JP2000145631A - ガス圧縮機 - Google Patents

ガス圧縮機

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JP2000145631A
JP2000145631A JP10322039A JP32203998A JP2000145631A JP 2000145631 A JP2000145631 A JP 2000145631A JP 10322039 A JP10322039 A JP 10322039A JP 32203998 A JP32203998 A JP 32203998A JP 2000145631 A JP2000145631 A JP 2000145631A
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義貴 生田
Kenichi Kanao
憲一 金尾
Norihisa Watanabe
紀久 渡辺
Yoshito Taguchi
芳人 田口
Toshio Uchida
年雄 内田
Takeshi Moriyama
毅 森山
Sukehiro Akama
助広 赤間
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリンダスリーブを容易に交換することが可
能なガス圧縮機を提供する。 【解決手段】 シリンダ固定部材に筒状の空洞が形成さ
れている。シリンダスリーブが、シリンダ固定部材の筒
状の空洞内に挿入されている。シリンダスリーブは、シ
リンダ固定部材に着脱可能に固定され、シリンダ固定部
材よりも固い材料で形成され、シリンダ内周面を画定す
る。シリンダスリーブ内にピストンが挿入されている。
ピストンは、シリンダ固定部材の筒状の空洞内に外部と
連絡する圧縮室を画定する。ピストンが往復駆動し、圧
縮室の容積を周期的に変動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス圧縮機に関
し、特にシリンダ内をピストンが往復運動するガス圧縮
機に関する。
【0002】
【従来の技術】ガス圧縮機は、例えばスターリング冷凍
機、パルス管冷凍機等に組み込まれて使用される。スタ
ーリング冷凍機は例えば赤外線カメラのセンサの冷却に
使用される。このような赤外線センサは半導体回路等の
製品の検査、コンビナートのパイプライン等の設備の安
全確認等に用いられている。
【0003】スターリング冷凍機に組み込まれて使用さ
れる圧縮機は、シリンダ内に挿入されたピストンを往復
駆動して圧力が脈動する圧縮ガスをコールヘッドに供給
する。ピストンを往復駆動する方法には、モータの回転
運動をカム機構で往復運動に変換する方法、あるいはピ
ストンをコイルバネでシリンダ内の中立点に支持し、電
磁力で直接往復駆動する方法等がある。直接往復駆動す
る方法の方が、圧縮機の小型化等に有利であるため、ス
ターリング冷凍機には通常この方法を用いてピストンを
駆動する圧縮機が組み込まれる。
【0004】電磁力で直接往復駆動する場合、ピストン
を収容する円柱状の凹部を形成されたシリンダ固定部材
と磁気回路のヨークとが1つの部材で形成される。この
ため、シリンダ固定部材は、通常、透磁率の高い純鉄で
形成される。シリンダの内周面はピストンと擦れて磨耗
し易い。シリンダの内周面の磨耗を抑制するために、ピ
ストンを収容する凹部内にシリンダスリーブが挿入され
る。シリンダスリーブは、シリンダ固定部材よりも固い
材料、例えばステンレス、焼き入れ鋼等で形成される。
シリンダスリーブの内周面は、表面処理されている場合
もある。シリンダスリーブは、シリンダ固定部材に形成
された円柱状の凹部内に圧入することにより固定され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】シリンダスリーブを円
柱状の凹部内に挿入した後、シリンダ内周面の中心軸が
ピストンの駆動軸に一致するように、シリンダスリーブ
の内周面を研磨する必要がある。圧入によって両者を精
度よく一致させることが困難だからである。また、シリ
ンダスリーブの内周面が磨耗しても、シリンダスリーブ
のみを交換することは困難である。
【0006】本発明の目的は、シリンダスリーブを容易
に交換することが可能なガス圧縮機を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の一観点による
と、筒状の空洞を画定するシリンダ固定部材と、前記シ
リンダ固定部材の筒状の空洞内に挿入され、該シリンダ
固定部材に着脱可能に固定され、前記シリンダ固定部材
よりも固い材料で形成され、シリンダ内周面を画定する
シリンダスリーブと、前記シリンダスリーブ内に挿入さ
れ、前記シリンダ固定部材の筒状の空洞内に外部と連絡
する圧縮室を画定し、往復駆動して前記圧縮室の容積を
周期的に変動させるピストンとを有するガス圧縮機が提
供される。
【0008】シリンダ内周面に損傷が生じた場合、シリ
ンダスリーブを容易に交換することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施例によるピス
トン対向型圧縮機の断面図を示す。両端が閉塞された円
筒状のケース1の内部空洞のほぼ中央に、その内周面に
