JP2000134392A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

Info

Publication number
JP2000134392A
JP2000134392A JP10319996A JP31999698A JP2000134392A JP 2000134392 A JP2000134392 A JP 2000134392A JP 10319996 A JP10319996 A JP 10319996A JP 31999698 A JP31999698 A JP 31999698A JP 2000134392 A JP2000134392 A JP 2000134392A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
density
image
image data
threshold value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10319996A
Other languages
English (en)
Inventor
Morihiko Okimoto
守彦 沖本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP10319996A priority Critical patent/JP2000134392A/ja
Publication of JP2000134392A publication Critical patent/JP2000134392A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)
  • Image Input (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 読み取った画像を画像処理して、コントラス
トの弱い色の濃度を通常の黒濃度とは別に制御して見や
すく、視覚上の変化に偏よりが生じないカラーコピー画
像を得ることができる画像処理装置を提供すること。 【解決手段】 ユーザーが操作入力手段600におい
て、黒と色の濃度制御が連動か、独立かを選択し、連動
させる場合は、色濃度設定の各キーに対するしきい値の
設定値を濃い場合、薄い場合それぞれによってしきい値
の変化量を変え、独立に変動させるときは色濃度設定の
各キーに対するしきい値の設定値を全領域均等振り分け
になるよう切り換える。例えば、連動と独立の時のしき
い値を濃度設定値ごとにROM702に格納しておき、
操作入力手段600で設定された値により参照元を切り
換えるようにして制御を切り換えてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像情報をディジ
タル処理し、画像編集・加工を行うディジタル複写機装
置あるいは画像信号をディジタル処理可能な回路を内蔵
した電子機器などディジタル画像を処理する画像処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像処理装置では、カラー画像処
理を行う場合、読み取った画像データをRGB信号と
し、これをCMYK信号に変換して、潜像を感光体上に
形成していた。そして、この最初に形成された潜像に第
2の潜像を重ね形成することにより、2色の画像を形成
していた。特開平7−327135号公報では、2色の
潜像を形成する画像処理装置で、第1の潜像形成色の濃
度値に応じて第2の潜像形成色の濃度を補正することに
より、いかなる第1の潜像形成色の濃度値においても、
第2の潜像形成色の劣化を防止し、十分な濃度での潜像
形成を行う画像処理装置が開示されている。この発明で
は、しきい値設定手段により設定されたしきい値の基づ
いて2色成分の濃度値を2値化している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、画像処理装
置が標準状態の場合は、入出力特性はほぼリニアであ
り、全濃度領域を均等に分けてしきい値を割り当てれ
ば、画像は視覚的にもリニアに変化していくが、「濃
い」もしくは「薄い」状態の場合は指数的な曲線で変換
が行われるため、このままでは視覚上の変化が偏よって
しまう。そこで、本発明の目的は、読み取った画像を画
像処理して、コントラストの弱い色の濃度を通常の黒濃
度とは別に制御して見やすく、視覚上の変化に偏よりが
生じないカラーコピー画像を得ることができる画像処理
装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、画像処理装置が、原稿上の画像をディジタルデータ
値に読み取る画像読取手段と、この画像読取手段で読み
取られた画像データをディジタル加工処理する画像デー
タ処理手段と、この画像データ処理手段でデータ処理さ
れた画像データを記録紙に印刷する画像印刷手段と、ユ
ーザーが各種処理を入力指示できる操作手段と、前記画
像読取手段によって読み取られた画像データに対し黒か
黒以外の色であるかを判断する色識別手段と、この色識
別手段からの全体の画像データの濃度を表す輝度信号
と、色の領域を示す色信号を認識する認識手段と、この
認識手段による認識により色信号が有効な領域の輝度信
号をしきい値と比較して色画像データの濃度を決定する
濃度決定手段と、この濃度決定手段で用いるしきい値設
定の変化幅を輝度に対する濃度設定に応じて変化させて
色の視覚上の濃度変化を制御する色濃度制御手段と、ユ
ーザーが前記操作手段からの操作により、しきい値設定
の変化幅を選択する選択手段とを備え、この選択手段か
らの選択により、色濃度制御手段の濃度変化量の制御を
行うことにより、前記目的を達成する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図1ないし図11を参照して詳細に説明する。図1は
本発明の実施の形態に係る画像形成装置の画像読取手段
101の一例を示した図である。この画像読取手段10
1は、反射鏡102と光源103と第1ミラー104
と、一定の速度で移動する第1スキャナと第2ミラー1
05並びに第3ミラー106を装備して、前記第1スキ
ャナの1/2の速度で第1スキャナに追従して移動する
第2スキャナとを装備している。そして、コンタクトガ
