JP2000136617A - 簡易畳 - Google Patents

簡易畳

Info

Publication number
JP2000136617A
JP2000136617A JP10327449A JP32744998A JP2000136617A JP 2000136617 A JP2000136617 A JP 2000136617A JP 10327449 A JP10327449 A JP 10327449A JP 32744998 A JP32744998 A JP 32744998A JP 2000136617 A JP2000136617 A JP 2000136617A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tatami mat
melt adhesive
isocyanate
hot melt
adhesion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10327449A
Other languages
English (en)
Inventor
Shin Takahashi
伸 高橋
Shigeji Yamada
成志 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toagosei Co Ltd
Original Assignee
Toagosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toagosei Co Ltd filed Critical Toagosei Co Ltd
Priority to JP10327449A priority Critical patent/JP2000136617A/ja
Publication of JP2000136617A publication Critical patent/JP2000136617A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 畳表に剥離の応力が負荷された場合の耐熱接
着性に優れ、さらに製造時の生産性にも優れる簡易畳の
提供。 【解決手段】 畳表と不織布の積層体からなる芯板をイ
ソシアネート末端ポリウレタン系ホットメルト接着剤で
接着した構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床面が天然木板や
合成板によるフローリング仕上げされた洋間あるいはプ
ラスチック板やプラスチックシートが貼られた洋間など
に敷いて使用する簡易畳に関し、詳しくは畳表に剥離の
応力が負荷された場合の耐熱接着性に優れ、さらに製造
時の生産性にも優れる簡易畳に関するものであり、建材
技術に属するものである。
【0002】
【従来の技術】マンションや一戸建て住宅において、フ
ローリング仕上げの洋間が増えているが、それら洋間の
床面に部分的に畳を敷いてくつろげるスペースを作るこ
とが多くなっている。また、ホテルあるいは仮設の宿泊
施設、集会場および講堂などにおいても、部分的に畳を
敷いたり、フローリング仕上げの床に畳を敷いて使用す
ることがある。このような、洋間に仮置き的に使用され
たり、仮設の宿泊施設、集会場および講堂などでの一時
的に使用される簡易な畳として、柔軟な合成樹脂発泡体
のシート状物に畳表を粘着或いは接着して成る比較的薄
い簡易畳が提案されている(実開昭61-150931号公報)。
【0003】この様な簡易畳における、柔軟な合成樹脂
発泡体のシートからなる芯板に畳表を粘着する手段とし
て、両面テープの採用が提案されているが、両面テープ
は接着強度が弱く、使用しているうちに浮きやずれが生
じる恐れがある。また、両面テープは所定の形状に加工
する必要があり、かつ瞬間に粘着を達成するため、正確
に張り合わせる必要があり、取扱いが難しく、機械化に
よる量産が難しいという問題点を有している。一方、芯
板を畳表に接着する手段として、ホットメルト接着剤が
提案されているが、ホットメルト接着剤は低温から常温
域での接着強さは優れているが、暖房器具の熱風や、輻
射熱および床暖房による加温が負荷された場合、浮きや
ずれが生じるという問題点を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明等は、上記した
様な問題点の無い、製造時の生産性も良い簡易畳を提供
すべく種々検討したのである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、かかる問
題を解決するために鋭意検討した結果、天然イグサなど
から成る畳表とフェルトなどの不織布を幾層に重ねてな
る芯板を用い、接着剤として、イソシアネート末端ポリ
ウレタン系ホットメルト接着剤を選択し、当該接着剤を
畳表あるいは芯板の何れかの接着面に塗工し、当該接着
面に相対する芯板あるいは畳表の接着面をロール等で圧
締することで接着を達成することにより、上記の問題を
解決でき、しかも連続的な製造も可能になることを見い
出し、本発明を完成したのである。すなわち、本発明
は、畳表と不織布の積層体からなる芯板がイソシアネー
ト末端ポリウレタン系ホットメルト接着剤で接着されて
いることを特徴とする簡易畳に関するものである。
【0006】
【実施の形態】以下図面を用いて本発明について説明す
る。第1図は簡易畳の部分剥離正面図であり、第2図は
断面図である。図中、1は畳表、2はホットメルト接着
剤、3は芯板である。簡易畳は、図に認められる様に畳
表1、芯板3及びそれらを接着するイソシアネート末端
ポリウレタン系ホットメルト接着剤2から構成されてい
