JP2000132608A - タイム・マネージヤー法による自動車の保守サービス管理における次回メンテナンス時期の自動予測手段 - Google Patents

タイム・マネージヤー法による自動車の保守サービス管理における次回メンテナンス時期の自動予測手段

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JP2000132608A
JP2000132608A JP34226998A JP34226998A JP2000132608A JP 2000132608 A JP2000132608 A JP 2000132608A JP 34226998 A JP34226998 A JP 34226998A JP 34226998 A JP34226998 A JP 34226998A JP 2000132608 A JP2000132608 A JP 2000132608A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タイム・マネジャー法による自動車の保
守サービス管理における次回メンテナンス時期の自動予
測手段 【解決手段】 複雑な車両メンテナンスの管理業務につ
いて、メーカー・業界団体の定めた標準経時限界月数
と、標準走行限界kmを基準とし、更に自動車走行稼働
率(平均走行km)という基準を提案し前期管理標準と
合わせて顧客に納得されるメンテナンス時期の自動予測
手段を実施するシステムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の点検、自動
車保険の満期日及び車両一般のタイヤ、バッテリー、オ
イル等の消耗部用品もしくは車両の消毒、洗車、コーテ
ィング等のサービスに関するメンテナンス業者の顧客車
両に対する各種のタイム・マネージャー法による自動車
の保守サービス管理における次回メンテナンス時期の自
動予測手段に関するものである。
【0002】
【従来のメンテナンスの予測管理システム】自動車の消
耗部用品やワックス等の特定サービスのリサイクル管理
は、自動車関連のディテールカーメンテナンス業にとっ
ては、車検や中古販売等の本業売上の保持のためにも、
また別紙付加価値の拡大にとっても、極めて重要なるビ
ジネスとなっている。また、これは顧客の安全と快適な
走行維持のためにも欠かせないサービスである。つま
り、特定消耗部用品やサービスの次回要交換(要実施)
日を正確に把握し、これをすみやかに顧客に通知して入
庫を促進するのである。もともと、自動車自体の車齢
は、その消耗部用品等の適時適切なメンテナンスによつ
て定まるものであって、各自動車メーカー等によって、
その消耗部用品個別に標準的な限界月数又は限界走行k
mが定められる。しかしながら、これは、車種や走行環
境(地区)、走行状態(km)等によつて一様にさだめ
ることは問題があり、かつ、その交換サイクルの中間
で、修理、調整、補充等の作業を行った場合と行わなか
った場合とでは要交換日がズレることもあってその調整
も必要になってくる。また、顧客に対し、このメンテナ
ンスについて、ムダのない経済的処理を適切に通知して
提案してゆくというサービスも必要である。したがっ
て、この要交換(要実施日)の予測ができるだけ正確で
あるということはもちろん、顧客に対して、どういう根
拠で予測したのかということについて、リーズナブルな
納得のゆく説明ができるということがどうしても必要と
なってくる。しかし従来はメンテナンス業者による顧客
に対して十分に納得される合理的な管理システムにもと
ずいた期限予測等についての説明に欠ける難点がみられ
た。
【0003】
【本発明の解決すべき課題】本発明はこのような複雑な
車両メンテナンスの管理業務については車両毎にその消
耗部用品やサービスについて自動車のメーカーや業界団
体等の定めた標準経時限界月数と、標準走行限界kmが
平均的なデータとしてしられており、これを利用するこ
とも考えられるが、これだけでは十分でない。そこで出
願人は自動車のメンテナンスに従事する当業者としてメ
ンテナンスの管理予測システムについて自動車走行稼働
率(平均走行km)という基準によりこれを前記管理業
務の基準データと併せて合理的な処理方法としてコンピ
ーター処理によってできるだけ簡明にメンテナンスの管
理予測システムを合理的に実施しょうとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題解決の手段と
