JP2000160821A - 玄関框用化粧材 - Google Patents
玄関框用化粧材Info
- Publication number
- JP2000160821A JP2000160821A JP10338748A JP33874898A JP2000160821A JP 2000160821 A JP2000160821 A JP 2000160821A JP 10338748 A JP10338748 A JP 10338748A JP 33874898 A JP33874898 A JP 33874898A JP 2000160821 A JP2000160821 A JP 2000160821A
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- decorative material
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 補修される玄関框の天面部の不陸状態に容易
に対応させて音鳴りを防止することのできる玄関框用化
粧材を提供すること。 【解決手段】 断面L字状の、見付け面部2及び天面部
3をもった玄関框用化粧材1であって、天面部3裏面
に、天面部3と玄関框本体5との接合部の、音鳴り防止
の複数のスリット32を設ける。
に対応させて音鳴りを防止することのできる玄関框用化
粧材を提供すること。 【解決手段】 断面L字状の、見付け面部2及び天面部
3をもった玄関框用化粧材1であって、天面部3裏面
に、天面部3と玄関框本体5との接合部の、音鳴り防止
の複数のスリット32を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玄関框の補修用に
使用する断面L字状の玄関框用化粧材に関するものであ
る。
使用する断面L字状の玄関框用化粧材に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、住宅のリフォームに使用され
る玄関框の補修部材としては、例えば図5(a)に示す
如く、見付け面部2及び天面部3をもった断面L字状の
玄関框用化粧材Aがある。このものは、図5(b)に示
すように、既設床材6の上面に新たに補修用の重ね貼り
床部材7を設けてリフォームする場合に使用される。す
なわち、既設の略角状の玄関框本体5の補修をするとき
に、玄関框本体5にその見付け面部2及び天面部3の裏
面をそれぞれ当接させて固着して設けることができる。
る玄関框の補修部材としては、例えば図5(a)に示す
如く、見付け面部2及び天面部3をもった断面L字状の
玄関框用化粧材Aがある。このものは、図5(b)に示
すように、既設床材6の上面に新たに補修用の重ね貼り
床部材7を設けてリフォームする場合に使用される。す
なわち、既設の略角状の玄関框本体5の補修をするとき
に、玄関框本体5にその見付け面部2及び天面部3の裏
面をそれぞれ当接させて固着して設けることができる。
【0003】したがって、容易に、また短時間に既設の
玄関框を補修することができる。
玄関框を補修することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、住宅をリフ
ォームする場合、補修される玄関框本体5が、その天面
部の平坦度に狂いを生じていたりして、図6に示すよう
に、玄関框用化粧材Aの天面部3裏面側にすき間ができ
て、天面部3を踏みつけたときに、天面部3と玄関框本
体5との接合部が摩擦し合って音鳴りの生ずる不陸状態
のことがある。しかしながら、上記従来の技術において
は、その不陸に対応しようとした場合、すき間部分にス
ペーサを挿入するなどの処置を施す必要があった。
ォームする場合、補修される玄関框本体5が、その天面
部の平坦度に狂いを生じていたりして、図6に示すよう
に、玄関框用化粧材Aの天面部3裏面側にすき間ができ
て、天面部3を踏みつけたときに、天面部3と玄関框本
体5との接合部が摩擦し合って音鳴りの生ずる不陸状態
のことがある。しかしながら、上記従来の技術において
は、その不陸に対応しようとした場合、すき間部分にス
ペーサを挿入するなどの処置を施す必要があった。
【0005】また、上記玄関框用化粧材Aを設置した以
降に、上記すき間によって生ずる音鳴りが問題となるこ
ともあり、この場合、スペーサを挿入することが難しく
その音鳴りを解消できないという問題もあった。
降に、上記すき間によって生ずる音鳴りが問題となるこ
ともあり、この場合、スペーサを挿入することが難しく
その音鳴りを解消できないという問題もあった。
【0006】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、補修される玄関框の天面
