JP2000138926A - 後ろ姿見 - Google Patents
後ろ姿見Info
- Publication number
- JP2000138926A JP2000138926A JP10325828A JP32582898A JP2000138926A JP 2000138926 A JP2000138926 A JP 2000138926A JP 10325828 A JP10325828 A JP 10325828A JP 32582898 A JP32582898 A JP 32582898A JP 2000138926 A JP2000138926 A JP 2000138926A
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- JP
- Japan
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- subject
- video camera
- display device
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- Studio Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の姿見で困難があった、自分の後
ろ姿を映して見るのを容易にするともに、映された像の
相対的距離感覚及び方向感覚を通常の感覚に合うように
する。 【解決手段】 自分を被写体とする被写体の前面
に配設する画像表示装置と、前記被写体を撮像するビデ
オカメラと、該ビデオカメラを前記被写体の後面に配設
する配設手段と、該ビデオカメラのズ−ム及び撮像位置
等を調整する調整手段と、該ビデオカメラが前記被写体
の後面の像を撮像して得られた画像信号を前記画像表示
装置へ伝送する伝送手段とを備えて、前記画像表示装置
に前記被写体の後面の像を画像表示するように構成した
ことを特徴とする。
ろ姿を映して見るのを容易にするともに、映された像の
相対的距離感覚及び方向感覚を通常の感覚に合うように
する。 【解決手段】 自分を被写体とする被写体の前面
に配設する画像表示装置と、前記被写体を撮像するビデ
オカメラと、該ビデオカメラを前記被写体の後面に配設
する配設手段と、該ビデオカメラのズ−ム及び撮像位置
等を調整する調整手段と、該ビデオカメラが前記被写体
の後面の像を撮像して得られた画像信号を前記画像表示
装置へ伝送する伝送手段とを備えて、前記画像表示装置
に前記被写体の後面の像を画像表示するように構成した
ことを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自分の姿を映す姿
見に関するものである。
見に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来から、自分の姿を映す姿見には鏡が
用いられ、特に自分の後頭部や後ろを映して見て身繕い
をするような場合、手鏡を併用し、あるいは鏡を３面に
配した三面鏡を使って行うのが一般的である。
用いられ、特に自分の後頭部や後ろを映して見て身繕い
をするような場合、手鏡を併用し、あるいは鏡を３面に
配した三面鏡を使って行うのが一般的である。
【０００３】しかし、これ等の方法では、例えば後頭部
や和服着の後ろ姿等の身繕いをする際、自分の後ろの部
分を自分が見易く映すのが難しく、目的の部位を映して
見る時、頭や体を捻って見るなどで困難があり、しかも
映された像の相対的距離感覚及び方向感覚が通常の感覚
に合わないために、映る手の動く方向が通常の感覚と合
わず逆になって、そのためにする手操作が極めて難し
い。
や和服着の後ろ姿等の身繕いをする際、自分の後ろの部
分を自分が見易く映すのが難しく、目的の部位を映して
見る時、頭や体を捻って見るなどで困難があり、しかも
映された像の相対的距離感覚及び方向感覚が通常の感覚
に合わないために、映る手の動く方向が通常の感覚と合
わず逆になって、そのためにする手操作が極めて難し
い。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来の方法では、自分の後ろの部分を自分
が見易く映すのが難しく、映された像の相対的距離感覚
及び方向感覚が通常の感覚と合わない等の点にある。
する課題は、従来の方法では、自分の後ろの部分を自分
が見易く映すのが難しく、映された像の相対的距離感覚
及び方向感覚が通常の感覚と合わない等の点にある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明は、自分
を被写体とする被写体の前面に配設する画像表示装置
と、前記被写体を撮像するビデオカメラと、該ビデオカ
メラを前記被写体の後面に配設する配設手段と、該ビデ
オカメラのズ−ム及び撮像位置等を調整する調整手段
と、該ビデオカメラが前記被写体の後面の像を撮像して
得られた画像信号を前記画像表示装置へ伝送する伝送手
段とを備えて、前記画像表示装置に前記被写体の後面の
