JP2000132115A - 携帯情報端末装置 - Google Patents
携帯情報端末装置Info
- Publication number
- JP2000132115A JP2000132115A JP10319850A JP31985098A JP2000132115A JP 2000132115 A JP2000132115 A JP 2000132115A JP 10319850 A JP10319850 A JP 10319850A JP 31985098 A JP31985098 A JP 31985098A JP 2000132115 A JP2000132115 A JP 2000132115A
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- pulse signal
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- terminal device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶表示器の表示部を照明する光源の輝度を
連続したパルス信号によって制御することで輝度調整が
容易に行なえ、さらに高い発光効率を得ることのできる
優れた携帯情報端末装置を提供する。 【解決手段】 記憶手段１は、液晶表示器の表示部を照
明する光源の輝度レベルを記憶している。パルス信号発
生手段２は、記憶手段１が記憶している輝度レベルに応
じた幅のパルス信号を連続して発生する。スイッチ手段
３は、パルス信号発生手段２が発生した連続したパルス
信号によりオン・オフを繰り返し光源（ＬＥＤ）に流れ
る電流を制御することで輝度調整を容易に行なえ、さら
に高い発光効率を得ることができる。
連続したパルス信号によって制御することで輝度調整が
容易に行なえ、さらに高い発光効率を得ることのできる
優れた携帯情報端末装置を提供する。 【解決手段】 記憶手段１は、液晶表示器の表示部を照
明する光源の輝度レベルを記憶している。パルス信号発
生手段２は、記憶手段１が記憶している輝度レベルに応
じた幅のパルス信号を連続して発生する。スイッチ手段
３は、パルス信号発生手段２が発生した連続したパルス
信号によりオン・オフを繰り返し光源（ＬＥＤ）に流れ
る電流を制御することで輝度調整を容易に行なえ、さら
に高い発光効率を得ることができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示器の照明
制御部を備える携帯情報端末装置に関し、特に液晶表示
器の照明制御部が、パルス信号発生手段が発生した連続
したパルス信号により光源のオン・オフ制御を繰り返す
ことにより輝度調整を容易に行なえ、さらに高い発光効
率を得るように構成したものである。
制御部を備える携帯情報端末装置に関し、特に液晶表示
器の照明制御部が、パルス信号発生手段が発生した連続
したパルス信号により光源のオン・オフ制御を繰り返す
ことにより輝度調整を容易に行なえ、さらに高い発光効
率を得るように構成したものである。
【０００２】
【従来の技術】図４は、液晶表示器の照明制御部を備え
る従来の携帯情報端末装置の構成を示す回路図を示した
ものである。図４において液晶表示器の照明制御部を備
える従来の携帯情報端末装置は、ＬＥＤ21に直列に接続
された抵抗20の抵抗値を変化させることで、液晶表示器
の表示部を照明するＬＥＤの輝度が調整されていた。
る従来の携帯情報端末装置の構成を示す回路図を示した
ものである。図４において液晶表示器の照明制御部を備
える従来の携帯情報端末装置は、ＬＥＤ21に直列に接続
された抵抗20の抵抗値を変化させることで、液晶表示器
の表示部を照明するＬＥＤの輝度が調整されていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の携帯情報端末装置においては、液晶表示器の表示部
を照明するＬＥＤの輝度を制御する抵抗部分で消費され
る電力が大きく、発光効率が悪いという問題を有してい
た。
来の携帯情報端末装置においては、液晶表示器の表示部
を照明するＬＥＤの輝度を制御する抵抗部分で消費され
