JP2000149674A - Utp複合ケーブル - Google Patents

Utp複合ケーブル

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JP2000149674A
JP2000149674A JP10326785A JP32678598A JP2000149674A JP 2000149674 A JP2000149674 A JP 2000149674A JP 10326785 A JP10326785 A JP 10326785A JP 32678598 A JP32678598 A JP 32678598A JP 2000149674 A JP2000149674 A JP 2000149674A
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JP
Japan
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cable
utp
sheath
pipe
composite cable
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Application number
JP10326785A
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English (en)
Inventor
Junichi Ota
順一 太田
Tetsuo Kurihara
哲郎 栗原
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NIKKEN HOUSING SYSTEM KK
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
NIKKEN HOUSING SYSTEM KK
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 UTPケーブル、同軸ケーブル、パイプを複
合して、配線や取扱いの容易な複合ケーブルを提供す
る。 【解決手段】 UTPケーブル1と同軸ケーブル2とパ
イプ3とを撚り合わせて複合し、その隙間に介在物4を
充填し、押さえ巻き5を施した上にシース6で被覆す
る。シースを施す際に、引き裂き紐7を縦添えして挿入
する。介在物を充填することにより、断面の外形を円形
に仕上げることができるとともに、布設時にケーブルに
加えられる外力より、UTPケーブルが受ける側圧ダメ
ージを、より軽減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信用ケーブル、
LAN用配線、TV信号用配線、電話用配線とを一緒に
活用する場所、特に、事務所,家庭や集合住宅等の宅内
配線に適したUTP複合ケーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】事務所,家庭や集合住宅等の宅内におい
て、複数のコンピュータやその周辺機器などの接続をL
ANで構築することが行なわれつつある。LANは、地
域内で構築されることもあり、その場合には、事務所,
家庭や集合住宅等の宅内と外部との接続も行なわれる。
【0003】LANの配線で用いられるケーブルの1つ
にUTP(unshieldedtwisted pa
ir)ケーブルがある。UTPケーブルは2本の絶縁し
た銅線を撚り合わせて対にし、4対まとめて外被に納め
たケーブルが代表的なものである。各対の撚りピッチ
は、30mm以下である。UTPは品質によって5種類
のカテゴリに分けられ、カテゴリの数字が高くなるほ
ど、品質は高くなっている。なお、本明細書では、UT
Pケーブルは、上述したUTPのみのケーブルだけでな
く、電源線と信号線(UTP)を複合したケーブル(例
えば、IEEE1394用)をも含み、これらを総称し
てUTPケーブルという。
【0004】カテゴリ1,2のケーブルは、音声や低速
データの伝送に利用されるものである。LANに用いら
れるものは、カテゴリ3〜5のケーブルである。カテゴ
リの規格については、ISOやJISで定められてい
る。
【0005】このように撚りピッチが小さいUTPケー
ブルは、側圧やしごきを受けると、撚りピッチが変化し
やすく、特性の変動を生じやすく、外力に対して敏感な
ケーブルである。
【0006】事務所,家庭や集合住宅等の宅内に配線さ
れるケーブルでは、このほかに、テレビの放送信号を伝
送するためのCATV用や衛星放送受信用に用いる同軸
ケーブルがある。また、光ファイバが導入されつつあ
る。
【0007】同軸ケーブルは、内部導体の周囲を絶縁体
で取り巻いて、その外周を外部導体で覆い、外被を施し
