JP2000148017A - ラベル及び医療用フィルム収納袋及びラベルプリンタ - Google Patents
ラベル及び医療用フィルム収納袋及びラベルプリンタInfo
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- JP2000148017A JP2000148017A JP31704998A JP31704998A JP2000148017A JP 2000148017 A JP2000148017 A JP 2000148017A JP 31704998 A JP31704998 A JP 31704998A JP 31704998 A JP31704998 A JP 31704998A JP 2000148017 A JP2000148017 A JP 2000148017A
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- Japan
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- film
- patient
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- photographing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 所定の患者の所定部位を撮影したフィルム
を、収納袋から取出すことなく、容易に探し出せるよう
にすること。 【解決手段】 撮影部位に対応した図形11または縮小
した撮影画像とともに、患者情報や撮影情報を表す文字
情報12を表記したラベル10を、医療用フィルム収納
袋1に貼り付けた。これにより、収納袋に収納されてい
るフィルムが、どの患者のどの部位を撮影した画像のも
のなのかが、いちいちフィルムを収納袋から取出さなく
ても容易に判断することができ、必要なフィルムを素早
く探し出すことができる。
を、収納袋から取出すことなく、容易に探し出せるよう
にすること。 【解決手段】 撮影部位に対応した図形11または縮小
した撮影画像とともに、患者情報や撮影情報を表す文字
情報12を表記したラベル10を、医療用フィルム収納
袋1に貼り付けた。これにより、収納袋に収納されてい
るフィルムが、どの患者のどの部位を撮影した画像のも
のなのかが、いちいちフィルムを収納袋から取出さなく
ても容易に判断することができ、必要なフィルムを素早
く探し出すことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像を写し込んだ
現像済みの医療用フィルムの収納袋に貼り付けるのに好
適なラベル、および当該ラベルを貼り付けた医療用フィ
ルム収納袋、さらに当該ラベルを出力するラベルプリン
タに関する。
現像済みの医療用フィルムの収納袋に貼り付けるのに好
適なラベル、および当該ラベルを貼り付けた医療用フィ
ルム収納袋、さらに当該ラベルを出力するラベルプリン
タに関する。
【0002】
【従来の技術】病院での患者の診断に、X線診断装置、
CTスキャナ、MRIシステム、核医学診断システムな
ど(以下、医用画像診断機器と称する。)が活躍してい
る。これら医用画像診断機器のうちX線診断装置は、撮
影部位をX線フィルムなどの医療用フィルムに直接写し
込むものが多い。一方、CTスキャナ、MRIシステ
ム、核医学診断システムなどは、撮影部位から収集した
デジタルデータを基にして画像再構成処理を施すことに
よって画像を作成し、その画像をモニタに表示したり光
ディスクなどの外部記憶装置に記憶して提供するもので
あり、三次元画像を作成することも行われている。これ
らデジタル画像については、マルチフォーマットイメー
ジャを介して複数枚の画像を1枚の医療用フィルムに写
し込んで診断に供したり、保管することが多い。
CTスキャナ、MRIシステム、核医学診断システムな
ど(以下、医用画像診断機器と称する。)が活躍してい
る。これら医用画像診断機器のうちX線診断装置は、撮
影部位をX線フィルムなどの医療用フィルムに直接写し
込むものが多い。一方、CTスキャナ、MRIシステ
ム、核医学診断システムなどは、撮影部位から収集した
デジタルデータを基にして画像再構成処理を施すことに
よって画像を作成し、その画像をモニタに表示したり光
ディスクなどの外部記憶装置に記憶して提供するもので
あり、三次元画像を作成することも行われている。これ
らデジタル画像については、マルチフォーマットイメー
