JP2000134217A - 衝突防止方式 - Google Patents

衝突防止方式

Info

Publication number
JP2000134217A
JP2000134217A JP10305021A JP30502198A JP2000134217A JP 2000134217 A JP2000134217 A JP 2000134217A JP 10305021 A JP10305021 A JP 10305021A JP 30502198 A JP30502198 A JP 30502198A JP 2000134217 A JP2000134217 A JP 2000134217A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
node
data
transmission
nodes
priority
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10305021A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kobayashi
孝司 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP10305021A priority Critical patent/JP2000134217A/ja
Publication of JP2000134217A publication Critical patent/JP2000134217A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】2つ以上のノードが同時にネットワーク上にデ
ータの送信を行うと、衝突が発生するので、衝突を防止
するには、各ノードがデータ送信後にデータの衝突が発
生していないか監視し、衝突発生時は一定時間待ち合わ
せた後、再度同一手段で同一データを送信し、衝突を回
避していたが、再度送信したデータと他のノードが送信
したデータとがさらに衝突してしまう事があった。 【解決手段】送信データを受信したノードは全ノードに
対して送信処理の終了を示すデータを送信し、別のノー
ドの送信処理が可能になった事を連絡する。1つのノー
ドの送信処理が終了するまで、他のノードを待機させる
事で送信データの衝突を防止する事ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イーサネット等の
ネットワーク上に複数のノードが接続されており、接続
された各ノードがデータが送信するネットワークシステ
ムにおける衝突防止方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のノードがネットワーク上に
接続され、各ノードがデータを送信するネットワークシ
ステムにおいて、ネットワーク上にデータを送信する場
合には、まずネットワーク上にデータが送信されていな
いか確認し、データ送信が行われていない場合には、す
ぐにデータを送信する。一方、ネットワーク上にデータ
の送信が行われている場合には、ネットワークが空くの
を待ってからデータの送信を行う。
【0003】しかし、2つ以上のノードが同時にネット
ワーク上にデータの送信を行うと、衝突が発生するた
め、従来は特開平10−107818号公報に記載のように各ノ
ードがデータ送信後にデータの衝突を監視し、衝突発生
時は一定時間待ち合わせた後、再度同一手段で同一デー
タを送信し、衝突を回避していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
ではデータを送信時、衝突を検知したノード間では再送
時の衝突は回避できるが、その他のノードがデータを送
信しようとした場合は、送信データと、前回衝突が発生
したため再送したデータとが再度衝突してしまう事があ
り、衝突を確実に回避する事ができなかった。このた
め、ネットワークの通信効率を低下させてしまうという
問題があった。
【0005】本発明の目的は、複数のノードが接続され
たネットワークシステムにおいてデータ送信時の衝突を
防止し、ネットワークの通信効率を向上させるための衝
突防止方式を提供する事にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに請求項1に関しては、送信順番がまわってきたノー
ドがネットワーク上に接続された全ノードに対し、送信
処理の開始を示すデータを送信し、送信を開始する事を
示すデータを受け取った各ノードは送信処理が終了する
まで待機し、送信データを受信したノードは全ノードに
対して送信処理の終了を示すデータを送信し、1つのノ
ードの送信処理が終了するまで他のノードを待機させる
事で送信データの衝突を防止する事ができる。
【0007】請求項2に関しては、送信順番がまわって
きたノードが送信データが無い時に他のノードに対し、
自ら送信処理の終了を示すデータを送信する事で、他の
ノードが不要な待機時間を持たないため、ネットワーク
の通信効率を向上させる事ができる。
【0008】請求項3に関しては、各ノードの優先順位
はユニークに設定されており、送信処理の終了を示すデ
ータに送信処理が終了したノードの順先順位が設定さ
れ、前記データを受信したノードは優先順位保持部に登
録された全ノードの優先順位と、送信処理の終了を示す
データに設定されている優先順位を優先順位判定部で判
定する事で、次に優先順位の高いノードを決定する。こ
の事により複数のノードが同時にデータの送信を行わな
いため、送信データの衝突を防止する事ができる。
【0009】請求項4に関しては、ネットワーク上のノ
ードに障害が発生した場合に、障害が発生したノードに
対して送信を行ったノードはある時間内に送信処理の終
