JP2000144819A - 上水道用メータ支持箱 - Google Patents

上水道用メータ支持箱

Info

Publication number
JP2000144819A
JP2000144819A JP10317758A JP31775898A JP2000144819A JP 2000144819 A JP2000144819 A JP 2000144819A JP 10317758 A JP10317758 A JP 10317758A JP 31775898 A JP31775898 A JP 31775898A JP 2000144819 A JP2000144819 A JP 2000144819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meter
valve unit
box
unit
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10317758A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Takezawa
肇 竹澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maezawa Kyuso Industries Co Ltd
Original Assignee
Maezawa Kyuso Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maezawa Kyuso Industries Co Ltd filed Critical Maezawa Kyuso Industries Co Ltd
Priority to JP10317758A priority Critical patent/JP2000144819A/ja
Publication of JP2000144819A publication Critical patent/JP2000144819A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バルブユニット,逆止弁ユニット及びこの間
に挟持される流量計測用メータからなる上水道用メータ
ユニットを予め組み付けた状態に安全,確実に収納,支
持する上水道用メータ支持箱を提供する。 【解決手段】 上水道用メータ支持箱は下方箱体5とこ
れに被着されて一体構造になる上方箱体6からなる。バ
ルブユニット1,逆止弁ユニット2及びそれ等に挟持さ
れる流量計測用メータ4からなる上水道用メータユニッ
トは下方箱体5に支持され上方箱体6により覆われる高
剛性のものからなる。従って、各構成要素のシール結合
によって生ずる押圧力やこれ等の内部を流れる水の水圧
は支持箱により確実に受けとめられる。また、現場には
上水道用メータユニットを収納したこの支持箱を搬入し
て配管等と連結すればよく、現場工事が簡単に、且つ確
実に行われる。これにより工事効率の向上と信頼性の向
上が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルブユニット,
流量計測用メータ及び逆止弁ユニットとからなる上水道
用メータユニットを一体構造の状態で持ち運び可能に収
納する上水道用メータ支持箱に関する。
【0002】
【従来の技術】上水道用の管路の途中には上水道用メー
タユニットが設けられ、流量の測定が行われている。図
4に示すように、前記上水道用メータユニットとしては
上流側のバルブユニット1と、下流側の逆止弁ユニット
2と、これ等の間に介設される流量計測用メータ3等と
から構成される。なお、流量計測用メータ3は故障の如
何に拘らず一定の期間毎に交換することが義務づけられ
ると共にその期間内でも故障や損傷等により点検,交換
する必要が生ずる。そのため、流量計測用メータ3はバ
ルブユニット1や逆止弁ユニット2に対し、取り外し可
能に連結されている。一方、前記上水道用メータユニッ
トは以上の構成からなるが、これ等は地中に設置される
のが普通のため、図4に示すように全体として枠体4内
に収納されて所定位置に設置される。また、図示のよう
に上水道用メータユニットは配管50,分水栓51を介
して管路52に連結される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4に示した従来の上
水道用メータユニットはアッセンブリされた状態を示す
ものであるが、従来では図5に示すように、各構成要素
は完全に分解された状態で現場に搬入される。即ち、バ
ルブユニット1,逆止弁ユニット2及び流量計量用メー
