JP2000160745A - 間仕切りパネル - Google Patents

間仕切りパネル

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JP2000160745A
JP2000160745A JP10335684A JP33568498A JP2000160745A JP 2000160745 A JP2000160745 A JP 2000160745A JP 10335684 A JP10335684 A JP 10335684A JP 33568498 A JP33568498 A JP 33568498A JP 2000160745 A JP2000160745 A JP 2000160745A
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JP
Japan
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shaft
ceiling
panel
partition panel
bevel gear
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JP10335684A
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English (en)
Inventor
Hisaaki Kumagai
久昭 熊谷
Masakatsu Arihara
正勝 有原
Yoshinori Shinjo
義典 新城
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パネル本体の着脱や室内空間の高さ調節を容易
に行うことができ、しかも、見栄えの向上並びにパネル
本体の幅寸法以外の寸法管理を不要とすることができる
間仕切りパネルを提供する。 【解決手段】上下方向に延びるシャフト19がパネル本
体11内に設けられ、このシャフト19を回転させるシ
ャフト駆動部20がシャフト19の中途部に設けられ、
シャフト駆動部20の回転操作で室内の天井2に圧接す
るように軸線方向に沿って変位する天井圧接部材21が
シャフト19の上端に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内空間を仕切る
ための間仕切りパネルに関し、特に、その着脱や室内空
間の高さ調節を容易に行うことができる間仕切りパネル
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、室内空間を仕切るために室内
空間の床面と天井との間に架設される着脱可能な間仕切
りパネルが知られている。
【0003】また、このような間仕切りパネルは、例え
ば、地域的な慣習による標準天井高さの違いや建築物の
種類(木造・鉄筋・ユニット等)の違い等によって室内
空間の高さがまちまちである。
【0004】そこで、パネル本体の両端縁にポール状の
シャフトを設け、このシャフトの下端に設けたネジ式の
アジャスタ(例えば、特開平9−228523号公報参
照)やシャフト自体の伸縮(例えば、実開平2−125
111号公報・実開平2−127778号公報参照)に
よってある程度の天井高さの違いに対応することが考え
られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された間仕切りパネルにあっては、パネル本体の両
端縁にポール状のシャフトが必要であるため見栄えを損
なうばかりでなく、複数枚の間仕切りパネルを隣接する
にはパネル本体の幅寸法以外の寸法管理が必要で面倒で
ある等の問題があった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あって、パネル本体の着脱や室内空間の高さ調節を容易
に行うことができ、しかも、見栄えの向上並びにパネル
本体の幅寸法以外の寸法管理を不要とすることができる
間仕切りパネルを提供することを目的とする。
【0007】また、安価且つコンパクトな構成でパネル
本体の着脱や室内空間の高さ調節を容易に行うことがで
きる間仕切りパネルを提供することを目的とする。
【0008】さらに、パネル本体の位置決めを容易に行
うことができる間仕切りパネルを提供することを目的と
する。
【0009】しかも、パネル本体と室内天井との隙を無
くし、一層見栄えを向上することができる間仕切りパネ
ルを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、パネル本体内に設けられ
且つ上下方向に延びるシャフトと、該シャフトの中途部
に設けられ且つ前記シャフトを回転させるシャフト駆動
部と、前記シャフトの上端に設けられ且つ前記シャフト
駆動部の回転操作で室内天井に圧接するように軸線方向
に沿って変位する天井圧接部材とを備えていることを要
旨とする。
【0011】請求項2に記載の発明は、前記シャフト駆
動部は、前記シャフトの中途部よりも上に位置するシャ
フト部材の下端に設けられた上傘歯ギヤと、前記シャフ
トの中途部よりも下に位置するシャフト部材の上端に設
けられた下傘歯ギヤと、該各傘歯ギヤと噛み合い且つ前
記パネル本体の外方より挿入された回転工具の操作によ