しては、タイヤ、オイル等の消耗部用品の交換修理、も
しくは洗車、コーテング等のサービスに係る車両メンテ
ナンスの期限その他サービス予測管理に際し、自動車メ
ーカー、もしくは当業界団体の定める標準経時月数、及
び標準走行限界kmをメンテナンスの期限及びサービス
項目を予測管理する基準データとして設定登録(入力)
し、その基準データにもとずいて、入庫した顧客車両の
消耗部用品、もしくはサービスに係るメンテナンスを実
施し、入庫年月日に、その顧客車両の標準経時限界月数
を加えて次回の期限その他のメンテナンス業務を自動予
測する車両のメンテナンス業務管理であって、前記基準
データの標準経時限界月数が未登録の際は、顧客車両の
前回と今回の入庫年月日間の期間(月数)差で前回と今
回の走行km数差を除した自動車走行稼働率(平均走行
km)で予め登録(入力)した標準走行kmを除して算
出した期間(月数)を基準データの標準限界月数として
設定登録(入力)して予測管理することを要旨とするも
のである。
【0005】
【発明の実施の形態】
【実施例】以下本発明の実施例について図示説明する。
まず車両1台毎にその消耗部用品や、サービスについて
各標準経時限界月数と標準走行限界kmを基準データと
して設定登録(入力)しておく。この標準は自動車のメ
ーカーや業界の研究団体等で定めた平均的なデータであ
るが、その車種に応じた独自のものを修正して登録(入
力)してもよい。この2種の標準は月数だけあるいはk
mだけの場合と双方を同時に設定する場合がある。上記
の自動車メーカーや当業界団体の定めた標準限界月数、
又は標準限界kmとは例えば図1に示すある特定車両の
消耗部用品のエンジンオイルについての標準経時限界月
数は1年(12ケ月)で、その標準走行限界は1万km
であると定めているのでこの基準データが予め設定登録
(入力)された場合、当該車両が入庫し整備が実施され
た場合は前記標準データにもとずいて整備の明細データ
が記録され前記特定車両のエンジンオイルについては次
回交換(実施)予測日が記録された伝票(資料)に表示
され顧客に通知される。この予測日の時期については点
検の状況によって顧客との間に調整し出力され調整明細
データに次回車検日、定期点検日も併せて出力表示でき
る。問題は上記基準データである標準限界月数が未登録
(入力)のメンテナンスの予測管理の基準データをどの
ように算出するかにある。出願人は標準経時限界月数が
例えば当該自動車のエンジンオイルについて登録されて
いるときは,当該車両の入庫が平成10年9月15日で
あるとすれば次回の入庫予定は基準データよれば平成1
1年9月14日であるが、登録されていないときは12
ケ月で今回の走行キロ数3万kmより前回の走行キロ数
1万8千kmを差引いた1万2千kmを除した千kmを
自動車走行稼働率とし、その自動車走行稼働率千kmで
標準走行キロ1万kmを除した期間10ケ月を当該車両
のエンジンオイルについての一応の標準限界月数とする
のが本発明の予測管理システムによる計算方法である。
前記計算方法による書類(データ)の作成方法として
は、車両が入庫し整備を実施して、納入伝票を発行する
と、整備の明細データが記録保持されるが、その中に、
指定の消耗部用品やサービス名が存在するときは、図3
のタイプアップチヤートにより次回の消耗部用品又はサ
ービスの交換(実施)予定日一覧表を次回予定日の順に
従って出力させるのである。このとき、この予測の範囲
(期間)を指定すれば、その範囲内に限定して表示され
ることになる。また、この交換日が接近するものや同一
作業グループに属するものについては一括処理したり、
実際点検の状況によって、交換日が不適切の場合はこれ
を手入力により修正することもできる。また、整備明細
データに含まれている次回車検日、定期点検日も併せて
出力するようにすれば、その車検日、定期点検日も含め
て調整することが可能となつて極めて効率的であり経済
的である。さて、このような「自動車走行稼働率」を本
発明の基準データと定めているのであるが、この率は、
今回入庫年月日と前回入庫年月日の差で、今回走行km
と前回走行kmの差を除したものであり、実質的にはそ
の期間の平均走行kmである。また、前回入庫年月日は
場合によつては、初度登録月日、又は、年式としてもよ
い。
【0006】又車両のサービスに関するメンテナンスに