部の不陸状態に容易に対応させて音鳴りを防止すること
のできる玄関框用化粧材を提供することにある。
で、その目的とするところは、補修される玄関框の天面
部の不陸状態に容易に対応させて音鳴りを防止すること
のできる玄関框用化粧材を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の玄関框用化粧材にあっては、断面L字状
の、見付け面部及び天面部をもった玄関框用化粧材であ
って、天面部裏面に、天面部と玄関框本体との接合部
の、音鳴り防止の防音機構を設けてなることを特徴とし
ている。
に、本発明の玄関框用化粧材にあっては、断面L字状
の、見付け面部及び天面部をもった玄関框用化粧材であ
って、天面部裏面に、天面部と玄関框本体との接合部
の、音鳴り防止の防音機構を設けてなることを特徴とし
ている。
【0008】この場合、見付け面部及び天面部をもった
断面L字状の玄関框用化粧材の天面部裏面に設けられた
音鳴り防止の防音機構にて、天面部と玄関框本体との接
合部の音鳴りが防止される。
断面L字状の玄関框用化粧材の天面部裏面に設けられた
音鳴り防止の防音機構にて、天面部と玄関框本体との接
合部の音鳴りが防止される。
【0009】そして、上記防音機構が、複数のスリット
であることが好ましい。
であることが好ましい。
【0010】この場合、複数のスリットによる防音機構
によって、天面部と玄関框本体との接合部の音鳴りが防
止される。
によって、天面部と玄関框本体との接合部の音鳴りが防
止される。
【0011】また、上記防音機構が、その裏面全面にわ
たって貼着されたクッション材であることが好ましい。
たって貼着されたクッション材であることが好ましい。
【0012】この場合、その裏面全面にわたって貼着さ
れたクッション材による防音機構によって、天面部と玄
関框本体との接合部の音鳴りが防止される。
れたクッション材による防音機構によって、天面部と玄
関框本体との接合部の音鳴りが防止される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1、図2は、本発明の請求項
1、2に対応する第1の実施の形態を示し、図3は、本
発明の請求項3に対応する第2の実施の形態を示してい
る。
1、2に対応する第1の実施の形態を示し、図3は、本
発明の請求項3に対応する第2の実施の形態を示してい
る。
【0014】[第1の実施の形態]図1は、本発明の第
1の実施の形態の玄関框用化粧材を下面側から見た斜視
図である。図2は、同玄関框用化粧材の設置状態を示す
側面断面図である。
1の実施の形態の玄関框用化粧材を下面側から見た斜視
図である。図2は、同玄関框用化粧材の設置状態を示す
側面断面図である。
【0015】この実施の形態の玄関框用化粧材は、断面
L字状の、見付け面部2及び天面部3をもった玄関框用
化粧材1であって、天面部3裏面に、天面部3と玄関框
本体5との接合部の、音鳴り防止の防音機構を設けてな
る。
L字状の、見付け面部2及び天面部3をもった玄関框用
化粧材1であって、天面部3裏面に、天面部3と玄関框
本体5との接合部の、音鳴り防止の防音機構を設けてな
る。
【0016】又、該実施の形態の玄関框用化粧材1にお
いては、防音機構が、複数のスリット32であることと
してもいる。
いては、防音機構が、複数のスリット32であることと
してもいる。
【0017】詳しくは、玄関框用化粧材1は、住宅のリ
フォームにて、既設の玄関框である玄関框本体11の補
修用に使用される部材で、例えば、木質集成材あるいは
無垢の木質角材などを断面L字状となるように貼着し
て、さらにそれらの外面側に天然木を薄くスライスして
貼着して被覆し、見付け面部2及び天面部3を形成して
いる。この場合、天面部3となる角材は、その板厚が、
既存の床材の上面に貼着される補修用の重ね貼り床部材
7の板厚と略同一のものが選択され、図1に示すよう
に、玄関框用化粧材1の前面側となる一端部の角31に
面取り加工がなされ、また、裏面側に天面部3と玄関框
本体5との接合部の音鳴り防止の防音機構である、その
他端から短手方向に所定長さで角状の、複数のスリット
32を設けて形成されている。
フォームにて、既設の玄関框である玄関框本体11の補
修用に使用される部材で、例えば、木質集成材あるいは
無垢の木質角材などを断面L字状となるように貼着し
て、さらにそれらの外面側に天然木を薄くスライスして
貼着して被覆し、見付け面部2及び天面部3を形成して
いる。この場合、天面部3となる角材は、その板厚が、
既存の床材の上面に貼着される補修用の重ね貼り床部材
7の板厚と略同一のものが選択され、図1に示すよう
に、玄関框用化粧材1の前面側となる一端部の角31に
