JP2000162027A - 電子天びん - Google Patents

電子天びん

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JP2000162027A
JP2000162027A JP10335335A JP33533598A JP2000162027A JP 2000162027 A JP2000162027 A JP 2000162027A JP 10335335 A JP10335335 A JP 10335335A JP 33533598 A JP33533598 A JP 33533598A JP 2000162027 A JP2000162027 A JP 2000162027A
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一夫 西林
Junji Iizuka
淳史 飯塚
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストをさほど上昇させることなく、デザイ
ンや操作性を損なうことなく、電気回路素子の発熱によ
る計量値の変動を抑制することのできる電子天びんを提
供する。 【解決手段】 天びん機構1および電気回路21,2
2,23を同一のケーシング3内に収容し、電気回路2
1,22,23と天びん機構1との間を空気流遮断部材
81,82,83で仕切るとともに、電気回路21の配
置領域のケーシング3に熱気を外部に逃がすための開放
部32cを形成することで、電気回路21,22,23
中の素子の発熱により生じる熱気を天びん機構1の配置
領域にまで到達させず、開放部32cから直接的に外部
に放出することで、ケーシング3内の天びん機構1の配
置領域と秤量室6内の温度差を少なくし、貫通孔32b
を介して秤量室6内に流入して秤量皿5の下面に当たる
気流の発生を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子天びんに関し、
更に詳しくは、秤量皿を収容する秤量室を備え、かつ、
その秤量皿の直下に天びん機構を備えた電子天びんに関
する。
【0002】
【従来の技術】秤量皿の直下に天びん機構が配置され、
かつ、秤量室を備えてなる電子天びんにおいては、天び
ん機構を収容するケーシングの天井面に貫通孔を穿ち、
天びん機構に係合される秤量皿はその貫通孔を介して上
方に伸びる皿受け棒の頂部に配置されてケーシングの外
部上方に持ち出されるとともに、ケーシング上にはその
秤量皿を囲むように秤量室が設けられる。
【0003】ところで、この種の電子天びんにおいて
は、電源回路部並びに駆動制御用等の電気回路への通電
により回路中の素子が発熱し、この電気回路を天びん機
構と同じケーシング内に収容した場合には、ケーシング
内の温度が上昇し、ケーシングの上方に設けられている
秤量室内との温度差が大きくなる。この温度差の増大
は、ケーシング上面に形成されている秤量皿持ち出し用
の貫通孔を介してケーシング内部から秤量室へと向かう
気流の発生に繋がる。この気流は、貫通孔の直上に配置
されている秤量皿の裏面に当たり、計量表示値を変動さ
せ、その値に誤差を含ませる原因となる。
【0004】このような問題に対して、従来、電気回路
を、天びん機構を収容するケーシングとは別のケーシン
グに収容することにより、電気回路素子の発熱が天びん
機構を収容したケーシングにまで及ぶことを抑制し、そ
の天びん機構用ケーシング内と秤量室内の温度差を極力
小さくする対策や、あるいは、図2に要部断面図を示す
ように、天びん機構並びに電気回路を収容するケーシン
グ201の上面に形成された貫通孔202の上方に風よ
け板203を設け、ケーシング201内で電気回路素子
の発熱により熱せられた空気が貫通孔202を介して秤
量室204内に流入する際、その気流の大半を貫通孔2
02の周囲に誘導して秤量皿205を直撃しないように
する対策等が採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上の従来
の対策のうち、電気回路を天びん機構とは別のケーシン
グに収容する対策は、別置の専用ケーシングが必要とな
ってコストが高くなるという問題があり、また、風よけ