像を画像表示するようにしたことを特徴とする。
を被写体とする被写体の前面に配設する画像表示装置
と、前記被写体を撮像するビデオカメラと、該ビデオカ
メラを前記被写体の後面に配設する配設手段と、該ビデ
オカメラのズ−ム及び撮像位置等を調整する調整手段
と、該ビデオカメラが前記被写体の後面の像を撮像して
得られた画像信号を前記画像表示装置へ伝送する伝送手
段とを備えて、前記画像表示装置に前記被写体の後面の
像を画像表示するようにしたことを特徴とする。
【０００６】請求項２の発明は、自分を被写体とする被
写体の前面に配設する鏡と、前記被写体の前面に配設す
る画像表示装置と、前記被写体を撮像するビデオカメラ
と、該ビデオカメラを前記被写体の後面に配設する配設
手段と、該ビデオカメラのズ−ム及び撮像位置等を調整
する調整手段と、該ビデオカメラが前記被写体の後面の
像を撮像して得られた画像信号を前記画像表示装置へ伝
送する伝送手段とを備えて、前記鏡に前記被写体を映す
とともに前記画像表示装置に前記被写体の後面の像を画
像表示するようにしたことを特徴とする。
写体の前面に配設する鏡と、前記被写体の前面に配設す
る画像表示装置と、前記被写体を撮像するビデオカメラ
と、該ビデオカメラを前記被写体の後面に配設する配設
手段と、該ビデオカメラのズ−ム及び撮像位置等を調整
する調整手段と、該ビデオカメラが前記被写体の後面の
像を撮像して得られた画像信号を前記画像表示装置へ伝
送する伝送手段とを備えて、前記鏡に前記被写体を映す
とともに前記画像表示装置に前記被写体の後面の像を画
像表示するようにしたことを特徴とする。
【０００７】
【作用】自分の後ろ姿が後面に配設されたビデオカメラ
で撮られて、前面に配設された画像表示装置に画像表示
されて見られるようになって、自分の後ろの部分を自分
が見易く映すのを容易にするとともに、映された後ろ姿
の相対的距離感覚及び方向感覚を通常の感覚に合うよう
にする。
で撮られて、前面に配設された画像表示装置に画像表示
されて見られるようになって、自分の後ろの部分を自分
が見易く映すのを容易にするとともに、映された後ろ姿
の相対的距離感覚及び方向感覚を通常の感覚に合うよう
にする。
【０００８】
【実施例】図１は本発明の後ろ姿見１の一実施例を示す
構成図であって、図２はそのブロック図である。これ等
の図において、ビデオカメラ２は、自分を被写体とする
被写体の後面に、壁面５に設けられた取付具４に固定さ
れたア−ム３によって支えられて配設されていて、前記
被写体の後ろ姿を撮像して画像信号に変換して、該画像
信号を画像表示装置６へ伝送する。
構成図であって、図２はそのブロック図である。これ等
の図において、ビデオカメラ２は、自分を被写体とする
被写体の後面に、壁面５に設けられた取付具４に固定さ
れたア−ム３によって支えられて配設されていて、前記
被写体の後ろ姿を撮像して画像信号に変換して、該画像
信号を画像表示装置６へ伝送する。
【０００９】さらに画像表示装置６は、壁面５に、前記
被写体の前面に位置して配設されていて、ビデオカメラ
２からの前記画像信号を受けて、前記被写体の後ろ姿を
画像表示する。これによって、該後ろ姿が前記被写体の
前面に位置して配設された画像表示装置６に画像表示さ
れる。
被写体の前面に位置して配設されていて、ビデオカメラ
２からの前記画像信号を受けて、前記被写体の後ろ姿を
画像表示する。これによって、該後ろ姿が前記被写体の
前面に位置して配設された画像表示装置６に画像表示さ
れる。
【００１０】また制御７は、画像表示装置６の画質を調
整するもので、さらにはア−ム３及びビデオカメラ２に
備えられたモ−タ−制御装置等を制御して、ビデオカメ
ラ２のズ―ム及び撮像位置及び撮像角度等を遠隔調整す
ることもできる。
整するもので、さらにはア−ム３及びビデオカメラ２に
備えられたモ−タ−制御装置等を制御して、ビデオカメ
ラ２のズ―ム及び撮像位置及び撮像角度等を遠隔調整す
ることもできる。
【００１１】また鏡８は、自分の前姿を映すもので、従
来の姿見として使われる。
来の姿見として使われる。
【００１２】なお、ビデオカメラ２は、ア−ム３による
ビデオカメラ２の支えをフレキシブルにして手動で移動
できるようにして、撮像位置及び撮像角度等を手動操作
できるようにし、さらに手動でズ−ム操作できるように
してもよい。また画像表示装置６は、横形でも縦形でも
よく、さらには配設する位置及びその向き等を使い勝手
に合わせて又は適時に選ぶことができ、また前記画像信
号はア−ム３の中に信号線或いは光ケ−ブルを通して伝
送し、又は無線伝送して受ける。
ビデオカメラ２の支えをフレキシブルにして手動で移動
できるようにして、撮像位置及び撮像角度等を手動操作
できるようにし、さらに手動でズ−ム操作できるように
してもよい。また画像表示装置６は、横形でも縦形でも
よく、さらには配設する位置及びその向き等を使い勝手
に合わせて又は適時に選ぶことができ、また前記画像信
号はア−ム３の中に信号線或いは光ケ−ブルを通して伝
送し、又は無線伝送して受ける。
【００１３】また鏡８は備えなくてもよく、さらには三