タ3は勿論のこと、配管50,エルボ53,分水栓51
の一部、逆止弁ユニット2側の配管54及び枠体4も上
下に分割された状態で搬入される。従って、現地ではこ
れ等の構成要素を組み付ける作業が必要となり、多大の
時間を要する問題点があった。更に、流量計測用メータ
3の両端のねじ外径部の寸法は同一型式でも各種サイズ
のものがあり、流量計測用メータ3とバルブユニット1
や逆止弁ユニット2が連結できない問題があった。更
に、現地で部品を紛失したり、損傷させたりする問題点
もあった。
【0004】そこで、従来技術においても、図6に示す
ように、枠体4a内に予めバルブユニット1,逆止弁ユ
ニット2及び流量計測用メータ3を組み付けて一体構造
とし、これを現地に搬入して配管等との連結を行うもの
が採用されていた。このものは、図示のようにフレーム
55を用いる点に特徴があり、このフレーム55にバル
ブユニット1や逆止弁ユニット2をセットし、これ等と
枠体4aに組み込んで流量計測用メータ3を連結する構
造のものからなる。バルブユニット1や逆止弁ユニット
2と流量計測用メータ3とはシール結合されるためスラ
スト方向に押圧力が生ずる。また、これ等の内部を流れ
る水の水圧が作用するが、この押圧力や水圧はフレーム
55で受ける構造からなる。従って、高剛性で高重量の
フレーム55が必要となり、その上に枠体4aを必要と
し、構造が複雑となる問題点があった。
【0005】本発明は、以上の問題点の発生を解決する
もので、現地工事がやり易く、工事時における損傷や組
み間違いが発生せず、工事効率の向上と信頼性の向上が
図れると共に高重量のフレームを必要とせずコストの低
減とコンパクト化が図れる上水道用メータ支持箱を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、バルブユニット及び逆止弁ユニット
と、これ等に上流側及び下流側の端部を夫々着脱可能に
連結する流量計測用メータとを連結した状態で支持及び
収納する支持箱であって、該支持箱は、前記バルブユニ
ット及び逆止弁ユニットの端部近傍を支持する支持部を
有し上方に開口部を形成する下方箱体と、該下側箱体の
前記開口部を覆って前記下側箱体に被着される上方箱体
からなり、該上方箱体の頂部には前記流量計測用メータ
の出入可能な開口部とこの開閉蓋が設けられる上水道用
メータ支持箱を構成するものである。また、前記上方箱
体及び下方箱体からなる支持箱は、前記バルブユニッ
ト,逆止弁ユニット及びこれ等にシール結合される流量
計測用メータからの押圧力と内部を通る水の水圧に耐え
る剛性を有する構造に形成されることを特徴とするもの
である。
【0007】バルブユニットと逆止弁ユニットとこれ等
に挟持されて連結される流量計測用メータから構成され
る上水道用メータユニットは予め組み付けられた状態で
支持箱内に収納される。支持箱は上水道用ユニット全体
を連結状態で支持する下方箱体と、これを被覆して前記
上水道用メータユニットを収納する上方箱体とからな
る。この一体構造の上水道用メータ支持箱をそのままの
状態で現地に搬入して所定の配管組み付け作業を行えば
よく現地工事は極めて円滑に行われる。また、上水道用
メータ支持箱は十分の剛性を有するため、押圧力や水圧
に十分に耐え、シール性が確保されると共に持ち運び中
や設置後における問題点が発生しない。また、予め組み
付けられるため現地における部品相違等のトラブルが発
生しない。更に、従来技術のようにフレームを必要とし
ないためコストダウンとコンパクト化が図れる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の上水道用メータ支
持箱の実施の形態を図面を参照して詳述する。図1等に
示すように本発明の上水道用メータ支持箱は下方箱体5
と開閉蓋7を有する上方箱体6とからなり、これ等の内
部には前記した上水道用メータユニットが収納される。
まず、説明の都合上、前記上水道用メータユニットの各
構成要素の概要構造を説明する。
【0009】バルブユニット1は、バルブ胴8やこの中
のボールシート9に保持されてハンドル10で開閉する
ボールバルブ11等からなる弁本体12と、これに連結
されるアダプタ13とからなる。また、アダプタ13
は、バルブ胴8側に連結するアダプタ本体14と、これ
に軸線方向の移動を拘束されて回動自在に支持されるホ
ルダハンドル15と、ホルダハンドル15に螺合すると
共にアダプタ本体14に軸線方向に沿って移動可能に支
持されるメータホルダ16等とからなる。なお、メータ
ホルダ16には、流量計測用メータ3の上流側のねじ外
径部24を保持する半円弧状の受け皿部17が一体的に
形成される。
【0010】逆止弁ユニット2は、逆止弁ユニット胴1
