JP2000152744A - サラシア・オブロンガ含有菓子・パン類及びその製法 - Google Patents

サラシア・オブロンガ含有菓子・パン類及びその製法

Info

Publication number
JP2000152744A
JP2000152744A JP10327610A JP32761098A JP2000152744A JP 2000152744 A JP2000152744 A JP 2000152744A JP 10327610 A JP10327610 A JP 10327610A JP 32761098 A JP32761098 A JP 32761098A JP 2000152744 A JP2000152744 A JP 2000152744A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oblonga
salacia oblonga
powder
confectioneries
salacia
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10327610A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Tsuchiya
眞志 土屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP10327610A priority Critical patent/JP2000152744A/ja
Publication of JP2000152744A publication Critical patent/JP2000152744A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Confectionery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 健康を損なわず血糖値を抑制して体脂肪を減
少させ、糖尿病を改善する食し易く、利便性の高いダイ
エット・健康食品としてのサラシア・オブロンガ含有菓
子・パン類及びその製法を提供する。 【構成】 サラシア・オブロンガの地上茎を乾燥して煎
茶程度に粗く粉砕したものを製粉機にて粒径0.5mm
以下の細粒乃至パウダー状になるまで粉砕してサラシア
・オブロンガ粉末とし、且つ自然に摂取し易いように少
なくとも小麦粉乃至米粉100gに対して前記サラシア
・オブロンガ粉末1〜300gと、適当量の塩、溶き水
を混ぜ合わせて練りものとし、この練りものを所定形状
に成型した後、130〜300℃のオーブンにて2〜3
0分焼く製法により、通常の菓子・パン類とさほど変わ
らぬ味と、食べ易さ、携帯性、保存性が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特異な作用を有す
る学術名サラシア・オブロンガという植物を含有する新
規なダイエット・健康食品に関し、特に食べ易く、日も
ちを良くしたサラシア・オブロンガ含有菓子・パン類及
びその製法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のダイエット・健康食品と謳われる
ものには、膨満感を与えつつ実は低カロリーといった単
にコンニャク等を混在させた低カロリー食品や、砂糖に
代えてカロリーの低い合成甘味料を含有する食品、さら
には食欲を減退させたり甘いものに嫌悪を催させる薬剤
を含有させたもの等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現実に
はダイエットは体重のみ落とす目的で無理な減食を実行
している人が多く、栄養のバランスを崩して体調を壊す
人が多い。
【0004】そして、所謂リバウンドによって以前の正
常な体重に戻った時は筋肉が落ちた分だけ脂肪が増えて
しまうことになる。
【0005】一方、体重は正常値でも、所謂“かくれ肥
満”といって体脂肪率の大きい人が増えていることも現
実である。そもそも肥満を測るものさしは体脂肪率によ
って考えるのが医学上は正しい見方といえる。
【0006】体脂肪とは、皮下脂肪や体内の臓器に付着
した脂肪をいい、健康男性で20%前後、女性で25%
前後が正常値と言われている。
【0007】そして危惧すべきは、内蔵の回りに脂肪が
溜まる内蔵脂肪型肥満の人は、生活習慣病(以前に言う
成人病)に罹る率が極めて高いのである。
【0008】即ち、肥満は糖尿病に罹る率が正常人の5
倍(因に、日本の成人の10人に1人は糖尿病及びその
予備軍といわれている。)、高血圧は3.5倍、不妊・
胆石は3倍等々、生活習慣病の最大の要因となってい
る。
【0009】本発明は、従来のダイエット・健康食品が
体脂肪低減の根本的解決に至らないことに鑑み、生活
(食生活を含む)に大きな変化を求めずに体脂肪を減ら
して糖尿病をはじめとする生活習慣病を改善するダイエ
ット・健康食品の可能性を探求する過程で創出されたも
のであり、インド産天然薬物サラシア・オブロンガの血
糖値上昇抑制作用に着目してその摂取の効率と利便性を
追求したものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、(1)サラシア・オブロンガの地上茎を乾
燥して細粒乃至パウダー状にしたサラシア・オブロンガ