面鏡等に代えてもよい。また、壁面５とともに従来の例
えばドレッサ−と呼ばれるような家具形式のものに代え
て該家具形式のものにア−ム３を取り付けてビデオカメ
ラ２を支えるように構成してもよい。
面鏡等に代えてもよい。また、壁面５とともに従来の例
えばドレッサ−と呼ばれるような家具形式のものに代え
て該家具形式のものにア−ム３を取り付けてビデオカメ
ラ２を支えるように構成してもよい。
【００１４】なお、これ等の場合に使われるア−ム３
は、その取り付け及びビデオカメラ2の支えを、使い勝
手を考慮して配設する。さらに、上記構成を小型一体化
した携帯型にしてもよい。
は、その取り付け及びビデオカメラ2の支えを、使い勝
手を考慮して配設する。さらに、上記構成を小型一体化
した携帯型にしてもよい。
【００１５】
【効果】以上の構成によって本発明は、自分の後ろ姿が
後面に配設されたビデオカメラで撮られて、該後ろ姿が
前面に配設された画像表示装置に画像表示されて見られ
るようになるので、前記ビデオカメラを映す目的の位置
に合わせるだけで、目的とする自分の後ろの部分を正面
に映して見ることができるようになって、鏡の横あるい
は上方向に映し出される像を体や目線を大きく動かして
見る従来の鏡を使ってする方法に比べて極めて見易くな
る
後面に配設されたビデオカメラで撮られて、該後ろ姿が
前面に配設された画像表示装置に画像表示されて見られ
るようになるので、前記ビデオカメラを映す目的の位置
に合わせるだけで、目的とする自分の後ろの部分を正面
に映して見ることができるようになって、鏡の横あるい
は上方向に映し出される像を体や目線を大きく動かして
見る従来の鏡を使ってする方法に比べて極めて見易くな
る
【００１６】さらに、特に、従来の鏡を使ってする方法
では難しかった後頭部の真後ろ部分が容易に映して見ら
れるようになる。
では難しかった後頭部の真後ろ部分が容易に映して見ら
れるようになる。
【００１７】また、自分の後ろの部分が見易くなるうえ
に、映し出された後ろ姿の相対的距離感覚及び方向感覚
が通常の感覚に合うので該後ろ姿と合わせて映される手
の動きが通常の感覚で見られるようになって、例えば後
頭部や和服着の後ろ姿等の身繕いをする際、そのために
する手操作が極めて容易になって、短時間で上手にでき
るようになる。
に、映し出された後ろ姿の相対的距離感覚及び方向感覚
が通常の感覚に合うので該後ろ姿と合わせて映される手
の動きが通常の感覚で見られるようになって、例えば後
頭部や和服着の後ろ姿等の身繕いをする際、そのために
する手操作が極めて容易になって、短時間で上手にでき
るようになる。
【００１８】また、これ等のことから、これをデパ−ト
やホテルの化粧室等に備えることで、従来、後頭部や後
ろ姿の乱れを気にしながらその確認と身繕いが難しかっ
た利用者に朗報となるサ−ビス提供につながる新規の備
品として利用でき、これによって特に女性客の集客効果
をもたらす。
やホテルの化粧室等に備えることで、従来、後頭部や後
ろ姿の乱れを気にしながらその確認と身繕いが難しかっ
た利用者に朗報となるサ−ビス提供につながる新規の備
品として利用でき、これによって特に女性客の集客効果
をもたらす。
【図１】本発明の後ろ姿見１の一実施例を示す構成図で
ある。
ある。
【図２】後ろ姿見１のブロック図である。
１ 後ろ姿見 ２ ビデオカメラ ３ ア−ム ４ 取付具 ５ 壁面 ６ 画像表示装置 ７ 制御 ８ 鏡
Claims (2)
- 【請求項１】 自分を被写体とする被写体の前面に配設
する画像表示装置と、前記被写体を撮像するビデオカメ
ラと、該ビデオカメラを前記被写体の後面に配設する配
設手段と、該ビデオカメラのズ−ム及び撮像位置等を調
整する調整手段と、該ビデオカメラが前記被写体の後面
の像を撮像して得られた画像信号を前記画像表示装置へ
伝送する伝送手段とを備えて、前記画像表示装置に前記
被写体の後面の像を画像表示するように構成したことを
特徴とする後ろ姿見。 - 【請求項２】 自分を被写体とする被写体の前面に配設
する鏡と、前記被写体の前面に配設する画像表示装置
と、前記被写体を撮像するビデオカメラと、該ビデオカ
メラを前記被写体の後面に配設する配設手段と、該ビデ
オカメラのズ−ム及び撮像位置等を調整する調整手段
と、該ビデオカメラが前記被写体の後面の像を撮像して
得られた画像信号を前記画像表示装置へ伝送する伝送手
段とを備えて、前記鏡に前記被写体を映すとともに前記
画像表示装置に前記被写体の後面の像を画像表示するよ
うに構成したことを特徴とする後ろ姿見。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10325828A JP2000138926A (ja) | 1998-11-02 | 1998-11-02 | 後ろ姿見 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10325828A JP2000138926A (ja) | 1998-11-02 | 1998-11-02 | 後ろ姿見 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000138926A true JP2000138926A (ja) | 2000-05-16 |