ラス107上にある原稿Aを光学的に走査してその反射
像をレンズ108に導き、一次元固体撮像素子109に
結像させて読み取る。この固体撮像素子109としては
一般的にCCD(Charge Coupled Device)が用いられ
る。
【0006】図2には、画像読取手段101の内部構成
を示してある。一次元固体撮像素子109により読み取
られたアナログ信号は、増幅回路201で増幅されてか
らA/D(アナログ/ディジタル)変換回路202でデ
ィジタル信号とされ、シェーディング補正回路203に
て前記固体撮像素子109の感度ムラや光源103の光
量ムラ、レンズ108の光量分布などの補正が行われ
る。固体撮像素子109は、色識別手段を備えており、
3原色の色別に読み取り、分離回路204により黒と色
(黒以外)を出力するようになっている。そして、全画
像の濃度を表す画像の輝度データと、色がある領域を示
す色信号として後段の画像処理回路300に送られる。
ここで、白は黒の輝度データ0であると判断され、色信
号は無効となる。ここでは輝度データを8bit、色信
号を1bitのデータ幅を持つこととする。
【0007】図3には、画像処理回路300の内部構成
を示してある。画像処理回路300は、フィルタ補正ブ
ロック310、変倍ブロック320、階調処理ブロック
330、色しきい値制御手段340、編集ブロック35
0等の処理があり、各画像処理の後、後段の画像出力装
置400に送られる。この画像処理回路300には、ユ
ーザーが装置に対して各種の指示を行う操作入力手段6
00が接続している。フィルタ補正ブロック310は、
例えば5×5のマトリクスの場合、入力画像に対しライ
ンメモリにより4ライン分の遅延画像を生成し、5ライ
ン分の画像データを遅延マトリクスブロックに入力す
る。このマトリクスブロックのそれぞれの注目画素に対
して、いくつかの予め決められた固定値を乗じて加算し
て画像データの補正を行う。これは輝度データに対して
処理を行う。
【0008】変倍処理は主走査方向のみ変倍ブロック3
20で輝度データ・色信号に対し各々補間、間引きの変
倍を行い、副走査方向に対しては前記画像読取手段10
1のスキャナ移動速度を変化させて変倍処理を行ってい
る。階調処理ブロック330は、画像読取手段101で
読み取った輝度データに対し、後段の画像出力装置40
0の出力特性との整合を取るためデータ補正(濃度変
換)を行うγ補正や、中間調濃度の画像に対し階調性を
なめらかにするデイザ処理等の機能を有している。γ補
正の変換データは非線形なものになるのでROM(リー
ド・オンリ・メモリ)/RAM(ランダム・アクセス・
メモリ)を用いたルックアップ・テーブル変換方式を用
いる。これも輝度データに対して処理を行う。
【0009】色しきい値制御手段340は、画像の輝度
データと比較するしきい値として設定値を有している。
黒画像データとしては多値で、色信号が無効な期間の輝
度データであり、色画像データは2値で、色信号が有効
な期間のしきい値比較で([輝度信号]>[しきい
値])が成り立つ場合に有効になるデータである。前記
操作入力手段600でユーザーが全画像の濃度を変化さ
せたい場合、黒濃度調整キーの「濃い」キーを押下す
と、画像処理回路300でのガンマ変換によって、画像
読取手段101からの輝度信号が大きな値に変換され
る。
【0010】一方、ユーザーにより黒濃度調整キーの
「薄い」キーが押下された場合は、輝度信号が小さくな
る。色しきい値は一定なので、黒濃度調整前の黒と赤の
バランスが崩れるので、コントラストが変わることにな
る。ユーザーが色を強調するため色濃度設定を濃くすれ
ば、色しきい値は小さくなり、([輝度信号]>[しき
い値])が成り立つ画素が増え、画像上の色は濃くな
り、逆に色しきい値を大きくすれば色は薄くなる。
【0011】標準状態の場合は入出力特性はほぼリニア
であり、全濃度領域を均等に分けてしきい値を割り当て
れば画像の視覚的にもリニアに変化していくが、「濃
い」もしくは「薄い」状態の場合は指数的な曲線で変換
が行われるため、このままでは視覚上の変化が偏る。そ
こで、色濃度設定の各キーに対するしきい値の設定値を
全領域均等振り分けではなく、濃い場合、薄い場合それ
ぞれによってしきい値の変化量を変えて視覚上の濃度変
化を均等にすることもできる。入力濃度データと出力濃
度データの関係を図8、図9に示してある。編集ブロッ
ク350では、各種(トリミング/マスキング、集約、
分割等)処理を行う。
【0012】図4は、画像出力装置400の一例を詳細
に示した図である。画像読取手段101から転送された
画像データは、前記画像処理回路300で画像処理加工
された後、光書き込み部401においてレーザー光のラ
スタ走査にて光の点の形で感光体ドラム402上に書き
込まれる。
【0013】図5は、前記光書き込み部401を示した
平面図である。半導体レーザー550から発せられたレ
ーザー光は、コリメートレンズ551で平行な光束に変
えられ、アパーチャ552により一定形状の光束に整形
される。整形されたレーザー光は第1シリンダーレンズ
553により副走査方向に圧縮された形でポリゴンミラ
ー554に入射する。このポリゴンミラー554は正確
な多角形をしており、ポリゴンモーター558により一
定方向に一定の速度で回転するようになっている。そし
て、このポリゴンミラー554に入射されたレーザー光
は、その反射光がポリゴンミラー554の回転によって
偏向され、fθレンズ(555a、555b、555
c)に順次入射する。
【0014】fθレンズ(555a、555b、555
c)は、角速度一定の走査光を感光体ドラム402で等
速走査するように変換して、感光体ドラム402上で最
小光点となるように結像し、さらに面倒れ補正機構も有
している。fθレンズ(555a、555b、555
c)を通過したレーザー光は、画像域外で同期検知ミラ
ー556により同期検知センサー557に導かれ、主走
査方向の頭だし信号を出す同期信号が出てから一定時間
後に画像データが1ライン分出力され、以下これを繰り
返すことにより1枚の画像を形成する。
【0015】図4の感光体ドラム402は、予め帯電チ
ャージャ403により一様に帯電されているので、上記
走査により静電潜像が形成され、現像部404によって
潜像が顕像化される。この顕像は転写チャージャ405
により転写紙に転写された後に、分離チャージャ406