8と、この内部に収納されるカートリッジ逆止弁ユニッ
ト19と、逆止弁ユニット用アダプタ20等とからな
る。逆止弁ユニット用アダプタ20には流量計測用メー
タ3の下流側のねじ外径部25を保持する半円弧状の受
け皿部21が形成される。
【0011】流量計測用メータ3は、メータ本体22
と、この内部に収納されている図略の流量測定機構部
と、流量を表示するメータ表示部23と、メータ本体2
2の上流側及び下流側に形成されるねじ外径部24及び
25等とからなる。なお、メータ表示部23には蓋26
が開閉自在に取り付けられている。
【0012】次に、以上の構造のバルブユニット1及び
逆止弁ユニット2と流量計測用メータ3の組み付けを説
明する。まず、流量計測用メータ3の下流側のねじ外径
部25を逆止弁ユニット2の受け皿部21に乗せると共
にその上流側のねじ外径部24をバルブユニット1の受
け皿部17上に乗せる。ホルダハンドル15と回転する
とこれに螺合しているメータホルダ16が軸線方向に移
動し、そのスラスト面27がねじ外径部24のスラスト
面に当り流量計測用メータ3は逆止弁ユニット2側に押
圧される。そのため、下流側のねじ外径部25のスラス
ト面が逆止弁ユニット用アダプタのスラスト面28に当
る。スラスト面27及び28にはシール手段29,30
が設けられているため流量計測用メータ3はバルブユニ
ット1と逆止弁ユニット2との間に挟持され、且つシー
ルされた状態で支持される。
【0013】次に、本発明の上水道用メータ支持箱を構
成する下方箱体5と上方箱体6の構造を図1乃至図3に
より説明する。下方箱体5は、上方側に開口部31を形
成し4周辺を側板32で囲まれると共に底板33を有す
る箱状体からなり、開口部31を囲んでフランジ34が
形成される。また、前後の側板32のほぼ中央部には図
3に示すように中心に開口孔35を貫通形成する支持環
36,37が固着される。また、フランジ34及び側板
32を補強すべくステイ38が適宜固着される。
【0014】一方、上方箱体6は、図1,図3に示すよ
うに、下方箱体5の開口部31を覆って下方箱体5に被
着される箱状体からなり、4周辺を覆む側板39と上板
40と下方箱体5のフランジ34と合致するフランジ4
1を有するものからなる。また、図3に示すように、前
後の側板39の下方のほぼ中央には下方箱体5の支持環
36,37を覆うカバ部材42,42が形成される。ま
た、側板39とフランジ41の間や側面39と上板40
の間及びカバ部材42と側板39間にはステイ43,4
4,45等が適宜架設されこれ等を補強する。また、上
板40には開口部46が形成され、開口部46は上板4
0に開閉自在に支持された開閉蓋7により閉止される。
なお、開口部46は流量計測用メータ3が出入可能な面
積のものからなる。以上の構造の下方箱体5及び上方箱
体6は夫々のフランジ34,41を重合させて固定する
ことにより一体構造の上水道用メータ支持箱となり、持
ち運び可能となる。また、ステイ38,43,44,4
5を設けることにより下方箱体5及び上方箱体6からな
る上水道用メータ支持箱は高剛性のものになり、内部に
上水道用メータユニットを収納しても変形が殆どなく、
持ち運び自在の構造からなる。
【0015】本発明の上水道用メータ支持箱には予め上
水道用メータユニットが収納される。即ち。図1に示す
ように、上方箱体6を取り外した状態の下方箱体5の前
方側の支持環36にバルブユニット1のバルブ胴8を挿
入し、止めねじ47でバルブ胴8を支持環37内に固定
することによりバルブユニット1は下方箱体5に固持さ
れる。一方、逆止弁ユニット2の逆止弁ユニット胴18
を下方箱体5の後方側の支持環37内に挿入し、止めね
じ48でこれを支持環37に固定することにより逆止弁
ユニット2は下方箱体5に固持される。この状態で流量
計測用メータ3を前記した要領でバルブユニット1と逆
止弁ユニット2との間に挿入し、両者間で挟持すること
によりバルブユニット1,逆止弁ユニット2,流量計測
用メータ3から構成される上水道用メータユニットは下
方箱体5に固持される。この状態で上方箱体6を被せて
これを下方箱体5に固定することにより上水道用メータ
支持箱と前記上水道用メータユニットが一体となり全体
として持ち運び可能の状態になる。
【0016】以上のように、上水道用メータユニットは
本発明の上水道用メータ支持箱内に収納されて一体とな
り、且つ上水道用メータ支持箱が高剛性に形成されるた
めバルブユニット1や逆止弁ユニット2と流量計測用メ
ータ3とのシール結合によって生ずるスラスト方向の押
圧力や内部を流れる水の水圧に十分に耐え、変形が防止
されシール性が確保される。また、一体構造の状態で現