板を設ける対策は、風よけ板を有効に機能させるために
はケーシング上面と風よけ板との間の距離を長くする必
要があり、その分、秤量皿の設置高さが高くなり、デザ
イン上好ましくないばかりでなく、はかり取り作業等に
おける操作性が悪化する場合もある。
【0006】本発明はこのような実情に鑑みてなされた
もので、コストをさほど上昇させることなく、かつ、デ
ザインや操作性を損なうことなく、電気回路基板の発熱
による計量値の変動を抑制することのできる電子天びん
の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電子天びんは、秤量皿の直下に天びん機構
を備えるとともに、その天びん機構が当該電子天びんの
電気回路と同一のケーシング内に収容され、そのケーシ
ング上には、当該ケーシングの天井面に形成された貫通
孔を介してケーシング外部上方に持ち出された秤量皿を
内包する秤量室が設けられてなる電子天びんにおいて、
ケーシング内部に、貫通孔および天びん機構を含む領域
と電気回路が配置された領域とを仕切る空気流遮断部材
が配設され、かつ、ケーシングの電気回路の配置側の領
域には、熱気を外部に逃がすための開放部が形成されて
いることによって特徴づけられる(請求項1)。
【0008】ここで、本発明においては、電気回路のう
ち電源回路部の配置領域が、他の回路部が配置されてい
る領域と更に空気流遮断部材で仕切られ、かつ、上記貫
通孔および天びん機構を含む領域と電源回路部の配置領
域の間に他の回路部の配置領域が介在しているととも
に、上記開放部が、電源回路部が配置されている領域に
形成されている構成(請求項2)を採用することが好ま
しい。
【0009】本発明は、電気回路を天びん機構と同一の
ケーシング内に収容するが、電気回路中の素子の発熱に
よる熱気を、天びん機構並びに貫通孔側に流入させず、
直接的に外部に逃がすことによって所期の目的を達成し
ようとするものである。
【0010】すなわち、ケーシング内に設けた空気流遮
断部材により、電気回路側の熱気が天びん機構および秤
量室に連通する貫通孔側の領域に流入することを防止す
ることができ、また、その電気回路側のケーシングに開
放部を形成してこの領域で発生した熱を直接的に外部に
逃がすため、電気回路側の熱気が天びん機構側の領域に
及ぶことを抑制することができる。その結果、天びん機
構が配置され、かつ、秤量室に連通する貫通孔が形成さ
れている領域内の温度と、秤量室内の温度との差が小さ
くなり、貫通孔を介して秤量室に流入する気流の発生を
抑制することができるとともに、開放部を介してケーシ
ング内部に流れ込む外気についても、空気流遮断部材に
よって天びん機構の配置領域に及ぶことが阻止され、計
量表示値の変動を生じさせることがない。
【0011】また、請求項2に係る発明の構成において
は、最も発熱量の大きな電源回路部の配置領域が他の回
路部の配置領域に対して更に空気流遮断部材で仕切ら
れ、その電源回路部の配置領域に開放部を形成してその
発熱による熱気を直接的に外部に逃がすとともに、天び
ん機構の配置領域が、他の回路部の配置領域との間の空
気流遮断部材と、当該他の回路部の配置領域と電源回路
部の配置領域との間の空気流遮断部材との、二重の空気
流遮断部材により電源回路部並びに開放部に対して仕切
られるため、電気回路の発熱によりケーシング内で生じ
る空気流が天びん機構の配置領域にまで至ること、およ
び、開放部を介してケーシング内に流入する外気が天び
ん機構の配置領域にまで至ることをより少なくすること
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
好適な実施の形態について述べる。図1は本発明の実施
の形態の構成を示す縦断面図である。なお、この図1に
おいては、各部を接続する配線類についてはその図示を
省略している。
【0013】天びん機構1は、電源回路部21,制御用
回路基板22および表示用回路基板23を含む電気回路
とともに、天びんベース31とその上方を覆う天びんケ
ース32からなる同一のケーシング3内に収容されてい
る。天びんケース32は天びんベース31に固定されて
いるが、これらの間には、その周囲に略一定の隙間Gが
形成されている。また、天びんケース32の一端部に