たものである。
【0008】ペアケーブルは、2本の絶縁した銅線を撚
り合わせて対にし、1対または複数対をまとめて外被に
納めたケーブルであり、各対の撚りピッチは、30mm
以上である。
【0009】光ファイバの布設は、光ファイバケーブル
を引き込む方法があるが、高密度ポリエチレン等のパイ
プを布設しておいて、空気流を用いてパイプ中に光ファ
イバを挿通して布設する方法も知られている。
【0010】従来、事務所,家庭や集合住宅等において
は、電話、テレビ、コンピュータ等の信号の接続のため
のマルチメディア配線を行なうために、UTPケーブ
ル、同軸ケーブルおよび光ファイバケーブルは、それぞ
れ独立した別配管で行なわざるを得なかった。
【0011】これは、上述したように、UTPケーブル
が、外力に対して敏感であるために、これを他のケーブ
ル等と複合させただけでは、UTPケーブルが側圧を受
けて、所定の特性が出ないため、UTPケーブルと他の
メタリックの配線とを複合して一体化した複合ケーブル
が存在していなかった。そのため、必要なケーブルを、
それぞれ別配管で布設していた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、同軸ケーブル、UTPケー
ブルおよび光ファイバ挿通用のパイプを複合して、配線
や取扱いの容易な複合ケーブルを提供することを目的と
するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、UTP複合ケーブルにおいて、光ファイバ挿通用の
パイプ、同軸ケーブルおよびシースを施した状態のUT
Pケーブルを複合し、これらを取り巻く押さえ巻き及び
/又はシースを施したことを特徴とするものである。
【0014】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のUTP複合ケーブルにおいて、光ファイバ挿通用のパ
イプ、同軸ケーブルおよびシースを施した状態のUTP
ケーブルのそれぞれの平均外径をa,b,cとしたと
き、 (a,b,cの最大値)/(a,b,cの最小値)≦1.3 であることを特徴とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のUTP複合ケー
ブルの第1の実施の形態を説明するための断面図であ
る。図中、1はUTPケーブル、1aは導体、1bは絶
縁体、1cは導線対、1dはシース、2は同軸ケーブ
ル、2aは内部導体、2bは絶縁体、2cは外部導体、
2dはシース、3はパイプ、4は介在物、5は押さえ巻
き、6はシース、7は引き裂き紐である。
【0016】UTPケーブル1は、絶縁体1bで絶縁し
た銅線の心線1aの2本を撚り合わせて、心線対1cを
形成し、4対撚り合わせてシース1dを施したものであ
る。同軸ケーブル2は、内部導体2aの周囲に絶縁体2
bを配置して、同心状に外部導体2cを配置して、その
上にシース2dを施したものである。パイプ3は、空気
流により光ファイバを挿通できるものであり、この実施
の形態では高密度ポリエチレン製のものであるが、材料
は高密度ポリエチレンに限られず、他の合成樹脂等を用
いたものでもよい。
【0017】UTPケーブル1と同軸ケーブル2とパイ
プ3とを撚り合わせて複合し、その隙間に介在物4を充
填し、押さえ巻き5を施した上にシース6で被覆した。
なお、シース6を施す際に、少なくとも1箇所に引き裂
き紐7を縦添えして挿入することができる。
【0018】このように、UTPケーブル1と同軸ケー
ブル2とパイプ3の各ケーブルについては、シースを施
した状態で集合したから、各ケーブルはシースで保護さ
れた状態で集合できる。特に、UTPケーブル1は、シ
ースで保護された状態でケーブル化されているから、外
力を緩和できる。
【0019】このUTP複合ケーブルの製造時におい
て、各ケーブルの外径が必ずしも等しくはない。また、
各ケーブル間の隙間も大きいから、各ケーブルを集合し
てシースを施すと、断面の外形を円形に仕上げることが
困難となる。さらに、布設時にUTP複合ケーブルに加
えられる外力より、特に、UTPケーブルが受ける側圧
ダメージを、より軽減することが望ましい。このため
に、各ケーブルの間隙に介在物4を充填する。
【0020】介在物4としては、充填しやすい材料であ
ればよいが、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリ塩化
ビニール、発泡ポリエチレンや、アラミド繊維等の抗張
力繊維のフィラーのいずれか1種類のフィラーを用いる
ことができる。また、これらのうちの2種類以上のフィ
ラーを用いてもよい。2種類以上のフィラーを用いる場
合には、混合して用いてもよい。
【0021】シース6は、布設時の摩擦や、外部からの