ジャを介して複数枚の画像を1枚の医療用フィルムに写
し込んで診断に供したり、保管することが多い。
【0003】ところで、撮影された画像が写し込まれた
医療用フィルムには、患者の氏名、性別、生年月日、患
者IDなどの患者情報や、撮影日時、撮影部位、撮影条
件などの撮影情報が、画像情報の一部として一緒に写し
込まれており、撮影された画像がどの患者のものである
かを目視による判別を可能として、現像された医療用フ
ィルムを読影したり、保管する際の判断材料としての情
報を提供している。そして、現像された医療用フィルム
を保管する際には、例えば図4(a)に示すような保管
袋1に入れられることになり、収納しているフィルムの
患者情報が、保管袋1の表面に書き込まれたり、図4
(b)に示すような患者の氏名、性別、生年月日、患者
IDなどの患者情報や、撮影日時などの撮影情報を文字
で表示したラベル2を貼り付けたりしていた。
医療用フィルムには、患者の氏名、性別、生年月日、患
者IDなどの患者情報や、撮影日時、撮影部位、撮影条
件などの撮影情報が、画像情報の一部として一緒に写し
込まれており、撮影された画像がどの患者のものである
かを目視による判別を可能として、現像された医療用フ
ィルムを読影したり、保管する際の判断材料としての情
報を提供している。そして、現像された医療用フィルム
を保管する際には、例えば図4(a)に示すような保管
袋1に入れられることになり、収納しているフィルムの
患者情報が、保管袋1の表面に書き込まれたり、図4
(b)に示すような患者の氏名、性別、生年月日、患者
IDなどの患者情報や、撮影日時などの撮影情報を文字
で表示したラベル2を貼り付けたりしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ラベル2には、患者の氏名、性別、生年月日、患者ID
などの患者情報や撮影日時などの撮影情報が、日本語、
英数字などの文字情報として表示されているだけなの
で、医師の机の上に撮影された画像の写し込まれたフィ
ルムが収納された何枚かの保管袋1が積まれており、そ
の中から必要な患者の必要な撮影部位のフィルムを探し
出すような場合、文字情報だけではわかり難く、任意の
フィルムを探し出すのに手間取るという難点があった。
ラベル2には、患者の氏名、性別、生年月日、患者ID
などの患者情報や撮影日時などの撮影情報が、日本語、
英数字などの文字情報として表示されているだけなの
で、医師の机の上に撮影された画像の写し込まれたフィ
ルムが収納された何枚かの保管袋1が積まれており、そ
の中から必要な患者の必要な撮影部位のフィルムを探し
出すような場合、文字情報だけではわかり難く、任意の
フィルムを探し出すのに手間取るという難点があった。
【0005】本発明は、このような問題を解決して、収
納されているフィルムの内容を、収納袋の表面から容易
に確認できるようにして、必要なフィルムを素早く探し
出せるようにすることを目的としてなされたものであ
る。
納されているフィルムの内容を、収納袋の表面から容易
に確認できるようにして、必要なフィルムを素早く探し
出せるようにすることを目的としてなされたものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1に記載の発明は、ラベルに撮影部位に対応
した図形とともに、少なくとも患者情報を表す文字を表
記したことを特徴とするものである。
め、請求項1に記載の発明は、ラベルに撮影部位に対応
した図形とともに、少なくとも患者情報を表す文字を表
記したことを特徴とするものである。
【0007】これにより、撮影部位を示す図形と患者情
報などを表す文字情報とにより、対象の視認を容易にす
ることができる。また、請求項2に記載の発明は、ラベ
ルに撮影画像を縮小した画像とともに、少なくとも患者
情報を表す文字を表記したことを特徴とするものであ
る。
報などを表す文字情報とにより、対象の視認を容易にす
ることができる。また、請求項2に記載の発明は、ラベ
ルに撮影画像を縮小した画像とともに、少なくとも患者
情報を表す文字を表記したことを特徴とするものであ
る。
【0008】これにより、撮影部位を示す縮小画像と患
者情報などを表す文字情報とにより、対象の視認を容易
にかつ確実にすることができる。また、請求項3に記載
の発明は、医療用フィルムを収納する収納袋に、請求項
1または請求項2のいずれか1項に記載のラベルを貼り
付けたことを特徴とするものである。