ほぼ密着するようにヨーク5が配置されている。ヨーク
5は、例えば純鉄で形成される。この圧縮機は、ケース
1の中心軸に直交し、かつその中央を通過する仮想平面
に関してほぼ面対称の構造とされている。ヨーク5の両
端面の各々とケース1との間には、ピストンを往復駆動
するための空間が画定されている。
【0010】ヨーク5の両側の端面から、それぞれ中心
に向かって円柱状の凹部19が形成されている。各凹部
19の底面とケース1の側面とを連絡する管路2が形成
されている。
【0011】凹部19内に、円筒状のシリンダスリーブ
20が挿入されている。シリンダスリーブ20は、固定
ボルト21によりヨーク5に固定されている。シリンダ
スリーブ20は、シリンダの内周面を画定する。シリン
ダスリーブ20内にピストン7が挿入され、凹部19の
底面、シリンダスリーブ20の内周面、及びピストン7
の先端により圧縮室4が画定されている。圧縮室4は管
路2に連続し、圧縮ガスは管路2を通って外部に供給さ
れる。
【0012】ヨーク5の端面に、凹部19の周囲を取り
囲む円環状の溝3が形成されている。溝3の外周側の側
面上に、円環状の永久磁石17が取り付けられている。
永久磁石17の内周面と溝3の内周側の側面との間に、
円環状の間隙が画定されている。ヨーク5、永久磁石1
7、及び溝3内の間隙により、閉磁路が形成され、溝3
の中に厚さ方向の磁界が発生する。
【0013】ピストン7のシリンダ外の端部はフランジ
状に形成され、溝3の中に緩挿される可動コイル16が
このフランジ状部分に取り付けられている。ピストン7
はコイルバネ8を介してケース1の両端の内面に弾性的
に保持され、シリンダ内の中立点に支持されている。
【0014】ケース1の両側の端面にそれぞれ1対の電
流端子6が取り付けられている。1対の電流端子のうち
一方の電流端子6は、ケース1の内部に配置されたリー
ド線25を介して可動コイル16に接続されている。他
方の電流端子6は、りード線25及びコイルバネ8を介
して可動コイル16に接続されている。電流端子6を通
して可動コイル16に電流が供給される。可動コイル1
6に交流電流を流すと、可動コイル16は溝3の中に発
生した磁場により、軸方向(図の横方向)の力を受け、
ピストンが往復駆動される。
【0015】ピストン7が軸方向に変位すると、コイル
バネ8から復元力を受けるが、圧縮室4に封入されたガ
スの圧縮、膨張によるガスバネによっても復元力を受け
る。すなわち、ピストン7は、ガスバネとコイルバネ8
の合成バネ定数、及び可動部分の質量から求まる固有の
共振周波数を有する。この共振周波数が、可動コイル1
6に流す電流の周波数に同期するように設計することに
より、効率よくピストンを駆動することができる。
【0016】ピストン7を往復駆動することにより、圧
縮室4の容積を周期的に変動させ、管路2を通して圧縮
ガスの供給と回収を繰り返すことができる。
【0017】図1に示すガス圧縮機においては、シリン
ダスリーブ20がヨーク5に着脱可能に取り付けられて
いる。このため、シリンダスリーブ20の内周面に損傷
が生じた場合、シリンダスリーブ20のみを容易に交換
することができる。また、従来のように凹部19内にシ
リンダスリーブ20を圧入すると、ヨーク5の変形が生
じるおそれがある。上記実施例の場合には、シリンダス
リーブ20を圧入することなくヨーク5に固定すること
ができるため、ヨーク5の変形を防止することができ
る。
【0018】また、内径の異なる複数のシリンダスリー
ブを準備しておくことにより、シリンダの内径を容易に
変換することができる。このことは、種々の性能を有す
る圧縮機のシリーズ化に適している。
【0019】図2(A)は、シリンダスリーブ20の取
り付け部分の一構成例を示す。ヨーク5の端面から中心
に向かって凹部19が形成されている。凹部19の開口
部には、2段の段差31及び32が形成されている。段
差31及び32は、凹部19の開口部と同心円状に配置
されており、凹部19の開口部、段差31、段差32の
順番に、その径が大きくなっている。
【0020】段差31の内周面は、シリンダスリーブ2
0の端部近傍に設けられた鍔部20aの外周面に接す
る。段差31の内周面と鍔部20の外周面が接すること
により、シリンダスリーブ20の径方向の位置が固定さ
れる。
【0021】段差32の内周面には、ねじ溝が形成され
ている。外周面にねじ溝が形成された円環状の抑え部材
23を段差32の内周面に螺合させることにより、鍔部
20aをヨーク5に押しつけて固定する。段差31の内
周面と凹部19の内周面とを接続するステップ面と鍔部
20aとの間は、Oリング30により気密封止されてい
る。なお、Oリングを凹部19の内周面とシリンダスリ
ーブ20の外周面との間に配置してもよい。
【0022】段差31の内周面と鍔部20aの外周面と
により、シリンダスリーブ20の径方向の位置決めが行
われる。このため、この2つの面のみを精密に加工する
ことにより、シリンダスリーブ20の径方向の位置決め
を行うことができる。必ずしも、シリンダスリーブ20
の外周面を、凹部19の内周面に密着させる必要はな
い。この2つの面の加工精度は、両者の間に微細な間隙
が形成される程度の比較的粗いものでもよい。
【0023】図2(B)は、シリンダスリーブ20の取
り付け部分の一構成例を示す。図2(A)に示す構成例
