JP2000151319A - リミッタ回路 - Google Patents

リミッタ回路

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JP2000151319A
JP2000151319A JP10338486A JP33848698A JP2000151319A JP 2000151319 A JP2000151319 A JP 2000151319A JP 10338486 A JP10338486 A JP 10338486A JP 33848698 A JP33848698 A JP 33848698A JP 2000151319 A JP2000151319 A JP 2000151319A
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JP
Japan
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circuit
base
amplitude
amplifier circuit
input
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JP10338486A
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English (en)
Inventor
Isao Mano
功 真野
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Onkyo Corp
Original Assignee
Onkyo Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 出力信号の+側と−側の減衰量を均等にする
と共に、回路を安定して動作させる。 【解決手段】 入力信号を増幅して、出力信号を出
力する増幅回路1と、 増幅回路1の出力信号の振幅を検出して、振幅が所
定値以上になった際に、増幅回路1への入力信号の振幅
を減衰させる振幅検出減衰回路2を有し、振幅検出減衰
回路2が、NPNトランジスタQ1及びPNPトランジ
スタQ2と、ダイオードD1,D2と、抵抗R6,R7
及びコンデンサC1,C2を有し、増幅回路1に、信号
の極性を反転させて出力する極性反転手段が備えられて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリミッタ回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】リミッタ回路としては、図6に示すもの
と、図7に示すもの等があり、上記回路は、増幅回路1
と、振幅検出減衰回路2を有し、増幅回路1は、緩衝増
幅回路3と、非反転増幅回路4を有する。各増幅回路
3,4は、入力信号を増幅して、出力するもので、オペ
アンプX1,X2を有する。尚、緩衝増幅回路3は、入
力信号源7からとる電流又は電力を極力小さくする目的
で使用される。
【0003】オペアンプX1の非反転入力端子(+側入
力端子)には、抵抗R1を介して、入力信号源7が接続
される。又、オペアンプX1の出力端子は反転入力端子
(−側入力端子)に接続されると共に、オペアンプX2
の非反転入力端子に接続されている。オペアンプX2の
反転入力端子は抵抗R3を介して接地されると共に、抵
抗R4を介して、出力端子に接続されている。
【0004】振幅検出減衰回路2は、増幅回路1の出力
信号の振幅を検出して、振幅が一定値以上になった際
に、増幅回路1への入力信号の振幅を減衰させるもの
で、図6に示すものでは、NPNトランジスタQ1と、
ダイオードD1と、抵抗R6と、コンデンサC1を有す
る。NPNトランジスタQ1のコレクタは、オペアンプ
X1の非反転入力端子に接続され、ベースがオペアンプ
X2の出力端子に接続され、エミッタが接地されてい
る。オペアンプX2の出力端子とNPNトランジスタQ
1のベース間には、ベースにカソード側が接続されるダ
イオードD1が介装されると共に、NPNトランジスタ
Q1のベースとダイオードD1の接続点と、グラウンド
間には、抵抗R6とコンデンサC1が並列に介装されて
いる。
【0005】又、図7に示す振幅検出減衰回路2は、上
記構成に、更に、PNPトランジスタQ2と、ダイオー
