JP2000148032A - 面光源素子 - Google Patents
面光源素子Info
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Abstract
用いた薄型かつ高輝度な面光源素子を提供すること。 【解決手段】 透明基板2、透明電極3、エレクトロル
ミネッセンス層4および金属層5で構成されたEL光源
1と、該EL光源1と対向する面に複数の凸部9が設け
られ、該凸部9が該EL光源1の出射面である透明基板
2に密着するように該EL光源1の出射面に配置された
出射光制御板6とを備えており、光源側から該凸部の頂
部に臨界角以上の角度で入射した光線を該凸部によって
出射光制御板側に取出すことを特徴とする。
Description
センスを発光光源とする面光源素子に関する。
子、広告用パネル等にはこれらの裏面から光を照射する
面状の光源が必要である。このような面状の光源の1つ
として、エレクトロルミネッセンス(以下、エレクトロ
ルミネッセンスを「EL」と略する。)を用いたものが
挙げられる。
子、広告用パネル等を薄型化しようとする要望が強い。
EL光源は薄く、EL光源を用いれば透過型表示素子等
の薄型化を達成することができる。しかし、EL光源に
は輝度が低いという課題が存在する。
で、ELを光源に用い、薄型でありながら高輝度である
という特徴を有する面光源素子を提供することを目的と
する。
発明の面光源素子は、エレクトロルミネッセンスを発光
源とする光源と、該光源と対向する面に複数の凸部が設
けられ、該凸部が該光源の出射面に密着するように該光
源の出射面側に配置された出射光制御板とを備えてお
り、光源側から該凸部の頂部に臨界角以上の角度で入射
した光線を該凸部によって出射光制御板側に取出すこと
を特徴とする。上記出射光制御板の光源と対向する面と
は反対側の面にも複数の凸部を設けても良い。
の発光層を覆う透明基材に対して臨界角以上で入射した
光は全反射をおこして該透明基材から出射されない。本
発明では、出射光制御板の光入射面に設けた複数の凸部
をEL光源の出射面に密着させているので、臨界角以上
で入射してくる光を該凸部の頂部から取出すことができ
る。これによって面光源素子を高輝度化(正面方向に対
する輝度を最大で50%程度向上)させることができ
る。
原理を説明する。図2は透明ガラスなどに代表される透
明基板2、ITOなどに代表される透明電極3、エレク
トロルミネッセンス層4および金属層5で構成された一
般的なエレクトロルミネッセンスを発光原理とする光源
(EL光源1)の概略断面図である。図1(a)はEL
光源の上記透明基板2の光出射面側に出射光制御板6が
設けられた本発明の面光源素子の概略断面図である。出
射光制御板の透明基板2に対向する面、つまり出射光制
御板の光入射面7には複数の凸部9が形成されている。
この凸部9はEL光源1の透明基板2の出射面と密着し
て一体化されている。図1(a)および図2に示すEL
光源1の発光層4から生じた光は、透明基板2内を伝搬
して光出射面に達する。透明基板2の屈折率をn、出射
側を空気とした場合、臨界角は θc=Sin-1(1/n) で得られる(ただし、空気の屈折率を1とする。)。透
明基板2と空気との界面に達した光の中で、透明基板2
への入射角が臨界角より小さい場合には、透明基板2と
空気との界面で屈折して出射される(図2に示す光線L
1)。臨界角より大きな角度で入射した光は、全反射に
より再度透明基板2内を伝搬する。この反射光はEL発
光層4と金属電極5との界面で再度反射されるが、金属
電極5の表面層が透明基板の表面と平行である場合に
は、透明基板2の表面と金属電極5の表面層とで多重反
射を繰り返し、透明基板2から出射されることはない
(図2に示す光線L2)。
ように透明基板2の表面に出射光制御板6の光入射面側
に設けられた凸部9の頂部を密着させることによって、
全反射の条件にある光も出射光制御板6内に取り込むこ
とができる。この取り込まれた光は出射光制御板の凸部
壁面での全反射や屈折作用を受けて出射光制御板6の光
出射面8から出射される。出射光制御板によって、これ
までは利用されていなかった光を取出すことができ、面
光源素子の輝度を高めることができる。図1(b)は図
1(a)に示す本発明の面光源素子の一例の概略斜視図
である。
上記複数の凸部は周期性を有していなくても良いが、1
次元あるいは2次元の周期構造をなしていてもよい。出
射光制御板に設けられる上記複数の凸部が周期性を有す
る場合には、凸部の周期(ピッチ)に対する凸部の高さ
の割合が1/3から2の範囲にあることが望ましい。こ
の範囲より小さくなると凸部壁面での屈折、反射が起こ
り難くなることがあり、この範囲よりも大きくなると、
凸部の密着部以外からのEL出射光が該凸部で屈折され
ることがあるからである。また、該周期は10μmから
5cmの範囲にあることが望ましい。図3に出射光制御
板の光入射面に設けられる周期性を有する凸部のパター
