JP2000134343A - 無線通信システム - Google Patents

無線通信システム

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JP2000134343A
JP2000134343A JP10300621A JP30062198A JP2000134343A JP 2000134343 A JP2000134343 A JP 2000134343A JP 10300621 A JP10300621 A JP 10300621A JP 30062198 A JP30062198 A JP 30062198A JP 2000134343 A JP2000134343 A JP 2000134343A
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wireless
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detector
check
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JP10300621A
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Mamoru Suzuki
守 鈴木
Kiyohisa Ishikawa
清久 石川
Mutsuto Yokoyama
睦人 横山
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 検知器からセンタへの通信を常時可能にする
無線通信システムを提供すること。 【解決手段】 無線子機7−1は、定期的に、例えば、
1日に1回の頻度で所定時刻に、無線親機6にチェック
信号30をリトライ送信する。チェック信号30内には
送信時間情報、送信回数情報等を載せる。1日目、無線
子機7−1は、無線親機6にチェック信号を3分毎に3
回リトライ送信する(ステップ31からステップ3
3)。無線親機6は、何らかの原因で3回とも受信でき
ない。2日目、3日目と、無線子機7−1は、無線親機
6にチェック信号を3回送信する(ステップ34からス
テップ39)。1日目と同様に、2日目、3日目も無線
親機6は、何らかの原因で3回とも受信できない。チェ
ックタイマの規定時間(例えば、3日間)を過ぎると
(ステップ40)、無線親機6は、センタ2に対して通
信異常の警報信号を送信する(ステップ41)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスメータ等に取
り付ける警報器と連動して警報を送出する無線通信シス
テムに関わり、特に、定期的に無線区間の通信の確認を
行う無線通信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、屋内にガス漏れ等を検知すると、
センタへ通報しガスメータ等を自動的に遮断するシステ
ムとして図6に示すような無線通信システムがある。図
6に示す無線通信システム101は、センタ102、通
信制御装置103、電話回線105、無線親機106、
無線子機107−1、107−2、検知器108、メー
タ109等からなる。
【0003】センタ102は、通信制御装置103、電
話回線105を介して無線親機106と接続され、通信
を行う。無線親機106と無線子機107との間は、小
電力無線規格等の無線波を使用して無線接続されてい
る。無線親機106、無線子機107いずれも電池また
は商用AC電源を供給電源として駆動されている。無線
子機107−1はガス漏れ等を検知する検知器108と
接続され、無線子機107−2はガスメータ等のメータ
109と接続されている。検知器108がガス漏れ等を
検知すると、無線子機107−1へ警報信号を送信し、
無線子機107−1は、警報信号を受信すると、無線親
機106に警報信号を送信する。無線親機106は、受
信した情報を解析しセンタ102に電話回線105を介
して通報する。センタ102は、無線親機106を介し
てメータ109に接続されている無線子機107−2へ
ガスメータ遮断等の命令を送信する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、無線親
機106、無線子機107周辺には、ノイズを発生する
様々な機器等が存在している可能性がある。また、無線
親機106および無線子機107を実環境に設置した
後、各無線機周辺、無線区間に、金属等の電波遮蔽物が
置かれる可能性がある。従って、一度通信確認の上設置