ドD2と、抵抗R7と、コンデンサC2を付加したもの
で、PNPトランジスタQ2のコレクタは、オペアンプ
X1の非反転入力端子に接続され、ベースがオペアンプ
X2の出力端子に接続され、エミッタが接地されてい
る。オペアンプX2の出力端子とPNPトランジスタQ
2のベース間には、ベースにアノード側が接続されるダ
イオードD2が介装されると共に、PNPトランジスタ
Q2のベースとダイオードD2の接続点と、グラウンド
間には、抵抗R7とコンデンサC2が並列に介装されて
いる。
【0006】ところで、図6に示すリミッタ回路では、
増幅回路1に図8(1)(2)に示すような位相の異な
った入力信号の何れかが入力されて、増幅回路1、即
ち、非反転増幅回路4の出力信号の+側の振幅が所定値
(設定値)以上になると、NPNトランジスタQ1のベ
ースに所定値(設定値)以上の+(正)の電圧が作用し
て、NPNトランジスタQ1がオン状態となるが、これ
は、完全なオン状態ではなく、ある程度、エミッタ・コ
レクタ間にインピーダンスを持った状態である。そし
て、緩衝増幅回路3に入力される入力信号の一部がNP
NトランジスタQ1のコレクタからエミッタに流れて、
入力信号の振幅が減衰されて、出力信号の+側に対して
リミッタ動作が行われ、図9(1)(2)のAに示すよ
うに、出力信号の+側の振幅が減衰される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、振幅検出減
衰回路2では、リミッタ動作のオンは瞬時に行われる
が、振幅検出減衰回路2には、リミッタ動作のオン状態
をある程度持続させるために、ダイオードD1、抵抗R
6、コンデンサC1が備えられており、そのオフは抵抗
R6の抵抗値とコンデンサC1の容量により定まる時定
数により、ある程度時間が掛かる。その間、NPNトラ
ンジスタQ1のベース電圧は+に保持される。
【0008】しかし、例えば、図6に示す振幅検出減衰
回路2では、NPNトランジスタQ1が一旦オン状態に
なり、次に、緩衝増幅回路3に−側の入力信号が入力さ
れると、NPNトランジスタQ1のベース電圧上昇に伴
い、ベース−コレクタ間がオンして、そのオン状態が持
続され、図9(1)(2)のBに示すように、非反転増
幅回路4の出力信号の−側の振幅が、NPNトランジス
タQ1のベース電圧上昇により減衰される。尚、図9
(2)のCに示すように、出力信号の−側に対してはリ
ミッタ動作は行われない。
【0009】又、図7に示すリミッタ回路では、NPN
トランジスタQ1の動作、リミッタ動作による減衰(図
10(1)A参照)及び、そのベース電圧上昇によるベ
ース−コレクタ間のオンによる出力信号の減衰(図10
(1)B参照)は、図6に示すものと同様である。
【0010】又、PNPトランジスタQ2に関しては、
非反転増幅回路4の出力信号の−側の振幅が所定値以上
になると、PNPトランジスタQ2のベースに所定値以
上の−(負)の電圧が作用して、PNPトランジスタQ
2がオン状態となる。そして、図10(2)のCに示す
ように、緩衝増幅回路3への入力信号の−側の振幅が減
衰されて、非反転増幅回路4の出力信号の−側の振幅が
減衰されると共に、次に、緩衝増幅回路3に入力信号の
+側が入力されても、NPNトランジスタQ1がオンす
る前に、PNPトランジスタQ2のベース電圧下降に伴
い、そのベース−コレクタ間がオンしてしまうことがあ
る(減衰量が大である場合)。
【0011】即ち、非反転増幅回路4の出力信号の+側
が所定値を越えて、NPNトランジスタQ1のベースに
所定値以上の+(正)の電圧が作用しないと、PNPト
ランジスタQ2のオン状態が持続され、図10(2)の
Dに示すように、非反転増幅回路4の出力信号が、PN
PトランジスタQ2のベース電圧下降により減衰され
る。
【0012】これを図11及び図12に示すグラフを用
いて説明すると、例えば、入力信号源7と抵抗R1の接
続点の電圧を入力V(4)とし、両ダイオードD1,D
2の接続点の電圧を出力V(6)とし、NPNトランジ
スタQ1のベースの電圧をベースV(3)とし、PNP
トランジスタQ2のベースの電圧をベースV(5)とし
た場合において、図11に示すように、緩衝増幅回路3
に入力V(4)の+側が先に入力されて、その振幅が所
定値以上の場合、ベースV(3)が上昇して、NPNト