ついては、図4の実施例でエンジンオイル交換について
示せば、ある顧客車両の標準経限界月数が未登録の際は
顧客の前回と今回の入庫年月日の期間(月数)差で今回
の走行km数差を除した自動車走行稼働率で標準走行k
mを除した期間(月数)を基準データの標準限界月数と
して次回のメンテナンス日を予測管理することとなる。
【0007】また本発明の基準データとする標準経時限
界月数と標準走行月数が何れも登録されている場合は標
準走行限界kmを月数に換算しなければ次回交換日の予
測が出来ないだけでなく、どちらの月数を優先して予測
するかという問題も発生する。そこで、本発明において
はまず,請求項1の稼働率つまり、1月当り平均走行k
mを求めて標準限界走行kmを除する手段で、予測月数
を出し、さらにその標準限界経時月数と比較して差があ
るときはその差を2分の1して標準限界経時月数を修正
するのである。この2分の1修正は、月数の差が見込月
平均走行km(標準限界走行km/標準限界月数)との
差であると考え、これを一挙に修正するのではなく、そ
の都度2分の1づつ調整してゆくことにより、車種や走
行環境による調整を実態に接近させ、そしてより合理的
な予測方法をシステムとして調整するものである。さら
に請求項3記載による実施調整は、この予測月数が、自
動車の走行する地区の差や車種による差を自動的に調整
しようとするものである。自賠責保険料自体はこの予測
月数と直接的に関係はないが、自倍責保険料テーブル
は、重量別、自動車の種別、用途別及び自家用事業用
別、そして一部は地区の特性別に構成されている。さら
に、図5の自賠責料のテーブルは、自動車整備料金の見
積もり請求ソフトウエアーには、殆どの場合搭載されて
おり、簡単に引用できるのでこれを予測月数に車両重量
や車種、用途及び走行環境による影響を加味して調整し
ようという新しいアイデアである。請求項4記載の実施
調整は請求項2に述べたように、次回取替え交換予定日
一覧表で顧客に通知するとき、その指定期間内に発生予
測されるものだけを、月順に判り易く表示するものであ
り、近接しているものについては、できるだけまとめて
交換又は実施した方が経済的であるというふうにアピー
ルするこもできる。なお,車検予定日、点検予定日とか
らませて表示すれば車検のついでに交換実施した方が一
層経済的であり、時間の節約にもなりますという提案を
することもできるのである。なお、この一覧表を画面表
示したとき、次回予測日が、実態と異なるときは,手入
力により修正をすることもできる。又、この予定日一覧
表に代えて、顧客宛てにDMを発行することもできる。
請求項5は、近時、自動車保険制度の自由化に伴って、
様々な新しい料金体系が考案され販売されるようになつ
たが、この稼働率は自動車の使用頻度を表わすデータで
あり、事故発生率に強い影響を与えるものであるから、
この稼働率を加味した料金体系によって保険料を算出し
て次回満期日と共に表示通知するという「稼働率」の応
用例をとりあげたものである。請求項6は、自動車整備
料金の見積り、納品、請求のソフトウエアーで発行する
見積書、納品書、請求書に,上記稼働率を表示プリント
して顧客に通知する手段は、顧客に使用する車両の走行
状況を通知して交換又はサービスの実施と整備料金につ
いての理解を求める手段としても非常に有効である。と
くに、前回の自動車走行稼働率と今回の自動車走行稼働
率を併記し、矢印を付して走行状況の変化が一目で判る
ように通知すれば、整備料金の説明材料としても一層効
果的である。請求項7は、請求項6と月当り燃料費高に
よつて1km当たりの燃料消費量の変化を通知すれば顧
客に歓迎され、ビジネスチャンスの利用価値も高まる。
【0008】
【発明の効果】以上本発明はメーカー、又は当業界団体
が定めた車についてのメンテナンスサイクルの基準を基
礎とし、これに加えて、より合理的な自動車走行稼働率
と言う調整基準を発案しこれに基づいたデータを顧客に
示して納得されるメンテナンス業務の管理システムが確
立されるのでメンテナンス業務に対する顧客の信頼度を
高める効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】は エンジンオイルのメンテナンスのマスター
ファイルを示す一実施例である。
【図2】は 車両別によるメンテナンスのフローチャー
トである。
【図3】は 部用品別によるタイプアップチャートであ
る。
【図4】は 部用品(サービス)メンテナンスの実施例
