JP2000161902A - 対角寸法計測方法及びその方法に使用する角部先端位置割出器 - Google Patents

対角寸法計測方法及びその方法に使用する角部先端位置割出器

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JP2000161902A
JP2000161902A JP10337484A JP33748498A JP2000161902A JP 2000161902 A JP2000161902 A JP 2000161902A JP 10337484 A JP10337484 A JP 10337484A JP 33748498 A JP33748498 A JP 33748498A JP 2000161902 A JP2000161902 A JP 2000161902A
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Mamoru Osumi
護 大角
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基準寸法の原点を割り出す作業を効率よく且
つ確実に行うことができ、誤差を最小限に抑えて精度向
上を図り得る対角寸法計測方法を提供する。 【解決手段】 外周縁部に開先2加工が施された板材1
の一方の角部に、角部先端位置割出器12を装着し、角
部先端位置割出器12によって割り出された板材1表面
における一方の角部先端に対応する位置に、計測用基準
テープ5の基準寸法の原点を合致させた後、計測用基準
テープ5を板材1表面に沿わせ、板材1の一方の角部に
対して対角に位置する他方の角部に、直角定規7をその
一辺が板材1の表面に接触し且つもう一辺が板材1の他
方の角部先端に接触するようあてがい、直角定規7の板
材1表面に沿う目盛と、計測用基準テープ5の基準寸法
点とを比較し、板材1の対角寸法の基準寸法に対する誤
差を計測することにより、板材1の対角寸法を計測す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、対角寸法計測方法
及びその方法に使用する角部先端位置割出器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、LNGタンク等の大型構造物に
おいては、鋼板等の構成部材をさまざまな形状に単品加
工した後、それらを溶接してつなぎ合せる作業が行われ
る。
【0003】図4は矩形形状に加工された板材を表わす
ものであって、1は板材(例えば、縦4[m]、横12
[m]、厚さ40[mm]程度の大きさを有する)であ
り、該板材1の外周縁部に図6及び図7に示されるよう
に開先2加工が施されている場合、板材1の対角寸法を
計測する際には、先ず、図5に示される如く、一端をボ
ルト等の固定部材3によって固定した巻尺4を引き延ば
して所要の張力を付加した状態で、焼入鋼帯によって形
成した計測用基準テープ5を前記巻尺4に沿わせて基準
寸法を写し取り、続いて、板材1の一方の角部に、図6
及び図7に示されるように、直角定規6をその一辺が板
材1の表面に接触し且つもう一辺が板材1の一方の角部
先端に接触するようあてがい、これにより、板材1表面
において前記一方の角部先端に対応する位置を割り出
し、該板材1表面において前記一方の角部先端に対応す
る位置に、前記計測用基準テープ5に写し取られた基準
寸法の原点を合致させた後、計測用基準テープ5を板材
1表面に沿わせると共に、板材1の前記一方の角部に対
して対角に位置する他方の角部に、直角定規7をその一
辺が板材1の表面に接触し且つもう一辺が板材1の他方
の角部先端に接触するようあてがい、該直角定規7の板
材1表面に沿う目盛と、前記計測用基準テープ5に写し
取られた基準寸法点とを比較し、板材1の対角寸法の基
準寸法に対する誤差を計測することにより、板材1の対
角寸法を計測するようにしていた。
【0004】尚、前記板材1は、その対角寸法が基準寸
法より許容誤差の範囲を越えて小さくなってしまった場
合には、製作し直さなければならなくなるため、通常、
前記対角寸法が基準寸法より若干大きくなるように製作
され、前述の如く、直角定規7の板材1の表面に沿う目
盛と、前記計測用基準テープ5に写し取られた基準寸法
点とを比較することによって、板材1の対角寸法の基準
寸法に対する誤差を計測した後、該誤差がなくなるよう