了を示すデータを受信できない時は、そのノードに対し
て状態の問合せを行い、問合せの返答がある時間内に受
信できない場合はそのノードで障害が発生したと判断
し、全ノードに対して障害が発生した事を示すデータを
送信する事で、ネットワーク上のノードで障害が発生し
た場合でもネットワーク全体の通信を停止させずに通信
を継続する事ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1に対する実施例を図1,
図2,図3,図4,図5を用いて説明する。図1は本発
明が適用されるネットワークの構成について示したもの
である。このネットワークシステムには受信処理部10
6,受信バッファ107,送信処理部108,送信バッ
ファ109,優先順位判定部110,優先順位保持部1
11から構成されるノード101〜105が接続された
構成になっている。図2に本発明に関する通信処理のフ
ローチャートを示す。図3に本発明に関する送信処理部
のフローチャートを示す。図4に本発明に関する受信処
理部のフローチャートを示す。図5に本発明に関するデ
ータ通信時のデータの流れを示す。
【0011】各ノードの優先順位は1,4,2,5,3
の順に設定されている。ノード101がノード104に対
しデータを送信する場合を例に説明する。まず、各ノー
ドが優先順位の判定(202)を行い、ノード501は
優先順位が最も高いので送信処理部(205)の処理に
移る。ノード502〜505は優先順位が低いので受信
処理部(204)に処理が移る。ノード501は送信開
始データの送信処理(304)を行いノード502〜5
05に対して、データの送信処理を開始する事を示すデ
ータを送信する。
【0012】この送信処理の開始を示すデータを受信
(402)したノード502〜505はノード501の
送信が終了するまでデータ受信待ち状態(403〜40
4,407〜409)になる。この後、ノード506は
ノード509に対してデータを送信(305)する。ノ
ード509がデータを受信(404)した後、ノード5
14はノード511〜513,515に対してノード5
11の送信処理の終了を示すデータを送信(406)す
る。この送信処理の終了を示すデータを受信(306,
409)したノード511〜513,515は、送信処
理部の終了処理(312)と受信処理部の終了処理(4
10)をそれぞれ処理して送信処理部(205)と受信
処理部(204)が終了する。
【0013】ノード501の処理が終了したので送信処
理の終了を示すデータに含まれる送信処理の終了したノ
ードの優先順位と、各ノードの優先順位保持部111に
保持している全ノードの優先順位を各ノードの優先順位
判定部で優先順位の判定(202)を行い、次に優先順
位の高いノード503が送信処理を開始する。この様に
1つのノードの送信処理の開始から終了までの間、他の
ノードは待機状態にあるので送信データの衝突を防止す
る事ができる。
【0014】請求項2に対する実施例を図1,図2,図
3,図4,図5を用いて説明する。図1は本発明が適用
されるネットワークの構成について示したものである。
このネットワークシステムには受信処理部106,受信
バッファ107,送信処理部108,送信バッファ10
9,優先順位判定部110,優先順位保持部111から
構成されるノード101〜105が接続された構成にな
っている。図2に本発明に関する通信処理のフローチャ
ートを示す。図3に本発明に関する送信処理部のフロー
チャートを示す。図4に本発明に関する受信処理部のフ
ローチャートを示す。図5に本発明に関するデータ通信
時のデータの流れを示す。各ノードの優先順位は1,
4,2,5,3の順に設定されている。
【0015】まず、各ノードが優先順位の判定(20
2)を行い、ノード501は優先順位が最も高いので送
信処理部(205)の処理に移る。ノード502〜50
5は優先順位が低いので受信処理部(204)に処理が移
る。この時ノード501の送信バッファ109に送信デ
ータが無い場合、ノード501はノード502〜505
に対してノード501の送信処理の終了を示すデータを
送信(303)する。この送信処理の終了を示すデータ
を受信(409)したノード502〜505は、受信処
理部の終了処理(410)を処理して受信処理部(20
4)が終了する。ノード501の処理が終了したので送
信処理の終了を示すデータに含まれる送信処理の終了し
たノードの優先順位と、各ノードの優先順位保持部11
1に保持している全ノードの優先順位を各ノードの優先
順位判定部で優先順位の判定(202)を行い、次に優
先順位の高いノード503が送信処理を開始する。この
様に送信するデータを持たないノードが自ら送信処理の
終了を示すデータを送信する事で送信するデータを持た
ないノードが無駄にネットワークを占有しない様にする
事ができる。
【0016】請求項4に対する実施例を図1,図2,図
3,図4,図6を用いて説明する。図1は本発明が適用
されるネットワークの構成について示したものである。
このネットワークシステムには受信処理部106,受信
バッファ107,送信処理部108,送信バッファ10
9,優先順位判定部110,優先順位保持部111から
構成されるノード101〜105が接続された構成にな
っている。
【0017】図2に本発明に関する通信処理のフローチ
ャートを示す。図3に本発明に関する送信処理部のフロ
ーチャートを示す。図4に本発明に関する受信処理部の
フローチャートを示す。図6に本発明に関するデータ通
信時のデータの流れを示す。各ノードの優先順位は1,
4,2,5,3の順に設定されている。ノード101が
ノード104に対しデータを送信する場合を例に説明す
る。
【0018】まず、各ノードが優先順位の判定(20
2)を行い、ノード601は優先順位が最も高いので送
信処理部(205)の処理に移る。ノード602〜60