| JP2000138926A5 JP2000138926A5 (ja) | 2005-06-16 |
Family
ID=18181067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10325828A Pending JP2000138926A (ja) | 1998-11-02 | 1998-11-02 | 後ろ姿見 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000138926A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5272201B1 (ja) * | 2012-12-01 | 2013-08-28 | 章 鈴木 | 頭部観察装置 |
| KR101392591B1 (ko) * | 2013-11-25 | 2014-05-08 | 정규은 | 뒷모습을 볼 수 있는 거울 겸용 디스플레이 시스템 |
| KR20150083609A (ko) * | 2014-01-10 | 2015-07-20 | 송기선 | 조광미러를 이용한 디스플레이 시스템 |
| US10198622B2 (en) | 2013-03-29 | 2019-02-05 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Electronic mirror device |
| EP3698670A1 (en) | 2019-02-21 | 2020-08-26 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Back mirroring system and back mirroring method |
| JP2021182734A (ja) * | 2020-05-15 | 2021-11-25 | 株式会社知財アシスト | 姿見装置および姿見装置用のミラーユニットならびにプログラム |
-
1998
- 1998-11-02 JP JP10325828A patent/JP2000138926A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5272201B1 (ja) * | 2012-12-01 | 2013-08-28 | 章 鈴木 | 頭部観察装置 |
| US10198622B2 (en) | 2013-03-29 | 2019-02-05 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Electronic mirror device |
| KR101392591B1 (ko) * | 2013-11-25 | 2014-05-08 | 정규은 | 뒷모습을 볼 수 있는 거울 겸용 디스플레이 시스템 |
| KR20150083609A (ko) * | 2014-01-10 | 2015-07-20 | 송기선 | 조광미러를 이용한 디스플레이 시스템 |
| KR101721826B1 (ko) * | 2014-01-10 | 2017-03-31 | 송기선 | 조광미러를 이용한 디스플레이 시스템 |
| EP3698670A1 (en) | 2019-02-21 | 2020-08-26 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Back mirroring system and back mirroring method |
| US11107375B2 (en) | 2019-02-21 | 2021-08-31 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Back mirroring system and back mirroring method |
| JP2021182734A (ja) * | 2020-05-15 | 2021-11-25 | 株式会社知財アシスト | 姿見装置および姿見装置用のミラーユニットならびにプログラム |
| JP7231257B2 (ja) | 2020-05-15 | 2023-03-01 | 株式会社知財アシスト | 姿見装置および姿見装置用のミラーユニットならびにプログラム |
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Legal Events
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|
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