JP2000146381A - 自動製氷機 - Google Patents

自動製氷機

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JP2000146381A
JP2000146381A JP10322372A JP32237298A JP2000146381A JP 2000146381 A JP2000146381 A JP 2000146381A JP 10322372 A JP10322372 A JP 10322372A JP 32237298 A JP32237298 A JP 32237298A JP 2000146381 A JP2000146381 A JP 2000146381A
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ice
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Masayuki Kuroyanagi
正行 黒柳
Kazuhiro Mori
和弘 森
Teruhiko Otani
輝彦 大谷
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製氷ユニットにおける水経路等の軽微な点検
等に際しては、製氷ユニットを筐体から取外さなくても
容易に確認できるようにする。 【解決手段】 筐体12の内部に形成した機械室13
に、製氷ユニット14が収納される。製氷ユニット14
は、凝縮器18、凝縮器18の上方に配置された圧縮機
20、圧縮機20の後方に配置された製氷機構およびリ
ザーバタンク24等から構成される。製氷ユニット14
とフロントパネルとの間に、製氷ユニット14を制御す
るための制御回路を内蔵したコントロールボックス32
が、フレーム28に対して固定用止めネジ34を介して
着脱自在に固定される。コントロールボックス32の後
方に、リザーバタンク24が配設される。すなわち、コ
ントロールボックス32をフレーム28から取外すこと
で、リザーバタンク24は前面側から視認可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動製氷機に関
し、更に詳細には、筐体の内部に形成した機械室に、製
氷ユニットおよび該製氷ユニットを制御するためのコン
トロールボックスを収納した自動製氷機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より喫茶店やレストラン等の厨房で
は、製氷機本体をなす筐体の内部に形成した機械室に、
冷凍機構および製氷機構からなる製氷ユニットを配設
し、該ユニットで連続的に製造した氷塊を、機械室の側
方あるいは下方に配設した貯氷庫に貯留するようにした
自動製氷機が好適に使用されている。この自動製氷機に
は、筐体の天板がテーブルとなる所謂アンダーカウンタ
ー式の小型タイプや、氷塊を大量に製造する大型タイプ
等、その利用状況に応じて各種タイプが選択して使用さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した自動製氷機
は、小型タイプあるいは大型タイプの何れであっても、
前記製氷ユニットに対するメンテナンスの容易性を確保
することを目的に、該製氷ユニットを構成する各部品の
配置を極力隣接させてコンパクト化することで省スペー
ス化を図っている。しかしながら、このように構成した
製氷ユニットを機械室内に組み込んだ場合には、各構成
部品が入り組んだ状態となる。このためメンテナンス等
において、自動製氷機を稼働させた際の水経路等の動作
確認が、筐体の前面側からでは困難となる場合がある。
従ってこの際には、筐体の天板や側板を取外せばよい
が、この作業自体に少なからず手間と時間を要すること
になる。また自動製氷機の設置場所にスペース的な余裕
がなく、他の厨房機器が僅かの間隔をおいて側方に設置
されていたり、あるいは天板に重量物が置かれていたり
するような状況では、天板や側板を簡単には取外せず、
製氷ユニットを筐体から取出さなければ確認できなかっ
た。更に、機械室には製氷ユニットを制御する制御回路
等を組み込んだコントロールボックスが最も前側に配設
されているため、該ボックスが目視による動作確認の邪
魔となっていた。
【0004】なお、製氷ユニットを筐体に組み込んだ状
態での水経路の動作確認が目視によりできないため、水
