JP2000139671A - 床用敷物 - Google Patents

床用敷物

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JP2000139671A
JP2000139671A JP10324880A JP32488098A JP2000139671A JP 2000139671 A JP2000139671 A JP 2000139671A JP 10324880 A JP10324880 A JP 10324880A JP 32488098 A JP32488098 A JP 32488098A JP 2000139671 A JP2000139671 A JP 2000139671A
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JP
Japan
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leaf
pieces
upright
shaped piece
bent
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JP10324880A
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English (en)
Inventor
Masaharu Teramoto
正治 寺本
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Teramoto Corp Ltd
Original Assignee
Teramoto Corp Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】長期の使用であっても2種の葉状片の形成領域
の区別が明確に把握できるようにして美観の低下を阻止
する。 【解決手段】ベース部材2の上面に上方に向かって延出
された多数本の葉状片が形成された床用敷物1であっ
て、上記葉状片は、全長にわたり垂直上方に向かって直
立状に延出された直立葉状片3と、基部側が垂直上方に
向かって直立状に延出されかつ先端側が屈曲状もしくは
湾曲状に延出された曲成葉状片4とを有しており、上記
直立葉状片3が形成されている領域3aと、上記曲成葉
状片4が形成されている領域4aとは、所定の模様が形
成されるように区画されているとともに、上記曲成葉状
片4が形成されている領域4aの全高は、上記直立葉状
片3が形成されている領域3aの全高よりも高くされて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本願発明は、床用敷物に係
り、詳しくは、ベース部材の上面に多数本の葉状片を上
方に向かって延出形成した床用敷物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、建造物の内外における通路や
フロアには、靴底の汚れの除去、下地の保護、あるいは
装飾などを目的として、床用敷物を所要箇所に敷設する
ことが行われている。この床用敷物としては、プラスチ
ック等で形成されたベース部材の上面に格子を設け、こ
の格子に沿って多数本の葉状片を上方に向けて延出形成
した構造のものが公知となっている。
【0003】その具体例として、たとえば特開平10−
216003号公報によれば、美観の向上を図りつつ靴
底の汚れを良好に除去できるように改良を加えた床用敷
物の構成が開示されている。この床用敷物は、図5に示
すように、葉状片を、垂直状に延びる直立葉状片51
と、この直立葉状片を高さ方向中間部から屈曲させた屈
曲葉状片52とに区分し、上記直立葉状片51および屈
曲葉状片52がそれぞれ形成される領域を区画すること
により、所定のパターン模様が形成されるように構成し
たものである。なお、この床用敷物のベース部材53に
は、貫通状の格子目54と閉塞部55とが形成されてお
り、この閉塞部55の上方には荷重支承用の突起55a
が一体的に形成されている。
【0004】このような構成によれば、上記直立葉状片
51が形成されている領域は、その周囲における屈曲葉
状片52の形成領域に比して、その全高が一段高くなっ
ており、しかも個々の直立葉状片51は、直立状に起立
した姿勢とされていることから、この直立葉状片51の
形成領域で靴底の汚れなどが良好に除去されることが期
待できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に開示された床用敷物によれば、上記直立葉状片51
の形成領域に通行人の踏力が重点的に作用することにな