5は優先順位が低いので受信処理部(204)に処理が
移る。ノード601は送信開始データの送信処理(30
4)を行いノード602〜605に対して、データの送
信処理を開始する事を示すデータを送信する。この送信
処理の開始を示すデータを受信(402)したノード6
02〜605はノード601の送信が終了するまでデー
タ受信待ち状態(403〜404,407〜409)に
なる。
【0019】この後、ノード606はノード609に対
してデータを送信(305)する。この時にノード60
9に障害が発生していた場合ノード606が送信したデ
ータを受信(404)し、ノード606の送信処理の終了
を示すデータを送信(406)する事ができない。このた
め、ノード606はノード609からの送信処理の終了
を示すデータが一定時間(タイムアウト時間)以上経過
しても受信(306,307)できない時は、ノード6
11はノード614に対してノードの状態を確認するた
めのデータ送信(308)する。
【0020】ノード611がこの状態を確認するための
データに対しての返答を一定時間(タイムアウト時間)
以上経過しても受信(309,310)できない時は、ノ
ード614で障害が発生していると判断し、ノード61
6はノード617〜618,620に対してノード61
9で障害が発生した事を示すデータを送信(311)す
る。このノード619で障害が発生した事を示すデータ
を受信(403)したノードは、障害が発生した前記ノ
ードの情報を削除する事により、これ以降の通信でノー
ド619に対するデータの送信を行わない様にする事が
できる。これにより障害が発生したノードに対して何度
もデータの送信をしてしまう事を回避でき、ネットワー
クの通信効率を向上させる事ができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によりネットワークに接続された
複数のノード間のデータ送信において、1つのノードの
みがネットワークを占有し、そのノードの送信が終了す
るまで他のノードは待機状態になり、ネットワーク上を
流れるデータは常に1つのノードからのものとなるた
め、送信データの衝突を防止する事ができる。また、ネ
ットワークを構成するあるノードで障害が発生した場
合、全ノードに対して障害が発生した事を示すデータを
送信する事により、障害が発生したノードに対してデー
タの送信を行わないため、無駄なデータの送信を避ける
事ができる。このため、ネットワークの効率を向上させ
る事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を説明するためのネットワーク
システム構成とネットワークシステムに接続されるノー
ドの構成を示す図。
【図2】本発明の通信処理のフローチャート図。
【図3】本発明のデータ送信処理部のフローチャート
図。
【図4】本発明のデータ送信処理部のフローチャート
図。
【図5】本発明の実施例を説明するためのネットワーク
システム構成と送信データの流れを示す図。
【図6】本発明の実施例を説明するためのネットワーク
システム構成と送信データの流れを示す図。
【符号の説明】
101〜105,501〜515,601〜620…ノ
ード、106,204…受信処理部、107,109…
受信バッファ、108,205…送信処理部、110…
優先順位判定部、111…優先順位保持部、201,3
01,401…スタート処理、202…優先順位判定処
理、203…処理ノード判定、206…通信終了判定、
207,312,410…エンド処理、302…送信バ
ッファ判定、303…送信終了データ送信処理、304
…送信開始データ送信処理、305…データ送信処理、3
06…終了データ受信判定、307,310…タイムア
ウト処理、308…ノード状態確認データ送信処理、3
09…状態返答判定、311…障害発生データ送信処理、
402…開始データ受信判定、403…障害発生判定、
404…送信データ受信判定、405…障害発生ノード
の情報削除処理、406…送信終了データ送信処理、4
07…ノード状態確認データ受信判定、408…ノード
状態の送信処理、409…終了データ受信判定。
フロントページの続き Fターム(参考) 5B089 GA04 GB01 HA06 KA07 KC05 MA02 5K032 AA01 AA07 CA08 CA20 CB00 EA03 EA04 EA07 EB03 EB08 5K033 AA01 AA07 CA08 CA19 CB17 DA13 EA03 EA04 EA07 EB03 EB08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ送信時の優先順位を設定する優先順
    位判定部,優先順位に従って順次送信を行う送信処理
    部,受信したデータの種別により対応する処理を行う受
    信処理部,ネットワークに接続された全ノードの優先順
    位が登録されている優先順位保持部,受信データを保持
    する受信バッファ,送信データを保持する送信バッファ
    で構成されているノードが複数接続されたネットワーク
    システムにおいて、ノードがデータの送信を行おうとし
    たとき、前記ノード以外の全ノードに対し送信処理の開
    始を示すデータを送信し、送信処理の開始を示すデータ
    を受信した前記ノードは送信処理が終了するまで待機
    し、送信処理の開始を示すデータを送信したノードは前
    記ノード以外のノードが待機中にデータを送信し、待機
    中のノードがデータを受信した後、データを受信したノ
    ードが前記ノード以外の全ノードに対し、送信処理の終
    了を示すデータを送信し、送信処理の終了を示すデータ
    を受信したノードは優先順位に従って順次送信処理を行
    う事により、複数のノードが同時にデータの送信を行わ