る。簡易畳の厚さは、使用目的に応じて定めれば良く、
一般的には30mm以下のものが好ましく使用されてい
る。
【0007】○ 畳表 畳表としては、イグサを麻糸などの糸で織ったものが主
として用いられる。 ○ 芯板 ポリエステル、綿、ナイロンなどの繊維からなる不織
布、フェルトなどを幾層に重ねたものであれば、特に限
定されるものではない。その厚さは、簡易畳の使用目的
に応じて定まり、上記した様に簡易畳の厚さが一般的に
は30mm以下であり、それに応じた厚さが好ましい。 ○ イソシアネート末端ポリウレタン系ホットメルト接
着剤 本発明で使用されるイソシアネート末端ポリウレタン系
ホットメルト接着剤とは、湿気反応性ホットメルト型接
着剤ともいわれるもので、分子内に2個以上の水酸基を
有するポリオール1種以上と分子内に2個以上のイソシ
アネート基を有するポリイソシアネート1種以上とを反
応させた、末端にイソシアネート基を有するウレタンプ
レポリマーを構成成分とするものである。
【0008】* ポリオール 末端にイソシアネート基を有するウレタンプレポリマー
の原料として使用されるポリオールとは、分子内に2個
以上の水酸基を有するものであり、従来より公知のもの
が使用可能であり、具体例を以下に示す。 ・ ポリエステルポリオール まず第一に、1種以上のポリカルボン酸と1種以上のポ
リオールとをランダム共縮重合させて得られるポリエス
テルポリオールが例示され、ポリカルボン酸としてはコ
ハク酸、アジピン酸、ピメリン酸、スベリン酸、アゼラ
イン酸、セバシン酸、ドデカン二酸、アイコ酸二酸、ε
-カプロラクトン、テレフタル酸、イソフタル酸、無水
フタル酸、2,6-ナフタレンジカルボン酸、トリメリット
酸、パラオキシ安息香酸などが具体的なものとして挙げ
られるが、これらに限られるものでく、分子内に2個以
上の基−COOHを有するものが用いられる。また、ポ
リオールはエチレングリコール、プロピレングリコー
ル、1,4-ブタンジオール、1,5-ペンタンジオール、1,6-
ヘキサンジオール、ジエチレングリコール、ネオペンチ
ルグリコール、ポリエチレングリコール、ポリプロピレ
ングリコール、ポリテトラメチレングリコール、1,4-シ
クロヘキサンジメタノール、トリメチロールプロパン、
ペンタエリスリトール、1,2,6-ヘキサントリオールなど
が具体的なものとして挙げられるが、これらに限られる
ものでく、分子内に2個以上の基−OHを有するものが
用いられる。 ・ ポリエーテルポリオール 次に、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコ
ール、ポリテトラメチレングリコール等の分子内にエー
テル結合を1個以上有するポリエーテルポリオールが例
示される。 ・ ポリオレフィンポリオール さらに、水素化ポリブタジエンポリオール、水素化ポリ
イソプレンポリオールなどのポリアルキレンポリオール
の水素化物およびα-オレフィンの共重合物などのポリ
オレフィンポリオールが例示される。 ・ その他ポリオール 他にポリブタジエンポリオール、ポリイソプレンポリオ
ールなどのポリアルキレンポリオールおよびポリカーボ
ネートポリオールがポリオールとして例示される。
【0009】* ポリイソシアネート 末端にイソシアネート基を有するウレタンプレポリマー
の原料として使用されるポリイソシアネートとは、分子
内に2個以上の基−NCOを有するものであり、従来よ
り公知のものが使用可能である。具体的には、p-フェニ
レンジイソシアネート、4,4'-ジフェニルメタンジイソ
シアネート、トリレンジイソシアネート、4,4'-ジフェ
ニレンジイソシアネート、1,5-オクチレンジイソシアネ
ート、トリメチレンジイソシアネート、テトラメチレン
ジイネシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、
ペンタメチレンジイソシアネート、1,3-シクロペンタン
ジイソシアネート、1,4-シクロヘキサンジイソシアネー
ト、4,4'-メチレンビス(シクロヘキシルイソシアネー
ト)、メチル2,4-シクロヘキサンジイソシアネート、メ
チル2,6-シクロヘキサンジイソシアネート、ジフェニル
メタンジイソシアネート、1,4-ビス(イソシアネートメ
チル)シクロヘキサン、1,3-ビス(イソシアネートメチ
ル)シクロヘキサン、イソホロンジイソシアネートおよ
びカルボジイミド変性4,4'-ジフェニルメタンジイソシ
アネートが挙げられるが、これらに限られるものではな
い。
【0010】本発明において、ウレタンプレポリマーを
製造する際のポリオールに対するポリイソシアネートの
量は、基−NCO/基−OHの当量比が1〜5となるよ
うな範囲が好ましく、より好ましくは1.5〜3であ
る。得られたウレタンプレポリマーは単独で使用されて
も、2種以上併用されても良い。また、本発明のイソシ
アネート末端ポリウレタン系イソシアネート末端ポリウ
レタン系ホットメルト接着剤としては、湿気反応性を高
めるために、三級アミン系や錫系などの触媒、その他に
粘着付与剤、充填剤、可塑剤、ワックス、安定剤、酸化
防止剤などが必要に応じて添加されているものでも良
い。
【0011】〇 イソシアネート末端ポリウレタン系ホ
ットメルト接着剤による接着 畳表1あるいは芯板3の何れか一方に溶融したイソシア
ネート末端ポリウレタン系ホットメルト接着剤2を全面
あるいはビード状に塗布し、接合部を重ね合わせ圧着に
より達成される。畳表または芯板の何れか一方の接着面
にイソシアネート末端ポリウレタン系ホットメルト接着
剤を連続的に塗工した後ロールで両者を連続的に圧締し
て接着することにより連続的に簡易畳を製造することが
出来る。また、イソシアネート末端ポリウレタン系ホッ