って回転する駆動傘歯ギヤとを備えていることを要旨と
する。
【0012】請求項3に記載の発明は、前記天井圧接部
材の先端には、室内天井に形成された係合穴と係合する
ピンを有することを要旨とする。
【0013】請求項4に記載の発明は、前記パネル本体
の上縁部には、前記天井圧接部材の変位に連動して伸縮
若しくは変位することによって前記パネル本体の上縁部
と室内天井との隙を閉成する閉成部材が設けられている
ことを要旨とする。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の間仕切りパネルの
実施の形態を図1に基づいて説明する。
【0015】図1(A),(B)において、床1と天井
2とに跨って設けられた間仕切りパネル10は、所定の
肉厚を有するパネル本体11と、パネル本体11の下縁
部に沿って設けられたゴムシート12と、パネル本体1
1の上縁部に沿って設けられた伸縮部材(閉成部材)1
3とを備えている。
【0016】床1は、パーチクルボード等の床パネル1
aと、この床パネル1aの表面に設けられた化粧シート
等の仕上材1bとを備えている。
【0017】天井2は、屋根梁3に固定された石膏ボー
ド等の天井パネル2aと、天井パネル2aの表面に設け
られた化粧シート等の仕上材1bとを備えている。ま
た、天井2には、間仕切りパネル10を設置するための
位置決め穴2cが穿設されている。
【0018】パネル本体11は、互いに対向する表裏一
対の化粧パネル14,15と、この化粧パネル14,1
5の内周縁に沿って接合された縦横の枠体16a,16
b,17a,17bと、縦方向に延在する枠体16a,
16b間に跨る複数の補強枠体18と、補強枠体18を
貫通するように上下方向に延びる一対のシャフト19
と、各シャフト19の中途部にそれぞれ設けられたシャ
フト駆動部20と、各シャフト19の上端に設けられた
天井圧接部材21とを備えている。
【0019】化粧パネル14,15は、金属パネルや木
材(合板)パネルから形成されており、その表面には吹
付け塗装や化粧紙などによって装飾効果を施したものが
使用されている。また、化粧パネル15には電動ドライ
バ等の工具22が挿入される操作穴15aが形成されて
いる。尚、この操作穴15aは、図示を略する蓋体によ
って常時は閉成してもよい。この際、蓋体は化粧パネル
15に類似する材料若しくは装飾を施してもよい。
【0020】シャフト19は、上シャフト19aと下シ
ャフト19bとに分割されており、シャフト駆動部20
によって連結されている。また、上シャフト19aの上
端部には雄ネジ19cが形成されている。さらに、下シ
ャフト19bの下端にはパネル本体11の下縁部に沿う
枠体17bに圧接する圧接脚部19dが設けられてい
る。
【0021】シャフト駆動部20は、図1(C)に示す
ように、一面を開口した升状の金属製保持枠体23と、
上シャフト19aの下端に固定された上傘歯ギヤ24
と、下シャフト19bの上端に固定された下傘歯ギヤ2
5と、これら各ギヤ24,25と噛み合う駆動用の駆動
傘歯ギヤ26とを備えている。また、駆動傘歯ギヤ26
には工具22と係合するように操作穴15aに向かって
突出する係合片26aが設けられている。
【0022】天井圧接部材21は、位置決め穴2cと係
合するように上方に向けて突出されたピン21aと、パ
ネル本体11の上縁部に沿う枠体17bに保持された筒
部21bと、筒部21bの内周面に形成されて雄ネジ1
9cと螺合する雌ネジ21cとを備えている。尚、天井
圧接部材21は、シャフト19の軸線方向に沿って進退
動し且つ回転しないように係合枠体17bに保持されて
いる(例えば、スプライン結合)。
【0023】上記の構成において、予め工場等によって
製造されたパネル本体11は、床1から天井2までの高
さよりも低い状態で、ピン21aを位置決め穴2cに係
合させつつパネル本体11が垂直となるように位置決め
する。
【0024】次に、工具22を操作穴15aから挿入し
て係合片26aに係合させた状態で工具22を回転させ
ることによって駆動傘歯ギヤ26が回転し、この回転に
よって各傘歯ギヤ24,25を介して各シャフト19
a,19bが回転する。
【0025】上シャフト19aが回転すると、雄ネジ1
9cと雌ネジ21cとの作用によって天井圧接部材21
が図示上方へと変位し、この変位によって天井圧接部材
21が天井2に徐々に圧接すると同時にゴムシート12
が床1に圧接して床1と天井2とに緊張状態で跨るパネ
ル本体11の施工が完了する。
【0026】この際、天井圧接部材21の上方変位に連
動して伸縮部材13が伸長し、パネル本体11の上縁部
と天井2との隙の発生が防止される。
【0027】また、パネル本体11を取り外す場合に
は、工具22を上記と逆方向に回転させることによって
天井圧接部材21が下方へと変位して緊張状態が解除さ
れ、適宜の緊張状態が解除された時点でパネル本体11
を取り外すことができる。
【0028】ところで、図1(D)に示すように、ピン
21aに相当するピン31a並びに筒部21bに相当す
る筒部31bを有する天井圧接部材31に化粧パネル1
4,15の各表面に摺接する化粧スカート31cを閉成
部材として一体に形成し、伸縮部材13を廃止してもよ
い。尚、筒部31bの内周面には雄ネジ19cに螺合す