者情報などを表す文字情報とにより、対象の視認を容易
にかつ確実にすることができる。また、請求項3に記載
の発明は、医療用フィルムを収納する収納袋に、請求項
1または請求項2のいずれか1項に記載のラベルを貼り
付けたことを特徴とするものである。
【0009】これにより、医療用フィルム収納袋に収納
されているフィルムが、どの患者のどの部位を撮影した
画像のものなのかが、いちいちフィルムを収納袋から取
出さなくても容易に判断することができ、必要なフィル
ムを素早く探し出すことができる。
されているフィルムが、どの患者のどの部位を撮影した
画像のものなのかが、いちいちフィルムを収納袋から取
出さなくても容易に判断することができ、必要なフィル
ムを素早く探し出すことができる。
【0010】また、請求項4に記載の発明は、請求項1
または請求項2のいずれか1項に記載のラベルを出力す
るラベルプリンタを特徴とするものである。これによ
り、ラベルの作成が容易となる。
または請求項2のいずれか1項に記載のラベルを出力す
るラベルプリンタを特徴とするものである。これによ
り、ラベルの作成が容易となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は、本発明に係るラベ
ルの一実施の形態を示したものである。すなわち、ラベ
ル10には医用画像診断機器で使用されている撮影部位
を示すアイコンと同様の図形11(アイコンそのもので
もよい。)とともに、従来のラベル2に示されていたも
のと同様に、患者の氏名、性別、生年月日、患者IDな
どの患者情報や、撮影日時のような撮影情報などの文字
情報12を表示する。
施の形態について説明する。図1は、本発明に係るラベ
ルの一実施の形態を示したものである。すなわち、ラベ
ル10には医用画像診断機器で使用されている撮影部位
を示すアイコンと同様の図形11(アイコンそのもので
もよい。)とともに、従来のラベル2に示されていたも
のと同様に、患者の氏名、性別、生年月日、患者IDな
どの患者情報や、撮影日時のような撮影情報などの文字
情報12を表示する。
【0012】例えばMRIシステムには、ワンタッチで
スピーディに検査が進められるようにする配慮から、標
準的な撮影部位として例えば、頭部、頭部血管、頚部、
胸・腰椎、胸部、腹部、骨盤部、下肢、上肢などを表し
たアイコンが用意されており、所望のアイコンを操作す
ることによって、その部位を自動的にスキャニングして
撮影を行う機能が搭載されている。そこで、図1に示さ
れている図形11は、例えばMRIシステムによって、
頭部の血管を撮影した場合に対応するものであり、この
ようなラベル10を図2に示すように、画像が写し込ま
れている医療用フィルムを収納する収納袋1の表面の適
宜の位置に貼り付ける。
スピーディに検査が進められるようにする配慮から、標
準的な撮影部位として例えば、頭部、頭部血管、頚部、
胸・腰椎、胸部、腹部、骨盤部、下肢、上肢などを表し
たアイコンが用意されており、所望のアイコンを操作す
ることによって、その部位を自動的にスキャニングして
撮影を行う機能が搭載されている。そこで、図1に示さ
れている図形11は、例えばMRIシステムによって、
頭部の血管を撮影した場合に対応するものであり、この
ようなラベル10を図2に示すように、画像が写し込ま
れている医療用フィルムを収納する収納袋1の表面の適
宜の位置に貼り付ける。
【0013】ここで、アイコンと同様の図形11に代え
て、撮影した画像そのものを縮小したものを、患者情報
や撮影情報などの文字情報12とともに表示してラベル
10を形成してもよい。この場合は、縮小した撮影画像
そのものが表示されるので、対象の視認をより容易にか
つ確実にすることができる。
て、撮影した画像そのものを縮小したものを、患者情報
や撮影情報などの文字情報12とともに表示してラベル
10を形成してもよい。この場合は、縮小した撮影画像
そのものが表示されるので、対象の視認をより容易にか
つ確実にすることができる。
【0014】次に、上記のようなラベルを出力するラベ
ルプリンタの実施の形態について、図3を参照して説明
する。図3(a)は、パソコン21によってラベルプリ
ンタ22へ必要なデータを供給してラベル10を出力す
る実施の形態を示している。すなわち、撮影部位を示す
アイコンと同様の図形11(アイコンそのものでもよ
い。)を予めパソコン21に用意しておき、この中から
適宜必要な図形11を選択するとともに、患者の氏名、
性別、生年月日、患者IDなどの患者情報や撮影日時の