経路を構成するリザーバタンクに入る製氷水の音を聞き
分けることで動作確認を行なうことも可能であるが、自
動製氷機が設置される場所によっては、リザーバタンク
への製氷水の注入音を聞き分けることは困難であった。
従って、製氷運転を開始してから氷塊が製造できるまで
の間、その場にいて確認しなければならず、時間的なロ
スが多かった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、前述した欠点に鑑み、これを
好適に解決するべく提案されたものであって、製氷ユニ
ットにおける水経路等の軽微な点検等に際しては、該製
氷ユニットを筐体から取外さなくても容易に確認できる
自動製氷機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を好適に達成するため本発明は、筐体の内部に形
成した機械室に収納された製氷ユニットと、該製氷ユニ
ットを制御するためのコントロールボックスと、前記筐
体における機械室の前面側に開設した開口を開放可能に
閉成するよう配設されたフロントパネルとから構成され
る自動製氷機において、前記コントロールボックスを、
前記フロントパネルと製氷ユニットとの間に着脱自在に
配設すると共に、前記製氷ユニットを構成するリザーバ
タンクを、前記コントロールボックスの後方に配置した
ことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る自動製氷機に
つき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら
以下説明する。図1に示す自動製氷機10は、製氷機本
体をなす筐体12の内部に、前面向かって左側に機械室
13が形成されると共に、右側には貯氷庫16が形成さ
れている。図2に示す如く、筐体12の前面側には、貯
氷庫16と対応する位置に形成された氷塊の出し入れを
行なう開口を開閉自在に閉成する断熱扉17が配設され
ている。また筐体12の機械室13と対応する前面側に
は、該機械室13の前面開口15を閉成するフロントパ
ネル19が着脱自在に配設され、該パネル19を取外す
ことで前面開口15を開放して機械室13内部のメンテ
ナンスを行ない得るよう構成してある。なおフロントパ
ネル19には、後述するコントロールボックス32の配
設位置に対応して開口部19aが開設され、該開口部1
9aを介してコントロールボックス32の操作スイッチ
等が前面側から操作し得るようになっている。
【0008】前記機械室13の底部12aに、製氷ユニ
ット14が載置されている。この製氷ユニット14は、
機械室13の下方に配置された凝縮器18および該凝縮
器18の上方に配置された圧縮機20等からなる冷凍機
構と、該圧縮機20の後方に配置された製氷機構22お
よび後述する水経路を構成するリザーバタンク24等か
ら基本的に構成される。そしてこれらの各構成部材は、
図3に示すように、前記底部12a上面において前後方
向に延在する支持ベース26に載置されると共に、該支
持ベース26の上面に組み上げられた所謂やぐら状のフ
レーム28内に支持される。なお支持ベース26は、底
部12a上面において前後方向に敷設されたレール(図
示せず)に摺動可能に載置されており、前記製氷ユニッ
ト14は、機械室13に対して支持ベース26およびフ
レーム28と一体的に出し入れ可能に構成される。
【0009】なお実施例の製氷機構22は、オーガ式の
ものであって、該機構22の概略構成を簡単に述べる
と、円筒状冷凍ケーシングの内壁面に氷を層状に氷結さ
せ、この氷層をオーガによりフレーク状に掻き削りつつ
上方に移送し、該フレーク氷の氷片を圧縮して形成した
柱状氷をカッタにより所定寸法に切断して氷塊を製造す
るよう構成される。また製氷機構22の上部には、図5
に示す如く、前記貯氷庫16内の上部側で開口するダク
ト状の氷放出路30が配設され、当該製氷機構22で製
造された氷塊は、氷放出路30を介して貯氷庫16に放
出貯留される。
【0010】前記製氷ユニット14とフロントパネル1
9との間には、該製氷ユニット14あるいはその他の各
種機器を制御するための制御回路を内蔵したコントロー
ルボックス32が配設されている。すなわち、図4に示
す如く、前記フレーム28の前部上面に支持板40が水
平に配設されると共に、該フレーム28には後方から前
方に延在して前端に上方に立上がる規制片42aが形成