る電力が大きく、発光効率が悪いという問題を有してい
た。
【０００４】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、液晶表示器の照明制御部を備える携帯情報端末装置
において、液晶表示器の表示部を照明する光源の輝度を
連続したパルス信号によって制御することで輝度調整が
容易に行なえ、さらに高い発光効率を得ることのできる
優れた携帯情報端末装置を提供することを目的とする。
で、液晶表示器の照明制御部を備える携帯情報端末装置
において、液晶表示器の表示部を照明する光源の輝度を
連続したパルス信号によって制御することで輝度調整が
容易に行なえ、さらに高い発光効率を得ることのできる
優れた携帯情報端末装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明の液晶表示器の照明制御部を備える携帯情報
端末装置は以下のような構成を有するものである。すな
わち、記憶手段は、液晶表示器の表示部を照明する光源
の輝度レベルを記憶する。パルス信号発生手段は、記憶
手段が記憶している輝度レベルに応じた幅のパルス信号
を連続して発生する。スイッチ手段は、パルス信号発生
手段が発生した連続したパルス信号によりオン・オフを
繰り返し光源に流れる電流を制御する。
に、本発明の液晶表示器の照明制御部を備える携帯情報
端末装置は以下のような構成を有するものである。すな
わち、記憶手段は、液晶表示器の表示部を照明する光源
の輝度レベルを記憶する。パルス信号発生手段は、記憶
手段が記憶している輝度レベルに応じた幅のパルス信号
を連続して発生する。スイッチ手段は、パルス信号発生
手段が発生した連続したパルス信号によりオン・オフを
繰り返し光源に流れる電流を制御する。
【０００６】以上の構成により、液晶表示器の照明制御
部が、パルス信号発生手段が発生した連続したパルス信
号により光源のオン・オフ制御を繰り返すことにより輝
度調整を容易に行なえ、さらに高い発光効率を得ること
のできる優れた携帯情報端末装置が得られる。
部が、パルス信号発生手段が発生した連続したパルス信
号により光源のオン・オフ制御を繰り返すことにより輝
度調整を容易に行なえ、さらに高い発光効率を得ること
のできる優れた携帯情報端末装置が得られる。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、液晶表示器の照明制御部を備える携帯情報端末装置
において、前記液晶表示器の照明制御部は、前記液晶表
示器の表示部を照明する光源の輝度レベルを記憶する記
憶手段と、その記憶手段が記憶した輝度レベルに応じた
幅をもつパルス信号を連続で発生するパルス信号発生手
段と、その信号発生手段が発生した連続したパルス信号
により前記光源に流れる電流をオン・オフするスイッチ
手段とから構成されることを特徴とする携帯情報端末装
置としたものであり、連続したパルス信号により光源の
オン・オフ制御を繰り返すことにより輝度調整を容易に
行なえ、さらに高い発光効率を得ることができるという
作用を有する。
は、液晶表示器の照明制御部を備える携帯情報端末装置
において、前記液晶表示器の照明制御部は、前記液晶表
示器の表示部を照明する光源の輝度レベルを記憶する記
憶手段と、その記憶手段が記憶した輝度レベルに応じた
幅をもつパルス信号を連続で発生するパルス信号発生手
段と、その信号発生手段が発生した連続したパルス信号
により前記光源に流れる電流をオン・オフするスイッチ
手段とから構成されることを特徴とする携帯情報端末装
置としたものであり、連続したパルス信号により光源の
オン・オフ制御を繰り返すことにより輝度調整を容易に
行なえ、さらに高い発光効率を得ることができるという
作用を有する。
【０００８】また、本発明の請求項２に記載の発明は、
請求項１記載の光源がＬＥＤであることを特徴とする請
求項１に記載の携帯情報端末装置としたものであり、簡
単な構成で輝度調整を容易に行なうことができるという
作用を有する。
請求項１記載の光源がＬＥＤであることを特徴とする請
求項１に記載の携帯情報端末装置としたものであり、簡
単な構成で輝度調整を容易に行なうことができるという
作用を有する。