粉末を、主原料たる穀物粉100gに対して1〜300
gの割合で含有することを特徴とするサラシア・オブロ
ンガ含有菓子・パン類を提供する。
【0011】(2)サラシア・オブロンガの地上茎を乾
燥して煎茶程度に粗く粉砕したものを製粉機にて粒径
0.5mm以下の細粒乃至パウダー状になるまで粉砕し
てサラシア・オブロンガ粉末とし、少なくとも小麦粉乃
至米粉100gに対して前記サラシア・オブロンガ粉末
1〜300gと、適当量の塩、溶き水を混ぜ合わせて練
りものとし、この練りものを所定形状に成型した後、1
30〜300℃のオーブンにて2〜30分焼くことを特
徴とする上記(1)記載のサラシア・オブロンガ含有菓
子・パン類の製法を提供する。
【0012】(3)小麦粉100gに対して前記サラシ
ア・オブロンガ粉末5〜30g、卵10〜40g、醗酵
マーガリン10〜30g、砂糖ないし黒砂糖10〜40
g、及び塩、溶き水を適宜混ぜ合わせて練りものとし、
該練りものを延ばして概ね1〜2cm角の大きさに切っ
て成型し、130〜300℃のオーブンにて3〜30分
焼くことを特徴とする上記(2)記載のサラシア・オブ
ロンガ含有菓子・パン類の製法を提供する。
【0013】なお、本発明の構成要素である上記学術名
サラシア・オブロンガ(Salacia oblonga)という植物
について詳述すると、インドやスリランカ等の熱帯地方
に自生するニシキギ科の植物であり、その地上茎がイン
ド伝承医学(アーユルベーダ)において経験的に糖尿病
に効く生薬ポンコランチ(Ponkoranti)として用いられ
ているものである。医学的にも、サラシア・オブロンガ
に含まれる活性成分SAL−1(51)が、腸内のショ
糖やマルトース(麦芽糖)等のオリゴ糖を分解する糖質
分解酵素α−グリコシダーゼの活性を阻害する作用を有
しており、医薬品として利用されているアカルボース
(Acarbose)と同等以上の阻害作用があることが裏付け
られている。ここに、上記α−グリコシダーゼとは非還
元末端に存在するαグリコシド結合(配糖体)を加水分
解する酵素の総称で、ショ糖、マルトース(麦芽糖)、
マルトトリオース(マルトオリゴ糖)、α−リミットデ
キストリン等の消化を預かっている酵素である。
【0014】而して、上記サラシア・オブロンガを摂取
することによって、栄養分を損なうことなく余分なブド
ウ糖の生成が抑えられ、その結果、体脂肪の低下や血中
糖の調整が図られ、食事制限をしなくても自然に収得カ
ロリーが減ってダイエット効果が現れるのである。
【0015】また、本発明の対象とするサラシア・オブ
ロンガ入りの食品は、所謂「菓子・パン類」であり、焼
菓子類のウェハース、クラッカー、ビスケット・クッキ
ー類、ボーロや、パン類の中でも日もちの良い固めのス
ティックパン等が対象製品となり得る。その殆どは穀物
粉として小麦粉(稀に米粉を使用)を主原料とし、これ
に必要に応じて砂糖等の糖類や塩、水、バター・マーガ
リン、卵、酵母等を加えて練り合わせたものを焼いて作
るのが一般的な製法である。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を説明する。
【0017】先ず前提として、本発明の構成要素である
サラシア・オブロンガ(ポンコランチ)のα−グリコシ
ダーゼ阻害の作用機序について詳述すると、山原薬学博
士の研究実験論文によれば、サラシア・オブロンガの活
性成分が十二指腸、小腸粘膜の微絨毛膜表面(粘膜刷毛
縁)に局在するマルターゼやスクラーゼなどの二糖類分
解酵素を競合的且つ拮抗的に阻害し、その結果、摂取し
た炭水化物のグルコースや果糖への分解が徐々に起こる
ようになるため、十二指腸や空腸上部での吸収は少なく
なり、小腸中部、下部で消化吸収するようになって(い
わば消化不良の状態)、小腸全体を使って単糖の吸収が
ゆっくりと行われるため、食事後の急峻な血糖値上昇が
緩やかに遅延して食後の過血糖を抑制し、長時間少し高
めの血糖値(血糖値100mg/dlの人は110〜1
20mg/dl程度)を維持する。したがって摂食中枢
の視床下部はそれほど食べなくても満腹と判断して長く
空腹感が生じない。それに伴いインシュリン分泌も抑え
られ過剰なインシュリン反応が改善され、血糖コントロ
ール状態を良好にすると考えられる。
【0018】さて、上記のようにサラシア・オブロンガ
(ポンコランチ)は血糖値の抑制に効果があり、見方を
変えれば結果的に腸内の余分なブドウ糖や体脂肪を落と
す機能があるので、ダイエットに有効であることが理解
される。しかしながら、サラシア・オブロンガ自体は味
わいもなく、インドでも薬として煎じて飲む程度に摂取
することしか考えられていなかった。
【0019】しかし、お茶のように煎じて摂取する場合
のサラシアエキスの摂取量は明らかに少ないので、ダイ
エット効果を十分に引き出すには多量に飲む必要があ
り、手軽に摂取できるものではなかった。
【0020】本発明では、上記サラシア・オブロンガを
煎じて飲む摂取形態の限界に鑑み、直接サラシア・オブ
ロンガを摂取でき、且つ摂取し易い一般の食品形態とす
るものである。即ち、サラシア・オブロンガの地上茎を
乾燥して煎茶程度に粗く粉砕したものを製粉機にて粒径
0.5mm以下の細粒乃至パウダー状になるまで粉砕し
てサラシア・オブロンガ粉末とし、且つ自然に摂取し易
いように従来の菓子・パン類(これらは小麦粉を主とす
る穀物粉を主原料とする)に混ぜる手段を新たに用い