ような撮影情報などの文字情報12を入力した上で、ラ
ベルプリンタ22へ印刷指示を与える。これによって、
ラベルプリンタ22からラベル10が出力される。従っ
て、このラベル10を該当する患者および撮影部位のフ
ィルムを収納する収納袋1の表面に貼り付ける。
ルプリンタの実施の形態について、図3を参照して説明
する。図3(a)は、パソコン21によってラベルプリ
ンタ22へ必要なデータを供給してラベル10を出力す
る実施の形態を示している。すなわち、撮影部位を示す
アイコンと同様の図形11(アイコンそのものでもよ
い。)を予めパソコン21に用意しておき、この中から
適宜必要な図形11を選択するとともに、患者の氏名、
性別、生年月日、患者IDなどの患者情報や撮影日時の
ような撮影情報などの文字情報12を入力した上で、ラ
ベルプリンタ22へ印刷指示を与える。これによって、
ラベルプリンタ22からラベル10が出力される。従っ
て、このラベル10を該当する患者および撮影部位のフ
ィルムを収納する収納袋1の表面に貼り付ける。
【0015】一方図3(b)は、医用画像診断機器23
から直接ラベルプリンタ22へデータを供給して、ラベ
ル10を出力する実施の形態を示している。すなわち、
医用画像診断機器23の操作部などでフィルミング指示
をすることによって、医用画像診断機器23で撮影され
た画像データをマルチフォーマットイメージャ24へ送
って、医療用フィルム25にひとつまたは複数の画像を
写し込む。ここで、1枚の医療用フィルム25に写し込
む画像の数が増えれば増えるほど画像のサイズは小さく
なることは言うまでもない。このとき同時に、医用画像
診断機器23からラベルプリンタ22へ、マルチフォー
マットイメージャ24へ供給した画像データの内のひと
つ(複数の画像データを供給した場合は、例えば最初の
画像データ。)と、その画像データの患者の氏名、性
別、生年月日、患者IDなどの患者情報や、撮影日時の
ような撮影情報などの文字情報12を供給する。これに
よって、ラベルプリンタ22からラベル10が出力され
る。なお、必ずしも医用画像診断機器23からマルチフ
ォーマットイメージャ24へ画像データを供給すること
なく、医用画像診断機器23の画像表示モニタに表示さ
れている画像のデータと、その文字情報12とをラベル
プリンタ22へ供給して、ラベル10を出力することも
できる。よって、ラベルプリンタ22から出力されるラ
ベル10を、該当する患者および撮影部位のフィルムを
収納する収納袋1の表面に貼り付ける。このように、医
用画像診断機器23そのものを利用することも可能であ
り、この場合は別にパソコン21を用意する必要はな
い。
から直接ラベルプリンタ22へデータを供給して、ラベ
ル10を出力する実施の形態を示している。すなわち、
医用画像診断機器23の操作部などでフィルミング指示
をすることによって、医用画像診断機器23で撮影され
た画像データをマルチフォーマットイメージャ24へ送
って、医療用フィルム25にひとつまたは複数の画像を
写し込む。ここで、1枚の医療用フィルム25に写し込
む画像の数が増えれば増えるほど画像のサイズは小さく
なることは言うまでもない。このとき同時に、医用画像
診断機器23からラベルプリンタ22へ、マルチフォー
マットイメージャ24へ供給した画像データの内のひと
つ(複数の画像データを供給した場合は、例えば最初の
画像データ。)と、その画像データの患者の氏名、性
別、生年月日、患者IDなどの患者情報や、撮影日時の
ような撮影情報などの文字情報12を供給する。これに
よって、ラベルプリンタ22からラベル10が出力され
る。なお、必ずしも医用画像診断機器23からマルチフ
ォーマットイメージャ24へ画像データを供給すること
なく、医用画像診断機器23の画像表示モニタに表示さ
れている画像のデータと、その文字情報12とをラベル
プリンタ22へ供給して、ラベル10を出力することも
できる。よって、ラベルプリンタ22から出力されるラ
ベル10を、該当する患者および撮影部位のフィルムを
収納する収納袋1の表面に貼り付ける。このように、医
用画像診断機器23そのものを利用することも可能であ
り、この場合は別にパソコン21を用意する必要はな
い。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、撮影部位に対応するアイコンの図形11や縮小した
撮影画像を、患者情報や撮影情報などの文字情報12と
ともに表示したラベル10を作成するようにしたので、