された支持ブラケット42が配設され、前記コントロー
ルボックス32は支持板40に載置されると共に、その
後面を規制片42aに当接した位置で位置決めされる。
また支持板40の前端には下方に直角に折曲げられた固
定片40aが形成されると共に、コントロールボックス
32の前端下部には下方に向けて延出する突片32aが
形成されており、この突片32aを前記固定片40aに
前面側から当接した状態で、両片32a,40aに前面
側から固定用止めネジ34を螺挿して締付けることで、
当該コントロールボックス32がフレーム28に固定さ
れるようになっている。そして、フレーム28に固定さ
れたコントロールボックス32の前面に設けられる操作
スイッチ等が、前記フロントパネル19の開口部19a
内に臨むよう設定される(図1参照)。なお、実施例では
突片32aに通孔が穿設されると共に、固定片40aに
ネジ孔が形成してある。
【0011】前記コントロールボックス32の後端下部
には、後方に水平に延出する差込み片32bが形成され
ている。また前記支持ブラケット42の底面には、図4
に示す如く、該底面との間に前方に開放する所要の隙間
を画成する保持部材44が配設されており、前記コント
ロールボックス32の差込み片32bを、該隙間に前側
から差込むことで、該ボックス32の後部側の上下方向
の位置決めがなされるよう構成してある。すなわち、実
施例のコントロールボックス32は、前面側から締付け
および緩み外しをなし得る1本の固定用止めネジ34を
介してフレーム28に対して着脱自在に固定される。ま
たコントロールボックス32の前側下部には、外部電源
に接続する電源コード33がコネクタ33aを介して着
脱自在に接続されるよう構成され、該コネクタ33aを
取外すことにより、コントロールボックス32の機械室
13からの取出しを許容するようになっている。
【0012】前記コントロールボックス32の後方に
は、前記製氷ユニット14を構成するリザーバタンク2
4が、前記支持ブラケット42上に配設される。このリ
ザーバタンク24には、図3に示すように、外部水道管
(図示せず)に連通接続された水経路を構成する給水パイ
プ36が給水弁46を介して接続され、該タンク24の
内部に水道水が製氷水として供給される。そして、リザ
ーバタンク24内の製氷水が、別の水経路を構成する供
給パイプ38を通って前記製氷機構22に供給されるよ
うになっている。またリザーバタンク24は、内部を透
視し得る透光性を有する材料で形成されている。なお、
ここで云う透光性としては、リザーバタンク24内の製
氷水の貯水量が外部から透視し得る程度であればよく、
透明、半透明を含むものである。従って透光性材料とし
ては、例えばプラスチック等の合成樹脂が最も好適に採
用されるが、材料としてはこれに限定されるものでな
く、ガラス等であってもよい。更に、前記水経路を構成
する給水パイプ36および供給パイプ38も、該リザー
バタンク24と同様に透光性を有する料材で形成するの
が好ましい。
【0013】
【実施例の作用】次に、実施例に係る自動製氷機の作用
につき説明する。前記コントロールボックス32は、通
常は機械室13内で製氷ユニット14の各発熱部を冷却
する空気の流れを制御する遮蔽板としての役割と、前記
フロントパネル19を筐体12から取外した際に、前面
開口15から機械室13内の製氷ユニット14に容易に
手指等が入らないようにする保護板としての役割を果た
している。従って、コントロールボックス32を前記フ
レーム28に固定した状態では、図1に示すように、前
記リザーバタンク24は前面開口15からは視認し得な
い。
【0014】前記自動製氷機10における製氷機構22
の点検や修理等のメンテナンスを行なうに際しては、先
ず前記フロントパネル19を筐体12から取外して前面
開口15を開放する。次に、前記コントロールボックス
32を固定している前記固定用止めネジ34を緩み外す
と共に、前記電源コード33のコネクタ33aを取外し
た後、該ボックス32を前方に引出せば、前記差込み片
32bが支持ブラケット42と保持部材44とで画成さ
れる隙間から引抜かれ、該ボックス32を機械室13か
ら取出すことができる。そして、コントロールボックス
32を取出すことによって、その後方に配置されている
前記リザーバタンク24が、筐体12の前面側から視認
できる。すなわち、製氷機構22の水経路を構成するリ
ザーバタンク24への給水動作(給水弁46の動作)等の