ランジスタQ1がオンし、緩衝増幅回路3への入力信号
の振幅が減衰されて、出力V(6)の振幅が減衰する。
【0013】そして、次に、緩衝増幅回路3に入力信号
の−側が入力されると、PNPトランジスタQ2がオン
する前に、NPNトランジスタQ1のベースV(3)の
上昇に伴い、ベースとコレクタ間がオンして、出力V
(6)の振幅が減衰してしまうことがある(減衰量が大
である場合)。この場合には、NPNトランジスタQ1
しか働かず、PNPトランジスタQ2のベースV(5)
は零の一定値を維持して、PNPトランジスタQ2は働
かない。これは、緩衝増幅回路3に入力V(4)の−側
が先に入力された場合も同様である。
【0014】上記のように、図6及び図7に示す振幅検
出減衰回路2では、出力信号の+側と−側の減衰量が均
等ではないと共に、トランジスタQ1,Q2のベースか
らコレクタへの漏れ成分が緩衝増幅回路3への入力側へ
の正帰還となり、不安定となって、発振し易い問題があ
る。
【0015】本発明は、上記問題を解決できるリミッタ
回路を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の特徴とするところは、 入力信号を増幅
して、出力信号を出力する増幅回路と、 増幅回路の
出力信号の振幅を検出して、振幅が所定値以上になった
際に、増幅回路への入力信号の振幅を減衰させる振幅検
出減衰回路を有し、振幅検出減衰回路が、A.コレクタ
が増幅回路の入力端子に接続され、ベースが増幅回路の
出力端子に接続され、エミッタが接地されたNPNトラ
ンジスタ及びPNPトランジスタと、B.増幅回路の出
力端子と、NPNトランジスタのベース間に介装され
て、ベースにカソード側が接続されるダイオードと、
C.増幅回路の出力端子と、PNPトランジスタのベー
ス間に介装されて、ベースにアノード側が接続されるダ
イオードと、D.NPNトランジスタとダイオードの接
続点と、グラウンド間に、並列に介装される抵抗及びコ
ンデンサと、E.PNPトランジスタとダイオードの接
続点と、グラウンド間に、並列に介装される抵抗及びコ
ンデンサを有するリミッタ回路において、増幅回路に、
信号の極性を反転させて出力する極性反転手段が備えら
れた点にある。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図1及び図2の図面に基づき説明すると、図1におい
て、図7と同一符号は同一部材、同一部品、同一部分を
示す。この例では、増幅回路1は、緩衝増幅回路3と、
反転増幅回路5を有する。反転増幅回路5には、信号の
極性を反転させて出力する極性反転手段(位相反転器)
を使用しており、具体的には、オペアンプX2の反転入
力端子には、抵抗R3を介して、オペアンプX1の出力
端子が接続されると共に、オペアンプX2の出力端子が
抵抗R4を介して接続されている。又、オペアンプX2
の非反転入力端子は接地されている。
【0018】上記構成例によれば、増幅回路1に図2
(1)(2)に示すような位相の異なった入力信号の何
れかが入力されて、増幅回路1、即ち、反転増幅回路5
の出力信号の−側(+側)の振幅が所定値(設定値)以
上になると、入力信号の−側(+側)の振幅を減衰させ
て、図3(1)(2)のA(B)に示すように、出力信
号の+側(−側)の振幅を減衰させるように動作する。
【0019】即ち、図4に示すように、緩衝増幅回路3
のオペアンプX1の非反転入力端子に入力V(4)の+
側が先に入力された場合、オペアンプX2は、入力信号
の極性を反転させ且つ増幅して出力する極性反転増幅手
段として機能して、入力V(4)を−側として出力し、
PNPトランジスタQ2のベースに負の電圧が作用し
て、PNPトランジスタQ2がオンし、出力V(6)の
必要なリミッタ動作を行う。
【0020】つまり、出力信号の−側の振幅が所定値以
上になると、出力信号の+側の振幅を減衰させる。又、
次に、入力V(4)の−側が入力された時に、PNPト
ランジスタQ2のベース電圧が下降しているが、入力信
号も−なので、PNPトランジスタQ2のベース−コレ
クタ間がオンすることはなく、NPNトランジスタQ1
のベースに正の電圧が作用して、NPNトランジスタQ
1がオンし、必要なリミッタ動作を行う。
【0021】上記のように、入力信号の+側と−側の振