衝撃から、内部に集合したケーブルを保護するために、
施されるものであるが、宅内配線に多い曲線布設を考慮
し、可撓性の良好な材料が望ましく、ヤング率が60k
g/mm2 以下の樹脂が適している。また、難燃性の樹
脂を用いるのが、防災の観点から適している。ポリ塩化
ビニル(PVC)は、この条件を満たす材料として好適
である。シース6を2層以上の材料で構成した場合に
は、最外層の材料として、上述した樹脂を用いるのがよ
い。
【0022】なお、シース6は押さえ巻き5の上に施し
たが、押さえ巻きを施さずにシース6を施してもよい。
また、外部からの衝撃等を受けにくい状態で配設される
場合には、ばらけないように押さえ巻きを施しただけで
足り、シースを施さなくてもよい。押さえ巻としては、
その上にシースを施すか、施さないかにかかわらず、テ
ープや紐等結束できるものを用いることができる。テー
プを用いる場合には、重ね巻きをしていもよい。また、
押さえ巻きの上にシースを施す場合は、押さえ巻として
テープを縦添えしてもよい。
【0023】例えば、宅内配線でも、配管によらず、ケ
ーブルラックへ布設されるなど、布設時の摩擦や外部か
らの衝撃が少ない場所へ布設されるものにおいては、保
護のためのシースを施すことなく、上述したように、テ
ープまたは紐の横巻きをしたままでよい。ケーブルの可
撓性を考慮して、テープを用いる場合は、ポリエチレン
(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリ塩化ビニル
(PVC)等のテープが適切である。テープは重ね巻き
することによりばらけにくくすることが可能である。紐
を用いる場合は、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレ
ン(PP)、ポリ塩化ビニル(PVC)、芳香族ポリア
ミド系の合成繊維(例えば、ケブラー(登録商標)が知
られている。)等の紐が適切である。
【0024】引き裂き紐7は、ケーブルの布設作業の
際、シース6を除去しやすくするためのものであり、ア
ラミド繊維等、シース6の材料を引き裂ける強度を持つ
糸等を用いる。
【0025】具体例について説明する。使用するUTP
ケーブル1としては、直径0.5mmの心線1aに、
0.2mmの厚さに絶縁体1bで絶縁して、その2本を
撚り合わせた心線対1cを4対撚り合わせ、0.6mm
の厚さでシース1dを施したものを用いた。
【0026】同軸ケーブル2としては、直径1.05m
mの内部導体2aに、外径5mmに絶縁体2bを配置
し、厚さ0.4mmで外部導体2cを配置して、その上
に外径7.7mmとなるようにシース2dを施したもの
である。この同軸ケーブルは、JIS C 3502
「テレビジョン受信用同軸ケーブル」S−5C−FBに
相当するものである。
【0027】パイプ3としては、外径6mm、内径4.
5mmの高密度ポリエチレンパイプを用いた。
【0028】図2は、本発明のUTP複合ケーブルの第
2の実施の形態を説明するための断面図である。図中、
図1と同様の部分には同じ符号を付して説明を省略す
る。この実施の形態では、UTPケーブルの周囲全体に
わたって介在物4を充填した点が第1の実施の形態と相
違するものである。他の構成については、第1の実施の
形態と同様である。同軸ケーブル2および/またはパイ
プ3についても、その周囲全体にわたって介在物4を充
填してもよい。
【0029】本発明のUTP複合ケーブルを布設との関
係で考える。布設にあたっては、あらかじめ布設した管
路に、押し込みながら挿通する方法や、この方法にワイ
ヤーで出口側へ引き出す方法を併用する方法などで布設
される。管路の内径とUTP複合ケーブルの外径との差
が少ないと、挿通が困難となるだけでなく、ケーブルに
加えられるしごきが大きくなり、側圧が問題となる。そ
こで、UTP複合ケーブルの外径は、その断面積が、布
設管路内径(一般には、最大で25mm程度)できまる
空間の断面積の1/2以下となる断面積を有するように
決定されるのがよい。このように外径を設定することに
よって、宅内配線の配管布設を容易に行なうことができ
る。具体例では、宅内配管の内径が25mmである場
合、ケーブル断面が丸型であれば、ケーブル外径は、1
7.7mm以下である。
【0030】図3は、本発明のUTP複合ケーブルの第
3の実施の形態を説明するための断面図である。図中、
図1と同様の部分には同じ符号を付して説明を省略す
る。4a,4bは介在物である。この実施の形態では、
同軸ケーブル2を2本並行させ、その一方側にUTPケ
ーブル1を、他方側にパイプ3を配置して撚り合わせて
複合した。また、介在物としてテープ状のポリプロピレ
ンを用い、これを丸めて紐状にして介在させた。材料
は、ポリプロピレンに限られるものではない。上述した