確認を、前面側から簡単に行ない得る。またリザーバタ
ンク24は、前述したように透光性材料で形成されてい
るから、該タンク24内の製氷水の増減を目視できると
共に、その内部に配設されたフロートスイッチ等の機器
の動作も併せて確認できる。これと同時に、水経路を構
成する給水パイプ36および供給パイプ38も一部目視
できるため、これらを流通する製氷水の状態も確認する
ことができる。
【0015】前記コントロールボックス32を前記フレ
ーム28に取付ける場合は、前記支持板40にコントロ
ールボックス32を載置した状態で、該ボックス32を
後方に移動させると、前記差込み片32bが支持ブラケ
ット42と保持部材44との隙間に差込まれて、後部側
における上下方向の位置決めがなされる。またコントロ
ールボックス32の後面が前記規制片42aに当接する
と共に、前記突片32aが固定片40aに当接すること
で、該ボックス32の前後方向に位置決めがなされる
(図4参照)。この状態で、突片32aおよび固定片40
aに、前面側から固定用止めネジ34を螺挿して締付け
ることで、当該コントロールボックス32はフレーム2
8に固定される。すなわち、コントロールボックス32
は、フレーム28に対して前面側から締付けおよび緩み
外し可能な1本のネジ34で固定されているから、該ボ
ックス32の取外しは極めて簡単である。またコントロ
ールボックス32をフレーム28に固定した後、前記電
源コード33のコネクタ333aを該ボックス32に接
続すれば、運転可能状態となる。
【0016】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る自動製
氷機では、コントロールボックスの後方にリザーバタン
クを配置すると共に、該コントロールボックスを容易に
着脱し得るよう構成した。従って、リザーバタンク等の
水経路のメンテナンスに際しては、コントロールボック
スを取外すだけの簡単な作業で、その後方に位置するリ
ザーバタンク等の水経路を前面側から目視し得ると共
に、その動作状態を確認することができる。すなわち、
自動製氷機が他の厨房機器に隣接していたり、天板に重
量物が置かれている場合であっても、リザーバタンクに
入る製氷水の音を聞き分けて動作確認をしたり、あるい
は製氷運転を開始してから氷塊が製造できるまでの間、
その場で待機して確認する必要はなく、時間的なロスを
低減し得る。
【0017】また、リザーバタンクは内部が透視し得る
材料で形成されているので、給水等の動作状態をより正
確に確認し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の好適な実施例に係る自動製氷機を一
部切欠いて示す正面図である。
【図2】 実施例に係る自動製氷機の正面図である。
【図3】 実施例に係る自動製氷機のコントロールボッ
クス、リザーバタンクおよび概略的な水経路を示す縦断
側面図である。
【図4】 実施例に係るコントロールボックスの固定部
を示す要部縦断側面図である。
【図5】 実施例に係る自動製氷機の製氷ユニットを主
に示す一部切欠き正面図である。
【符号の説明】
12 筐体,13 機械室,14 製氷ユニット,15 前
面開口(開口) 19 フロントパネル,24 リザーバタンク,32 コ
ントロールボックス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体(12)の内部に形成した機械室(13)に
    収納された製氷ユニット(14)と、該製氷ユニット(14)を
    制御するためのコントロールボックス(32)と、前記筐体
    (12)における機械室(13)の前面側に開設した開口(15)を
    開放可能に閉成するよう配設されたフロントパネル(19)
    とから構成される自動製氷機において、前記コントロー
    ルボックス(32)を、前記フロントパネル(19)と製氷ユニ
    ット(14)との間に着脱自在に配設すると共に、前記製氷
    ユニット(14)を構成するリザーバタンク(24)を、前記コ
    ントロールボックス(32)の後方に配置したことを特徴と
    する自動製氷機。
  2. 【請求項2】 前記リザーバタンク(24)は、内部を透視
    可能な材料で形成されている請求項1記載の自動製氷
    機。
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