JP2000156104A - 車両用前照灯 - Google Patents
車両用前照灯Info
- Publication number
- JP2000156104A JP2000156104A JP10331323A JP33132398A JP2000156104A JP 2000156104 A JP2000156104 A JP 2000156104A JP 10331323 A JP10331323 A JP 10331323A JP 33132398 A JP33132398 A JP 33132398A JP 2000156104 A JP2000156104 A JP 2000156104A
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- Japan
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- light source
- lighting device
- light
- vehicle
- lamp
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S41/00—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
- F21S41/10—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by the light source
- F21S41/19—Attachment of light sources or lamp holders
- F21S41/192—Details of lamp holders, terminals or connectors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の構成では灯体に取付けられた光源に更
に点灯装置を取付けるものであったので、点灯装置の重
量が光源に加わるものとなり、走行時の衝撃、振動など
により光源も振動して配光にチラツキを生じる問題点が
あった。 【解決手段】 本発明により、車両用前照灯１の灯体２
の光源取付部５には光源３に対応する座部５ａと点灯装
置に対応する電源係着部５ｅとが設けられ、灯体２と点
灯装置４とで座部５ａに載置された光源３を挟持する構
成とされている車両用前照灯１としたことで、従来例の
ごとく点灯装置４が光源３を介して反射鏡２（灯体）に
取付けられる状態をなくして、光源３が点灯装置４の重
量により走行時の振動、衝撃などで共振させられること
をなくして課題を解決するものである。
に点灯装置を取付けるものであったので、点灯装置の重
量が光源に加わるものとなり、走行時の衝撃、振動など
により光源も振動して配光にチラツキを生じる問題点が
あった。 【解決手段】 本発明により、車両用前照灯１の灯体２
の光源取付部５には光源３に対応する座部５ａと点灯装
置に対応する電源係着部５ｅとが設けられ、灯体２と点
灯装置４とで座部５ａに載置された光源３を挟持する構
成とされている車両用前照灯１としたことで、従来例の
ごとく点灯装置４が光源３を介して反射鏡２（灯体）に
取付けられる状態をなくして、光源３が点灯装置４の重
量により走行時の振動、衝撃などで共振させられること
をなくして課題を解決するものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用の前照灯に関
するものであり、詳細には光源としてメタルハライドラ
ンプなど放電灯が採用され、この放電灯を駆動するため
の点灯装置が付属されている前照灯の構成に係るもので
ある。
するものであり、詳細には光源としてメタルハライドラ
ンプなど放電灯が採用され、この放電灯を駆動するため
の点灯装置が付属されている前照灯の構成に係るもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の放電灯を光源とする車両
用前照灯の構成の例としては、例えば特開平８−３１５
６２４号公報、特開平８−３１５６３０号公報などに開
示されるものがあり、車両用前照灯の反射鏡などに設け
られたソケットに光源である放電灯をスプリングあるい
はバヨネットなど適宜な固定手段で係着させ、しかる後
に接続端子を有する点灯装置を放電灯の口金部分に被着
させるものである。
用前照灯の構成の例としては、例えば特開平８−３１５