るため、たとえば長期使用時においては、上記直立葉状
片51の先端側が屈曲あるいは湾曲するなどの塑性変形
を来して直立状態を維持できなくなるおそれがある。こ
のため、直立葉状片51の形成領域と屈曲葉状片52の
形成領域との区別が明確に把握できなくなることから、
上記所定のパターン模様が鮮明に表れず、これに起因し
て美観が損なわれて商品価値が低下するという問題が生
じる。また、このように直立葉状片51が直立状態を維
持できなくなった場合には、靴底の汚れなどの除去を確
実に行い得なくなるという問題をも有している。
【0006】本願発明は、このような事情のもとで考え
出されたものであって、長期の使用であっても2種の葉
状片の形成領域の区別が明確に把握できるようにして美
観の低下を阻止するとともに、通行人の踏力に対する葉
状片の変形に適切に対処できるようにして靴底の汚れな
どの除去を確実に行えるようにすることをその課題とし
ている。
【0007】
【発明の開示】上記の課題を解決するため、本願発明で
は、次の技術的手段を講じている。
【0008】すなわち、本願発明によって提供される床
用敷物は、ベース部材の上面に上方に向かって延出され
た多数本の葉状片が形成された床用敷物であって、上記
葉状片は、全長にわたり垂直上方に向かって直立状に延
出された直立葉状片と、基部側が垂直上方に向かって直
立状に延出されかつ先端側が屈曲状もしくは湾曲状に延
出された曲成葉状片とを有しており、上記直立葉状片が
形成されている領域と、上記曲成葉状片が形成されてい
る領域とは、所定の模様が形成されるように区画されて
いるとともに、上記曲成葉状片が形成されている領域の
全高は、上記直立葉状片が形成されている領域の全高よ
りも高くされていることを特徴としている。
【0009】このような構成によれば、上記曲成葉状片
が形成されている領域に通行人の踏力が作用しても、こ
の領域における個々の曲成葉状片は当初から先端側が屈
曲もしくは湾曲して変形を来していることから、それ以
上に変形して全高が極端に低くなることはあり得ない。
さらに、上記通行人の踏力は、全高が高い曲成葉状片の
形成領域に重点的に作用することから、全高が低い直立
葉状片の形成領域にはそれほど大きな踏力が作用しなく
なり、この領域における個々の直立葉状片は当初の直立
状態を維持できることになる。したがって、たとえば長
期使用時においても、上記両領域は、全高に差異がある
ことに加えて、個々の葉状片の形態についても差異があ
ることから、この両領域の境界を明確に把握できるとと
もに、上記所定の模様は鮮明に表れた状態を維持でき、
美観が損なわれるという不具合を回避することが可能と
なる。また、上述のように両領域における個々の葉状片
が大きく変形することはあり得ないことから、履物の底
の汚れを除去する作用が低下することもなく、良好に上
記汚れの除去作用を行い得ることになる。
【0010】本願発明の好ましい実施の形態において
は、上記曲成葉状片の全長は、上記直立葉状片の全長の
2倍以上とされている。
【0011】このような構成によれば、上記曲成葉状片
の先端側が屈曲状もしくは湾曲状とされていても、この
曲成葉状片の全高を上記直立葉状片の全高よりも充分に
高くすることが可能となる。これにより、上記両領域の
境界を明確に把握できるようにすることが確実化されて
美観の悪化を確実に阻止できるとともに、履物の底の汚
れに対する除去作用の低下も確実に阻止できることにな
る。
【0012】本願発明の他の好ましい実施の形態におい
ては、上記ベース部材の上面には、格子が設けられてい
るとともに、この格子に沿って上記直立葉状片および曲
成葉状片が形成され、かつ、その格子目の一部もしくは
全部が貫通されている。
【0013】このような構成によれば、格子に沿って直
立葉状片および曲成葉状片が形成されることから、これ
らの両葉状片をベース部材の上面にばらつきなく均一に
配列させることが可能となる。これにより、上記両葉状
片が部分的に偏在して見栄えの悪化を招いたり、あるい
は履物の底の汚れに対する除去作用が阻害されたりなど
の不具合が回避されることになる。さらに、上記格子に
より画成される格子目の一部もしくは全部が貫通されて
いることから、履物の底から除去された異物や水など
は、各葉状片の間隙に堆積することなく、即座に貫通状
の格子目を通過して下方に落下する。加えて、通気性や
通水性に優れた特性を有することになるから、この床用
敷物が水により濡れた状態となっても、容易に乾燥させ
ることが可能となる。したがって、この床用敷物の汚れ
や水濡れが可及的に軽減され、充分な清潔性を維持でき
ることになる。
【0014】本願発明のその他の特徴および利点は、以