幅の減衰動作、即ち、出力信号の+側と−側のリミッタ
動作を交互に行わせることができ、出力信号の+側と−
側の減衰量を均等にでき、リミッタ回路のオン時の歪み
率を改善できると共に、各トランジスタQ1,Q2のベ
ースからコレクタへの漏れ成分は緩衝増幅回路3のオペ
アンプX1の非反転入力端子への負帰還となるので、回
路が安定して、動作する。尚、上記説明においては、オ
ペアンプを一例として説明したが、本発明は、オペアン
プ以外にトランジスタ等を用いることができる。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
入力信号の+側と−側の振幅の減衰動作、即ち、出力信
号の+側と−側のリミッタ動作を交互に行わせることが
でき、出力信号の+側と−側の減衰量を均等にでき、リ
ミッタ回路のオン時の歪み率を改善できると共に、トラ
ンジスタのベースからコレクタへの漏れ成分は緩衝増幅
回路のオペアンプの非反転入力端子への負帰還となるの
で、回路が安定して、動作する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す回路図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態の一例を示す位相の異なっ
た2通りの入力信号波形である。
【図3】本発明の実施の形態の一例を示す位相の異なっ
た2通りの出力信号波形である。
【図4】本発明の実施の形態の一例の出力V(6)と入
力V(4)のグラフである。
【図5】本発明の実施の形態の一例のベースV(3)と
ベースV(5)のグラフである。
【図6】従来例1を示す回路図である。
【図7】従来例2を示す回路図である。
【図8】従来例1を示す位相の異なった2通りの入力信
号波形である。
【図9】従来例1を示す位相の異なった2通りの出力信
号波形である。
【図10】従来例2を示す位相の異なった2通りの出力
信号波形である。
【図11】従来例2の出力V(6)と入力V(4)のグ
ラフである。
【図12】従来例2のベースV(3)とベースV(5)
のグラフである。
【符号の説明】
1…増幅回路、2…振幅検出減衰回路、3…緩衝増幅回
路、5…反転増幅回路、7…入力信号源、C1,C2…
コンデンサ、D1,D2…ダイオード、Q1…NPNト
ランジスタ、Q2…PNPトランジスタ、R6,R7…
抵抗、X1,X2…オペアンプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号を増幅して、出力信号を出
    力する増幅回路と、 増幅回路の出力信号の振幅を検出して、振幅が所定
    値以上になった際に、 増幅回路への入力信号の振幅を減衰させる振幅検出減衰
    回路を有し、 振幅検出減衰回路が、 A.コレクタが増幅回路の入力端子に接続され、ベース
    が増幅回路の出力端子に接続され、エミッタが接地され
    たNPNトランジスタ及びPNPトランジスタと、 B.増幅回路の出力端子と、NPNトランジスタのベー
    ス間に介装されて、ベースにカソード側が接続されるダ
    イオードと、 C.増幅回路の出力端子と、PNPトランジスタのベー
    ス間に介装されて、ベースにアノード側が接続されるダ
    イオードと、 D.NPNトランジスタとダイオードの接続点と、グラ
    ウンド間に、並列に介装される抵抗及びコンデンサと、 E.PNPトランジスタとダイオードの接続点と、グラ
    ウンド間に、並列に介装される抵抗及びコンデンサを有
    するリミッタ回路において、 増幅回路に、信号の極性を反転させて出力する極性反転
    手段が備えられたことを特徴とするリミッタ回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112260667A (zh) * 2020-11-09 2021-01-22 苏州坤元微电子有限公司 单限幅电路及双限幅电路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112260667A (zh) * 2020-11-09 2021-01-22 苏州坤元微电子有限公司 单限幅电路及双限幅电路

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