【０００９】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【００１０】図１は、本発明の実施の形態における液晶
表示器の照明制御部を備える携帯情報端末装置の構成を
示すブロック図である。図１において記憶手段１は、光
源（ＬＥＤ）の輝度レベルの値を記憶する作用を行なう
もので、通常書き換え可能なメモリから構成されてい
る。パルス信号発生手段２は、記憶手段１が記憶してい
る光源（ＬＥＤ）の輝度レベルの値に応じた幅のパルス
信号を連続して発生する作用を行なうもので、スイッチ
手段３はパルス信号発生手段２によって連続して発生し
たパルス信号により光源（ＬＥＤ）に流れる電流をオン
・オフする。光源（ＬＥＤ）照明部４はスイッチ手段３
によって電流制御される液晶表示器の表示部の照明部分
である。
表示器の照明制御部を備える携帯情報端末装置の構成を
示すブロック図である。図１において記憶手段１は、光
源（ＬＥＤ）の輝度レベルの値を記憶する作用を行なう
もので、通常書き換え可能なメモリから構成されてい
る。パルス信号発生手段２は、記憶手段１が記憶してい
る光源（ＬＥＤ）の輝度レベルの値に応じた幅のパルス
信号を連続して発生する作用を行なうもので、スイッチ
手段３はパルス信号発生手段２によって連続して発生し
たパルス信号により光源（ＬＥＤ）に流れる電流をオン
・オフする。光源（ＬＥＤ）照明部４はスイッチ手段３
によって電流制御される液晶表示器の表示部の照明部分
である。
【００１１】以上のように構成された携帯情報端末装置
について、図２および図３を参照してその動作を説明す
る。図２（ａ）は、本発明の実施の形態における液晶表
示器の照明制御部を備える携帯情報端末装置の動作を説
明するための図であり、図２（ａ）において、光源とし
てのＬＥＤ11を流れる電流が、スイッチ手段としてのＦ
ＥＴ12と、抵抗10によって制御される様子を示したもの
である。
について、図２および図３を参照してその動作を説明す
る。図２（ａ）は、本発明の実施の形態における液晶表
示器の照明制御部を備える携帯情報端末装置の動作を説
明するための図であり、図２（ａ）において、光源とし
てのＬＥＤ11を流れる電流が、スイッチ手段としてのＦ
ＥＴ12と、抵抗10によって制御される様子を示したもの
である。
【００１２】図２（ｂ）は、パルス信号発生手段２によ
って発生されるパルス信号の波形、およびその信号によ
り光源（ＬＥＤ）11に流れる電流Ｉの波形を示してい
る。また、図３は光源（ＬＥＤ）11に流れる電流Ｉとそ
のときの電圧Ｖの関係を示している。
って発生されるパルス信号の波形、およびその信号によ
り光源（ＬＥＤ）11に流れる電流Ｉの波形を示してい
る。また、図３は光源（ＬＥＤ）11に流れる電流Ｉとそ
のときの電圧Ｖの関係を示している。
【００１３】まず、パルス信号発生手段２は記憶手段１
によって記憶されている光源（ＬＥＤ）11の輝度レベル
を読み出し、それに応じた幅Ｗを持つ連続したパルス信
号を周期Ｔで連続して発生する。
によって記憶されている光源（ＬＥＤ）11の輝度レベル
を読み出し、それに応じた幅Ｗを持つ連続したパルス信
号を周期Ｔで連続して発生する。
【００１４】このパルス信号によりスイッチ手段として
のＦＥＴ12はオン・オフされデューティＷ／Ｔで光源
（ＬＥＤ）11にパルス電流Ｉが流れることになる。ここ
で、デューティＷ／Ｔは視覚的には光源（ＬＥＤ）11が
常に点灯しているように見える適当な値に設定すること
とする。
のＦＥＴ12はオン・オフされデューティＷ／Ｔで光源
（ＬＥＤ）11にパルス電流Ｉが流れることになる。ここ
で、デューティＷ／Ｔは視覚的には光源（ＬＥＤ）11が
常に点灯しているように見える適当な値に設定すること
とする。
【００１５】したがって、Ｗ／Ｔ×Ｉの値を、図４の従
来の構成で示した回路で流れている電流に相当する値に
設定すれば、光源（ＬＥＤ）11に流れる電流Ｉは従来の
回路のＬＥＤに流れる電流よりもＴ／Ｗ倍だけ大きくな
る。
来の構成で示した回路で流れている電流に相当する値に
設定すれば、光源（ＬＥＤ）11に流れる電流Ｉは従来の
回路のＬＥＤに流れる電流よりもＴ／Ｗ倍だけ大きくな
る。
【００１６】図３に示した、光源（ＬＥＤ）の順方向電
流Ｉと順方向電圧Ｖの関係から、順方向電流Ｉと順方向