を示すデータである。
【図5】は メンテナンスのデータを割り出す自動車賠
償責任保険の基準例である。
【図6】は 図5の自賠責保険による標準経時限界月数
の調整係数表の実施例である。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車の点検、自動車保険満期日の更新又
    はタイヤ・オイル・ブレーキパット等の自動車消耗部用
    品の交換又は調整等もしくは洗車、ポリマーコーティン
    グ、室内清掃殺菌等のサービス業務において、法令・メ
    ーカー又は業界団体等の定める実施項目別の標準限界月
    数又は標準限界走行kmを予め登録しておき、顧客の車
    両が入庫して上記サービスを実施したとき、実施年月に
    その実施項目の前記標準限界月数を加えて次回の適正実
    施時期を自動予測化する手段であつて、その標準経時限
    界月数が未登録のときは顧客車両の前回と今回の入庫年
    月の間隔月数で前回と今回の走行km差を除した平均走
    行kmで登録してある標準限界走行kmを除して得た月
    数を標準限界月数に代え、また、標準限界月数も標準限
    界走行kmも未登録のときは、その実施項目と同一グル
    ープのサービス項目郡の代表項目の次回適正実施予測時
    期と同一時期とするタイム・マネージャー法による自動
    車の保守サービス管理における次回メンテナンス時期の
    自動予測手段。
  2. 【請求項2】請求項1記載の標準経時限界月数及び標準
    限界走行kmが基礎データとして予め設定登録(入力)
    されているとき、その標準限界月数が算出された自動車
    平均走行kmによる月数と異なる場合、その差額月数の
    を自動修正して標準経時限界月数に代えることを特徴と
    するタイム・マネージャ法による自動車の保守サービス
    管理における次回メンテナンス時期の自動予測手段。
  3. 【請求項3】請求項1記載の標準経時限界月数が基準デ
    ーターとして、予め設定登録(入力)されているとき、
    又は算出されているとき、その月数を自動車自賠責保険
    料の金額別階層によって自動修正して標準経時限界月数
    とすることを特徴とするタイム・マネージャー法による
    自動車の保守サービス管理における次回メンテナンス時
    期の自動予測手段。
  4. 【請求項4】請求項1記載の顧客車両の複数の実施項目
    の次回メンテナンスの実施日等を予測する際、業者の設
    定する指定期間内に発生する自動車点検日、保険満期日
    及び消耗部用品、サービス等の次回メンテナンスの実施
    予測日を関連するグループ別に集約し、特定顧客毎に表
    示もしくは通知するようにしたことを特徴とするタイム
    ・マネージャー法による自動車の保守サービス管理にお
    ける次回メンテナンス時期の自動予測手段。
  5. 【請求項5】請求項1及び請求項2記載の顧客の特定の
    自動車の平均走行kmによって自動車事故の発生率を予
    測して自動車任意保険料又は保険料指数のテーブルを作
    成して、そのテーブルによって算出した当該車両の自動
    車保険料又は自動車保険の満期日を通知書、契約書等に
    マニュアル化もしくは方式化して顧客に表示もしくは通
    知するようにしたことを特徴とするタイム・マネージヤ
    ー法による自動車の保守サービス管理における次回更新
    時期の自動予測手段。
  6. 【請求項6】請求項1記載の前回自動車平均走行km
    と、今回自動車平均走行kmを通知書、整備明細書等の
    書式に併記して表示もしくは通知することを特徴とする
    タイム・マネージャー法による自動車の保守サービス管
    理手段。
  7. 【請求項7】顧客車両の特定期間の燃料消費量を特定期
    間の自動車走行kmで除した,走行1km当たりの燃費
    率又は特定期間の走行kmをその特定期間の燃料消費量
    で除した燃料1リットル当たりの平均走行kmを整備見
    積書、整備明細書等のマニュアル書式により、表示もし
    くは通知することを特徴とするタイム・マネージャー法
    による自動車の保守サービス管理手段。
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