JP2000147326A - 簡易小型光通信モジュール - Google Patents

簡易小型光通信モジュール

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JP2000147326A
JP2000147326A JP10316326A JP31632698A JP2000147326A JP 2000147326 A JP2000147326 A JP 2000147326A JP 10316326 A JP10316326 A JP 10316326A JP 31632698 A JP31632698 A JP 31632698A JP 2000147326 A JP2000147326 A JP 2000147326A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無調整で、かつ熱伝導率がよく、小型化が図
られ、組み立ての簡略化された発光素子と光りファイバ
との結合モジュールである小型光通信モジュールを提供
することである。 【解決手段】 V溝8と、これに直交するスリット9を
有する絶縁基板1上に、V溝8にスリット9を隔てて正
対する所定の位置に発光素子2を半田層6により固定
し、発光素子2に通電するために基板1上に半田固定さ
れたリード5から導線11により給電される。 一方、
V溝8上にフェルール付光ファイバ3がスリット9に突
き当てることにより位置決めされ、ファイバ固定基板4
で被覆的に基板1上に固定され、フェルールに対して光
ファイバ14を割スリーブ13によって接続する。ま
た、リード5の自由端は基板1の裏面平面のレベル上に
接面可能に構成されている。上記構成により、基板の面
積で2倍体積で4倍程度に小型化可能となり、組み立て
が容易になり、放熱効果がよくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光通信用の発光部で
ある小型光モジュールに関し、特に無調整アッセンブリ
された光モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光モジュールは、例えば実開平1
−35375に記載された技術が知られている。この従
来の光モジュールは、光作動素子と電子回路部品と基板
とリードピンとを成形樹脂部材によって一体的に保持す
る構造の光モジュールである。また、実開昭61−10
2047に記載された光通信モジュールの実装構造は、
外部配線接続リード端子を有する基板付きリードフレー
ムが上下部デュアルインラインパッケージに密封挟着さ
れた構造となっている。さらに、特開平9−14859
2の光通信用モジュールは、光素子を基板上に光硬化性
と熱硬化性を有する樹脂で直接または間接的に保護また
は固定することを特徴とするモジュールである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの従来
技術は、次のような問題点があった。すなわち、実開平
1−35375の光モジュールは、肝心の光作動素子と
ファイバとの光結合についてはレンズを介した光軸調整
が必要であり、組立の簡略化、低価格化は困難である。
【0004】実開昭61−102047の光通信モジュ
ール実装構造についても、発光素子とファイバとの間の
光結合については光軸調整が必要となり、やはり組立の
簡略化、低価格化は困難である。
【0005】特開平9−148592の 光通信用モジ
ュールは、基板に直接電気端子を接続して発光素子を樹
脂で保護する構造となっているが、基板を外部保護材で
さらに覆う構造であるため、モジュールの小型化が困難
であると同時に、外部保護材の材質が熱伝導率の小さい
樹脂であるため、放熱性が悪くなり温度特性が劣化する
可能性がある。
【0006】本発明の目的は上記各問題点を解決し、無
調整で、かつ熱伝導率がよく、小型化が図られ組み立て
の簡略化された小型光通信モジュールを提供することで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の小型光通信モジ
ュールは、発光素子と光伝送ファイバとの光結合部であ
る光通信モジュールであって、V溝(8)と、該V溝
(8)に直角に設けられたスリット(9)を有する絶縁
性の基板(1)と、該基板(1)上に該スリット(9)
を挟んで前記V溝(8)と反対側に、出射方向をV溝
(8)方向に向けて固定された発光素子(2)と、該発
光素子(2)に対峙して前記V字溝(8)上に固定され