電圧Ｖは比例関係にある。そのため光源（ＬＥＤ）11に
流れる電流Ｉが大きくなれば、そのときの光源（ＬＥ
Ｄ）11の両端にかかる電圧Ｖも大きくなり、相対的に抵
抗10の両端の電圧ＶＲは減少する。
流Ｉと順方向電圧Ｖの関係から、順方向電流Ｉと順方向
電圧Ｖは比例関係にある。そのため光源（ＬＥＤ）11に
流れる電流Ｉが大きくなれば、そのときの光源（ＬＥ
Ｄ）11の両端にかかる電圧Ｖも大きくなり、相対的に抵
抗10の両端の電圧ＶＲは減少する。
【００１７】一方、図２（ａ）の実施形態の回路におけ
る抵抗10及び光源（ＬＥＤ）11で消費する電力と図４の
従来の回路における抵抗20及びＬＥＤ21で消費する電力
は同じである。このため抵抗10の抵抗値を変化させるこ
となく、パルス信号発生手段２のソフトウェア制御によ
って光源（ＬＥＤ）の発光効率が向上させることができ
る。
る抵抗10及び光源（ＬＥＤ）11で消費する電力と図４の
従来の回路における抵抗20及びＬＥＤ21で消費する電力
は同じである。このため抵抗10の抵抗値を変化させるこ
となく、パルス信号発生手段２のソフトウェア制御によ
って光源（ＬＥＤ）の発光効率が向上させることができ
る。
【００１８】また、光源（ＬＥＤ）11に流れる電流が大
きくなることで、低電流で発生しやすかった各光源（Ｌ
ＥＤ）の輝度のばらつきも防ぐことが可能となる。
きくなることで、低電流で発生しやすかった各光源（Ｌ
ＥＤ）の輝度のばらつきも防ぐことが可能となる。
【００１９】以上のように、本発明の実施の形態によれ
ば、液晶表示器の表示部を照明する光源（ＬＥＤ）をパ
ルス信号発生手段２によって連続して発生したパルス信
号により、光源の輝度調整が容易に行なえ、さらに高い
発光効率を得ることができる。
ば、液晶表示器の表示部を照明する光源（ＬＥＤ）をパ
ルス信号発生手段２によって連続して発生したパルス信
号により、光源の輝度調整が容易に行なえ、さらに高い
発光効率を得ることができる。
【００２０】なお、以上の説明では、スイッチ手段をＦ
ＥＴで構成した例で説明したが、その他、同様の機能を
持つものでも実施可能である。
ＥＴで構成した例で説明したが、その他、同様の機能を
持つものでも実施可能である。
【００２１】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明の携帯情
報端末装置は、液晶表示器の照明制御部を備える携帯情
報端末装置において、前記液晶表示器の照明制御部は、
前記液晶表示器の表示部を照明する光源の輝度レベルを
記憶する記憶手段と、その記憶手段が記憶した輝度レベ
ルに応じた幅をもつパルス信号を連続で発生するパルス
信号発生手段と、その信号発生手段が発生した連続した
パルス信号により前記光源に流れる電流をオン・オフす
るスイッチ手段とから構成されることを特徴としたもの
であり、連続したパルス信号により光源のオン・オフ制
御を繰り返すことにより輝度調整を容易に行なえ、各光
源（ＬＥＤ）の輝度のばらつきを抑え、さらに高い発光
効率を得ることができるという効果を有する。
報端末装置は、液晶表示器の照明制御部を備える携帯情
報端末装置において、前記液晶表示器の照明制御部は、
前記液晶表示器の表示部を照明する光源の輝度レベルを
記憶する記憶手段と、その記憶手段が記憶した輝度レベ
ルに応じた幅をもつパルス信号を連続で発生するパルス
信号発生手段と、その信号発生手段が発生した連続した
パルス信号により前記光源に流れる電流をオン・オフす
るスイッチ手段とから構成されることを特徴としたもの
であり、連続したパルス信号により光源のオン・オフ制
御を繰り返すことにより輝度調整を容易に行なえ、各光
源（ＬＥＤ）の輝度のばらつきを抑え、さらに高い発光
効率を得ることができるという効果を有する。
【図１】本発明の実施の形態における液晶表示器の照明
制御部を備える携帯情報端末装置の構成を示すブロック
図、
制御部を備える携帯情報端末装置の構成を示すブロック
図、
【図２】（ａ）本発明の実施の形態における液晶表示器
の照明制御部を備える携帯情報端末装置の動作を説明す
るための図、（ｂ）本発明の実施の形態における制御手
段２が発生するパルス信号、及びＬＥＤに流れる電流の
波形図、