る。上記サラシア・オブロンガ含有菓子・パン類の製法
は、最もシンプルな例では、少なくとも小麦粉乃至米粉
100gに対して前記サラシア・オブロンガ粉末1〜3
00gと、適当量の塩、溶き水を混ぜ合わせて練りもの
とし、この練りものを所定形状に成型した後、130〜
300℃のオーブンにて2〜30分焼く手順で簡単に出
来上がる。なお、上記サラシア・オブロンガの分量はα
−グリコシダーゼ阻害作用の有意な効用を得ることがで
き、且つ製品としての食感とコストの限界を示す。尤も
一般の菓子・パン類と変わらぬ味と食感を求めるのであ
れば、上記材料では足りない。
【0021】具体的には、菓子・パン類の典型としてク
ッキーを例にすると、美味しく食するのであれば、小麦
粉100gに対して前記サラシア・オブロンガ粉末5〜
30gが適量であり、これに卵10〜40g、醗酵マー
ガリン10〜30g、砂糖ないし黒砂糖10〜40g、
及び塩、溶き水を適宜混ぜ合わせて練りものとし(勿
論、他の材料を添加してもよい)、該練りものを延ばし
て概ね1〜2cm角の大きさに切って成型し、130〜
300℃のオーブンにて3〜30分(最適には180℃
で10分程)焼く製法を採用すべきである。
【0022】上記製法で作られたクッキーをはじめとす
るサラシア・オブロンガ含有菓子・パン類は、一口サイ
ズで食べ易く、焼き菓子のため長時間の保存ができると
いう利点があり、適量で有意なダイエット効果が得られ
る食品として非常に有効であることは疑いない。
【0023】また、他の効用として、肌が美しくなり便
秘の解消にもなる。これは人間自身の持つ腸内乳酸菌
(他から薬品で無理に入れた乳酸菌でない)がサラシア
・オブロンガの作用でブドウ糖に分解されないで多く生
成されるオリゴ糖を餌に増殖し、腸内老廃物が一層排出
された結果得られる副次的効果である。
【0024】
【発明の効果】本発明のサラシア・オブロンガ含有菓子
・パン類及びその製法は、 (1)サラシア・オブロンガの有するα−グリコシダー
ゼ阻害作用によって、血糖値コントロールを良好にし、
健康を損なわず体脂肪率を減少させるというダイエット
及び糖尿病の改善に優れた効果がある。
【0025】(2)サラシア・オブロンガを粉末とし、
これを穀類粉に混ぜた原料を用いて作ったビスケット・
クッキー類やスティックパン等の食べ易い菓子・パン類
の食品形態とすることで、サラシア・オブロンガを無理
なく美味しく効率的に直接摂取することができるという
優れた効果がある。
【0026】(3)ダイエット・健康食品として、携帯
性、保存が効くという優れた利点がある。
【0027】(4)サラシア・オブロンガの摂取により
肌が美しくなり便秘の解消にもなる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サラシア・オブロンガの地上茎を乾燥して
    細粒乃至パウダー状にしたサラシア・オブロンガ粉末
    を、主原料たる穀物粉100gに対して1〜300gの
    割合で含有することを特徴とするサラシア・オブロンガ
    含有菓子・パン類。
  2. 【請求項2】サラシア・オブロンガの地上茎を乾燥して
    煎茶程度に粗く粉砕したものを製粉機にて粒径0.5m
    m以下の細粒乃至パウダー状になるまで粉砕してサラシ
    ア・オブロンガ粉末とし、少なくとも小麦粉乃至米粉1
    00gに対して前記サラシア・オブロンガ粉末1〜30
    0gと、適当量の塩、溶き水を混ぜ合わせて練りものと
    し、この練りものを所定形状に成型した後、130〜3
    00℃のオーブンにて2〜30分焼くことを特徴とする
    請求項1記載のサラシア・オブロンガ含有菓子・パン類
    の製法。
  3. 【請求項3】小麦粉100gに対して前記サラシア・オ
    ブロンガ粉末5〜30g、卵10〜40g、醗酵マーガ
    リン10〜30g、砂糖ないし黒砂糖10〜40g、及
    び塩、溶き水を適宜混ぜ合わせて練りものとし、該練り
    ものを延ばして概ね1〜2cm角の大きさに切って成型
    し、130〜300℃のオーブンにて2〜30分焼くこ
    とを特徴とする請求項2記載のサラシア・オブロンガ含
    有菓子・パン類の製法。
JP10327610A 1998-11-18 1998-11-18 サラシア・オブロンガ含有菓子・パン類及びその製法 Pending JP2000152744A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10327610A JP2000152744A (ja) 1998-11-18 1998-11-18 サラシア・オブロンガ含有菓子・パン類及びその製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10327610A JP2000152744A (ja) 1998-11-18 1998-11-18 サラシア・オブロンガ含有菓子・パン類及びその製法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000152744A true JP2000152744A (ja) 2000-06-06

Family

ID=18200986