る雌ネジ31dが形成されている。また、雄ネジ19c
並びに雌ネジ31dは雌雄のネジ構造の他、雌雄の異な
る螺旋状凹溝と螺旋状凸溝とするなど、特に限定される
ことはない。
【0029】また、下シャフト19bは、上シャフト1
9aが軸線方向に沿って変位しない構成を採用するため
のものであり、例えば、シャフト駆動部20若しくは金
属製保持枠体23が固定状態にあれば無くともよい。
【0030】さらに、図2(A),(B)に示すよう
に、各シャフト駆動部20を連動傘歯ギヤ27,28並
びに連結シャフト29で連結すると共に、一方のシャフ
ト駆動部20にのみ駆動傘歯ギヤ26を設け(両方にあ
ってもよい)、この一つの(一方の)駆動傘歯ギヤ26
の操作で連動させてもよい。
【0031】また、図3(A),(B)に示すように、
各シャフト駆動部20の間にシャフト駆動部20’を設
け、このシャフト駆動部20’に各シャフト駆動部20
を連動傘歯ギヤ30〜35並びに連結シャフト36,3
7で連結すると共に、シャフト駆動部20’にのみ駆動
傘歯ギヤ26を設け、この一つの駆動傘歯ギヤ26の操
作で連動させてもよい。尚、図2,図3において、上記
実施の形態と同一の構成には同一の符号を付してその説
明を省略する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の間仕切り
パネルにあっては、パネル本体内に設けられ且つ上下方
向に延びるシャフトと、シャフトの中途部に設けられ且
つ前記シャフトを回転させるシャフト駆動部と、シャフ
トの上端に設けられ且つシャフト駆動部の回転操作で室
内天井に圧接するように軸線方向に沿って変位する天井
圧接部材とを備えていることにより、パネル本体の着脱
や室内空間の高さ調節を容易に行うことができ、しか
も、見栄えの向上並びにパネル本体の幅寸法以外の寸法
管理を不要とすることができる。
【0033】また、シャフト駆動部は、シャフトの中途
部よりも上に位置するシャフト部材の下端に設けられた
上傘歯ギヤと、シャフトの中途部よりも下に位置するシ
ャフト部材の上端に設けられた下傘歯ギヤと、各傘歯ギ
ヤと噛み合い且つパネル本体の外方より挿入された回転
工具の操作によって回転する駆動傘歯ギヤとを備えてい
ることにより、安価且つコンパクトな構成でパネル本体
の着脱や室内空間の高さ調節を容易に行うことができ
る。
【0034】さらに、天井圧接部材の先端に、室内天井
に形成された係合穴と係合するピンを設けたことによ
り、パネル本体の位置決めを容易に行うことができる。
【0035】しかも、パネル本体の上縁部には、天井圧
接部材の変位に連動して伸縮若しくは変位することによ
ってパネル本体の上縁部と室内天井との隙を閉成する閉
成部材が設けられていることにより、パネル本体と室内
天井との隙を無くし、一層見栄えを向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わる間仕切りパネルを
示し、(A)は間仕切りパネルの正面図、(B)は間仕
切りパネルの縦断面図、(C)はシャフト駆動部の拡大
断面図、(D)は天井圧接部の変形例の断面図である。
【図2】本発明の実施の形態に係わる間仕切りパネルの
変形例を示し、(A)は間仕切りパネルの正面図、
(B)は駆動系の説明図である。
【図3】本発明の実施の形態に係わる間仕切りパネルの
他の変形例を示し、(A)は間仕切りパネルの正面図、
(B)は駆動系の説明図である。
【符号の説明】
10…間仕切りパネル 11…パネル本体 19…シャフト 20…シャフト駆動部 21…天井圧接部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネル本体内に設けられ且つ上下方向に延
    びるシャフトと、該シャフトの中途部に設けられ且つ前
    記シャフトを回転させるシャフト駆動部と、前記シャフ
    トの上端に設けられ且つ前記シャフト駆動部の回転操作
    で室内天井に圧接するように軸線方向に沿って変位する
    天井圧接部材とを備えていることを特徴とする間仕切り
    パネル。
  2. 【請求項2】前記シャフト駆動部は、前記シャフトの中
    途部よりも上に位置するシャフト部材の下端に設けられ
    た上傘歯ギヤと、前記シャフトの中途部よりも下に位置
    するシャフト部材の上端に設けられた下傘歯ギヤと、該
    各傘歯ギヤと噛み合い且つ前記パネル本体の外方より挿
    入された回転工具の操作によって回転する駆動傘歯ギヤ
    とを備えていることを特徴とする請求項1に記載の間仕
    切りパネル。
  3. 【請求項3】前記天井圧接部材の先端には、室内天井に
    形成された係合穴と係合するピンを有することを特徴と
    する請求項1又は請求項2に記載の間仕切りパネル。
  4. 【請求項4】前記パネル本体の上縁部には、前記天井圧
    接部材の変位に連動して伸縮若しくは変位することによ
    って前記パネル本体の上縁部と室内天井との隙を閉成す
    る閉成部材が設けられていることを特徴とする請求項1
    乃至請求項3に記載の間仕切りパネル。
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