６２４号公報、特開平８−３１５６３０号公報などに開
示されるものがあり、車両用前照灯の反射鏡などに設け
られたソケットに光源である放電灯をスプリングあるい
はバヨネットなど適宜な固定手段で係着させ、しかる後
に接続端子を有する点灯装置を放電灯の口金部分に被着
させるものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の構成では、ソケットに取付けられた放電灯の端
子部に接続端子を有する点灯装置を被着させるものであ
るので、本来は放電灯の重量程度の保持に充分なものと
して設計されたソケットに対してパルストランス、半導
体素子、回路部品などが含まれる点灯装置の重量が加わ
るものとなり、例えば車両の走行時の衝撃、振動などに
より放電灯が振動し配光特性にチラツキをを発生した
り、あるいは、光軸に狂いを生じるなどの問題点があ
る。
た従来の構成では、ソケットに取付けられた放電灯の端
子部に接続端子を有する点灯装置を被着させるものであ
るので、本来は放電灯の重量程度の保持に充分なものと
して設計されたソケットに対してパルストランス、半導
体素子、回路部品などが含まれる点灯装置の重量が加わ
るものとなり、例えば車両の走行時の衝撃、振動などに
より放電灯が振動し配光特性にチラツキをを発生した
り、あるいは、光軸に狂いを生じるなどの問題点があ
る。
【０００４】また、点灯装置は車両用前照灯の灯体とは
放電灯の口金部分を介して取付けられているものである
ので、充分な保持力が得られず、上記した走行時の衝
撃、振動などにより灯体からの脱落を生じるなどの問題
点も生じるものとなり、これらの点の解決が課題とされ
るものとなっていた。
放電灯の口金部分を介して取付けられているものである
ので、充分な保持力が得られず、上記した走行時の衝
撃、振動などにより灯体からの脱落を生じるなどの問題
点も生じるものとなり、これらの点の解決が課題とされ
るものとなっていた。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的な手段として、放電灯を光
源とし該光源を駆動する点灯装置が一体化されて成る車
両用前照灯において、前記車両用前照灯の灯体の光源取
付部には前記光源に対応する座部と前記点灯装置に対応
する電源係着部とが設けられ、前記灯体と点灯装置とで
前記座部に載置された光源を挟持する構成とされている
ことを特徴とする車両用前照灯を提供することで課題を
解決するものである。
課題を解決するための具体的な手段として、放電灯を光
源とし該光源を駆動する点灯装置が一体化されて成る車
両用前照灯において、前記車両用前照灯の灯体の光源取
付部には前記光源に対応する座部と前記点灯装置に対応
する電源係着部とが設けられ、前記灯体と点灯装置とで
前記座部に載置された光源を挟持する構成とされている
ことを特徴とする車両用前照灯を提供することで課題を
解決するものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明を図に示す実施形
態に基づいて詳細に説明する。図１および図２に符号１
で示すものは本発明に係る車両用前照灯であり、図は本
発明の要部である反射鏡２に光源３、および、点灯装置
４の取付けを行う部分である光源取付部５の構成を示し
てある。尚、以下の説明において前後、上下などの方向
は、この車両用前照灯１を車両に取付けた状態を基準と
し、照射方向を前方として行うものとする。
態に基づいて詳細に説明する。図１および図２に符号１
で示すものは本発明に係る車両用前照灯であり、図は本
発明の要部である反射鏡２に光源３、および、点灯装置
４の取付けを行う部分である光源取付部５の構成を示し
てある。尚、以下の説明において前後、上下などの方向
は、この車両用前照灯１を車両に取付けた状態を基準と
し、照射方向を前方として行うものとする。
【０００７】先ず、前記光源３について説明を行うと、
この光源３は関係規格などにより各部の寸法が規定され
ているものであり、放電管３ａにはフランジ３ｃを有す
る口金３ｂが取付けられ、前記フランジ３ｃには反射鏡
２に対する位置決めを行わせるための切欠溝３ｄが設け
られ、また、前記口金３ｂの後端には受電端子３ｅが設
けられると共に、口金３ｂの側面の２箇所にはピン３ｆ
が設けられている。
この光源３は関係規格などにより各部の寸法が規定され
ているものであり、放電管３ａにはフランジ３ｃを有す