は、計量値等を表示するための表示器4が装着されてい
る。
【0014】天びん機構1には、秤量皿5を支持するた
めの皿受け棒11が取り付けられており、この皿受け棒
11は天びんケース32の天上面32aに形成された貫
通孔32bを介してケーシング3外に突出し、秤量皿5
はその先端に載せられてケーシング3の外部上方に配置
されている。そして、この秤量皿5は、ケーシング3上
に設けられた秤量室6内に収容されている。秤量室6
は、その天井部に設けられた扉6aと、両側壁部に設け
られた扉(図示せず)を備えており、秤量皿5に対する
被測定試料の載せ下ろしはこれらの扉をを開くことによ
って行われる。なお、図1において61は秤量室6の扉
類を含む壁体の支持部材であり、この支持部材61の奥
部上縁には、上記した天井部の扉6aの開放時にその端
部を通過させるためのスリット61aが形成されてい
る。
【0015】天びん機構1は、インナーケース7内に収
容された状態でケーシング3内に収容され、このインナ
ーケース7には、皿受け棒11を貫通させるための貫通
孔7a、天びん機構1の四隅誤差調整用孔7bが形成さ
れ、また、これらの孔以外にも、天びん機構1と制御用
基板22とを繋ぐ配線孔(図示せず)等が形成され、こ
れら複数の孔によってケーシング3内の他領域と連通し
ている。
【0016】さて、上記した電気回路のうち、表示用回
路基板23は表示器4に近接してケーシング3内の一端
側に配置されているとともに、電源回路部21はケーシ
ング3の他端側に配置され、その電源回路部21と天び
ん機構1を収容したインナーケース7との間には、制御
用回路基板22が配置されている。そして、インナーケ
ース7の天井面7cの周縁には、先端が天びんケース3
2の天井面32aにまで達する空気流遮断部材81が設
けられ、また、電源回路部21と制御用回路基板22と
の間、および、インナーケース7と表示用回路基板23
との間にもそれぞれ空気流遮断部材82および83が設
けられている。各空気流遮断部材81,82,83は、
この例において平板状の部材であって、その材質として
は樹脂、金属等、任意のものを採用することができ、ケ
ーシング3内はこれらの各空気流遮断部材81,82,
83によって実質的に4つの領域に仕切られている。な
お、各領域間の配線は、各空気流遮断部材81,82,
83に形成された配線用孔(図示せず)を介して行われ
る。
【0017】そして、天びんケース32の天井面32a
には、電源回路部21を収容した領域において熱気を外
部に逃がすための開放部32cが形成され、この開放部
32cは秤量室6の支持部材61の上縁部に設けられた
スリット61aを介して外部に連通している。
【0018】以上の実施の形態において、電源回路部2
1への通電により制御用回路基板22および表示用回路
基板23に電源が供給されて動作状態となるが、この通
電により、各回路中の素子が発熱し、特に電源回路部2
1での発熱量が大となる。この電源回路21における発
熱により周囲の空気が熱せられ、その熱気は主として上
方に向かう気流を生起させるが、その熱気は空気流遮断
部材82の存在によって制御用回路基板22の配置領域
に侵入することが阻止され、その殆どが天びんケース3
2の天井面32aに形成された開放部32cを介して、
ケーシング3内に対流を形成することなくケーシング3
外に逃げ、更にスリット61aを介して外部へと放出さ
れる。また、スリット61aを介してケーシング3の開
放部32cへと外気が流入した場合においても、その空
気流は空気流遮断部材82によって隣接する制御用回路
基板22の配置領域に流入することが抑制され、かつ、
この空気流遮断部材82に、電源回路部21と制御用回
路基板22間を接続するための配線孔等の隙間があって
も、その隙間を介して僅かに制御用回路基板22の配置
領域に至る空気流は、空気流遮断部材81によって天び
ん機構1の配置領域にまで到達することが阻止される。
【0019】一方、制御用回路基板22での発熱による
上記と同等の気流についても、空気流遮断部材81の存
在により天びん機構1の配置領域に侵入することが阻止
され、更に、表示用回路基板23での発熱による気流に
ついても、空気流遮断部材83および81の存在によっ
て天びん機構1の配置領域に侵入することが阻止され