の段差31の内周面と鍔部20aの外周面が、相互に密
接する円錐面にされている。その他の構成は、図2
(A)に示す構成と同様である。円錐面にすると、凹部
19とシリンダスリーブ20との中心軸をより一致させ
やすくなる。
【0024】以上実施例に沿って本発明を説明したが、
本発明はこれらに制限されるものではない。例えば、種
々の変更、改良、組み合わせ等が可能なことは当業者に
自明であろう。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
シリンダスリーブをその固定部材に着脱可能に固定して
いるため、シリンダスリーブのみを容易に交換すること
ができる。また、シリンダスリーブとその固定部材とを
別々にべつ機械加工することにより、シリンダとピスト
ンとの軸合わせを簡易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるガス圧縮機の断面図であ
る。
【図2】実施例によるガス圧縮機のシリンダスリーブ固
定部の構成例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ケース 3 溝 4 圧縮室 5 ヨーク 6 電流端子 7 ピストン 8 コイルバネ 16 可動コイル 17 永久磁石 19 凹部 20 シリンダスリーブ 20a 鍔部 23 抑え部材 25 リード線 30 Oリング 31、32 段差
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金尾 憲一 神奈川県平塚市夕陽ケ丘63番30号 住友重 機械工業株式会社総合技術研究所内 (72)発明者 渡辺 紀久 神奈川県平塚市夕陽ケ丘63番30号 住友重 機械工業株式会社総合技術研究所内 (72)発明者 田口 芳人 東京都田無市谷戸町2丁目1番1号 住友 重機械工業株式会社田無製造所内 (72)発明者 内田 年雄 東京都田無市谷戸町2丁目1番1号 住友 重機械工業株式会社田無製造所内 (72)発明者 森山 毅 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 昭和電線電纜株式会社内 (72)発明者 赤間 助広 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 昭和電線電纜株式会社内 Fターム(参考) 3H003 AA02 AB05 AC01 AD01 CE05 CF01 3H076 AA03 BB40 CC06 CC47 3J044 AA18 CC17 DA10

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の空洞を画定するシリンダ固定部材
    と、 前記シリンダ固定部材の筒状の空洞内に挿入され、該シ
    リンダ固定部材に着脱可能に固定され、前記シリンダ固
    定部材よりも固い材料で形成され、シリンダ内周面を画
    定するシリンダスリーブと、 前記シリンダスリーブ内に挿入され、前記シリンダ固定
    部材の筒状の空洞内に外部と連絡する圧縮室を画定し、
    往復駆動して前記圧縮室の容積を周期的に変動させるピ
    ストンとを有するガス圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記シリンダ固定部材が、前記ピストン
    の駆動軸を回転中心とする円柱面状の内周面を有し、 前記シリンダスリーブが、前記内周面に整合する外周面
    を含み、該シリンダスリーブを前記シリンダ固定部材の
    筒状の空洞内に挿入したとき、前記内周面と外周面とが
    相互に接触して、前記シリンダスリーブの半径方向の位
    置を固定する請求項1に記載のガス圧縮機。
  3. 【請求項3】 前記シリンダ固定部材が、前記ピストン
    の駆動軸を回転中心とする円錐面状の内周面を有し、 前記シリンダスリーブが、前記内周面に整合する外周面
    を含み、該シリンダスリーブを前記シリンダ固定部材の
    筒状の空洞内に挿入したとき、前記内周面と外周面とが
    相互に接触して、前記シリンダスリーブの半径方向の位
    置を固定する請求項1に記載のガス圧縮機。
  4. 【請求項4】 さらに、前記シリンダ固定部材に取り付
    けられた永久磁石と、 前記ピストンに取り付けられ、前記永久磁石の磁力線と
    鎖交するコイルと、 前記コイルに電流を供給する電流供給手段とを有する請
    求項1〜3のいずれかに記載のガス圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100469454B1 (ko) * 2001-12-26 2005-02-02 엘지전자 주식회사 대향형 왕복동식 압축기의 윤활유 공급 장치
WO2006011240A1 (ja) * 2004-07-29 2006-02-02 Hirata Corporation 磁力を利用した保持ユニット
CN100383381C (zh) * 2002-12-13 2008-04-23 乐金电子(天津)电器有限公司 往复移动式压缩机的磁铁框架结构
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