地に搬送することができる。従って、現地ではこの一体
構造になっている上水道用メータユニットを管路に連結
すればよい。
【0017】一方、仮りに流量計測用メータ3が故障し
たり、定期的な交換が必要の場合には上方箱体6の開閉
蓋7を開放し、流量計測用メータ3をバルブユニット1
や逆止弁ユニット2から取り外すことにより開口部31
から容易に取り出し、且つ良品又は新品と交換すること
ができる。
【0018】本発明の上水道用メータ支持箱は以上のよ
うな構造からなるが、その細部構造については図示のも
のに限定するものではない。また、上水道用メータユニ
ットの組み合わせや夫々の構成,構造も図示のものに限
定するものではない。
【0019】
【発明の効果】1)本発明の請求項1に記載の上水道用
メータ支持箱によれば、バルブユニット,逆止弁ユニッ
ト及び流量計測用メータからなる上水道用メータユニッ
トが下方箱体及び上方箱体からなる支持箱内に確実に収
納,支持されるため、現場にそのまま搬入して組み付け
すればよく、現場における組み違い等のトラブルがなく
現場施工も簡単になり、工事効率を向上すると共に信頼
性の向上が図れる。 2)本発明の請求項2に記載の上水道用メータ支持箱に
よれば、支持箱自体が高剛性のものからなり、バルブユ
ニットや逆止弁ユニットと流量計測用メータとのシール
結合によって生ずる押圧力やこれ等の内部を流れる水の
水圧に十分に耐えることができる。また、現場への搬入
時や施工時等における損傷等のトラブルが解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の上水道用メータ支持箱とこの内に収納
されている上水道用メータユニットを示す断面図。
【図2】図1における上方箱体を取り外した状態におけ
る上面図。
【図3】図1の側面図。
【図4】従来の上水道用メータユニットの支持構造を示
す断面図。
【図5】分割されて現地に搬入される従来の上水道用メ
ータユニットの各要素を示す正面図。
【図6】フレームを用いた従来の一体構造の上水道用メ
ータユニット支持構造を示す断面図。
【符号の説明】
1 バルブユニット 2 逆止弁ユニット 3 流量計測用メータ 4 枠体 4a 枠体 5 下方箱体 6 上方箱体 7 開閉蓋 8 バルブ胴 9 ボールシート 10 ハンドル 11 ボールバルブ 12 弁本体 13 アダプタ 14 アダプタ本体 15 ホルダハンドル 16 メータホルダ 17 受け皿部 18 逆止弁ユニット胴 19 カートリッジ逆止弁ユニット 20 逆止弁ユニット用アダプタ 21 受け皿部 22 メータ本体 23 メータ表示部 24 ねじ外径部 25 ねじ外径部 26 蓋 27 スラスト面 28 スラスト面 29 シール手段 30 シール手段 31 開口部 32 側板 33 底板 34 フランジ 35 開口孔 36 支持環 37 支持環 38 ステイ 39 側板 40 上板 41 フランジ 42 カバ部材 43 ステイ 44 ステイ 45 ステイ 46 開口部 47 止めねじ 48 止めねじ 49 地表 50 配管 51 分水栓 52 管路 53 エルボ 54 配管 55 フレーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブユニット及び逆止弁ユニットと、
    これ等に上流側及び下流側の端部を夫々着脱可能に連結
    する流量計測用メータとを連結した状態で支持及び収納
    する支持箱であって、該支持箱は、前記バルブユニット
    及び逆止弁ユニットの端部近傍を支持する支持部を有し
    上方に開口部を形成する下方箱体と、該下側箱体の前記
    開口部を覆って前記下側箱体に被着される上方箱体から
    なり、該上方箱体の頂部には前記流量計測用メータの出
    入可能な開口部とこの開閉蓋が設けられることを特徴と
    する上水道用メータ支持箱。
  2. 【請求項2】 前記上方箱体及び下方箱体からなる支持
    箱はその内部に収納されて支持される前記バルブユニッ
    ト,逆止弁ユニット及びこれ等にシール結合される流量
    計測用メータからの押圧力とこれ等の内部を流れる水の
    水圧に耐える剛性を有する構造に形成されるものである
    請求項1に記載の上水道用メータ支持箱。