たフェルール付光ファイバ3と、前記発光素子(2)に
給電接続する相対応する2つのリード(5)と、前記フ
ェルール付ファイバ(3)のフェルールに同心的に光フ
ァイバを接続する光ファイバ接続部とを有している。
【0008】また、前記発光素子(2)が半田層(6)
で基板(1)に固定され、前記リード(5)が一方の端
部が基板(1)上に半田で固定され、導線(7)が発光
素子との間に接続され、前記フェルール付光ファイバ
(3)が、基板(1)表面に半田固定または接着固定さ
れるファイバ固定基板4で被服的に固定され、前記光フ
ァイバ接続部が割スリーブ13であるのが望ましい実施
態様である。
【0009】さらに、発光素子(2)と、リード(5)
とその間を接続する導線(11)と、フェレール付光フ
ァイバ3の一部を樹脂で充填された者も本発明に含まれ
る。
【0010】また、前記光ファイバ接続部が、ファイバ
固定基板(4)の内側あるいは外側に一方の端部が固定
され、他方の端部が割スリーブ(13)の光ファイバ側
を固定的に把持する留め金(15)を有するものも本発
明の望ましい実施態様である。
【0011】また、前記ファイバ固定基板(4)が、発
光素子(2)、およびリード(5)を含む基板(1)全
面を被服的に固定する構造を有するもの、あるいは、リ
ード(5)の他方の端部が、発光素子の裏面と同一面上
のレベルに面接触可能に外向きに張り出した形状を有す
るものも本発明の実施態様である。
【0012】さらに、リード(5)の他方の端部が基板
(1)の表面上側で、ファイバ固定基板(4)を超える
高さの平面に面接触可能な外向きに張り出した形状を有
する構造も、本発明に属する。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の簡易小型光
通信モジュールの一実施の形態の斜視図である。
【0014】図1は本発明の簡易小型光通信モジュール
の構成図であり、図2はモジュールの分解図である。こ
の簡易小型光通信モジュールは基板1、発光素子2、フ
ェルール付きファイバ3、ファイバ固定基板4、リード
5から構成される。
【0015】シリコンSi等で製作される基板1の上面
には、発光素子2を実装、固定するための半田層6およ
び配線7、フェルール付きファイバ3を位置決めするた
めのV溝8とスリット9、リード5を半田付けするため
のメタライズ部10が形成される。基板1の裏面には簡
易小型光通信モジュールを電気回路基板や他のパッケー
ジに半田固定するためのメタライズ部が形成されてい
る。
【0016】基板1上のメタライズ部10にリード5が
半田で固定され、リード5の先が基板1の裏面と同じ高
さになる構造を有する。
【0017】発光素子2はV溝8に正対する所定の位置
に無調整で位置決め実装され、半田層6によって固定さ
れる。発光素子2および配線7とリード5の間は金属ワ
イヤ11で接続される。
【0018】フェルール付きファイバ3は基板1に形成
されたV溝8およびスリット9に突き当てることで光軸
調整無しで無調整で実装され、ファイバ固定基板4を被
覆し、上から押さえつけることで、接着剤または半田に
よって固定される。
【0019】発光素子2、および金属ワイヤ11の周辺
には光学的に透明な樹脂12が塗布され、発光素子2、
および金属ワイヤ11が保護される。
【0020】次に、本実施の形態の動作について説明す
る。本発明の簡易小型光通信モジュールは、電気回路基
板、または他のパッケージに基板1の裏面のメタライズ
部、およびリード5の先端が半田付けされる。フェルー
ル付きファイバ3のフェルール側には、光コネクタ、ま
たは割スリーブ13を介してファイバ14が接続され
る。
【0021】リード5に電流を流すことにより発光素子
2から光が出射され、フェルール付きファイバ3に入射
される。ファイバ3内を導波してフェルール端から出射
された光は、フェルール端で接続されたファイバ14に
入り、伝送路に送られる。
【0022】
【実施例】次に、本発明の他の実施例について図面を参
照して詳細に説明する。
【0023】図3、図4は、フェルール端に接続される
ファイバを固定するための爪16を有する簡易小型光通
信モジュールの一例である。
【0024】図3に示す簡易小型光通信モジュールの第
1の実施例はファイバ固定基板4が光ファイバ14側に
端部が延長されて、その内側に爪16が設けられ、其の
内方に留め金15の一方の端部が挿入され、爪16に外
向きに引っかけて固定する構造を有する。それにより、
フェルール付きファイバ3とファイバ14を割スリーブ