にグラインダ等の工具により板材1を削ること等が行わ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
如く、板材1の一方の角部に、直角定規6をその一辺が
板材1の表面に接触し且つもう一辺が板材1の一方の角
部先端に接触するようあてがうことにより、板材1表面
における前記一方の角部先端に対応する位置を割り出
し、該板材1表面における前記一方の角部先端に対応す
る位置に、前記計測用基準テープ5に写し取られた基準
寸法の原点を合致させるのでは、作業が非常に行いにく
く、誤差が生じやすくなり、精度低下につながるという
欠点を有していた。
【0006】本発明は、斯かる実情に鑑み、基準寸法の
原点を割り出す作業を効率よく且つ確実に行うことがで
き、誤差を最小限に抑えて精度向上を図り得る対角寸法
計測方法及びその方法に使用する角部先端位置割出器を
提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、外周縁部に開
先加工が施された板材の対角寸法を計測する対角寸法計
測方法において、板材の一方の角部に、該板材表面にお
ける一方の角部先端に対応する位置を割り出し可能な角
部先端位置割出器を装着し、該角部先端位置割出器によ
って割り出された板材表面における一方の角部先端に対
応する位置に、計測用基準テープに写し取られた基準寸
法の原点を合致させた後、計測用基準テープを板材表面
に沿わせると共に、板材の前記一方の角部に対して対角
に位置する他方の角部に、直角定規をその一辺が板材の
表面に接触し且つもう一辺が板材の他方の角部先端に接
触するようあてがい、該直角定規の板材表面に沿う目盛
と、前記計測用基準テープに写し取られた基準寸法点と
を比較し、板材の対角寸法の基準寸法に対する誤差を計
測することにより、板材の対角寸法を計測することを特
徴とする対角寸法計測方法にかかるものである。
【0008】前記対角寸法計測方法に使用する角部先端
位置割出器としては、板材の角部に対応する直角部を有
し且つ板材の角部における表面上に載置させる表面載置
基板と、該表面載置基板の直角部の一辺側から垂下し且
つ板材の角部における一側面に当接させる一側面当接板
と、前記表面載置基板の直角部のもう一辺側から垂下し
且つ板材の角部における他側面に当接させる他側面当接
板とを備え、表面載置基板を板材の角部における表面上
に載置させると共に、一側面当接板を板材の角部におけ
る一側面に当接させ、且つ他側面当接板を板材の角部に
おける他側面に当接させることにより、表面載置基板の
直角部の頂点が板材の角部先端位置に対応するよう構成
したものを用いることができる。
【0009】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
【0010】外周縁部に開先加工が施された板材の対角
寸法を計測する際には、板材の一方の角部に角部先端位
置割出器を装着すると、板材表面における一方の角部先
端に対応する位置が割り出され、該角部先端位置割出器
によって割り出された板材表面における一方の角部先端
に対応する位置に、計測用基準テープに写し取られた基
準寸法の原点を合致させた後、計測用基準テープを板材
表面に沿わせると共に、板材の前記一方の角部に対して
対角に位置する他方の角部に、直角定規をその一辺が板
材の表面に接触し且つもう一辺が板材の他方の角部先端
に接触するようあてがい、該直角定規の板材表面に沿う
目盛と、前記計測用基準テープに写し取られた基準寸法
点とを比較し、板材の対角寸法の基準寸法に対する誤差
を計測することにより、板材の対角寸法が計測される。
【0011】この結果、板材の一方の角部に角部先端位
置割出器を装着するだけで、確実に基準寸法の原点を割
り出すことが可能となり、従来のように、板材の一方の
角部に、直角定規をその一辺が板材の表面に接触し且つ
もう一辺が板材の一方の角部先端に接触するようあてが
うことにより、板材表面における前記一方の角部先端に
対応する位置を割り出し、該板材表面における前記一方
の角部先端に対応する位置に、前記計測用基準テープに
写し取られた基準寸法の原点を合致させるのに比べて、
作業が非常に行い易くなると共に、誤差が生じにくくな
り、精度向上につながることとなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
【0013】図1〜図3は本発明を実施する形態の一例
であって、図中、図4〜図7と同一の符号を付した部分