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10327610A Pending JP2000152744A (ja) 1998-11-18 1998-11-18 サラシア・オブロンガ含有菓子・パン類及びその製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000152744A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003063974A (ja) * 2001-08-27 2003-03-05 Nippon Bio Kk 抗酸化剤、一酸化窒素産生抑制剤、抗潰瘍剤およびその薬剤成分を含有する加工食品
JP2009219370A (ja) * 2008-03-13 2009-10-01 Fujifilm Corp サラシア属植物を含有する食品組成物
JP2010041962A (ja) * 2008-08-13 2010-02-25 Seiko:Kk サラシア属植物の葉の粉砕物を配合した油脂加工食品
JP2014064505A (ja) * 2012-09-25 2014-04-17 Fujifilm Corp 食品用組成物および脂質吸収抑制剤
JP2021129528A (ja) * 2020-02-20 2021-09-09 株式会社三鷹ホールディングス 生体調整機能剤含有小麦粉及び/又は米粉加工食品用マスターバッチ及びその製造方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003063974A (ja) * 2001-08-27 2003-03-05 Nippon Bio Kk 抗酸化剤、一酸化窒素産生抑制剤、抗潰瘍剤およびその薬剤成分を含有する加工食品
JP2009219370A (ja) * 2008-03-13 2009-10-01 Fujifilm Corp サラシア属植物を含有する食品組成物
JP2010041962A (ja) * 2008-08-13 2010-02-25 Seiko:Kk サラシア属植物の葉の粉砕物を配合した油脂加工食品
JP2014064505A (ja) * 2012-09-25 2014-04-17 Fujifilm Corp 食品用組成物および脂質吸収抑制剤
US10925918B2 (en) 2012-09-25 2021-02-23 FUJIFILM Cornoration Composition for food and fat absorption inhibitor
JP2021129528A (ja) * 2020-02-20 2021-09-09 株式会社三鷹ホールディングス 生体調整機能剤含有小麦粉及び/又は米粉加工食品用マスターバッチ及びその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5171249B2 (ja) D−プシコースの血糖値日内異常上昇抑制の用途
EP2367446A1 (en) Food-based supplement delivery system
KR20150015030A (ko) 슈크로오스성 감미질을 가지는 신규 감미료, 그 제조법 및 용도
CN101999597B (zh) 降胆固醇速溶青稞麦片及其制备方法
US20010018090A1 (en) Calorie reducing agent
CN101744024A (zh) 杂粮蛋糕及其制作方法
JP4048166B2 (ja) 血糖値上昇抑制剤及び体脂肪蓄積抑制剤並びに食用材料
CN106577919A (zh) 功能性的青钱柳饼干及其制备方法
JPH11335285A (ja) 整腸・便秘改善剤およびこれを含有する飲食物並びに動物用飼料
KR100795971B1 (ko) 식이섬유보충용 기능성 케익
JP2000152744A (ja) サラシア・オブロンガ含有菓子・パン類及びその製法
JP3659631B2 (ja) ダイエット食品及び糖尿病用食品並びにそれらの製造方法
JP4851902B2 (ja) 体脂肪蓄積抑制剤
JP2008212111A (ja) 穀物粒及びこれを用いた穀粉、全粒粉、食品、動物用飼料、シロップ及びその製造方法、並びに、単離抽出したβ‐グルカンを含有する食品、添加剤、皮膚外用剤、医薬組成物及びその製造方法
JP5080947B2 (ja) 無糖質イースト菌発酵製品の製造方法
CN108576148A (zh) 一种抗糖尿病绿豆饼及其制备方法
US20090123580A1 (en) Methods for treating obesity, insulin resistance and inducing satiety
JP2003327539A (ja) 経口用組成物
CN100448374C (zh) 血糖值上升抑制剂、体脂肪蓄积抑制剂以及食用材料
KR20050119964A (ko) 차전자피 코팅물 및 이를 함유한 식품
CN117281147A (zh) 一种天然营养烘焙预拌粉及应用
JP2023507396A (ja) 血糖応答の調節のための、製剤、組成物又は食料品添加剤、それらを製造し使用する方法
CN117413859A (zh) 一种无糖椰蓉球及其制作方法
KR20210052836A (ko) 건강기능성 cmr 및 그 제조방법
US20130189392A1 (en) Food-based Supplement Delivery System