13を介して接続する際に、留め金15の光ファイバ側
の端で割りスリーブ13の光ファイバ側の端を抱き込
み、留め金15の一方の端を爪16に外向きに引っかけ
ることにより、光ファイバ14がモジュールから抜ける
のを防ぐことが可能である。
【0025】図4に示す簡易小型光通信モジュールの第
2の実施例は留め金15bがファイバ固定基板4の外側
に設けられた爪16bに外側から内向きに係止される形
態であって、他は実施例1と同様である。図4は実施例
2の爪部16bと留め金15bの分解図である。
【0026】図5は、簡易小型光通信モジュールの第3
の実施例の斜視図である。この簡易小型光通信モジュー
ルは、ファイバ固定基板4を発光素子2をも覆うカバー
として一体化したものである。この簡易小型光通信モジ
ュールは寸法の大きい中空のファイバ固定基板4dを使
用することにより、フェルール付ファイバ3の固定と発
光素子2を覆うカバーの両方の役割を、部品点数を増や
すことなく実現するものである。
【0027】図6は、基板1の裏面を上にして電気回路
基板、または他のパケージに実装する構造を有する簡易
小型光通信モジュールの第4の実施例の斜視図である。
図1においてリード5を下側ではなく上側に曲げること
により、図6のように基板1の裏面を上にして回路基板
などの下部に実装することが可能となる。この実装構造
では、例えば図17に示すような放熱板17を基板1の裏
面に接合して放熱性を向上させて、温度特性の改善を図
ることが可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は下記の効
果を有する。
【0029】第1の効果は、部品点数の削減、実装工程
の削減が可能であり、低価格化が実現できることであ
る。従来のように光結合系を実装した基板をパッケージ
に実装するのではなく、基板に直接リードを半田付けし
て、基板自身をパッケージ代わりに使用するためパッケ
ージが不用となる。また、発光素子やファイバを光軸合
わせ無しに無調整に実装することができるため、実装工
程の自動化や量産化にも適している。
【0030】第2の効果は、モジュールの小型化が図れ
ることである。従来は光結合系を実装した基板をパッケ
ージに実装して蓋をかぶせる構成であったために、モジ
ュールの大きさとして、面積では基板の5〜10倍、体
積では15〜50倍のスペースが必要であった。これに
対し、本発明の簡易小型光通信モジュールでは、光結合
系を実装した基板をそのままパッケージ代わりに使用す
るため、モジュールの大きさとして、面積で基板の2
倍、体積で4倍程度のスペースがあれば十分である。ま
た、このようにモジュールの実装面積が小さくなるた
め、モジュールを実装する電気回路基板の小型化も可能
となり、光通信装置の小型化、低価格化も可能となる。
【0031】第3の効果は、モジュールの放熱性が良く
なるため、発光素子の温度特性が改善されることであ
る。本発明の簡易小型光通信モジュールでは、リードだ
けでなく、光結合系を実装した基板の裏面を電気回路基
板に直接半田付けしている。そのため、熱伝導率の高い
Siの基板を介して直接電気回路基板に熱が伝わるた
め、発光素子で発せられた熱が逃げやすく、高い温度環
境においても発光素子の特性の劣化が小さくなり、様々
な環境での使用が可能となる。
【0032】第4の効果は、本簡易小型光通信モジュー
ルと電気回路とを切り分けて製造を行うことが可能なた
め、取り扱いが容易で、製造歩留まりの向上も期待でき
ることである。本簡易小型光通信モジュールと電気回路
を一つのモジュール内に実装する場合には、最終的な歩
留まりは本簡易小型光通信モジュールの歩留まりと電気
回路の歩留まりのかけ算になるが、本簡易小型光通信モ
ジュールと電気回路とを切り分けて別々に製造した場合
には、最終的な歩留まりはかけ算にはならず、不良率を
下げることが可能である。また、光結合系を実装した基
板にリードを接続した形でモジュール化しているため、
電気回路基板への実装を行う作業者が金属ワイヤ接続を
行う必要はなく、通常の電気部品と同様の実装が可能で
あり、取り扱いが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の簡易小型光通信モジュールの一実施の
形態の斜視図である。
【図2】図1に示す簡易小型光通信モジュールの分解図
である。
【図3】本発明の簡易小型光通信モジュールの第1の実
施例の斜視図である。
【図4】本発明の簡易小型光通信モジュールの第2の実
施例の部分分解図である。