ンの一例を示す。図3(a)は2次元パターンの場合
の、図3(b)は1次元パターンの場合のそれぞれ一例
を示している。該凸部が1次元パターンである場合には
凸部の溝方向に対して直交する方向のみの角度分布を制
御することができるが、該凸部が2次元パターンの場合
には両方向の角度分布を制御することが可能である。
面とは反対側の面(出射面)とに共に1次元パターンの
凸部を設ける場合、該1次元パターンの凸部が互いに直
交する方向に設けられていることが望ましい。当該出射
面にも凸部を設けることによって、EL光源からの光を
取出すばかりでなく、面光源素子からの出射光の角度分
布の制御を行う機能を出射光制御板に持たせることがで
きる。この出射光制御板の出射面側に設けられた凸部が
プリズムアレイをなすように構成することで高輝度化が
図られる。
のいずれで構成されていてもよい。曲線で構成される場
合には放物線、楕円、またはこれらの曲線を組合わせて
構成されることが望ましい。図4に本発明で使用される
出射光制御板の入射面側の凸部断面形状の一例を示す。
図4(a)に示すものは直線で構成されている。図4
(b)に示すものは曲面で構成されており、その曲面は
楕円状となっている。曲面は楕円状に限られることはな
く、放物面、楕円と放物面との組合わせからなる曲面で
もよい。なお、出射光制御板の入射面側に設けられる凸
部の形状および出射面側に設けられる凸部の形状を変化
させることによって、面光源素子の出射面に対して斜め
方向に輝度のピークを向けることが可能である。
概略斜視図を示す。この面光源素子では、出射光制御板
6の出射面側にも凸部10が設けられている。この出射
光制御板6は図6に示すように、入射側(光源側)に1
次元パターンの凸部9が設けられており、出射側にも1
次元パターンの凸部10が設けられている。これら2つ
の凸部の溝方向は互いに直交している。上記出射側の凸
部10の断面形状を例えば頂角が90゜のプリズムアレ
イとすることにより、入射側の凸部9により集光された
光を出射側に設けられた凸部10によってさらに集光さ
せることができるため、より高輝度化を図ることができ
る。
概略斜視図を示す。この面光源素子では、出射光制御板
6の出射面側には微少な凸部10がランダムに配置され
ている。この微少な凸部の高さは0.1μmから3μm
の範囲でランダムに分布している。この例の場合では、
入射面側の凸部9により集光された光を出射面側に設け
た該ランダムな凸部10で散乱させ、輝度の角度分布を
なだらかにし、見た目の向上を図ることができる。ま
た、入射面側に設けた格子が周期性を有する場合には該
微少な凸部10による散乱効果により格子の周期パター
ンを隠すことが出来るため、該面光源素子と周期性を有
する液晶パネルなどとを組合わせた場合に発生するモア
レを防止することができる。
部は、例えばアクリル板をプレス成形することによって
作製される。また、TACフィルム、アクリルフィル
ム、PETフィルム、PCフィルムなどの透明性を有す
るフィルム上に紫外線硬化樹脂を塗布し、雌金型をこれ
に押し付けて紫外線(UV)を照射することにより紫外
線硬化樹脂を硬化させた後、雌金型から成形物を剥離す
ることによっても作製することができる。透明樹脂を用
いて射出成形することによっても出射光制御板を作製す
ることができる。出射光制御板の上記凸部とEL光源の
透明基板とは紫外線(UV)硬化型の接着剤を用いて接
着することができる。
源のエレクトロルミネッセンス層を形成する材料は有
機、無機の何れでも良い。また、本発明は透明基板で覆
われたEL光源内で起こる全反射によりEL光源内に閉
じ込められる光を、出射光制御板の光入射面側に設けら
れた凸部によって取出そうとするものであるから、EL
光源の構成の如何に関わらず利用することができる。
用バックライト、広告用バックライト、室内照明、標識
等が挙げられる。
ネッセンス型面光源素子を得ることができる。
る。
跡図である。
例を示す図である。
である。
る。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 エレクトロルミネッセンスを発光源とす
る光源と、該光源と対向する面に複数の凸部が設けら
れ、該凸部が該光源の出射面に密着するように該光源の
出射面側に配置された出射光制御板とを備えており、光
源側から該凸部の頂部に臨界角以上の角度で入射した光
線を該凸部によって出射光制御板側に取出すことを特徴
とする面光源素子。 - 【請求項2】 出射光制御板の光源と対向する面とは反
対側の面にも複数の凸部が設けられている請求項1記載
の面光源素子。
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- 1998-11-16 JP JP32500898A patent/JP4198246B2/ja not_active Expired - Fee Related
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