JP2000139145A - 田植機のロータリーケース - Google Patents

田植機のロータリーケース

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JP2000139145A
JP2000139145A JP10316061A JP31606198A JP2000139145A JP 2000139145 A JP2000139145 A JP 2000139145A JP 10316061 A JP10316061 A JP 10316061A JP 31606198 A JP31606198 A JP 31606198A JP 2000139145 A JP2000139145 A JP 2000139145A
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JP
Japan
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case
shaft
rotary
rotary case
planting
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Withdrawn
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JP10316061A
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English (en)
Inventor
Kunio Doi
邦夫 土井
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 溶接することなく、かつ部品点数の少ない、
ロータリーケースに対する遊星歯車を支持する軸の固定
手段を得ることを課題とする。 【解決手段】 遊星歯車機構を内設した田植機のロータ
リーケースにおいて、ロータリーケースに、遊星歯車を
支持する軸を挿通できるボス部を形成するとともに、こ
のボス部と前記軸に貫通孔を穿設し、この貫通孔に挿通
部材を挿通することによって、前記軸を前記ボス部に固
定できるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊星歯車機構を内
設した田植機のロータリーケースに関するものであり、
詳しくは、遊星歯車を支持する軸の固定手段に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、遊星歯車機構を内設した田植機の
ロータリーケースにおいて、遊星歯車が支持されている
ロータリーカム軸は、端部が薄板板金に溶接されるとと
もに、その薄板板金がロータリーケースの側面にボルト
締めされることによって固定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、溶接で
固定する場合、溶接ひずみでロータリーカム軸が傾くこ
とがあるため、精確な取り付けができないという不具合
があり、また、薄板板金やボルト等が必要なため、部品
点数が多くなるという不具合があった。そこで、本発明
は、溶接することなく、かつ部品点数の少ない、ロータ
リーケースに対するロータリーカム軸の固定手段を得る
ことを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
目的を達成するために、次のような田植機のロータリー
ケースを提供するものである。すなわち、遊星歯車機構
を内設した田植機のロータリーケースにおいて、そのロ
ータリーケースに、遊星歯車を支持する軸を挿通できる
ボス部を形成するとともに、このボス部と前記軸に貫通
孔を穿設し、この貫通孔に挿通部材を挿通することによ
って、前記軸を前記ボス部に固定できるように構成した
ことを特徴とする田植機のロータリーケースである。そ
して、前記ボス部は、ロータリーケースの短手方向に長
く形成されていることを特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に示す実施例に基づいて説明する。まず、乗用田植機全
体について図5で示す概略側面図を基に説明をする。
(1)は作業者が搭乗する走行車体であり、前部にエン
ジン(2)が搭載された車体フレーム(3)の後部にミ
ッションケース(4)が設けられ、ミッションケース
(4)の前方両側にフロントアクスルケース(5)を介
して水田走行用前輪(6)が支持されるとともに、ミッ
ションケース(4)の後部両側にリヤアクスルケース
(7)を介して水田走行用後輪(8)が支持されてい
る。また、エンジン(2)等はボンネット(9)で被覆