る口金３ｂが取付けられ、前記フランジ３ｃには反射鏡
２に対する位置決めを行わせるための切欠溝３ｄが設け
られ、また、前記口金３ｂの後端には受電端子３ｅが設
けられると共に、口金３ｂの側面の２箇所にはピン３ｆ
が設けられている。
【０００８】上記の構成とされた光源３に対し、本発明
では車両用前照灯１の光源取付部５に座面５ａを設ける
ものであり、この座面５ａは光源取付部５の後方から挿
入される光源３のフランジ３ｃの前面に当接するように
形成される。そして、座面５ａには前記フランジ３ｃに
設けられた切欠溝３ｄに対応する突起部５ｂが設けら
れ、前記座面５ａと突起部５ｂとで反射鏡２に対し放電
管３ａに所定位置を与えるものとされている。
では車両用前照灯１の光源取付部５に座面５ａを設ける
ものであり、この座面５ａは光源取付部５の後方から挿
入される光源３のフランジ３ｃの前面に当接するように
形成される。そして、座面５ａには前記フランジ３ｃに
設けられた切欠溝３ｄに対応する突起部５ｂが設けら
れ、前記座面５ａと突起部５ｂとで反射鏡２に対し放電
管３ａに所定位置を与えるものとされている。
【０００９】また、前記光源取付部５の座面５ａの後方
には、前記光源３の口金３ｂの寸法、および、後に説明
する点灯装置４の寸法などに対応する位置として、バヨ
ネット受部５ｃが形成され、このバヨネット受部５ｃを
覆っては金属部材など弾性に富む部材で形成されたバヨ
ネットスプリング５ｄが螺着など適宜の取付手段で取付
けられ電源係着部５ｅとされている。
には、前記光源３の口金３ｂの寸法、および、後に説明
する点灯装置４の寸法などに対応する位置として、バヨ
ネット受部５ｃが形成され、このバヨネット受部５ｃを
覆っては金属部材など弾性に富む部材で形成されたバヨ
ネットスプリング５ｄが螺着など適宜の取付手段で取付
けられ電源係着部５ｅとされている。
【００１０】これに対し、前記点灯装置４には前記光源
取付部５のバヨネット受部５ｃと嵌合するバヨネット爪
部４ａが設けられ、このバヨネット爪部４ａをバヨネッ
ト受部５ｃに挿入し、例えば反時計方向に６０°回転さ
せることで前記バヨネットスプリング５ｄにより係着が
行えるものとされている。
取付部５のバヨネット受部５ｃと嵌合するバヨネット爪
部４ａが設けられ、このバヨネット爪部４ａをバヨネッ
ト受部５ｃに挿入し、例えば反時計方向に６０°回転さ
せることで前記バヨネットスプリング５ｄにより係着が
行えるものとされている。
【００１１】そして、前記バヨネット爪部４ａから前方
に向けて略円筒状としたフランジ押さえ部４ｂが、前記
バヨネット爪部４ａをバヨネット受部５ｃに嵌着した状
態で、フランジ３ｃの背面に当接する寸法として形成さ
れている。また、このフランジ押さえ部４ｂには前記ピ
ン３ｆとの当接を避けるための切欠き部４ｃが形成され
ている。
に向けて略円筒状としたフランジ押さえ部４ｂが、前記
バヨネット爪部４ａをバヨネット受部５ｃに嵌着した状
態で、フランジ３ｃの背面に当接する寸法として形成さ
れている。また、このフランジ押さえ部４ｂには前記ピ
ン３ｆとの当接を避けるための切欠き部４ｃが形成され
ている。
【００１２】ここで、上記にも説明したように、点灯装
置４を光源取付部５に取付を行う際には、点灯装置４に
回動を行わせるものであるので、前記切欠き部４ｃはこ
の回動時にもピン３ｆと当接を生じることのないように
適宜な切欠き幅として設けられるものである。
置４を光源取付部５に取付を行う際には、点灯装置４に
回動を行わせるものであるので、前記切欠き部４ｃはこ
の回動時にもピン３ｆと当接を生じることのないように
適宜な切欠き幅として設けられるものである。
【００１３】また、前記フランジ押さえ部４ｂの内径側
には前記光源３の受電端子３ｅと接続される接続端子４
ｄが設けられ、上記と同様にバヨネット爪部４ａをバヨ
ネット受部５ｃに嵌着した状態で受電端子３ｅと接続端
子４ｄとは電気的な接続が行われるものとされている。
には前記光源３の受電端子３ｅと接続される接続端子４
ｄが設けられ、上記と同様にバヨネット爪部４ａをバヨ
ネット受部５ｃに嵌着した状態で受電端子３ｅと接続端
子４ｄとは電気的な接続が行われるものとされている。
【００１４】次いで、本発明の車両用前照灯１の作用お
よび効果について説明する。上記の構成としたことで、
本発明では車両用前照灯１には点灯装置４が光源取付部
５の電源係着部５ｅにより係着が行われるものとなり、
前記光源３は前記点灯装置４が取付けられることでフラ