下に行う発明の実施の形態の説明から、より明らかにな
るであろう。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の好ましい実施の
形態について、図面を参照しつつ具体的に説明する。
【0016】図1は、本願発明の実施形態に係る床用敷
物1を示す概略斜視図である。同図に示すように、この
床用敷物1は、ベース部材2の上面に、多数本の直立葉
状片3と、多数本の曲成葉状片4とが形成されている。
そして、このベース部材2の上面においては、上記直立
葉状片3で形成される領域3aと、上記曲成葉状片4で
形成される領域4aとに区画されて、所定の模様が形成
されている。この場合、上記曲成葉状片4で形成される
領域4aの全高は、上記直立葉状片3で形成される領域
3aの全高よりも高くされており、この両領域3a,4
aの境界は明確に把握できるように構成されている。し
たがって、この両領域3a,4aによって形成される模
様も鮮明に表れるようになっている。
【0017】図2および図3に示すように、上記多数本
の直立葉状片3は、ベース部材2に設けられた格子5の
上面に所定の規則性をもって一体的に形成されている。
これらの各直立葉状片3は、全長にわたり垂直上方に向
かって直立状に延出されており、全ての直立葉状片3の
全長は、同一もしくは略同一とされている。また、上記
多数本の曲成葉状片4も、同様にして、ベース部材2に
設けられた格子5の上面に所定の規則性をもって一体的
に形成されている。これらの曲成葉状片4は、基部側が
垂直上方に向かって直立状に延出されかつ先端側が屈曲
状もしくは湾曲状に延出されており、これらの全ての曲
成葉状片4の全長も、同一もしくは略同一とされてい
る。
【0018】この場合において、上記曲成葉状片4の全
長は、上記直立葉状片3の全長の2倍以上とされてい
る。この両葉状片3,4の製造に際しては、上記ベース
部材2の格子5の上面に、全長にわたって直立状に延出
された長さの異なる2種の葉状片を各領域に対応させて
一体的に形成しておき、長尺な1種の葉状片のみに対し
てその上方から加熱板を押し当てることにより、上述の
ような曲成葉状片4が得られることになる。なお、上記
ベース部材2および上記両葉状片3,4は、たとえばE
VA(エチレン酢酸ビニル共重合体)などの熱可塑性樹
脂により形成される。なお、上記両葉状片3,4は、偏
平状であってもよく、またその断面形状は、円形状、三
角形状、四角形状、あるいは多角形状にするなど種々の
バリエーションが可能である。
【0019】一方、図3および図4に示すように、上記
ベース部材2の裏面には、下方に突出する多数の円柱状
突起6が所定のピッチで縦横に形成されており、これら
の円柱状突起6の底面が通路や床面などに当接すること
により、ベース部材2が支持されるようになっている。
【0020】また、上記ベース部材2に設けられた格子
5の格子目5aは、図4における上段の一列のみについ
て考察すると、本実施形態では、符号5xで示す部分が
閉塞部とされており、その他の部分は貫通した状態とさ
れている。
【0021】さらに、図1および図4に示すように、上
記ベース部材2における隣合う2つの側面には、嵌挿孔
を有する複数個の半円形筒状体7が突設されているとと
もに、他の隣合う2つの側面には、同じく複数個の係止
突起8が突設されている。そして、1枚の床用敷物1に
おける上記半円形筒状体7の嵌挿孔に対して、他の床用
敷物における上記係止突起8を嵌入させることにより、
2枚の床用敷物1が連結された状態となり、実際の使用
に際しては、上記と同様の手法により複数枚の床用敷物
1が連結される。
【0022】以上のような構成によれば、通行人の履物
により床用敷物1が踏まれた場合において、上記曲成葉
状片4が形成されている領域4aに通行人の踏力が作用
しても、この領域における個々の曲成葉状片4は当初か
ら先端側が屈曲もしくは湾曲して変形を生じていること
から、これらがさらに変形して全高が極端に低くなると
いう事態は生じない。また、上記通行人が履物の底を床
用敷物1に押し付けた状態で、異物や水などを除去する
ために履物を前後あるいは左右に移動させても、その踏
力は、全高が高い曲成葉状片4の形成領域4aに重点的
に作用し、全高が低い直立葉状片3の形成領域3aには
それほど大きな踏力が作用しなくなる。これにより、こ
の領域3aにおける個々の直立葉状片3は当初の直立状
態を維持できることになる。したがって、長期使用時に
おいても、上記両領域3,4は、全高に差異があること
に加えて、個々の葉状片3,4の形態についても差異が
あることから、この両領域3a,4aの境界を明確に把
握できるとともに、上記所定の模様は鮮明に表れた状態