され、ミッションケース(4)等はステップ(10a)
を有する車体カバー(10)によって被覆されている。
そして、車体カバー(10)の上部には運転席(11)
が取り付けられ、その運転席(11)の前方に操向ハン
ドル(12)が設けられている。
【0006】(13)は多条植え用の苗載台(14)並
びに複数の植付爪(31)などを具備する植付部であ
り、この植付部(13)はトップリンク(15)及びロ
ワーリンク(16)を含む3点昇降リンク機構を用い
て、走行車体(1)後側に連結されている。そして、走
行車体(1)後部とロワーリンク(16)との間に介設
した油圧シリンダー(図示しない)の伸縮動作によって
昇降自在となるように構成されている。また、前高後低
で矩形板状の前傾式苗載台(14)は、下部ガイドレー
ル(17)及び上部ガイドレール(18)を介して、中
央及び左右の植付伝動ケース(20)に対して左右往復
摺動自在に支持されており、植付伝動ケース(20)の
下方には、中央及び左右の植付用均等フロート(19)
が植付深さ調節部材等を介して支持されている。そし
て、植付部(13)を降下させて、このフロート(1
9)を着地させることにより、苗載台(14)上の苗マ
ットから取り出した苗の植付深さが設定されるようにな
っている。
【0007】植付伝動ケース(20)には、ミッション
ケース(4)の後部から延出される駆動軸(図示しな
い)を介して動力が伝達されるようになっており、図1
で示す植付伝動ケース(20)内のスプロケット(5
1)と、それに巻回されているチェーン(50)によっ
て、植付伝動ケース(20)の後端に軸支されている入
力軸(22)を回転駆動するようになっている。また、
ロータリーケース(21)は、この植付伝動ケース(2
0)に回転自在に軸支された入力軸(22)に固定され
ており、入力軸(22)の回転駆動によって図1、図5
の側面視で反時計方向に等速回転するようになってい
る。そして、ロータリーケース(21)の回転軸心を中
心として対称となる位置には、一対の植付爪ケース(3
0)が配設されるとともに、その植付爪ケース(30)
の先端に植付爪(31)が取り付けられている。
【0008】ロータリーケース(21)は、図1乃至図
3で示すように、中空状で縦に2つ割り可能に構成され
ており、入力軸(22)には太陽歯車(23)が嵌着さ
れている。そして、この太陽歯車(23)と噛合し、か
つ、太陽歯車(23)と同歯数の中間歯車(24)が中
間軸(26)に遊嵌されて回転自在に設けられており、
植付駆動軸としてのロータリーカム軸(27)にはロー
タリーアーム軸(28)が遊嵌されている。そして、こ
のロータリーアーム軸(28)に、中間歯車(24)と
常時噛合し、かつ、中間歯車(24)や太陽歯車(2
3)と同歯数の遊星歯車(25)が嵌着されている。な
お、このような遊星歯車機構を構成する太陽歯車(2
3)、中間歯車(24)、遊星歯車(25)は中心及び
焦点を有しない非円形歯車であり、また、中間歯車(2
4)と遊星歯車(25)はメイン歯車とサブ歯車を重ね
るように配置した2重の歯車に構成されている。そし
て、遊星歯車(25)のメイン歯車とサブ歯車にそれぞ
れ突設したピン(53)に係合するリングバネ(54)
等をそのサブ歯車側方に設けて、遊星歯車(25)のメ
イン歯車とサブ歯車が互いにずれるように付勢するとと
もに、中間歯車(24)と遊星歯車(25)のサブ歯車
同士を噛合させて、遊星歯車(25)のバックラッシュ
を防止するようにしている。
【0009】植付爪ケース(30)はロータリーカム軸
(27)に遊嵌しているロータリーアーム軸(28)に
姿勢調節自在に固定されており、回転体としてのロータ
リーケース(21)がその回転駆動軸である入力軸(2
2)によって自転すると、太陽歯車(23)に噛合する
中間歯車(24)がロータリーケース(21)の自転に
伴って、その自転の回転角度と同じ回転角度だけ同方向
に自転し、中間歯車(24)に遊星歯車(25)とロー
タリーアーム軸(28)を介して連動する植付爪ケース
(30)は、その中間歯車(24)の自転により、ロー
タリーケース(21)の自転方向とは逆方向に公転す
る。そして、植付爪ケース(30)が苗載台(14)の
方向を向いた姿勢状態で入力軸(22)を中心に旋回運
動し、苗載台(14)に対向する植付爪(31)が上か
ら下に下降する旋回運動中に、その植付爪(31)の先
端部にて苗載台(14)上の苗マットから苗を1株だけ
分割して把持し、そのまま、その旋回運動における下降
下限において圃場面に植え付けるようになっている。な
お、上記したように、遊星歯車機構を構成している太陽
歯車(23)、中間歯車(24)、遊星歯車(25)の
何れもが中心及び焦点を有しない非円形歯車なので、植