面取り加工がなされ、また、裏面側に天面部3と玄関框
本体5との接合部の音鳴り防止の防音機構である、その
他端から短手方向に所定長さで角状の、複数のスリット
32を設けて形成されている。
【0018】上記の玄関框用化粧材1によって、玄関框
を補修する場合、図2に示すように、その天面部3を、
既設床材6の上面に貼着される補修用の重ね貼り床部材
7の端部に連設させ、既存の玄関框本体5に見付け面部
2及び天面部3の裏面をそれぞれ当接させて、例えば接
着剤を用いて貼着固定される。その結果、玄関框本体5
上面が不陸状態で、天面部3と玄関框本体5との間にす
き間が生じていても、スリット32によって天面部3の
剛性が低下しているため、天面部3を踏みつけたとき
の、天面部3と玄関框本体5との接合部の音鳴りを防止
できる。
を補修する場合、図2に示すように、その天面部3を、
既設床材6の上面に貼着される補修用の重ね貼り床部材
7の端部に連設させ、既存の玄関框本体5に見付け面部
2及び天面部3の裏面をそれぞれ当接させて、例えば接
着剤を用いて貼着固定される。その結果、玄関框本体5
上面が不陸状態で、天面部3と玄関框本体5との間にす
き間が生じていても、スリット32によって天面部3の
剛性が低下しているため、天面部3を踏みつけたとき
の、天面部3と玄関框本体5との接合部の音鳴りを防止
できる。
【0019】したがって、以上説明した玄関框用化粧材
1によると、見付け面部2及び天面部3をもった断面L
字状の玄関框用化粧材1の天面部3裏面に設けられた音
鳴り防止の防音機構にて、天面部3と玄関框本体5との
接合部の音鳴りが防止されるので、補修される玄関框の
天面部の不陸状態に容易に対応させて音鳴りを防止する
ことができる。
1によると、見付け面部2及び天面部3をもった断面L
字状の玄関框用化粧材1の天面部3裏面に設けられた音
鳴り防止の防音機構にて、天面部3と玄関框本体5との
接合部の音鳴りが防止されるので、補修される玄関框の
天面部の不陸状態に容易に対応させて音鳴りを防止する
ことができる。
【0020】そして、複数のスリット32による防音機
構によって、天面部3と玄関框本体5との接合部の音鳴
りが防止されるので、スリット32の凹設のみの簡単な
構成にて音鳴りを防止できる。
構によって、天面部3と玄関框本体5との接合部の音鳴
りが防止されるので、スリット32の凹設のみの簡単な
構成にて音鳴りを防止できる。
【0021】[第2の実施の形態]図3は、第2の実施
の形態の玄関框用化粧材の側面図である。
の形態の玄関框用化粧材の側面図である。
【0022】この実施の形態の玄関框用化粧材は、防音
機構の構成のみが第1の実施の形態と異なるもので、他
の構成部材は第1の実施の形態のものと同一で、該実施
の形態の玄関框用化粧材1は、防音機構が、その裏面全
面にわたって貼着されたクッション材4であることとし
ている。
機構の構成のみが第1の実施の形態と異なるもので、他
の構成部材は第1の実施の形態のものと同一で、該実施
の形態の玄関框用化粧材1は、防音機構が、その裏面全
面にわたって貼着されたクッション材4であることとし
ている。
【0023】すなわち、この玄関框用化粧材1は、天面
部3となる角材の裏面側全面に、天面部3と玄関框本体
5との接合部の音鳴り防止の防音機構である、例えばウ
レタン樹脂、ゴム等の可撓性をもったシート材によるク
ッション材4が貼着されている。その結果、玄関框本体
5上面が不陸状態で、天面部3と玄関框本体5との間に
すき間が生じていても、このクッション材4によって天
面部3が玄関框本体5になじむようになるため、天面部
3を踏みつけたときの、天面部3と玄関框本体5との接
合部の音鳴りを防止できる。
部3となる角材の裏面側全面に、天面部3と玄関框本体
5との接合部の音鳴り防止の防音機構である、例えばウ
レタン樹脂、ゴム等の可撓性をもったシート材によるク
ッション材4が貼着されている。その結果、玄関框本体
5上面が不陸状態で、天面部3と玄関框本体5との間に
すき間が生じていても、このクッション材4によって天
面部3が玄関框本体5になじむようになるため、天面部
3を踏みつけたときの、天面部3と玄関框本体5との接
合部の音鳴りを防止できる。
【0024】したがって、以上説明した玄関框用化粧材
1によると、裏面全面にわたって貼着されたクッション
材4による防音機構によって、天面部3と玄関框本体5
との接合部の音鳴りが防止されるので、クッション材4
を設けるのみにて簡単な構成にて音鳴りを防止できる。
1によると、裏面全面にわたって貼着されたクッション
材4による防音機構によって、天面部3と玄関框本体5
との接合部の音鳴りが防止されるので、クッション材4
を設けるのみにて簡単な構成にて音鳴りを防止できる。
