JP2000133231A - 電池ケースの解体構造 - Google Patents
電池ケースの解体構造Info
- Publication number
- JP2000133231A JP2000133231A JP10321425A JP32142598A JP2000133231A JP 2000133231 A JP2000133231 A JP 2000133231A JP 10321425 A JP10321425 A JP 10321425A JP 32142598 A JP32142598 A JP 32142598A JP 2000133231 A JP2000133231 A JP 2000133231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery case
- opening
- band
- main body
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明の課題は電池ケースから内部の電子
部品を取り出す場合、特別な工具を必要とせずに簡単に
しかも一挙に電池ケース本体を開口しスムーズに取り出
すことができ、その上、特別な「こつ」等といった熟練
も必要なく解体後も材料が細かくならないしかも大きな
力も要せず労力も掛からない電池ケースの解体構造を提
供するものである。 【解決手段】 電子機器に取り付けられる構造で内部に
電池及び電子部品を収納する電池ケース本体と、この電
池ケース本体の側部で且つ隅に開けられた開口部と、こ
の開口部から始まり前記ケース本体の前記側部の裏側に
内周に亘って形成され前記開口部に至るへ凹溝と、この
凹溝に固定されたバンドとからなることを特徴とする電
池ケースの解体構造。
部品を取り出す場合、特別な工具を必要とせずに簡単に
しかも一挙に電池ケース本体を開口しスムーズに取り出
すことができ、その上、特別な「こつ」等といった熟練
も必要なく解体後も材料が細かくならないしかも大きな
力も要せず労力も掛からない電池ケースの解体構造を提
供するものである。 【解決手段】 電子機器に取り付けられる構造で内部に
電池及び電子部品を収納する電池ケース本体と、この電
池ケース本体の側部で且つ隅に開けられた開口部と、こ
の開口部から始まり前記ケース本体の前記側部の裏側に
内周に亘って形成され前記開口部に至るへ凹溝と、この
凹溝に固定されたバンドとからなることを特徴とする電
池ケースの解体構造。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば電子機器等に
採用される二次電池のアルカリ、リチュウム電池等を収
納する電池ケースの構造に関し、特に電池ケースの裏部
分を容易に広く開口出来る電池ケースの解体構造の改良
に関する。
採用される二次電池のアルカリ、リチュウム電池等を収
納する電池ケースの構造に関し、特に電池ケースの裏部
分を容易に広く開口出来る電池ケースの解体構造の改良
に関する。
【０００２】
【従来の技術】最近の電子機器例えば携帯型の電子機器
は連続使用時間も長くなってきたリチュウム電池が採用
されてきており、これにこのリチュウム電池を保護する
回路を接続し非常に小型に構成し例えば比較的硬質のプ
ラスチック等を箱形に成型したバッテリ・ケースに収納
している。この電池ケースは蓋側と容器から構成され両
者の縁を超音波熔着して固定する構造である。その為、
内部の電池をリサイクルのために取り出そうとすると簡
単に堅い電池ケースが壊せずに大変に手間取り、又力も
必要で作業性が悪い。その為、なかなかリサイクルの活
動が難しい。特に何か壊す工具を特に必要とし大変に面
倒である。
は連続使用時間も長くなってきたリチュウム電池が採用
されてきており、これにこのリチュウム電池を保護する
回路を接続し非常に小型に構成し例えば比較的硬質のプ
ラスチック等を箱形に成型したバッテリ・ケースに収納
している。この電池ケースは蓋側と容器から構成され両
者の縁を超音波熔着して固定する構造である。その為、
内部の電池をリサイクルのために取り出そうとすると簡
単に堅い電池ケースが壊せずに大変に手間取り、又力も
必要で作業性が悪い。その為、なかなかリサイクルの活
動が難しい。特に何か壊す工具を特に必要とし大変に面
倒である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明の課
題は電池ケースから内部の電子部品を取り出す場合、特
別な工具を必要とせずに簡単にしかも一挙に電池ケース
本体を開口しスムーズに取り出すことができ、その上、
特別な「こつ」等といった熟練も必要なく解体後も材料