によって転写紙が感光体402から分離される。分離さ
れた転写紙は定着ユニット407を通って加圧、熱定着
されて機外へ排紙される。
【0016】図6に操作入力表示手段600の一例を示
してある。この操作入力表示手段600には、この画像
形成装置の状態を示すパネル表示部601と、ユーザー
がコピーを取る際、モード設定を任意選択するモード設
定部602とが設けられている。ユーザーは、コピーを
取る際、濃度設定、画質設定、変倍率設定等をモ−ド設
定部602で入力し、スタートキー603を押下して、
装置に複写動作を開始させる。
【0017】図7には、全体制御を行うシステム制御手
段の構成を示してある。システム制御手段は、本画像形
成装置の動作プログラムを実行するマイクロプロセッサ
(CPU、中央処理装置)701、プログラムを格納し
てあるROM702、一時的にデータを格納するRAM
703、電源OFF時にもデータを保持するNVRAM
(不揮発性RAM)704、それらを結ぶアドレス・デ
ータバス705、外部ユニットとの信号のやり取りを行
うシリアル通信制御ユニット706で構成されている。
そして、各モードに応じて動作プログラムを変えてコピ
ー動作を制御している。
【0018】次に、この実施の形態の動作を説明する。
ユーザーが操作入力手段600において、黒と色の濃度
制御が連動か、独立かを選択し、連動させる場合は、色
濃度設定の各キーに対するしきい値の設定値を濃い場
合、薄い場合それぞれによってしきい値の変化量を変
え、独立に変動させるときは色濃度設定の各キーに対す
るしきい値の設定値を全領域均等振り分けになるよう切
り換える。例えば、連動と独立の時のしきい値を濃度設
定値ごとにROM702に格納しておき、操作入力手段
600で設定された値により参照元を切り換えるように
して制御を切り換えてもよい。図11には、連動、独立
それぞれの色しきい値表を示してある。
【0019】次に、この装置における輝度データとしき
い値の比較の処理手順を図10のフローチャートで説明
する。まず、色信号が有効な場合(ステップ10;
Y)、輝度データをしきい値と比較する(ステップ1
1)。そして、輝度データがしきい値より大きい場合
(ステップ11;Y)、色信号を有効として扱い(ステ
ップ12)、輝度データがしきい値より小さい場合(ス
テップ11;N)、色信号を無効とする(ステップ1
3)。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ユーザー
が通常の濃度設定を変化させたとき、それに応じて色信
号のしきい値の変化量を自動的に変動することにより、
黒の各濃度設定時に対し操作上均等な濃度変化が得られ
る場合と、黒の濃度設定を変化させたときでも、色信号
のしきい値の変化量は固定値で変動することにより、ダ
イナミックな濃度変化が得られる場合とが選択でき、ユ
ーザーの感覚に応じて、色画像の濃度調整が容易にで
き、見やすくよりインパクトのある画像コピーが取るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る画像形成装置の画像
読取手段の一例を示した図である。
【図2】画像読取手段の内部構成を示た図である。
【図3】画像処理回路内部構成を示した図ある。
【図4】画像出力装置の一例を詳細に示した図である。
【図5】光書き込み部を示した平面図である。
【図6】操作入力表示手段の一例を示した図である。
【図7】全体制御を行うシステム制御手段の構成を示し
た図である。
【図8】入力濃度データと出力濃度データの関係を示し
た図である。
【図9】入力濃度データと出力濃度データの関係を示し
た図である。
【図10】本実施の形態の動作の手順を示したフローチ
ャートである。
【図11】連動、独立それぞれの色しきい値表を示した
図である。
【符号の説明】
101 画像読取手段 102 反射鏡 103 光源 109 一次元固体撮像素子(CCD) 201 増幅回路 202 A/D(アナログ/ディジタル)変換回路 300 画像処理回路 310 フィルタ補正ブロック 320 変倍ブロック 330 階調処理ブロック 340 色しきい値制御手段 400 画像出力装置 401 光書き込み部 600 操作入力手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿上の画像をディジタルデータ値に読
    み取る画像読取手段と、 この画像読取手段で読み取られた画像データをディジタ
    ル加工処理する画像データ処理手段と、 この画像データ処理手段でデータ処理された画像データ
    を記録紙に印刷する画像印刷手段と、 ユーザーが各種処理を入力指示できる操作手段と、 前記画像読取手段によって読み取られた画像データに対
    し黒か黒以外の色であるかを判断する色識別手段と、 この色識別手段からの全体の画像データの濃度を表す輝
    度信号と、色の領域を示す色信号を認識する認識手段
    と、 この認識手段による認識により色信号が有効な領域の輝
    度信号をしきい値と比較して色画像データの濃度を決定
    する濃度決定手段と、 この濃度決定手段で用いるしきい値設定の変化幅を輝度
    に対する濃度設定に応じて変化させて色の視覚上の濃度
    変化を制御する色濃度制御手段と、 ユーザーが前記操作手段からの操作により、しきい値設
    定の変化幅を選択する選択手段とを備え、 この選択手段からの選択により、色濃度制御手段の濃度
    変化量の制御を行うことを特徴とする画像処理装置。
JP10319996A 1998-10-23 1998-10-23 画像処理装置 Pending JP2000134392A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10319996A JP2000134392A (ja) 1998-10-23 1998-10-23 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10319996A JP2000134392A (ja) 1998-10-23 1998-10-23 画像処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000134392A true JP2000134392A (ja) 2000-05-12

