JP2000142464A - 自動車のドアの凍結防止構造 - Google Patents

自動車のドアの凍結防止構造

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JP2000142464A
JP2000142464A JP10324985A JP32498598A JP2000142464A JP 2000142464 A JP2000142464 A JP 2000142464A JP 10324985 A JP10324985 A JP 10324985A JP 32498598 A JP32498598 A JP 32498598A JP 2000142464 A JP2000142464 A JP 2000142464A
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JP
Japan
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door
front pillar
water receiving
receiving portion
protector
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JP10324985A
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English (en)
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Hiroshige Ikuta
裕成 生田
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドリップチャンネルから滴下し、ウェザスト
リップの表面に沿って流下する雨水を受け止める自動車
のドアの凍結防止構造を提供すること。 【解決手段】 フロントピラー(10)と、フェンダ
(12)と、フロントピラーに取り付けられ、周縁にウ
ェザストリップ(22)を有するドア(18)とを備え
る自動車において前部下空間(11)に雨水が浸入する
のを防止し、ドアが凍結するのを防止する構造であり、
プロテクタを備える。プロテクタ(24)は、フロント
ピラーとフェンダとの間の間隔を塞ぐ遮蔽部(26)
と、遮蔽部から後方へ向けて斜め上向きに、前部下空間
(11)の上方まで伸びる水受け部(27)と、水受け
部に貼り付けられたシーラ(28)とを有する。水受け
部とシーラとは、ドアを閉じたときウェザストリップ及
びドアの周縁に密接可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のドアの凍結
防止構造、特に、ドリップチャンネルを経て雨水を導く
乗用車においてドアを閉じたときドアの前方、かつ、下
方の部分とフロントピラーとの間に生ずる前部下空間に
雨水が浸入するのを防止し、これによってドアの凍結を
防止する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】乗用車では、通常、ルーフ上の雨水をル
ーフの各側部に配置され、フロントピラーに沿っている
ドリップチャンネルに集め、このドリップチャンネルを
経て、フロントピラーの下方部分と、フロントピラーか
ら横方向の外方へ間隔をおいたフェンダと、前記間隔を
塞ぐ遮蔽板とで囲まれた空間に導き、地上に落下させて
いる。
【0003】ドリップチャンネルはフロントピラーに沿
ってカウルの近傍まで伸びているが、その終端の位置は
かなり高く、フロントドアをフロントピラーに取り付け
るヒンジの上方に位置する。そのため、ドリップチャン
ネルを経て導かれた雨水がヒンジに付着し、冬季にヒン
ジを凍結させるおそれがあることから、ヒンジの上方を
覆うガイドをドリップチャンネルの直下に配置し、ガイ
ドを経て雨水をヒンジの下方に導くようにした考案が提
案されている(実開昭62-106876号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ドリップチャンネルに
導かれた雨水はドリップチャンネルの終端から滴下して
直接落ちるだけでなく、滴下後ドアを密封するウェザス
トリップの表面に付着し、この表面に沿って流下する。
前記提案に係る考案はドリップチャンネルから滴下して
直接落ちる雨水には有効であるが、ウェザストリップの