ンジ押さえ部４ｂと座面５ａとにフランジ３ｃを挟まれ
て保持が行われるものとなる。
よび効果について説明する。上記の構成としたことで、
本発明では車両用前照灯１には点灯装置４が光源取付部
５の電源係着部５ｅにより係着が行われるものとなり、
前記光源３は前記点灯装置４が取付けられることでフラ
ンジ押さえ部４ｂと座面５ａとにフランジ３ｃを挟まれ
て保持が行われるものとなる。
【００１５】即ち、本発明によれば光源３は点灯装置４
からの荷重を全くに受けることなく反射鏡２に取付ける
ことが可能となり、走行による衝撃、振動を受けるとき
にも安定した状態を維持することが可能となる。また、
点灯装置４の側においても、この点灯装置４の重量など
を考慮した充分な強度を有する電源係着部５ｅとするこ
とが可能となるので、従来例のように光源３を介して取
付けられているような不安定な状態を回避できるものと
なる。
からの荷重を全くに受けることなく反射鏡２に取付ける
ことが可能となり、走行による衝撃、振動を受けるとき
にも安定した状態を維持することが可能となる。また、
点灯装置４の側においても、この点灯装置４の重量など
を考慮した充分な強度を有する電源係着部５ｅとするこ
とが可能となるので、従来例のように光源３を介して取
付けられているような不安定な状態を回避できるものと
なる。
【００１６】更には、本発明により点灯装置４で光源３
を押さえて固定する構成としたことで、光源３は光源取
付部５に座面５ａを設けるのみで取付けが行えるものと
なり、従来は必要とされた光源３を取付けるための機構
のほぼ全てが不要となるものとなり車両用前照灯１とし
ての部品点数の低減および組立工数の低減が可能とな
る。
を押さえて固定する構成としたことで、光源３は光源取
付部５に座面５ａを設けるのみで取付けが行えるものと
なり、従来は必要とされた光源３を取付けるための機構
のほぼ全てが不要となるものとなり車両用前照灯１とし
ての部品点数の低減および組立工数の低減が可能とな
る。
【００１７】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、車
両用前照灯の灯体の光源取付部には光源に対応する座部
と点灯装置に対応する電源係着部とが設けられ、灯体と
点灯装置とで座部に載置された光源を挟持する構成とさ
れている車両用前照灯としたことで、第一には、従来例
のごとく点灯装置が光源を介して反射鏡（灯体）に取付
けられる状態をなくして、光源が点灯装置の重量により
走行時の振動、衝撃などで振動して配光にチラツキを生
じたり、あるいは、過大な荷重により光源に位置の狂い
を生じて配光特性を損なうなどの問題を生じないものと
し、この種の車両用前照灯の信頼性の向上に極めて優れ
た効果を奏するものである。
両用前照灯の灯体の光源取付部には光源に対応する座部
と点灯装置に対応する電源係着部とが設けられ、灯体と
点灯装置とで座部に載置された光源を挟持する構成とさ
れている車両用前照灯としたことで、第一には、従来例
のごとく点灯装置が光源を介して反射鏡（灯体）に取付
けられる状態をなくして、光源が点灯装置の重量により
走行時の振動、衝撃などで振動して配光にチラツキを生
じたり、あるいは、過大な荷重により光源に位置の狂い
を生じて配光特性を損なうなどの問題を生じないものと
し、この種の車両用前照灯の信頼性の向上に極めて優れ
た効果を奏するものである。
【００１８】また第二には、本発明の構成としたこと
で、点灯装置を取付ける工程のみで光源の取付けも行え
るものとして、光源を取付けるための構成のほぼ全てを
不要とし、この種の車両用前照灯における部品点数の低
減と、組立工数の低減とを共に可能とし、コストダウン
にも極めて優れた効果を奏するものとなる。
で、点灯装置を取付ける工程のみで光源の取付けも行え
るものとして、光源を取付けるための構成のほぼ全てを
不要とし、この種の車両用前照灯における部品点数の低
減と、組立工数の低減とを共に可能とし、コストダウン
にも極めて優れた効果を奏するものとなる。
【図１】 本発明に係る車両用前照灯の実施形態を要部
で示す斜視図である。
で示す斜視図である。
【図２】 図１のＡ−Ａ線に沿う断面図である。