が細かくならないしかも大きな力も要せず労力も掛から
ない電池ケースの解体構造を提供するものである。
題は電池ケースから内部の電子部品を取り出す場合、特
別な工具を必要とせずに簡単にしかも一挙に電池ケース
本体を開口しスムーズに取り出すことができ、その上、
特別な「こつ」等といった熟練も必要なく解体後も材料
が細かくならないしかも大きな力も要せず労力も掛から
ない電池ケースの解体構造を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、電子機器に取り付けられる構造で内部に電池及び
電子部品を収納する電池ケース本体と、この電池ケース
本体の側部で且つ隅に開けられた開口部と、この開口部
から始まり前記ケース本体の前記側部の裏側に内周に亘
って形成され前記開口部に至るへ凹溝と、この凹溝に固
定されたバンドとからなる電池ケースの解体構造であ
る。
めに、電子機器に取り付けられる構造で内部に電池及び
電子部品を収納する電池ケース本体と、この電池ケース
本体の側部で且つ隅に開けられた開口部と、この開口部
から始まり前記ケース本体の前記側部の裏側に内周に亘
って形成され前記開口部に至るへ凹溝と、この凹溝に固
定されたバンドとからなる電池ケースの解体構造であ
る。
【０００５】
【作用】上記の電池ケース本体から電池を取り出してリ
サイクルしようとする場合、電池ケース本体の側部でし
かも隅に形成した開口部に臨んでいる摘みを先ず指先で
引き起こし、次に強く摘んで上方に序助に引き起こすと
肉薄箇所に設けられた金属製のバンドが同時に引き起こ
され、特にバンドの穴に電池ケース本体の材料が通して
有るから外れることなく確実に最後まで引き起こされ一
挙に電池ケースの裏に当たる蓋部分が側部から簡単に外
せるものである。詰まり、金属性のバンドは引っ張られ
たときに電池ケース本体から外れることなく従ってバン
ドだけが抜けてしまうのではなく蓋部分が除去できるも
のである。特に開口部は隅の箇所に開口してあるから開
口部を広く設けなくても指先が入り易くしかも隅に摘み
部分が位置するから引き起こしが楽である。また、通常
使用時では摘む部分が側面と平坦であるから引っかかる
こともない。
サイクルしようとする場合、電池ケース本体の側部でし
かも隅に形成した開口部に臨んでいる摘みを先ず指先で
引き起こし、次に強く摘んで上方に序助に引き起こすと
肉薄箇所に設けられた金属製のバンドが同時に引き起こ
され、特にバンドの穴に電池ケース本体の材料が通して
有るから外れることなく確実に最後まで引き起こされ一
挙に電池ケースの裏に当たる蓋部分が側部から簡単に外
せるものである。詰まり、金属性のバンドは引っ張られ
たときに電池ケース本体から外れることなく従ってバン
ドだけが抜けてしまうのではなく蓋部分が除去できるも
のである。特に開口部は隅の箇所に開口してあるから開
口部を広く設けなくても指先が入り易くしかも隅に摘み
部分が位置するから引き起こしが楽である。また、通常
使用時では摘む部分が側面と平坦であるから引っかかる
こともない。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を添
付図面、図１，図２、図３、に基づいて説明するが、図
２は図１のＡ-Ａ線断面図で丁度凹溝とバンドを止めて
いる部分を示している、図３は凹溝とバンドとを組み合
わせた平面図である。
付図面、図１，図２、図３、に基づいて説明するが、図
２は図１のＡ-Ａ線断面図で丁度凹溝とバンドを止めて
いる部分を示している、図３は凹溝とバンドとを組み合
わせた平面図である。
【０００７】１はプラスチック製等のバッテリ及び電子
部品などが収納される箱形の電池ケース本体で、この電
池ケース本体１の電子機器本体に取り付けられる側には
蓋が形成されるが、この場合、２個の箱形容器を相互に
開口の部分で超音波熔着して構成するような場合の一方
の容器を示している。
部品などが収納される箱形の電池ケース本体で、この電
池ケース本体１の電子機器本体に取り付けられる側には
蓋が形成されるが、この場合、２個の箱形容器を相互に
開口の部分で超音波熔着して構成するような場合の一方
の容器を示している。
【０００８】この様な電池ケース本体１の側部でしかも
角には開口部２が開口してある。この開口部２から前記
電池ケース本体１の裏側の内周に沿って凹溝３（図１の
点線X参照）を構成してあって、従ってこの部分は他の
部分より肉薄に構成される。この凹溝３には金属性のバ
ンド４（図１の点線Y参照）が一体的に敷設される。即
ち、金属性のバンド４には角型の穴５が開けてあって、
この穴５に電池ケース本体１の材料が充填され先端が外