表面に沿って流下する雨水には何ら機能しない。
【0005】ウェザストリップの表面に沿って流下した
雨水は、ドアを閉じたときドアの前方、かつ、下方の部
分とフロントピラーとの間に生ずる前部下空間に浸入
し、ここで凍結してドアの開閉を妨げる。
【0006】本発明は、ドリップチャンネルから滴下し
て直接落ちる雨水だけでなく、ウェザストリップの表面
に沿って流下する雨水をも受け止めることができ、これ
によって雨水が前部下空間に浸入するのを防ぎ、自動車
のドアが凍結するのを防止する構造を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、フロントピラ
ーと、このフロントピラーから横方向の外方へ間隔をお
いて配置されるフェンダと、前記フロントピラーに開閉
可能に取り付けられるドアであって周縁にウェザストリ
ップを有し、このウェザストリップが前記ドアを閉じた
とき前記フロントピラーと密接するドアとを備え、ドリ
ップチャンネルを経て雨水を導く自動車において前記ド
アを閉じたとき前記ドアの前方、かつ、下方の部分と前
記フロントピラーとの間に生ずる前部下空間に雨水が浸
入するのを防止し、これによって前記ドアの凍結を防止
する構造であって、プロテクタを備える。このプロテク
タは、前記フロントピラーと前記フェンダとの間の間隔
を塞ぐ遮蔽部と、この遮蔽部から後方へ向けて斜め上向
きに、前記前部下空間の上方まで伸びる水受け部と、こ
の水受け部に貼り付けられたシーラとを有する。プロテ
クタの前記水受け部と前記シーラとは、前記ドアを閉じ
たとき前記ウェザストリップ及び前記ドアの周縁に密接
するように形成されている。
【0008】前記プロテクタの前記水受け部は、前記フ
ロントピラーと密接するように形成されることが好まし
い。
【0009】
【作用及び効果】ドリップチャンネルの終端から滴下し
た雨水はウェザストリップの表面に付着し、この表面に
沿って流下する。表面に沿って流下した雨水は、水受け
部とシーラとがウェザストリップ及びドアの周縁に密接
していることから、水受け部とシーラとによってすくい
取られ、水受け部に入る。水受け部に入った雨水は遮蔽
部の前方の空間から地上に落ちる。
【0010】プロテクタの水受け部とシーラとがウェザ
ストリップ及びドアの周縁に密接しているため、ウェザ
ストリップの表面に沿って流下する雨水をすくい取るこ
とができ、雨水が前部下空間に到達するのを防ぐ。従っ
て、冬季においても前部下空間が雨水によって凍結する
ことがなく、ドアの凍結を防止できる。
【0011】プロテクタが遮蔽部と水受け部とを有する
ため、フロントピラーとフェンダとの間の間隔を塞ぐた
めの遮蔽板を別途設ける必要がない。
【0012】プロテクタの水受け部とシーラとがウェザ
ストリップ及びドアの周縁に密接するものであるため、
プロテクタの水受け部とシーラとがドアを閉じたときウ
ェザストリップ及びドアの周縁に密接するように前もっ
て製作しておくことにより、どのような自動車構造にお
いても実施できる。また、遮蔽部及び(又は)水受け部
の高さを任意に選定できるため、車両に応じてプロテク
タの固有の高さを定めることができる。
【0013】プロテクタの水受け部がフロントピラーと
密接する発明によれば、ウェザストリップの表面ばかり
でなく、フロントピラーの表面に沿って流下する雨水を
もすくい取ることができ、雨水が前部下空間に到達する
のを防ぐ効果を高めることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】ドアの凍結防止構造は、断面状態
の図1及び図2と、前方から見た斜視状態の図3と、後
方から見た斜視状態の図4と、側面状態の図5とを参照
すると、フロントピラー10と、フロントピラー10か
ら横方向の外方へ間隔Dをおいて配置されるフェンダ1
2と、2つのヒンジ14,16によってフロントピラー
10に開閉可能に取り付けられるドア18とを備え、ド
リップチャンネル20を経て雨水を導く自動車において
ドア18の前方、かつ、下方の部分とフロントピラー1
0との間に生ずる前部下空間11に雨水が浸入するのを
防止し、ドア18が凍結するのを防止するものである。
【0015】ドア18は周縁19にウェザストリップ2
2を有する。ウェザストリップ22は、それ自体公知の
ゴム製のものでドアの周縁19の全周にわたっており、
図1の実線で示すようにドア18を閉じたとき、フロン
トピラー10に対応する部分はフロントピラー10と密