具体例と同じUTPケーブル、同軸ケーブル、パイプを
用いた具体例では、介在物4aは50キロデニール、4
bは7.5キロデニールに相当した紐状のものを用い
た。
【0031】なお、この実施の形態で用いた介在物は、
第1および第2の実施の形態においても用いることがで
きるものであり、また、第3の実施の形態においても、
第1の実施の形態で説明した介在物を用いることができ
る。
【0032】光ファイバ挿通用のパイプ、同軸ケーブル
およびシースを施した状態のUTPケーブルの外径は必
ずしも等しくはない。外径に差があると、複合ケーブル
の断面形状を円形にすることが困難となる。光ファイバ
挿通用のパイプの平均外径をa、同軸ケーブルの平均外
径をb、シースを施した状態のUTPケーブルの平均外
径をcとしたとき、 (a,b,cの最大値)/(a,b,cの最小値)≦1.3 の条件を満たすようにすると、複合ケーブルの断面形状
を概ね円形に保つことが容易となることが分かった。複
合ケーブルの布設にあたっては、あらかじめ布設した管
路に、押し込みながら挿通する方法や、この方法にワイ
ヤーで出口側へ引き出す方法を併用する方法などで布設
される。複合ケーブルの断面形状が概ね円形であれば、
配管との接触面積を低減させ、布設張力を小さくでき、
布設によるダメージを低減させることができる。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に記載の発明によれば、UTPケーブルを同軸ケーブ
ルおよび光ファイバ挿通用のパイプとともに集合して複
合ケーブルを構成することができ、マルチメディア配線
を簡単化でき、外観上も好ましい配線が可能となる。ま
た、複合ケーブルに光ファイバ挿通用のパイプを複合し
たことにより、UTPケーブル、同軸ケーブルの布設時
に光ファイバを布設する必要がなくても、その後に光フ
ァイバの布設が必要となった場合に、空気流により光フ
ァイバをパイプを通して布設することができるという利
点がある。もちろん、複合ケーブルの布設時、光ファイ
バを布設することは可能であり、この場合でも、複合ケ
ーブルは光ファイバが挿入されていない状態で布設でき
るから、光ファイバに複合ケーブルの布設時のダメージ
を与えることがない。
【0034】また、請求項2に記載の発明によれば、複
合ケーブルの外径を概ね円形にすることが容易となり、
布設管路への挿通が容易なUTP複合ケーブルを提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のUTP複合ケーブルの第1の実施の形
態を説明するための断面図である。
【図2】本発明のUTP複合ケーブルの第2の実施の形
態を説明するための断面図である。
【図3】本発明のUTP複合ケーブルの第3の実施の形
態を説明するための断面図である。
【符号の説明】
1…UTPケーブル、1a…導体、1b…絶縁体、1c
…導線対、1d…シース、2…同軸ケーブル、2a…内
部導体、2b…絶縁体、2c…外部導体、2d…シー
ス、3…パイプ、3a…導体、3b…絶縁体、3c…導
線対、3d…シース、4,4a,4b…介在物、5…押
さえ巻き、6…シース、7…引き裂き紐。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栗原 哲郎 東京都新宿区下宮比町1−4 飯田橋東海 ビル 株式会社日建ハウジングシステム内 Fターム(参考) 2H001 FF02 5G319 HA01 HA08 HB05 HC02 HC05 HD03 HE14 HE26

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバ挿通用のパイプ、同軸ケーブ
    ルおよびシースを施した状態のUTPケーブルを複合
    し、これらを取り巻く押さえ巻き及び/又はシースを施
    したことを特徴とするUTP複合ケーブル。
  2. 【請求項2】 光ファイバ挿通用のパイプ、同軸ケーブ
    ルおよびシースを施した状態のUTPケーブルのそれぞ
    れの平均外径をa,b,cとしたとき、 (a,b,cの最大値)/(a,b,cの最小値)≦1.3 であることを特徴とする請求項1に記載のUTP複合ケ
    ーブル。
JP10326785A 1998-11-17 1998-11-17 Utp複合ケーブル Pending JP2000149674A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006253102A (ja) * 2005-03-09 2006-09-21 Shigeru Sato 光・同軸複合形通信ケーブル
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