は同一物を表わしており、板材1の角部に対応する直角
部8を有し且つ板材1の角部における表面上に載置させ
る表面載置基板9と、該表面載置基板9の直角部8の一
辺側から垂下し且つ板材1の角部における一側面に当接
させる一側面当接板10と、前記表面載置基板9の直角
部8のもう一辺側から垂下し且つ板材1の角部における
他側面に当接させる他側面当接板11とを備えた角部先
端位置割出器12を形成し、該角部先端位置割出器12
の表面載置基板9を板材1の角部における表面上に載置
させると共に、一側面当接板10を板材1の角部におけ
る一側面に当接させ、且つ他側面当接板11を板材1の
角部における他側面に当接させることにより、表面載置
基板9の直角部8の頂点が板材1の角部先端位置に対応
するよう構成してある。
【0014】外周縁部に開先2加工が施された板材1の
対角寸法を計測する際には、先ず、従来と同様、図5に
示される如く、一端をボルト等の固定部材3によって固
定した巻尺4を引き延ばして所要の張力を付加した状態
で、焼入鋼帯によって形成した計測用基準テープ5を前
記巻尺4に沿わせて基準寸法を写し取り、続いて、図1
及び図2に示す如く、角部先端位置割出器12の表面載
置基板9を板材1の角部における表面上に載置させると
共に、一側面当接板10を板材1の角部における一側面
に当接させ、且つ他側面当接板11を板材1の角部にお
ける他側面に当接させるようにして、板材1の一方の角
部に角部先端位置割出器12を装着する。
【0015】前述の如く板材1の一方の角部に角部先端
位置割出器12を装着すると、表面載置基板9の直角部
8の頂点が板材1の角部先端位置に対応する形となるた
め、該表面載置基板9の直角部8の頂点に、計測用基準
テープ5に写し取られた基準寸法の原点を合致させた
後、計測用基準テープ5を板材1表面に沿わせると共
に、板材1の前記一方の角部に対して対角に位置する他
方の角部に、直角定規7をその一辺が板材1の表面に接
触し且つもう一辺が板材1の他方の角部先端に接触する
ようあてがい、該直角定規7の板材1表面に沿う目盛
と、前記計測用基準テープ5に写し取られた基準寸法点
とを比較し、板材1の対角寸法の基準寸法に対する誤差
を計測することにより、板材1の対角寸法が計測され
る。
【0016】この結果、板材1の一方の角部に角部先端
位置割出器12を装着するだけで、確実に基準寸法の原
点を割り出すことが可能となり、従来のように、板材1
の一方の角部に、直角定規6をその一辺が板材1の表面
に接触し且つもう一辺が板材1の一方の角部先端に接触
するようあてがうことにより、板材1表面における前記
一方の角部先端に対応する位置を割り出し、該板材1表
面における前記一方の角部先端に対応する位置に、前記
計測用基準テープ5に写し取られた基準寸法の原点を合
致させるのに比べて、作業が非常に行い易くなると共
に、誤差が生じにくくなり、精度向上につながることと
なる。
【0017】尚、前記板材1は、その対角寸法が基準寸
法より許容誤差の範囲を越えて小さくなってしまった場
合には、製作し直さなければならなくなるため、通常、
前記対角寸法が基準寸法より若干大きくなるように製作
され、前述の如く、直角定規7の板材1の表面に沿う目
盛と、前記計測用基準テープ5に写し取られた基準寸法
点とを比較することによって、板材1の対角寸法の基準
寸法に対する誤差を計測した後、該誤差がなくなるよう
にグラインダ等の工具により板材1を削ること等が行わ
れるが、仮に、前記板材1の対角寸法が基準寸法より許
容誤差の範囲内で小さくなっているような場合、計測用
基準テープ5の基準寸法点が板材1の他方の角部先端位
置より僅かにはみ出す形となり、直角定規7が図7に示
されるような通常のタイプのものであって、図2に示す
如く、直角に交わる二辺それぞれの全長に亘って目盛が
付されていない場合には、前記計測用基準テープ5の基
準寸法点がどれだけ板材1の他端面よりはみ出している
かを読み取ることはできない。しかしながら、本図示例
においては、直角定規7には、図2に示す如く、直角に
交わる二辺それぞれの全長に亘って目盛を付しているた
め、前記板材1の対角寸法が基準寸法より許容誤差の範
囲内で小さく、計測用基準テープ5の基準寸法点が板材
1の他方の角部先端位置より僅かにはみ出す形になった
としても、その誤差を確実に読み取ることが可能とな
る。
【0018】こうして、基準寸法の原点を割り出す作業
を効率よく且つ確実に行うことができ、誤差を最小限に
抑えて精度向上を図り得る。