を維持でき、美観が損なわれるという不具合を回避する
ことが可能となる。加えて、上述のように両領域3a,
4aにおける個々の葉状片が大きく変形することはあり
得ないことから、履物の底の汚れを除去する作用が低下
することもなく、良好に上記汚れの除去作用を行い得る
ことになる。
【0023】また、上記直立葉状片3および曲成葉状片
4は、格子5の上面に沿って形成されていることから、
これらの両葉状片3,4をベース部材2の上面にばらつ
きなく均一に配列させることが可能となる。これによ
り、上記両葉状片3,4が部分的に偏在して見栄えの悪
化を招いたり、あるいは履物の底の汚れに対する除去作
用が阻害されたりなどの不具合が回避されることにな
る。さらに、上記格子5により画成される格子目5aの
所要個数が貫通されていることから、履物の底から除去
された異物や水などは、各葉状片3,4の間隙に堆積す
ることなく、即座に貫通状の格子目5aを通過して下方
に落下する。加えて、通気性や通水性に優れた特性を有
することになるので、この床用敷物1が水により濡れた
状態となっても、容易に乾燥させることが可能となる。
したがって、この床用敷物1の汚れや水濡れが可及的に
軽減され、充分な清潔性を維持できることになる。
【0024】本願発明に係る床用敷物の具体的な構成
は、上述の実施形態に限定されず、種々に設計変更自在
である。
【0025】たとえば、上記実施形態では、図1に示す
ように曲成葉状片4が形成される領域4aの形状を、四
角形状および十字形状としたが、この領域4aの形状は
特に限定されるものではなく、たとえば円形状あるいは
三角形状の領域を含むようにするなど種々のバリエーシ
ョンが可能である。
【0026】また、上記実施形態では、格子5により画
成される格子目5aの所要部分のみを貫通状態とした
が、必要ならば、全部の格子目5aを貫通状態とするよ
うにしてもよい。
【0027】さらに、上記実施形態では、曲成葉状片4
の全長を直立葉状片3の全長の2倍以上としたが、たと
えば曲成葉状片4の全長を直立葉状片3の全長の1.5
倍ないし2倍としても、充分な効果を得ることが可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施形態に係る床用敷物の全体構成
を示す概略斜視図である。
【図2】本願発明の実施形態に係る床用敷物の要部構成
を示す要部概略拡大斜視図である。
【図3】本願発明の実施形態に係る床用敷物の要部構成
を示す要部拡大縦断正面図である。
【図4】本願発明の実施形態に係る床用敷物の全体構成
を示す底面図である。
【図5】従来例を示す要部拡大縦断正面図である。
【符号の説明】
1 床用敷物 2 ベース部材 3 直立葉状片 3a 直立葉状片により形成される領域 4 曲成葉状片 4a 曲成葉状片により形成される領域 5 格子 5a 格子目

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース部材の上面に上方に向かって延出
    された多数本の葉状片が形成された床用敷物であって、 上記葉状片は、全長にわたり垂直上方に向かって直立状
    に延出された直立葉状片と、基部側が垂直上方に向かっ
    て直立状に延出されかつ先端側が屈曲状もしくは湾曲状
    に延出された曲成葉状片とを有しており、 上記直立葉状片が形成されている領域と、上記曲成葉状
    片が形成されている領域とは、所定の模様が形成される
    ように区画されているとともに、 上記曲成葉状片が形成されている領域の全高は、上記直
    立葉状片が形成されている領域の全高よりも高くされて
    いることを特徴とする、床用敷物。
  2. 【請求項2】 上記曲成葉状片の全長は、上記直立葉状
    片の全長の2倍以上とされている、請求項1に記載の床
    用敷物。
  3. 【請求項3】 上記ベース部材の上面には、格子が設け
    られているとともに、この格子に沿って上記直立葉状片
    および曲成葉状片が形成され、かつ、その格子目の一部
    もしくは全部が貫通されている、請求項1または2に記
    載の床用敷物。
JP10324880A 1998-11-16 1998-11-16 床用敷物 Pending JP2000139671A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102293574A (zh) * 2011-09-05 2011-12-28 太仓力九和塑胶工业有限公司 一种用于环保易扣圈状草皮地垫

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