    ない事を特徴とする衝突防止方式。
  2. 【請求項2】請求項1のネットワークシステムにおい
    て、送信順番がまわってきたノードの送信バッファに送
    信するデータが無いとき、送信順番がまわってきたノー
    ドは自ら、前記ノード以外の全ノードに対して送信処理
    の終了を示すデータを送信し、送信処理の終了を示すデ
    ータを受信したノードは、優先順位に従って順次送信処
    理を行う事を特徴とする衝突防止方式。
  3. 【請求項3】請求項2のネットワークシステムにおい
    て、各ノードの優先順位はユニークに設定されており、
    送信処理の終了を示すデータに送信処理が終了したノー
    ドの優先順位を設定し、前記データを受信したノードは
    優先順位保持部に登録された当該ネットワークシステム
    における全ノードの優先順位と、送信処理の終了を示す
    データに設定されている優先順位を優先順位判定部で判
    定し、次に優先順位の高いノードを決定する事を特徴と
    する衝突防止方式。
  4. 【請求項4】請求項2のネットワークシステムにおい
    て、データ送信時に各データに対し、タイムアウト時間
    を設定し、送信処理を行ったノードがタイムアウト時間
    以内に送信処理の終了を示すデータを受信できないとき
    は、前記ノードは送信先のノードに対してノードの状態
    を問い合わせるデータを送信し、状態を問い合わせるデ
    ータに対する返答がタイムアウト時間内に受信できない
    ときは、送信先のノードで障害が発生したと判断し、前
    記ノード以外の全ノードに対して障害が発生した事を示
    すデータを送信し、障害が発生した事を示すデータを受
    信したノードは、障害が発生したノードに対するデータ
    の送信を行わない事を特徴とする衝突防止方式。
JP10305021A 1998-10-27 1998-10-27 衝突防止方式 Pending JP2000134217A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10305021A JP2000134217A (ja) 1998-10-27 1998-10-27 衝突防止方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10305021A JP2000134217A (ja) 1998-10-27 1998-10-27 衝突防止方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000134217A true JP2000134217A (ja) 2000-05-12

Family

ID=17940145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10305021A Pending JP2000134217A (ja) 1998-10-27 1998-10-27 衝突防止方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000134217A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2027230C (en) Station-to-station full duplex communication in a communications network
EP0854610A2 (en) Ethernet communication redundancy method
US9112882B2 (en) Method and apparatus for the fast detection of connectivity loss between devices in a network
Tomlinson Selecting sequence numbers
JPH05276175A (ja) データ通信方法及び通信システム
JPS62239641A (ja) 同報通信方式
JPH07193585A (ja) 通信アクセス制御方法および通信制御装置
JPH06197107A (ja) 同報リンク制御方式
JP2806466B2 (ja) データ伝送制御方法
JP3115451B2 (ja) 通信用ネットワーク
US7310661B2 (en) Approach for transferring functions between participants in a communications arrangement
JP3430908B2 (ja) ネットワーク接続制御システムおよび記憶媒体
JP2000134217A (ja) 衝突防止方式
JP2009217765A (ja) 複数宛先への同期送信方法、その実施システム及び処理プログラム
JP3759708B2 (ja) コンピュータネットワークにおけるスタベーションを回避する方法及び装置
JPH0292043A (ja) データ受信方式
JP2005346175A (ja) コマンド通信装置およびコマンド通信方法
JPH09311843A (ja) クライアントサーバ型通信方法及びクライアントサーバ型通信装置
JP2542461B2 (ja) 衝突検出型伝送方式
JPH0685839A (ja) 局間パケット紛失回避システム
JPH05143491A (ja) 装置ヘルスチエツク方式
JPS60254943A (ja) バス型lanシステムにおけるデ−タ伝送方式
JP3212365B2 (ja) ネットワークにおける多重化局の勧誘方式
JP2001256171A (ja) データ転送方法及びモジュール
JP2602587B2 (ja) Sdlc通信システムにおける2次局初期設定方式