このラベル10を画像の写し込まれている医療用フィル
ムを収納した収納袋1の表面に貼り付けることにより、
フィルムを収納袋1から取出さなくてもその内容を知る
ことができ、比較的少量のフィルムの中から必要なフィ
ルムを探し出す場合の手間が省け、医師などの負担を軽
減することができる。
ば、撮影部位に対応するアイコンの図形11や縮小した
撮影画像を、患者情報や撮影情報などの文字情報12と
ともに表示したラベル10を作成するようにしたので、
このラベル10を画像の写し込まれている医療用フィル
ムを収納した収納袋1の表面に貼り付けることにより、
フィルムを収納袋1から取出さなくてもその内容を知る
ことができ、比較的少量のフィルムの中から必要なフィ
ルムを探し出す場合の手間が省け、医師などの負担を軽
減することができる。
【図1】本発明に係るラベルの一実施の形態を示した説
明図である。
明図である。
【図2】本発明に係る医療用フィルム収納袋の一実施の
形態を示した説明図である。
形態を示した説明図である。
【図3】本発明に係るラベルプリンタの実施の形態を示
した系統図である。
した系統図である。
【図4】従来の医療用フィルム収納袋とラベルを示した
説明図である。
説明図である。
1 医療用フィルム収納袋 10 ラベル 11 図形 12 文字情報 21 パソコン 22 ラベルプリンタ 23 医用画像診断機器 24 マルチフォーマットイメージャ
Claims (4)
- 【請求項1】 撮影部位に対応した図形とともに、少な
くとも患者情報を表す文字を表記したことを特徴とする
ラベル。 - 【請求項2】 撮影画像を縮小した画像とともに、少な
くとも患者情報を表す文字を表記したことを特徴とする
ラベル。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2のいずれか1項
に記載のラベルを貼り付けたことを特徴とする医療用フ
ィルム収納袋。 - 【請求項4】 請求項1または請求項2のいずれか1項
に記載のラベルを出力することを特徴とするラベルプリ
ンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31704998A JP2000148017A (ja) | 1998-11-09 | 1998-11-09 | ラベル及び医療用フィルム収納袋及びラベルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31704998A JP2000148017A (ja) | 1998-11-09 | 1998-11-09 | ラベル及び医療用フィルム収納袋及びラベルプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000148017A true JP2000148017A (ja) | 2000-05-26 |
Family
ID=18083856
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31704998A Pending JP2000148017A (ja) | 1998-11-09 | 1998-11-09 | ラベル及び医療用フィルム収納袋及びラベルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000148017A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113327380A (zh) * | 2021-05-28 | 2021-08-31 | 青岛大学附属医院 | 一种医院放射科放射自助取片机 |
-
1998
- 1998-11-09 JP JP31704998A patent/JP2000148017A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113327380A (zh) * | 2021-05-28 | 2021-08-31 | 青岛大学附属医院 | 一种医院放射科放射自助取片机 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050427 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Effective date: 20050620 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 |