接する。ウェザストリップ22は、仮想線で示した形状
のものがフロントピラー10に押し付けられ、変形して
フロントピラー10と密接することとなる。
【0016】プロテクタ24が下方のヒンジ16に関連
して設けられている。プロテクタ24は硬質樹脂を成形
して作ったもので、フロントピラー10とフェンダ12
との間の間隔Dを塞ぐ遮蔽部26と、遮蔽部26から後
方へ向けて斜め上向きに伸びる水受け部27と、水受け
部27に貼り付けられたシーラ28とを有する。プロテ
クタ24の水受け部27とシーラ28とは、ドア18を
閉じたときウェザストリップ22及びドアの周縁19に
密接するように取り付けられている。
【0017】遮蔽部26は、その下方のフェンダ12に
対面する箇所に二股部分29を、フロントピラー10に
対面する箇所に座部分30を有する。座部分30は図2
のようなT字状にしたり、図3のようなL字状にしたり
することができる。二股部分29と座部分30とは、上
下方向へある距離、例えば下端からヒンジ16に至る距
離にわたって設けることが好ましい。遮蔽部26は、二
股部分29にフェンダ12のエッジ13を差し込み、座
部分30をフロントピラー10に押し付けてフロントピ
ラー10とフェンダ12とに固定されている。
【0018】図5に示した実施例では、プロテクタ24
の遮蔽部26は、ヒンジ16の前方となる鉛直部分31
と、ヒンジ16の下方となる湾曲部分32とを有し、湾
曲部分32が鉛直部分31から後方へ向けて湾曲されて
いる。これに代えて、図3に示すように遮蔽部26をほ
ぼ真っ直ぐな形状とすることもできる。なお、図3及び
図4ではフロントピラー10やフェンダ12などの断面
形状を仮想線で示してある。
【0019】水受け部27は、遮蔽部26から後方へ向
けて斜め上向きに、前部下空間11の上方まで伸びるも
ので、図5に示した実施例では、水受け部27はヒンジ
16の上方、かつ、後方まで伸びている。水受け部27
は、底壁34と、2つの側壁35,36とによって溝状
に、つまり断面がU字状を呈するように形成されている
が、横方向の幅は図1から明らかであるように、前後方
向で異なっている。そして、水受け部27の後壁37は
底壁34から立ち上がり、2つの側壁35,36と一体
となっている。ドア18を閉じたとき、後壁37がドア
18の周縁19から間隔をおいて位置するように水受け
部27の寸法を定めておく。
【0020】水受け部27は、ドリップチャンネル20
の終端21より後方まで伸びることは必ずしも必要では
ない。その理由は、ウェザストリップ22が前方へ向け
て凸となるようにドア18の周縁に取り付けられている
ため、ドリップチャンネル20の終端21から滴下した
雨水はウェザストリップ22の表面に沿って流下し、水
受け部27に達するからである。
【0021】図1に示した水受け部27は、フロントピ
ラー10に対面する側壁35をフロントピラー10と密
接させ、フロントピラー10との間にすきまが実質的に
生じないように形成されている。その結果、雨水がフロ
ントピラー10とプロテクタ24との間を通って通過す
るのを防ぐことができる。
【0022】シーラ28は弾力性のある、例えばエプト
シーラと呼称されるものであり、図1に示すように、プ
ロテクタ24の水受け部27の後壁37に貼り付けるこ
とが好ましい。シーラ28は図1の仮想線の大きさであ
ったものが、ドア18を閉じたとき圧縮され、ドア18
の周縁19と密接する。
【0023】プロテクタ24の水受け部27とシーラ2
8とは、ドア18を閉じたときウェザストリップ22及
びドア18の周縁19に密接するが、これは次の態様の
全てを含む意味である。図1に示した態様では、ドア1
8を閉じたとき、水受け部27の側壁35とウェザスト
リップ22とが密接し、シーラ28とウェザストリップ
22とが密接し、シーラ28とドアの周縁19とが密接
している。これに代えて、水受け部27やシーラ28の
寸法によっては、ドア18を閉じたとき、水受け部27
の側壁35とウェザストリップ22とが密接し、シーラ
28とドアの周縁19とが密接する態様や、シーラ28
とウェザストリップ22とが密接し、シーラ28とドア
の周縁19とが密接する態様とすることができる。
【0024】図5に示した実施例では、2個のヒンジ1
4,16が上下に間隔をおいて配置され、プロテクタ2
4の水受け部27が下方のヒンジ16の上方まで伸びて
いる。これによって、前部下空間11に雨水が浸入する