トメルト接着剤2を所定の形状にフイルム加工し、畳表
1と芯板3の接合部に挟み、加熱圧着により、接着して
も良い。加熱温度は、使用するイソシアネート末端ポリ
ウレタン系ホットメルト接着剤のDSCの融点の20℃
以上が好ましく、圧着は加熱ローラー、通常のローラ
ー、ヒートプレス機等を用いることができる。得られた
簡易畳は、適当な大きさに裁断した後、必要に応じて端
面に綿や合成繊維等の畳縁を針で縫ったり、ホッチキス
で止めたり、両面テープ又は接着剤で貼り付けて取り付
ける。
【0012】
【実施例】実施例1 アジピン酸と1,4-ブタンジオールを縮重合して得られた
ポリエステルポリオールと4,4'-ジフェニルメタンジイ
ソシアネートとを反応させて得られるイソシアネート末
端ポリウレタン系ホットメルト接着剤を120℃で溶融
して、イグサ製の畳表の中央部長手方向に3mm幅でビー
ド状に畳表面に塗工し、不織布からなる芯板をロールで
圧締して、接着試験用試料を作成した。接着直後の試料
は手で軽くかけた横ずれの応力に十分耐える接着力を発
現していた。試料を30℃・65%RHの環境下で1日
接着養生後、所定の測定温度下に1時間放置後、当該温
度でJISK6854に準拠して、T剥離接着強さを測
定した結果、表1で示す様に高い接着強さを示した。
【0013】実施例2 アジピン酸と1,6-ヘキサンジオールを縮重合して得られ
たポリエステルポリオールおよびポリプロピレングリコ
ールと4,4'-ジフェニルメタンジイソシアネートとを反
応させて得られるイソシアネート末端ポリウレタン系ホ
ットメルト接着剤を120℃で溶融して、イグサ製の畳
表の中央部長手方向に3mm幅でビード状に畳表面に塗工
し、不織布からなる芯板をロールで圧締して、接着試験
用試料を作成した。接着直後の試料は手で軽くかけた横
ずれの応力に十分耐える接着力を発現していた。試料を
30℃・65%RHの環境下で1日接着養生後、所定の
測定温度下に1時間放置後、当該温度でJISK685
4に準拠して、T剥離接着強さを測定した結果、表1で
示す様に高い接着強さを示した。
【0014】比較例1 180℃で溶融されたホットメルト接着剤アロンメルト
PPET−1009(東亞合成株式会社製)をイグサ製
の畳表の中央部長手方向に3mm幅でビード状に畳表面に
塗工し、3秒間放置後に、不織布からなる芯板をロール
で圧締して、接着試験用試料を作成した。接着直後の試
料は手で軽くかけた横ずれの応力に十分耐える接着力を
発現していた。試料を30℃・65%RHの環境下で1
日接着養生後、所定の測定温度下に1時間放置後、当該
温度でJIS-K-6854に準拠して、T剥離接着強さ
を測定した結果、表1で示す様に加熱下での接着強さは
低かった。
【0015】比較例2 180℃で溶融されたホットメルト接着剤アロンメルト
PPET−1025(東亞合成株式会社製)をイグサ製
の畳表の中央部長手方向に3mm幅でビード状に畳表面に
塗工し、3秒間放置後に、不織布からなる芯板をロール
で圧締して、接着試験用試料を作成した。接着直後の試
料は手で軽くかけた横ずれの応力に十分耐える接着力を
発現していた。試料を30℃・65%RHの環境下で1
日接着養生後、所定の測定温度下に1時間放置後、当該
温度でJIS-K-6854に準拠して、T剥離接着強さ
を測定した結果、表1で示す様に加熱下での接着強さは
低かった。
【0016】比較例3 両面テープでイグサ製の畳表と不織布からなる芯板の全
面をロールで圧締して、接着試験用試料を作成した。接
着直後の試料は手で軽くかけた横ずれの応力に十分耐え
る接着力を発現していた。試料を30℃・65%RHの
環境下で1日接着養生後、所定の測定温度下に1時間放
置後、当該温度でJIS-K-6854に準拠して、T剥
離接着強さを測定した結果、表1で示す様に接着強さ
は、イソシアネート末端ポリウレタン系ホットメルト接
着剤と比較して低かった。
【0017】
【表1】 注※1:不織布側の材料破壊 ※2:ホットメルト接着剤の凝集破壊 ※3:不織布界面での界面破壊 ※4:い草界面での界面破壊
【0018】
【発明の効果】本発明のイソシアネート末端ポリウレタ
ン系ホットメルト接着剤によって接着作成される簡易
畳、すなわち天然イグサから成る畳表とフェルトなどの
不織布を幾層に重ねた芯板からなる簡易畳は、イソシア
ネート末端ポリウレタン系ホットメルト接着剤が優れた
接着強度を発現し、接着信頼性が高く、かつ接着直後の
接着力も横持ちに十分耐えうる接着力であるため、生産
性に優れたものである。また、イソシアネート末端ポリ
ウレタン系ホットメルト接着剤を畳表あるいは芯板の何
れかの接着面に連続的に塗工し、当該接着面に相対する
芯板あるいは畳表の接着面をロールで連続的に圧締する
製造方法は、機械化が容易であり、生産性に優れたもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 簡易畳の部分剥離正面図である。
【図2】 簡易畳の断面図である。
【符号の説明】
1 畳表 2 ホットメルト接着剤 3 芯板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 畳表と不織布の積層体からなる芯板がイ
    ソシアネート末端ポリウレタン系ホットメルト接着剤で
    接着されていることを特徴とする簡易畳。
JP10327449A 1998-11-02 1998-11-02 簡易畳 Pending JP2000136617A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10327449A JP2000136617A (ja) 1998-11-02 1998-11-02 簡易畳