Family

ID=18116595

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10319996A Pending JP2000134392A (ja) 1998-10-23 1998-10-23 画像処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000134392A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010272045A (ja) * 2009-05-25 2010-12-02 Seiko Epson Corp 印刷設定受付プログラム、装置および方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010272045A (ja) * 2009-05-25 2010-12-02 Seiko Epson Corp 印刷設定受付プログラム、装置および方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5189523A (en) Image processing apparatus
JP4280404B2 (ja) 画像処理装置及びその方法
JPH07274021A (ja) 画像処理装置
JP3477858B2 (ja) 画像処理装置及び画像データ処理方法
JP3333894B2 (ja) 画像処理装置
JP3302041B2 (ja) 画像処理装置
JPH10210311A (ja) 画像処理方法及びその装置
JP2000134392A (ja) 画像処理装置
JPH07273973A (ja) 画像処理装置
JP3297452B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
JP2942199B2 (ja) 画像処理方法
JP3289530B2 (ja) 画像処理装置
JP2911489B2 (ja) カラー画像処理装置
JP2002051208A (ja) 画像処理装置
JP3360456B2 (ja) 画像処理装置
JP2648454B2 (ja) 画像処理方法
JP3020562B2 (ja) 画像再生装置
JPH05137010A (ja) 画像処理装置
JP2000341511A (ja) 画像処理装置
JP2002252777A (ja) 画像処理装置
JP2002200790A (ja) 画像形成装置
JP2000287090A (ja) 画像処理装置
JPH11164165A (ja) 画像処理装置
JPH10327326A (ja) 画像形成装置
JPH08251385A (ja) 画像処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040128

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040224

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040409

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040518