された無線通信システム101が、ノイズ、遮蔽が原因
で通信不能に陥り、検知器108からの警報信号をセン
タ102に送信できないという問題があった。
【0005】本発明は、このような問題を鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、検知器からセンタ
への通信を常時可能にする無線通信システムを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために第1の発明は、センタに接続された無線親機と、
検知器に接続された無線子機と、からなり、前記無線親
機と前記無線子機との間で通信を行うことにより、前記
センタと前記検知器との間で通信が行われる無線通信シ
ステムであって、前記無線子機は、無線親機に対して定
期的に試験信号を送信し、前記無線親機は、所定時間内
に試験信号を受信できない場合、前記センタに対して警
報信号を送信することを特徴とする無線通信システムで
ある。
【0007】また、第2の発明は、センタに接続された
無線親機と、検知器に接続された無線子機と、からな
り、前記無線親機と前記無線子機との間で通信を行うこ
とにより、前記センタと前記検知器との間で通信が行わ
れる無線通信システムであって、前記無線子機は、無線
親機に対して定期的に試験信号を送信し、前記無線親機
は、前記試験信号を受信すると、試験信号情報を記録
し、前記無線親機は、試験信号の受信失敗率が所定の値
を超える場合、受信失敗率の情報を前記センタに対して
送信することを特徴とする無線通信システムである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、図面に基づいて本発明の
実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の実施の
形態に係る無線通信システム1の概略構成図である。図
1に示すように、この無線通信システム1は、センタ
2、通信制御装置3、電話回線5、無線親機6、無線子
機7−1、7−2、検知器8、メータ9等から構成され
る。
【0009】センタ2側と無線親機6との間は電話回線
5を介して接続され、無線親機6と無線子機7−1、7
−2との間は、小電力無線規格等の無線波を使用して無
線接続されている。無線子機7−1はガス漏れ等を検知
する検知器8と接続され、無線子機7−2はガスメータ
等のメータ9と接続されている。無線親機6、無線子機
7−1、7−2いずれも電池または商用AC電源を供給
電源として駆動されている。メータ9は、ガスメータで
あるが、電気メータや水道メータでもよい。
【0010】検知器8がガス漏れ等を検知すると、無線
子機7−1へ警報信号を送信し、無線子機7−1は、警
報信号を受信すると、無線親機6に警報信号を送信す
る。無線親機6は、受信した情報を解析しセンタ2に電
話回線5を介して通報する。センタ2は、無線親機6を
介してメータ9に接続されている無線子機7−2へガス
メータ遮断等の命令を送信する。
【0011】図2は、無線親機6の構成を示すブロック
図である。無線親機6は、網通信制御回路11、電文情
報制御回路12、変復調回路13、電源回路14、タイ
マ制御回路15、アンテナ16等からなる。電源回路1
4は各部に電源を供給する。タイマ制御回路15は、定
期的に時間信号を電文情報制御回路12に送る。アンテ
ナ16は変復調回路13に接続されており、無線子機7
からの受信電波を変復調回路13に送る。変復調回路1
3は、受信信号を復調する。電文情報制御回路12は、
変復調回路13からの受信電文の解析を行う。網通信制
御回路11は、解析された受信電文を電話回線5を介し
てセンタ2に送信する。
【0012】図3は、無線子機7の構成を示すブロック
図である。無線子機7は、変調送出回路21、電文情報
制御回路22、信号検出回路23、電源回路24、タイ
マ制御回路25、アンテナ26等からなる。電源回路2
4は各部に電源を供給する。タイマ制御回路25は、定
期的に時間信号を電文情報制御回路22に送る。信号検
出回路23は、検知器8から送られてくる警報信号を検
出し、電文情報制御回路22に伝える。電文情報制御回
路22は、ガス漏れ等の情報を伝える電文を作成し、変
調送出回路21は、この電文を変調してアンテナ26か
ら送出する。
【0013】本実施の形態では、無線子機7は、無線親
機6に対して定期的にチェック信号を送信する。チェッ
ク信号を送出する際、何らかの偶発的原因(フェーディ
ング発生、停電発生、瞬時のノイズ発生等)で無線通信
できない場合の誤報を防止するために、複数回のリトラ
イを行う。チェック信号内には、チェック送信時間情