る。なお、制御用回路基板22および表示用回路基板2
3の発熱による熱気は、天びんベース31と天びんケー
ス32の間に形成されている隙間Gを介してケーシング
3外に放出される、ケーシング3内に籠もることはな
い。
【0020】以上の結果、天びん機構1の配置領域の温
度は電源回路部21、制御用回路基板22および表示用
回路基板23中の素子の発熱による影響を受けにくく、
かつ、気流の流入も殆ど生じない。これにより、貫通孔
32bを介して秤量室6内に流入する気流が発生せず、
計量表示値の変動が生じない。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、天びん
機構と電気回路とを同一のケーシング内に収容するとと
もに、そのケーシング内に設けた空気流遮断部材により
天びん機構の配置領域と電気回路の配置領域とを仕切
り、かつ、電気回路の配置領域にのケーシングには外部
に連通する開放部を設けているため、電気回路中の素子
の発熱により生じる熱気は、天びん機構の配置領域に流
入することなく直接的に外部に放出され、しかも、ケー
シングの開放部を介してケーシング内に流入する外気に
ついても、空気流遮断部材の存在によって天びん機構の
配置領域にまだ到達することが阻止される。その結果、
電気回路を専用のケーシングを設けることなく、また、
風よけ板を設けてケーシング上面から秤量皿までの高さ
を高くすることなく、従ってコストを上昇させることな
く、かつ、デザインや操作性を損なうことなく、ケーシ
ング天井面の皿持ち出し用貫通孔を介して秤量室内に流
入する気流の発生を抑制して、計量表示値の変動を防止
することができる。
【0022】また、電気回路のうち、最も発熱量の大き
な電源回路部と制御用回路基板等の他の電気回路との間
を更に空気流遮断部材で仕切り、かつ、熱気を外部に逃
がすための開放部を電源回路部の配置領域に形成すると
ともに、電源回路部と天びん機構の配置領域との間に他
の電気回路の配置領域を介在させる構成の採用によっ
て、天びん機構の配置領域は二重の空気流遮断部材によ
って電源回路部並びに開放部に対して仕切られることに
なり、上記の効果をより一層大きなものとすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示す縦断面図であ
る。
【図2】ケーシングから貫通孔を介して秤量室に流入す
る気流による計量表示値の変動を抑制するための風よけ
板を用いた従来対策の説明図である。
【符号の説明】
1 天びん機構 11 皿受け棒 21 電源回路部 22 制御用回路基板 23 表示用回路基板 3 ケーシング 31 天びんベース 32 天びんケース 32a 天井面 32b 貫通孔 32c 開放部 4 表示器 5 秤量皿 6 秤量室 7 インナーケース 81,82,83 空気流遮断部材 G 隙間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 秤量皿の直下に天びん機構を備えるとと
    もに、その天びん機構が当該電子天びんの電気回路と同
    一のケーシング内に収容され、そのケーシング上には、
    当該ケーシングの天井面に形成された貫通孔を介してケ
    ーシング外部上方に持ち出された秤量皿を内包する秤量
    室が設けられてなる電子天びんにおいて、上記ケーシン
    グ内部に、上記貫通孔および天びん機構を含む領域と、
    上記電気回路が配置された領域とを仕切る空気流遮断部
    材が配設され、かつ、上記ケーシングの電気回路の配置
    側の領域には熱気を外部に逃がすための開放部が形成さ
    れていることを特徴とする電子天びん。
  2. 【請求項2】 上記電気回路のうち電源回路部の配置領
    域が、他の回路部が配置されている領域と更に空気流遮
    断部材で仕切られ、かつ、上記貫通孔および天びん機構
    を含む領域と電源回路部の配置領域の間に他の回路部の
    配置領域が介在しているとともに、上記開放部は、電源
    回路部が配置されている領域に形成されていることを特
    徴とする請求項1に記載の電子天びん。
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