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10327449A JP2000136617A (ja) 1998-11-02 1998-11-02 簡易畳

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000136617A true JP2000136617A (ja) 2000-05-16

Family

ID=18199295

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10327449A Pending JP2000136617A (ja) 1998-11-02 1998-11-02 簡易畳

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000136617A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2300205A1 (en) * 2008-06-08 2011-03-30 Robert N. Clausi Process for producing resilient wood particleboard, mdf and hdf

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2300205A1 (en) * 2008-06-08 2011-03-30 Robert N. Clausi Process for producing resilient wood particleboard, mdf and hdf
EP2300205A4 (en) * 2008-06-08 2013-06-19 Robert N Clausi PROCESS FOR PRODUCING HDF, MDF AND ELASTIC WOOD PARTICLE PANEL

Similar Documents

Publication Publication Date Title
MXPA97004536A (en) Binding applications using polyurethanes fused in calie
AU747556B2 (en) Reactive hot melt adhesive and adhesive composite sheet material
EP0813979A2 (en) Bookbinding applications utilizing warm melt polyurethanes
US20240218591A1 (en) Non-solvent pu system, an artificial leather comprising the same and a process for producing the artificial leather
KR20200037340A (ko) 합성 피혁의 제조 방법
JP7259588B2 (ja) 繊維製品及びその製造方法、並びに接着剤セット
JP2000136617A (ja) 簡易畳
WO2019155925A1 (ja) ホットメルトポリウレタン接着剤フィルム及び積層繊維構造体
JP2022515539A (ja) 熱結合性接着テープバッキング
JP2003138243A (ja) 布地用反応性ホットメルト接着剤及び布地の接着方法
JP2018184000A (ja) 表皮材とその製造方法
JP6485726B1 (ja) 合成皮革の製造方法
JP4182573B2 (ja) 反応性ホットメルト接着剤および接着性複合シート材料
JP3574544B2 (ja) 多層伸縮性不織布およびその製造方法
JP4626468B2 (ja) 積層体、及び積層体の製造方法
JP3066062B2 (ja) 座席シートの接着加工法
JP3456668B2 (ja) 合成皮革の製造方法
JP4018214B2 (ja) 高周波加熱にて接着可能な合成皮革およびその加工製品
WO2019021937A1 (ja) 粘着性面ファスナおよび粘着性面ファスナ付き手袋
WO2023277123A1 (ja) 凹凸賦形された積層体の製造方法、凹凸賦形用積層体及び凹凸賦形された積層体
JPS6339419B2 (ja)
JP4507902B2 (ja) 化粧造作部材の製造方法
JPH0218236B2 (ja)
JPH10329248A (ja) ハニカムサンドイッチ構造パネルの製造方法
CN111040707A (zh) 布料点胶机用胶水及其制备方法