方開いて頭部６となってガタツキが無くバンド４が固定
される。つまり、電池ケース本体１を成型する際に一緒
にバンド４も取り付けられる。従ってバンド４は電池ケ
ース本体１からはずれることがない
角には開口部２が開口してある。この開口部２から前記
電池ケース本体１の裏側の内周に沿って凹溝３（図１の
点線X参照）を構成してあって、従ってこの部分は他の
部分より肉薄に構成される。この凹溝３には金属性のバ
ンド４（図１の点線Y参照）が一体的に敷設される。即
ち、金属性のバンド４には角型の穴５が開けてあって、
この穴５に電池ケース本体１の材料が充填され先端が外
方開いて頭部６となってガタツキが無くバンド４が固定
される。つまり、電池ケース本体１を成型する際に一緒
にバンド４も取り付けられる。従ってバンド４は電池ケ
ース本体１からはずれることがない
【０００９】次に引き剥がす場合は開口部２に指先を入
れ、上方に僅かに引き起こし、引き起こした片を指先で
摘んで引き剥がすと凹溝３にバンド４が確実に固定され
ていてしかも肉薄であるから容易に凹溝３に導かれて一
挙に側部から開口される。つまり電池ケース本体１は二
分割される。従って、他の工具等必要としないし、ま
た、強い力も必要としないでスムーズに解体出来るもの
である。特に本発明は側部の角に開口を設けてあってこ
こに指先を入れて外側に引き起こすから指先が確実に引
っかかり引き起こしが楽であり又開口も比較的に小さく
て済む。また、側部を引き剥がすから解体した物が小さ
くならず散らかることがないもので掃除が楽である。
れ、上方に僅かに引き起こし、引き起こした片を指先で
摘んで引き剥がすと凹溝３にバンド４が確実に固定され
ていてしかも肉薄であるから容易に凹溝３に導かれて一
挙に側部から開口される。つまり電池ケース本体１は二
分割される。従って、他の工具等必要としないし、ま
た、強い力も必要としないでスムーズに解体出来るもの
である。特に本発明は側部の角に開口を設けてあってこ
こに指先を入れて外側に引き起こすから指先が確実に引
っかかり引き起こしが楽であり又開口も比較的に小さく
て済む。また、側部を引き剥がすから解体した物が小さ
くならず散らかることがないもので掃除が楽である。
【００１０】前記実施形態では穴５の形状を角形で説明
したがこれに限らず丸形、キザギザであってもよいこと
もちろんである。また電池ケース本体１のプラスチック
材は柔らかいものであればより効果的である。更に開口
部は矩形でなく指先が入って引き起こしが出来れば形状
は問わない。前記凹溝を形成せずに凹んだ線状を平行に
形成してこの間にバンドを取り付けるようにしてもよい
し、このバンドも金属でなくともよいこと勿論である。
したがこれに限らず丸形、キザギザであってもよいこと
もちろんである。また電池ケース本体１のプラスチック
材は柔らかいものであればより効果的である。更に開口
部は矩形でなく指先が入って引き起こしが出来れば形状
は問わない。前記凹溝を形成せずに凹んだ線状を平行に
形成してこの間にバンドを取り付けるようにしてもよい
し、このバンドも金属でなくともよいこと勿論である。
【００１１】
【発明の効果】以上のように、電子機器に取り付けられ
る構造で内部に電池及び電子部品を収納する電池ケース
本体と、この電池ケース本体の側部で且つ隅に開けられ
た開口部と、この開口部から始まり前記ケース本体の前
記側部の裏側に内周に亘って形成され前記開口部に至る
へ凹溝と、この凹溝に固定されたバンドとからなるから
開口部も小さくて済み、又指先も確実に摘み部分を捕捉
出来る。また側部を引き裂く為に電池ケース本体が二分
割だけで従って細かく飛散しないから掃除も楽である。
更に特別な工具を必要とせずしかも労力も掛から等大な
る効果がある電池ケースの解体構造が提供出来る。
る構造で内部に電池及び電子部品を収納する電池ケース
本体と、この電池ケース本体の側部で且つ隅に開けられ
た開口部と、この開口部から始まり前記ケース本体の前
記側部の裏側に内周に亘って形成され前記開口部に至る
へ凹溝と、この凹溝に固定されたバンドとからなるから
開口部も小さくて済み、又指先も確実に摘み部分を捕捉
出来る。また側部を引き裂く為に電池ケース本体が二分
割だけで従って細かく飛散しないから掃除も楽である。
更に特別な工具を必要とせずしかも労力も掛から等大な
る効果がある電池ケースの解体構造が提供出来る。
【図１】この発明の一実施形態の電池ケース本体の斜視
図。
図。
【図２】図１Ａ-Ａ線の断面図。
【図３】バンドに凹溝に入れて止めた平面図。
１ 電池ケース本体 ２ 開口部 ３ 凹溝 ４ バンド ５ 穴 ６ 頭部
Claims (6)
- 【請求項１】電子機器に取り付けられる構造で内部に電