付爪(31)先端が旋回運動する静軌跡は、図5で示す
ように、苗を植え付ける前側がカーブし、苗を植え付け
た後側がより直線に近い偏形楕円状曲線の閉ループにな
っており、植付爪(31)は、苗を植え付けた直後に、
急速に圃場面から上昇するようになっている。
【0010】以上のような田植機の植付装置について、
更に詳細に説明すると、図1乃至図3で示すように、ロ
ータリーカム軸(27)の外方側端部にはカム(29)
が嵌着されており、このカム(29)に係合するプッシ
ュアーム(35)が植付爪ケース(30)内に配設され
ている。このプッシュアーム(35)は、図3で示すよ
うに、対向する一方の部材が長い背面視略コ字状に形成
されており、その長い方の部材の下端部が支軸(36)
に枢支されて前後方向に回動自在となるように構成され
るとともに、その長い方の部材の下端部先端(35b)
がカム(29)と係合するようになっている。また、プ
ッシュアーム(35)の対向して略コ字状を形成する短
い方の部材の下端部には支軸(38)を介してチェーン
ジョイント(37)が枢着されており、このチェーンジ
ョイント(37)に押出爪(32)を押し出すプッシュ
ロッド(33)の基部が枢着されている。押出爪(3
2)はプッシュロッド(33)の先端に取り付けられて
おり、圃場への植え付け時に、プッシュロッド(33)
の突出動作によって植付爪(31)先端まで押し出さ
れ、植付爪(31)が把持している苗を好適に離脱させ
るようになっている。
【0011】プッシュアーム(35)の上端部には、プ
ッシュアーム(35)を前方側、即ち植付爪(31)側
に向かって付勢するプッシュバネ(39)のバネ受け
(40)の支軸(41)を枢支する係合部(35a)が
形成されており、この係合部(35a)はプッシュバネ
(39)側が開放するように切り欠かれて構成されてい
る。このようにプッシュバネ(39)側が切欠開放して
いると、プッシュアーム(35)にバネ受け(40)を
セットする際の組立作業が簡単かつ良好に行えるように
なる。また、プッシュバネ(39)の一端を受け止める
バネ受け(40)は、図3で示すように、円形に形成さ
れており、両側には支軸(41)が一体的に設けられて
いる。そして、その支軸(41)を上記したプッシュア
ーム(35)の係合部(35a)に枢支させて、バネ受
け(40)が支軸(41)を中心にプッシュアーム(3
5)と同方向の前後方向に回動自在となるように構成し
ている。なお、プッシュバネ(39)の他端は植付爪ケ
ース(30)のキャップ(30a)の内壁で受け止めら
れるようになっている。
【0012】したがって、ロータリーカム軸(27)の
回転に伴ってカム(29)が回転し、カム(29)の段
部(29a)にプッシュアーム(35)の下端部先端
(35b)が位置しているときには、プッシュアーム
(35)はプッシュバネ(39)の付勢力によって支軸
(36)を中心に前方に向かって回動してプッシュロッ
ド(33)を突出させ、プッシュアーム(35)の下端
部先端(35b)がカム(29)に係合しているときに
は、プッシュバネ(39)の付勢力に抗してプッシュア
ーム(35)を支軸(36)を中心に後方に向かって回
動させてプッシュロッド(33)を引っ込めるようにな
っており、植付爪ケース(30)の旋回運動に伴ってプ
ッシュロッド(33)が突出し、そのプッシュロッド
(33)の突出動作によって押出爪(32)が押し出さ
れて、植付爪(31)が把持している苗を植え付けるよ
うになっている。なお、(34)はプッシュアーム(3
5)が前方に回動したときに、植付爪ケース(30)の
内壁に当接してストッパーとなる背面視円形状のクッシ
ョンゴムであり、(45)はグリスの注入口である。
【0013】また、図2で示すように、プッシュロッド
(33)が摺動自在に挿通されているブッシュ(55)
は前後2つに分割されており、前方にはグリス漏れを防
止するためのシールスクレーパー(56)が配設されて
いる。そして、このシールスクレーパー(56)の前方
に外部から泥土等が侵入しないようにするためのシール
パッキン(57)が配設されている。その他、ロータリ
ーアーム軸(28)の外側部には、偏心ピン(42)が
係合する係合部(28a)が形成されており、この偏心
ピン(42)を回動して調節することにより、植付爪ケ
ース(30)の姿勢、即ち苗取量を調節できるようにな
っている。そして、その姿勢調節された植付爪ケース
(30)を押さえボルト(46)で固定するようにして
いる。
【0014】以上のような田植機において、次に、ロー
タリーケース(21)に対するロータリーカム軸(2
7)の固定手段について詳細に説明する。ロータリーカ
ム軸(27)におけるロータリーケース(21)の内方
