力する食料品の情報
    は、食料品の品目、数量、賞味期限、保存場所とする処
    理を料品在庫管理装置に実行させるためのプログラムを
    記録したことを特徴とする記録媒体。
  34. 【請求項34】 食料品の品目は卵、レタス、牛ロー
    ス、餃子などの冷蔵食品とする処理を料品在庫管理装置
    に実行させるためのプログラムを記録したことを特徴と
    する記録媒体。
  35. 【請求項35】 上位の分類として肉、野菜、加工食
    品、デザートなどを設けて分類を入力できるようにした
    処理を料品在庫管理装置に実行させるためのプログラム
    を記録したことを特徴とする記録媒体。
  36. 【請求項36】 入力された情報は在庫管理処理を通り
    食料品記憶部に記憶される処理を料品在庫管理装置に実
    行させるためのプログラムを記録したことを特徴とする
    記録媒体。
  37. 【請求項37】 献立記憶部は献立と献立に必要な材料
    を最初から記憶しているが、後から追加することも可能
    である処理を料品在庫管理装置に実行させるためのプロ
    グラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
  38. 【請求項38】 献立処理は食料品記憶部と献立記憶部
    のデータをもとに在庫食料品から献立を決めたり、献立
    から在庫にない食料を抽出し、表示装置に出力する処理
    を料品在庫管理装置に実行させるためのプログラムを記
    録したことを特徴とする記録媒体。
  39. 【請求項39】 在庫管理処理は食料品記憶部のデータ
    を賞味期限別、保存場所別、品目別、分類別に並べ替
    え、表示装置に出力する処理を料品在庫管理装置に実行
    させるためのプログラムを記録したことを特徴とする記
    録媒体。
  40. 【請求項40】 在庫管理処理は賞味期限が近いものを
    監視して表示装置に表示することにより注意を促すこと
    を特徴とする記録媒体。
  41. 【請求項41】 在庫管理処理は賞味期限が近いものを
    監視して表示装置に点滅表示することにより注意を促す
    処理を料品在庫管理装置に実行させるためのプログラム
    を記録したことを特徴とする記録媒体。
  42. 【請求項42】 在庫管理処理は賞味期限が近いものを
    監視して表示装置に反転表示することにより注意を促す
    処理を料品在庫管理装置に実行させるためのプログラム
    を記録したことを特徴とする記録媒体。
  43. 【請求項43】 在庫管理処理は賞味期限が近いものを
    監視して表示装置に注意を促すためのカラー色で表示す
    ることにより注意を促す処理を料品在庫管理装置に実行
    させるためのプログラムを記録したことを特徴とする記
    録媒体。
  44. 【請求項44】 献立から自動的に不足する食料品を抽
    出する処理を料品在庫管理装置に実行させるためのプロ
    グラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
  45. 【請求項45】 食料品から献立を自動的にたてる処理
    を料品在庫管理装置に実行させるためのプログラムを記
    録したことを特徴とする記録媒体。
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