池及び電子部品を収納する電池ケース本体と、この電池
ケース本体の側部で且つ隅に開けられた開口部と、この
開口部から始まり前記ケース本体の前記側部の裏側に内
周に亘って形成され前記開口部に至るへ凹溝と、この凹
溝に固定されたバンドとからなることを特徴とする電池
ケースの解体構造。 - 【請求項２】バンドの所定の箇所に穴を開け、この穴に
電池ケース本体の材料を通して反対側で前記穴より広い
頭部を形成し前記バンドを前記電池ケース本体に固定し
た請求項１記載の電池ケースの解体構造。 - 【請求項３】バンド及び凹溝は開口部から始まり前記開
口部に至る途中迄に形成した請求項１記載の電池ケース
の解体構造。 - 【請求項４】電子機器に取り付けられる構造で内部に電
池及び電子部品を収納する電池ケース本体と、この電池
ケース本体の側部で且つ隅に開けられた開口部と、この
開口部から始まり前記ケース本体の前記側部の裏側に内
周に亘って形成され前記開口部に至る平行な線状と、こ
の線状の間に設けられたバンドとからなることを特徴と
する電池ケースの解体構造。 - 【請求項５】バンド及び線状は開口部から始まり前記開
口部に至る途中迄に形成した請求項４記載の電池ケース
の解体構造。 - 【請求項６】バンドの所定の箇所に穴を開け、この穴に
電池ケース本体の材料を通して反対側で前記穴より広い
頭部を形成し前記バンドを前記電池ケース本体にケース
に固定した請求項４記載の電池ケースの解体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10321425A JP2000133231A (ja) | 1998-10-27 | 1998-10-27 | 電池ケースの解体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10321425A JP2000133231A (ja) | 1998-10-27 | 1998-10-27 | 電池ケースの解体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000133231A true JP2000133231A (ja) | 2000-05-12 |
Family
ID=18132415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10321425A Pending JP2000133231A (ja) | 1998-10-27 | 1998-10-27 | 電池ケースの解体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000133231A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010055955A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Nissan Motor Co Ltd | 電池収納ケース |
| JP2020532062A (ja) * | 2018-05-03 | 2020-11-05 | エルジー・ケム・リミテッド | バッテリーモジュール及びこれを含むバッテリーパック |
-
1998
- 1998-10-27 JP JP10321425A patent/JP2000133231A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010055955A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Nissan Motor Co Ltd | 電池収納ケース |
| JP2020532062A (ja) * | 2018-05-03 | 2020-11-05 | エルジー・ケム・リミテッド | バッテリーモジュール及びこれを含むバッテリーパック |
| JP7046159B2 (ja) | 2018-05-03 | 2022-04-01 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | バッテリーモジュール及びこれを含むバッテリーパック |
| US11296367B2 (en) | 2018-05-03 | 2022-04-05 | Lg Energy Solution, Ltd. | Battery module and battery pack containing same |
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