報、チェック送信回数情報を載せる。
【0014】無線親機6は、電池駆動の場合は間欠的に
キャリアセンスを行う。また、AC電源駆動の場合には
連続的に信号の待ち受けを行う。無線子機7からのチェ
ック信号を正常受信した場合は、無線親機6は、チェッ
ク信号情報を記録するとともに、チェックタイマをクリ
アし、センタ2には通報しない。無線子機7からのチェ
ック信号を何らかの原因で受信できず、規定のチェック
タイマ時間を経過した場合には、無線親機6は、センタ
2に対して電話回線5を介して通信異常の警報信号を送
信する。また、受信失敗率が一定率を超えると、センタ
2に対して受信失敗率の情報を送信する。
【0015】このような本実施の形態の無線子機7と無
線親機6との間の無線区間での通信定期チェックを行う
システムの通信手順を詳しく説明する。図4は、無線子
機7−1と無線親機6との間での通信定期チェックを行
い、通信異常でチェック時間を経過する場合の通信手順
を示す。図4に示すように、例えば、1日に1回所定時
刻に、無線子機7−1は、無線親機6に対してチェック
信号30を3分毎に3回ずつリトライ送信する。チェッ
ク信号30内には送信時間情報、送信回数情報等を載せ
る。チェックタイマの規定時間を3日間とする。
【0016】まず、1日目、無線子機7−1は、無線親
機6にチェック信号を3分毎に3回送信する(ステップ
31からステップ33)。例えば、無線親機6は、何ら
かの原因で3回とも受信できない。続いて、2日目、無
線子機7−1は、無線親機6にチェック信号を3分毎に
3回送信する(ステップ34からステップ36)。無線
親機6は、何らかの原因で3回とも受信できない。3日
目、無線子機7−1は、無線親機6にチェック信号を3
分毎に3回送信する(ステップ37からステップ3
9)。同様に、無線親機6は、3回とも受信できない。
チェックタイマの規定時間の3日間を過ぎると(ステッ
プ40)、無線親機6は、センタ2に対して電話回線5
を介して通信異常の警報信号を送信する(ステップ4
1)。
【0017】また、無線親機6が何らかの異常でセンタ
2に送信できなかった場合には、メータ9に接続された
無線子機7−2へメータ遮断命令を送信しメータ9遮断
することも可能である。
【0018】次に、図5は、無線子機7−1と無線親機
6との間での通信定期チェックを行い、チェック信号の
受信失敗率が一定率を超える場合の通信手順を示す。図
5に示すように、図4と同様に、1日に1回所定時刻
に、無線子機7−1から無線親機6に対してチェック信
号30を3分毎に3回ずつリトライ送信する。チェック
タイマの規定時間を3日間とする。
【0019】まず、1日目、無線子機7−1は、無線親
機6にチェック信号を3分毎に3回送信する(ステップ
51からステップ53)。例えば、無線親機6は、3回
すべて正常受信する。正常受信すると、チェックタイマ
はクリアされ、チェック信号情報(送信時間情報、送信
回数情報等)を記録する。続いて、2日目、無線子機7
−1は、無線親機6にチェック信号を3分毎に3回送信
する(ステップ54からステップ56)。無線親機6
は、3回すべて正常受信する。3日目、無線子機7−1
は、無線親機6にチェック信号を3分毎に3回送信する
(ステップ57からステップ59)。無線親機6は、1
回目、2回目は正常受信する。3回目(3−)は何ら
かの原因で受信できない。
【0020】ここで、チェック信号の受信失敗率が1回
/9回=0.11……から約11%となる。受信失敗率
が一定率(例えば、5%と設定)を超えた場合、無線親
機6は、センタ2に対して電話回線5を介して受信失敗
率の情報を送信する。この場合、受信失敗率(11%)
は一定率(5%)を超えているので(ステップ60)、
センタ2に受信失敗率の情報を送信する(ステップ6
1)。
【0021】このように本実施の形態によると、無線子
機7から無線親機6に定期的にチェック信号を送信し、
通信異常で受信されずチェック時間を経過したり、受信
失敗率が一定率を超えるとセンタ2に対して警報信号等
を送信することにより、常時、設置環境の変化による通
信状況を確認し、無線通信を可能する。また、ガス漏れ
等の緊急時に、検知器8からの警報をセンタ2へ通報す
ることがより確実になり、ガス利用の安全性が向上す
る。
【0022】尚、無線子機7からチェック信号を送信す
る頻度、リトライ頻度については、無線親機6、無線子
機7の内部設定とし、センタ2、設定器(図示せず)か
ら変更が可能である。また、本実施の形態では、リトラ
イ方法は、時間的間隔をあけてリトライする方法である
が、周波数チャンネルを変えてリトライする方法または
これらを組み合わせてリトライする方法がある。例え