１……車両用前照灯 ２……反射鏡 ３……光源 ３ａ……放電管 ３ｂ……口金 ３ｃ……フランジ ３ｄ……切欠溝 ３ｅ……受電端子 ３ｆ……ピン ４……点灯装置 ４ａ……バヨネット爪部 ４ｂ……フランジ押さえ ４ｃ……切欠き部 ４ｄ……接続端子 ５……光源取付部 ５ａ……座面 ５ｂ……突起部 ５ｃ……バヨネット受部 ５ｄ……バヨネットスプリング ５ｅ……電源係着部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西 明 東京都目黒区中目黒二丁目９番13号 スタ ンレー電気株式会社内 Ｆターム(参考） 3K042 AA08 AC06 BB01 BE01 CA04 CC03 CC04
Claims (1)
- 【請求項１】 放電灯を光源とし該光源を駆動する点灯
装置が一体化されて成る車両用前照灯において、前記車
両用前照灯の灯体の光源取付部には前記光源に対応する
座部と前記点灯装置に対応する電源係着部とが設けら
れ、前記灯体と点灯装置とで前記座部に載置された光源
を挟持する構成とされていることを特徴とする車両用前
照灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10331323A JP2000156104A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 車両用前照灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10331323A JP2000156104A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 車両用前照灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000156104A true JP2000156104A (ja) | 2000-06-06 |
Family
ID=18242408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10331323A Pending JP2000156104A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 車両用前照灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000156104A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005332821A (ja) * | 2004-05-19 | 2005-12-02 | Patent Treuhand Ges Elektr Gluehlamp Mbh | 車両ランプ |
| JP2008541191A (ja) * | 2005-05-20 | 2008-11-20 | インフォーカス コーポレイション | 発光源および／または光収集反射器に用いられる位置調整用構造体 |
| CN101863241A (zh) * | 2010-05-17 | 2010-10-20 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种汽车前位灯接插件总成 |
| CN101943360A (zh) * | 2009-07-02 | 2011-01-12 | 汽车照明罗伊特林根有限公司 | 用于机动车的照明装置 |
-
1998
- 1998-11-20 JP JP10331323A patent/JP2000156104A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005332821A (ja) * | 2004-05-19 | 2005-12-02 | Patent Treuhand Ges Elektr Gluehlamp Mbh | 車両ランプ |
| JP2008541191A (ja) * | 2005-05-20 | 2008-11-20 | インフォーカス コーポレイション | 発光源および／または光収集反射器に用いられる位置調整用構造体 |
| CN101943360A (zh) * | 2009-07-02 | 2011-01-12 | 汽车照明罗伊特林根有限公司 | 用于机动车的照明装置 |
| CN101863241A (zh) * | 2010-05-17 | 2010-10-20 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种汽车前位灯接插件总成 |
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