の照明制御部を備える携帯情報端末装置の動作を説明す
るための図、（ｂ）本発明の実施の形態における制御手
段２が発生するパルス信号、及びＬＥＤに流れる電流の
波形図、
【図３】本発明の実施の形態におけるＬＥＤ11の順方向
電流Ｉと順方向電圧Ｖの関係を示す模式図、
電流Ｉと順方向電圧Ｖの関係を示す模式図、
【図４】液晶表示器の照明制御部を備える従来の携帯情
報端末装置の構成を示す回路図である。
報端末装置の構成を示す回路図である。
１ 記憶手段 ２ パルス信号発生手段 ３ スイッチ手段 ４ 光源（ＬＥＤ）照明部 10、20 抵抗 11 光源（ＬＥＤ） 12 ＦＥＴ 21 ＬＥＤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柿▲崎▼ 精旗 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目３番１ 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 大塚 鉄夫 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目３番１ 号 松下通信工業株式会社内 Ｆターム(参考） 2H093 NC42 ND07 ND08 NG20 5G435 AA00 AA03 BB12 BB15 EE25 EE30 GG23 LL07
Claims (2)
- 【請求項１】 液晶表示器の照明制御部を備える携帯情
報端末装置において、 前記液晶表示器の照明制御部は、前記液晶表示器の表示
部を照明する光源の輝度レベルを記憶する記憶手段と、
その記憶手段が記憶した輝度レベルに応じた幅をもつパ
ルス信号を連続で発生するパルス信号発生手段と、その
信号発生手段が発生した連続したパルス信号により前記
光源に流れる電流をオン・オフするスイッチ手段とから
構成されることを特徴とする携帯情報端末装置。 - 【請求項２】 請求項１記載の光源がＬＥＤであること
を特徴とする請求項１に記載の携帯情報端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10319850A JP2000132115A (ja) | 1998-10-26 | 1998-10-26 | 携帯情報端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10319850A JP2000132115A (ja) | 1998-10-26 | 1998-10-26 | 携帯情報端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000132115A true JP2000132115A (ja) | 2000-05-12 |
Family
ID=18114933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10319850A Pending JP2000132115A (ja) | 1998-10-26 | 1998-10-26 | 携帯情報端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000132115A (ja) |
-
1998
- 1998-10-26 JP JP10319850A patent/JP2000132115A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050209 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070207 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070306 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070426 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070522 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070925 |