ば、図4で示すリトライ方法において、1−のチェッ
ク送信直後、周波数チャンネルを変えてチェック送信を
行う。同様に1−、1−のチェック送信直後、それ
ぞれでチャンネルを変えてチェック送信を行う方法等が
ある。
【0023】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明で
は、検知器からセンタへの通信を常時可能にする無線通
信システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る無線通信システム
1の概略構成図
【図2】 無線親機6の構成を示すブロック図
【図3】 無線子機7の構成を示すブロック図
【図4】 無線子機7−1と無線親機6との間での通信
定期チェック(通信異常でチェック時間を経過する場
合)の通信手順を示す図
【図5】 無線子機7−1と無線親機6との間での通信
定期チェック(チェック信号の受信失敗率が一定率を超
える場合)の通信手順を示す図
【図6】 従来の無線通信システム101の概略構成図
【符号の説明】
1………無線通信システム 2………センタ 3………通信制御装置 5………電話回線 6………無線親機 7………無線子機 8………検知器 9………メータ 11………網通信制御回路 12………電文情報制御回路 13………変復調回路 14、24………電源回路 15、25………タイマ制御回路 16、26………アンテナ 21………変調送出回路 22………電文情報制御回路 23………信号検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04B 7/26 H04B 7/26 K Fターム(参考) 2G060 AA01 AE19 AE40 HC07 HC09 HC10 HD01 HD02 HD07 HE10 5C087 AA02 BB12 BB18 BB46 CC23 DD01 EE07 FF01 FF02 FF16 GG19 GG30 GG31 GG36 5K067 AA26 AA33 BB27 DD28 DD46 EE02 EE10 EE12 GG07 HH23 LL08 5K101 KK12 LL11 MM07 VV03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタに接続された無線親機と、検知器
    に接続された無線子機と、からなり、前記無線親機と前
    記無線子機との間で通信を行うことにより、前記センタ
    と前記検知器との間で通信が行われる無線通信システム
    であって、 前記無線子機は、無線親機に対して定期的に試験信号を
    送信し、 前記無線親機は、所定時間内に試験信号を受信できない
    場合、前記センタに対して警報信号を送信することを特
    徴とする無線通信システム。
  2. 【請求項2】 センタに接続された無線親機と、検知器
    に接続された無線子機と、からなり、前記無線親機と前
    記無線子機との間で通信を行うことにより、前記センタ
    と前記検知器との間で通信が行われる無線通信システム
    であって、 前記無線子機は、無線親機に対して定期的に試験信号を
    送信し、 前記無線親機は、前記試験信号を受信すると、試験信号
    情報を記録し、 前記無線親機は、試験信号の受信失敗率が所定の値を超
    える場合、受信失敗率の情報を前記センタに対して送信
    することを特徴とする無線通信システム。
  3. 【請求項3】 前記無線子機は、時間間隔をおいて、あ
    るいは周波数チャンネルを変えて、複数回試験信号を送
    信することを特徴とする請求項1または請求項2記載の
    無線通信システム。
  4. 【請求項4】 前記無線子機からの試験信号には、時間
    情報および試験回数情報等を載せることを特徴とする請
    求項1または請求項2記載の無線通信システム。
JP10300621A 1998-10-22 1998-10-22 無線通信システム Pending JP2000134343A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006293674A (ja) * 2005-04-11 2006-10-26 Nec Corp 非常事態自動通知システムおよび非常事態自動通知方法
JP2018037701A (ja) * 2016-08-29 2018-03-08 三菱電機株式会社 無線通信システム

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