側、即ち植付爪ケース(30)が配設されていない植付
伝動ケース(20)側には、図4で示すように、ロータ
リーケース(21)の短手方向に長く(t>t’)形成
された側面視略楕円状の突出ボス部(43)が形成され
ており、このボス部(43)に穿設された貫通孔(43
a)と、ロータリーカム軸(27)の端部に穿設された
貫通孔(27a)とにロールピン(44)のような挿通
部材を挿通することによって、ロータリーケース(2
1)に対してロータリーカム軸(27)を取付固定でき
るようにしている。なお、このボス部(43)がロータ
リーケース(21)の短手方向に長く、即ちt>t’に
形成されているのは、ロータリーケース(21)の質量
を増加させずにロールピン(44)の面圧を低く抑え
て、ロールピン(44)が破損しないようにするためで
あり、更にはロータリーケース(21)が回転する際
に、植付伝動ケース(20)と干渉しないようにするた
めである。
【0015】このような構成によれば、ロータリーケー
ス(21)に対するロータリーカム軸(27)の取付構
造がシンプルになって部品点数を減らすことができ、コ
ストを低く抑えることができるとともに、分解組立時、
ロータリーカム軸(27)が左右両方向へ抜き差し可能
になるため、メンテナンス等をする際の作業性がきわめ
て向上する。すなわち、従来、2つ割り可能なロータリ
ーケース(21)の機体外方側のケースしか取り外すこ
とができなかったため、例えばバックラッシュ防止用の
リングバネ等をメンテナンスするときに、いちいち遊星
歯車(25)やロータリーアーム軸(28)等を取り外
さなければならなかったが、これによれば、機体内方側
のケースも取り外すことが可能となるため、遊星歯車
(25)やロータリーアーム軸(28)等を取り外すこ
となく、直接リングバネ(54)等のメンテナンスが可
能となり、作業性がきわめて向上する。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、遊星歯車機構を内設し
たロータリーケースに、遊星歯車を支持する軸を挿通で
きるボス部を形成するとともに、このボス部と前記軸に
貫通孔を穿設し、この貫通孔に挿通部材を挿通すること
によって、前記軸を前記ボス部に固定できるように構成
したので、シンプルな構造で部品点数を減らすことがで
き、コストを低く抑えることができる。そして、分解組
立時、遊星歯車を支持する軸が左右両方向へ抜き差し可
能になるため、メンテナンス等をする際の作業性がきわ
めて向上する。また、前記ボス部は、ロータリーケース
の短手方向に長く形成されているので、ロータリーケー
スの質量を増加させずに挿通部材の面圧を低く抑えるこ
とができ、挿通部材が破損するような不具合は生じな
い。そして、ロータリーケースのボス部が植付伝動ケー
スと干渉するような不具合も生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロータリーケースの内部を示す縦断面図
【図2】植付爪ケースの内部を示す縦断面図
【図3】ロータリーケース及び植付爪ケースの内部を示
す横断面図
【図4】(A)ロータリーケースの一部拡大側面図
(B)ロータリーケースの一部拡大平断面図
【図5】乗用田植機全体の概略側面図
【符号の説明】
20 植付伝動ケース 21 ロータリーケース 22 入力軸 23 太陽歯車 24 中間歯車 25 遊星歯車 26 中間軸 27 ロータリーカム軸 28 ロータリーアーム軸 29 カム 30 植付爪ケース 31 植付爪 32 押出爪 33 プッシュロッド 34 クッションゴム 35 プッシュアーム 37 チェーンジョイント 39 プッシュバネ 40 バネ受け 43 ボス部 44 ロールピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊星歯車機構を内設した田植機のロータ
    リーケースにおいて、該ロータリーケースに、遊星歯車
    を支持する軸を挿通できるボス部を形成するとともに、
    該ボス部と前記軸に貫通孔を穿設し、該貫通孔に挿通部
    材を挿通することによって、前記軸を前記ボス部に固定
    できるように構成したことを特徴とする田植機のロータ
    リーケース。
  2. 【請求項2】 前記ボス部は、ロータリーケースの短手
    方向に長く形成されていることを特徴とする請求項1に
    記載の田植機のロータリーケース。
JP10316061A 1998-11-06 1998-11-06 田植機のロータリーケース Withdrawn JP2000139145A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20060110