【0025】なお、本発明は、上記に示されたもの以外
に、例えば、図4に示すように、スリットとクッション
材とを組み合わせたもの等、各種の防音機構の形態のも
のを含む。
に、例えば、図4に示すように、スリットとクッション
材とを組み合わせたもの等、各種の防音機構の形態のも
のを含む。
【0026】
【発明の効果】本発明の玄関框用化粧材は、上述の実施
態様の如く実施されて、見付け面部及び天面部をもった
断面L字状の玄関框用化粧材の天面部裏面に設けられた
音鳴り防止の防音機構にて、天面部と玄関框本体との接
合部の音鳴りが防止されるので、補修される玄関框の天
面部の不陸状態に容易に対応させて音鳴りを防止するこ
とができる。
態様の如く実施されて、見付け面部及び天面部をもった
断面L字状の玄関框用化粧材の天面部裏面に設けられた
音鳴り防止の防音機構にて、天面部と玄関框本体との接
合部の音鳴りが防止されるので、補修される玄関框の天
面部の不陸状態に容易に対応させて音鳴りを防止するこ
とができる。
【0027】そして、複数のスリットによる防音機構に
よって、天面部と玄関框本体との接合部の音鳴りが防止
されるので、スリットの凹設のみの簡単な構成にて音鳴
りを防止できる。
よって、天面部と玄関框本体との接合部の音鳴りが防止
されるので、スリットの凹設のみの簡単な構成にて音鳴
りを防止できる。
【0028】また、その裏面全面にわたって貼着された
クッション材による防音機構によって、天面部と玄関框
本体との接合部の音鳴りが防止されるので、クッション
材を設けるのみにて簡単な構成にて音鳴りを防止でき
る。
クッション材による防音機構によって、天面部と玄関框
本体との接合部の音鳴りが防止されるので、クッション
材を設けるのみにて簡単な構成にて音鳴りを防止でき
る。
【0029】
【図1】本発明の第1の実施の形態の玄関框用化粧材を
下面側から見た斜視図である。
下面側から見た斜視図である。
【図2】同玄関框用化粧材の設置状態を示す側面断面図
である。
である。
【図3】第2の実施の形態の玄関框用化粧材の側面図で
ある。
ある。
【図4】同玄関框用化粧材の別の実施例を示す側面図で
ある。
ある。
【図5】本発明の従来例である玄関框用化粧材を示す図
で、(a)は側面図、(b)は設置状態を示す側面断面
図である。
で、(a)は側面図、(b)は設置状態を示す側面断面
図である。
【図6】同玄関框用化粧材の説明図である。
1 玄関框用化粧材 2 見付け面部 3 天面部 32 スリット 4 クッション材 5 玄関框本体
Claims (3)
- 【請求項1】 断面L字状の、見付け面部及び天面部を
もった玄関框用化粧材であって、 天面部裏面に、天面部と玄関框本体との接合部の、音鳴
り防止の防音機構を設けてなる玄関框用化粧材。 - 【請求項2】 防音機構が、複数のスリットであること
を特徴とする請求項1記載の玄関框用化粧材。 - 【請求項3】 防音機構が、その裏面全面にわたって貼
着されたクッション材であることを特徴とする請求項1
記載の玄関框用化粧材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10338748A JP2000160821A (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 玄関框用化粧材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10338748A JP2000160821A (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 玄関框用化粧材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000160821A true JP2000160821A (ja) | 2000-06-13 |
Family
ID=18321095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10338748A Pending JP2000160821A (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 玄関框用化粧材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000160821A (ja) |
-
1998
- 1998-11-30 JP JP10338748A patent/JP2000160821A/ja active Pending
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