JP10317758A 1998-11-09 1998-11-09 上水道用メータ支持箱 Pending JP2000144819A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10317758A JP2000144819A (ja) 1998-11-09 1998-11-09 上水道用メータ支持箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10317758A JP2000144819A (ja) 1998-11-09 1998-11-09 上水道用メータ支持箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000144819A true JP2000144819A (ja) 2000-05-26

Family

ID=18091722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10317758A Pending JP2000144819A (ja) 1998-11-09 1998-11-09 上水道用メータ支持箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000144819A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030024954A (ko) * 2001-09-19 2003-03-28 주식회사 대한비철금속 수압조절형 수도미터장치
GB2410975A (en) * 2004-02-16 2005-08-17 Oswald Peter John Meli Water meter connection
JP2016186493A (ja) * 2016-06-13 2016-10-27 株式会社タブチ 複式メータユニット及び複式メータユニット用フレーム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030024954A (ko) * 2001-09-19 2003-03-28 주식회사 대한비철금속 수압조절형 수도미터장치
GB2410975A (en) * 2004-02-16 2005-08-17 Oswald Peter John Meli Water meter connection
JP2016186493A (ja) * 2016-06-13 2016-10-27 株式会社タブチ 複式メータユニット及び複式メータユニット用フレーム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4634098A (en) Ball Valve
JP4262833B2 (ja) 保護ケース入り袋の弁装置
JPH05507348A (ja) プレート形熱交換器
JP2000144819A (ja) 上水道用メータ支持箱
JP5276708B2 (ja) 配管閉止治具、及び耐圧試験方法
RU2252812C2 (ru) Способ и устройство для очистки фильтра
EP0190063B1 (fr) Joint tournant permettant la dépose des moyens d'étanchéité et de roulement
JPH03107A (ja) 濾過装置の容器
EP0067103B1 (fr) Réacteur nucléaire à neutrons rapides
JP3531010B2 (ja) 配管装置
JP2001021404A (ja) 水道メータ
JP2007056941A (ja) 管の取付構造
EP0023177B1 (fr) Chaudière nucléaire
FR2777655A1 (fr) Dispositif de mesure de l'etancheite d'un conduit
FR3095516B1 (fr) Dispositif de prélèvement d’un échantillon d’éléments d’intérêt présents à l’état de traces dans un gaz sous pression
JP3076804U (ja) 配管ユニット
JP3414610B2 (ja) 緊急貯水槽用フランジ蓋
JPH0540665U (ja) バタフライ弁
JP2006345883A (ja) 一斉開放弁
CH610211A5 (en) Cock for pipe conveying fluid at pressure
JP2002295771A (ja) 二重管路の接続機器収納ボックスおよび二重管路の布設方法
JP2009150171A (ja) 水槽システム
FR2588056A1 (fr) Vanne multidirectionnelle
JPH05209424A (ja) 量水器の着脱装置
JPS5850786Y2 (ja) 緊急用飲料水の鮮度を維持する給水装置