の防ぐだけでなく、下方のヒンジ16に雨水が付着する
のを防ぐことができる。
【0025】プロテクタ24は、水受け部27とシーラ
28とがドア18を閉じたときウェザストリップ22及
びドアの周縁19と密接する限りにおいて、図5に仮想
線で示したように、上方のヒンジ14の上方に水受け部
がくるようにその高さを定めることができ、さらに実線
で示した位置と仮想線で示した位置との間の任意の位置
に水受け部がくるようにその高さを定めることができ
る。したがって、例えばフェンダ12内に入る水量に応
じて高さを定めることができるもので、高さを定める自
由度が大幅に増している。
【0026】凍結防止構造を備えた自動車のドア18を
開くと、ウェザストリップ22とシーラ28とは図1の
仮想線で示すように膨張するが、ドア18を閉じるとそ
れぞれ圧縮され、ウェザストリップ22はフロントピラ
ー10と密接し、シーラ28はドア18の周縁19と密
接する。ドリップチャンネル20に入った雨水がドリッ
プチャンネル20の終端21から滴下すると、雨水はプ
ロテクタ24の水受け部27で受け止められる。さら
に、ウェザストリップ22の表面に沿って流下した雨水
はプロテクタ24の側壁35又は後壁37によって、又
はシーラ28によってすくい取られて水受け部27に入
る。その後、雨水は水受け部27から遮蔽部26の前方
の空間46に入り、地上に落ちる。カウル42に入った
水も空間46に入り、地上に落下する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車のドアの凍結防止構造の実
施例を示す断面図で、図4の1−1線に沿って切断した
ものである。
【図2】本発明に係る自動車のドアの凍結防止構造の実
施例を示す断面図で、図4の2−2線に沿って切断した
ものである。
【図3】プロテクタの実施例を示す前方から見た斜視図
で、プロテクタの回りのフロントピラーやフェンダ、ド
アなどはそれぞれの断面形状を仮想線で示してある。
【図4】プロテクタの別の実施例を示す車室内方から見
た斜視図である。
【図5】ヒンジの取付面から見た自動車の側面図であ
る。
【符号の説明】
10 フロントピラー 11 前部下空間 12 フェンダ 14,16 ヒンジ 18 ドア 19 周縁 22 ウェザストリップ 24 プロテクタ 26 遮蔽部 27 水受け部 28 シーラ 34 底壁 35,36 側壁 37 後壁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントピラーと、このフロントピラー
    から横方向の外方へ間隔をおいて配置されるフェンダ
    と、前記フロントピラーに開閉可能に取り付けられるド
    アであって周縁にウェザストリップを有し、このウェザ
    ストリップが前記ドアを閉じたとき前記フロントピラー
    と密接するドアとを備え、ドリップチャンネルを経て雨
    水を導く自動車において前記ドアを閉じたとき前記ドア
    の前方、かつ、下方の部分と前記フロントピラーとの間
    に生ずる前部下空間に雨水が浸入するのを防止し、これ
    によって前記ドアの凍結を防止する構造であって、 前記フロントピラーと前記フェンダとの間の間隔を塞ぐ
    遮蔽部と、この遮蔽部から後方へ向けて斜め上向きに、
    前記前部下空間の上方まで伸びる水受け部と、この水受
    け部に貼り付けられたシーラとを有するプロテクタを備
    え、 このプロテクタの前記水受け部と前記シーラとは、前記
    ドアを閉じたとき前記ウェザストリップ及び前記ドアの
    周縁に密接するように形成された、自動車のドアの凍結
    防止構造。
  2. 【請求項2】 前記プロテクタの前記水受け部は、前記
    フロントピラーと密接するように形成された、請求項1
    に記載の自動車のドアの凍結防止構造。
JP10324985A 1998-11-16 1998-11-16 自動車のドアの凍結防止構造 Pending JP2000142464A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009078578A (ja) * 2007-09-25 2009-04-16 Toyota Auto Body Co Ltd 自動車の回転開閉ドアの構造

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