【0019】尚、本発明の対角寸法計測方法及びその方
法に使用する角部先端位置割出器は、上述の図示例にの
み限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない
範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の対角寸法
計測方法及びその方法に使用する角部先端位置割出器に
よれば、基準寸法の原点を割り出す作業を効率よく且つ
確実に行うことができ、誤差を最小限に抑えて精度向上
を図り得るという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例の平面図である。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】本発明を実施する形態の一例の角部先端位置割
出器を表わす斜視図である。
【図4】対角寸法を計測すべき板材の平面図である。
【図5】計測用基準テープの平面図である。
【図6】従来の対角寸法計測方法の一例を表わす平面図
であって、図4のVI部相当図である。
【図7】図6のVII−VII矢視図である。
【符号の説明】
1 板材 2 開先 5 計測用基準テープ 7 直角定規 8 直角部 9 表面載置基板 10 一側面当接板 11 他側面当接板 12 角部先端位置割出器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周縁部に開先加工が施された板材の対
    角寸法を計測する対角寸法計測方法において、 板材の一方の角部に、該板材表面における一方の角部先
    端に対応する位置を割り出し可能な角部先端位置割出器
    を装着し、該角部先端位置割出器によって割り出された
    板材表面における一方の角部先端に対応する位置に、計
    測用基準テープに写し取られた基準寸法の原点を合致さ
    せた後、計測用基準テープを板材表面に沿わせると共
    に、板材の前記一方の角部に対して対角に位置する他方
    の角部に、直角定規をその一辺が板材の表面に接触し且
    つもう一辺が板材の他方の角部先端に接触するようあて
    がい、該直角定規の板材表面に沿う目盛と、前記計測用
    基準テープに写し取られた基準寸法点とを比較し、板材
    の対角寸法の基準寸法に対する誤差を計測することによ
    り、板材の対角寸法を計測することを特徴とする対角寸
    法計測方法。
  2. 【請求項2】 板材の角部に対応する直角部を有し且つ
    板材の角部における表面上に載置させる表面載置基板
    と、該表面載置基板の直角部の一辺側から垂下し且つ板
    材の角部における一側面に当接させる一側面当接板と、
    前記表面載置基板の直角部のもう一辺側から垂下し且つ
    板材の角部における他側面に当接させる他側面当接板と
    を備え、 表面載置基板を板材の角部における表面上に載置させる
    と共に、一側面当接板を板材の角部における一側面に当
    接させ、且つ他側面当接板を板材の角部における他側面
    に当接させることにより、表面載置基板の直角部の頂点
    が板材の角部先端位置に対応するよう構成した請求項1
    記載の対角寸法計測方法に使用する角部先端位置割出
    器。
JP10337484A 1998-11-27 1998-11-27 対角寸法計測方法及びその方法に使用する角部先端位置割出器 Pending JP2000161902A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019012048A (ja) * 2017-07-01 2019-01-24 俊之 花澤 定規
JP2020106386A (ja) * 2018-12-27 2020-07-09 日鉄テックスエンジ株式会社 寸法測定治具及び寸法測定システム

Cited By (3)

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JP2019012048A (ja) * 2017-07-01 2019-01-24 俊之 花澤 定規
JP2020106386A (ja) * 2018-12-27 2020-07-09 日鉄テックスエンジ株式会社 寸法測定治具及び寸法測定システム
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