【図5】本発明の簡易小型光通信モジュールの第3の実
施例の斜視図である。
【図6】本発明の簡易小型光通信モジュールの第4の実
施例の斜視図である。
【図7】基板1に接着可能な放熱板の一実施例の斜視図
である。
【符号の説明】
1 基板 2 発光素子 3 フェルール付光ファイバ 4、4d ファイバ固定基板 5 リード 6 半田層 7 配線 8 V溝 9 スリット 10 メタライズ部 11 導線透明樹脂 12 透明樹脂 13 割スリーブ 14 光ファイバ 15、15b 留め金 16、16b 爪 17 放熱版

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光素子と光伝送ファイバとの光結合装
    置である光通信モジュールであって、 V溝(8)と、該V溝(8)に直角に設けられたスリッ
    ト(9)を有する絶縁性の基板(1)と、 該基板(1)上に該スリット(9)を挟んで前記V溝
    (8)と反対側に、出射方向をV溝(8)方向に向けて
    固定された発光素子(2)と、 該発光素子(2)に対峙して前記V溝(8)上に固定さ
    れたフェルール付光ファイバ3と、 前記発光素子(2)に給電接続する相対応する2つのリ
    ード(5)と、 前記フェルール付ファイバ(3)のフェルールに同心的
    に光ファイバを接続する光ファイバ接続部とを有する簡
    易小型光通信モジュール。
  2. 【請求項2】 前記発光素子(2)が半田層(6)で基
    板(1)に固定され、前記リード(5)が一方の端部が
    基板(1)上に半田で固定され、導線(7)が発光素子
    との間に接続され、前記フェルール付光ファイバ(3)
    が、基板(1)表面に半田固定と接着固定のいずれかに
    より固定されるファイバ固定基板4で被覆服的に固定さ
    れ、前記光ファイバ接続部が割スリーブ13である請求
    項1記載の簡易小型光通信モジュール。
  3. 【請求項3】 発光素子(2)と、リード部(5)とそ
    の間を接続する導線(11)と、フェルール付光ファイ
    バ3の一部を樹脂で充填された請求項2記載の簡易小型
    光通信モジュール。
  4. 【請求項4】 前記光ファイバ接続部が、ファイバ固定
    基板(4)の内側に一方の端部が固定され、他方の端部
    が割スリーブ(13)の光ファイバ側を固定的に把持す
    る留め金(15)を有する請求項2または3記載の簡易
    小型光通信モジュール。
  5. 【請求項5】 前記光ファイバ接続部が、ファイバ固定
    基板(4)の外側に一方の端部が固定され、他方の端部
    が割スリーブ(13)の光ファイバ側を固定的に把持す
    る留め金(15)を有する請求項2または3記載の簡易
    小型光通信モジュール。
  6. 【請求項6】 前記ファイバ固定基板(4)が、発光素
    子(2)、およびリード(5)を含む基板(1)全面を
    被覆的に固定する請求項2または3記載の簡易小型光通
    信モジュール。
  7. 【請求項7】 リード(5)の他方の端部が、発光素子
    の裏面と同一面上のレベルに面接触可能に外向きに張り
    出した形状を有する請求項2乃至6のいずれか1項に記
    載の簡易小型光通信モジュール。
  8. 【請求項8】 リード(5)の他方の端部が基板(1)
    の表面上側で、ファイバ固定基板(4)を超える高さの
    平面に面接触可能に外向きに張り出した形状を有する請
    求項2乃至6のいずれか1項に記載の簡易小型光通信モ
    ジュール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002296464A (ja) * 2001-03-30 2002-10-09 Kyocera Corp 光電気配線基板
JP2003066290A (ja) * 2001-08-29 2003-03-05 Sumitomo Electric Ind Ltd 光通信モジュール
JP2003069054A (ja) * 2001-08-29 2003-03-07 Sumitomo Electric Ind Ltd 光通信モジュール
JP2009168676A (ja) * 2008-01-17 2009-07-30 Central Res Inst Of Electric Power Ind 板状光ファイバセンサ

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