JP2000131992A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000131992A
JP2000131992A JP10322837A JP32283798A JP2000131992A JP 2000131992 A JP2000131992 A JP 2000131992A JP 10322837 A JP10322837 A JP 10322837A JP 32283798 A JP32283798 A JP 32283798A JP 2000131992 A JP2000131992 A JP 2000131992A
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JP
Japan
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door
peeling claw
fixing device
peeling
opened
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Pending
Application number
JP10322837A
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English (en)
Inventor
Masanari Yoshihara
昌成 吉原
Shinya Kikuchi
信也 菊池
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Katsuragawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Katsuragawa Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成により扉を開放する動作と共に剥
離爪の先端が突出しないように傾倒させ、且つ定着装置
に備えたクリーニング手段が確実に装着しているかを確
認することができる画像形成装置を提供することを課題
とする。 【解決手段】 扉(16)を開放する動作により没位置
に位置した規制手段(24)が基準部(22)から離間
して突出する。これにより定着ローラに向かう方向に付
勢する剥離爪(14)を反対方向に移動させ、扉(1
6)が開放したときに剥離爪(14)の先端が突出しな
い位置に位置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリンタ
等の画像形成装置に関し、特には、定着装置の下流側に
定着装置を露出する開閉可能な扉を有し、この扉の開閉
動作に基づいて剥離爪が退避位置に移動する画像形成装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、定着装置において転写材の紙詰ま
りやメンテナンス等を行った場合、扉を開放して定着装
置の周辺の空間を露出して詰まった転写材を取り除いた
り、メンテナンスを行っている。本出願人らは、平成8
年特許願第245409号において、扉の開放動作に連
動して定着装置の定着ローラに接触する剥離爪を倒れる
ように退避位置に位置させ、剥離爪の先端が突出するこ
とがなく、且つ定着装置を大きく露出することができる
画像形成装置を開示した。
【0003】即ち、平成8年特許願第245409号公
報においては、爪を退避位置に位置させるために剥離爪
保持部と、この剥離爪保持部と装置本体とを連結する連
結ワイヤと、剥離爪保持部を排出部(扉)の所定の位置
に当接させる方向に付勢するばねとにより構成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成においては、
ワイヤの動きに注意する必要があり、例えば、メンテナ
ンス作業時に扉を装置本体より取り外す場合に連結ワイ
ヤを取り外さなければならない。また、ワイヤが弛んだ
状態となったときに装置内の部分に引っかかってしまう
おそれが生じてしまう。
【0005】一方、定着ローラの周面に付着したトナー
等の付着物をクリーニングするクリーニング手段が設け
られている。例えば、画像形成によって形成された未定
着トナー像を担持した転写材を加熱ローラと加圧ローラ
との間に通過させ、これらローラの熱および圧力によっ
てトナーを転写材上に溶融させて定着している。このと
き加熱ローラ表面にトナーや紙粉が付着してしまう。こ
の付着したトナーや紙粉が次に送られてくる転写材に付
着して画像を乱してしまうのを防止するため、シリコン
オイル等を含浸させたフェルトを加熱ローラの軸方向に
わたる表面に接触させてトナーや紙粉を除去している。
【0006】上記したクリーニング手段は交換可能であ
り、加熱ローラに接するフェルト等の表面が汚れたら新
しいものに交換している。交換方法としては加熱ローラ
の軸方向に対して横切る方向に着脱自在となっている。
しかしながら、メンテナンス等の交換時においてクリー
ニング手段を装置本体に取り付けることを忘れてしまっ
た場合、加熱ローラ表面のクリーニングが行われず、定
着後の転写材表面に加熱ローラ表面に付着したトナーあ
るいは紙粉が転写材に移ってしまい出力画像を乱してし
まう。このためクリーニング手段の付け忘れ防止のため
の検知手段を設ければよいが、特に熱定着装置において
は熱の発生に伴い有効な検知手段を取り付けることがで
きない。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みてなされ、簡
単な構成により扉を開放する動作と共に剥離爪の先端が
突出しないように傾倒させ、且つ定着装置に備えたクリ
ーニング手段が確実に装着しているかを確認することが
できる画像形成装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、開放することにより装置本体内の定着装
置を露出する開閉可能な扉に定着装置のための剥離爪を
移動可能に設け、前記扉を閉じたときに前記剥離爪の先
端が定着装置の定着ローラの所定の位置に当接し、前記
扉を開放して前記定着装置を露出するときに前記剥離爪
が定着ローラから退避位置に移動するようにした画像形
成装置において、前記剥離爪の先端を前記定着ローラに
向かう方向に付勢させる付勢手段と、前記扉側に設けら
れ前記剥離爪の移動を規制する突没可能な規制手段と、
装置本体側に設けられ前記扉を閉じたときに前記規制手
段の突没を規制する基準部とを有し、前記扉を閉じたと
きに前記規制手段が前記基準部に当接して没位置に移動
し、それにより前記剥離爪の規制を解除して前記定着ロ
ーラに前記剥離爪の先端を当接させ、前記扉を開放した
ときに前記規制手段が前記基準部による規制から解除さ
れて前記剥離爪の移動を規制し前記剥離爪が突出しない
状態で前記定着装置を露出することを特徴とする。
【0009】また、前記規制手段が没位置となったこと
を検知する検知手段と、前記定着ローラ周面の一部に接
触する着脱可能なクリーニング手段とを有し、更に前記
基準部を前記クリーニング手段の一部に設けることによ
り、前記クリーニング手段の位置決めと、前記クリーニ
ング手段の装着の検知とを行うことを特徴とする。
【0010】このような構成により扉を開放する動作に
より没位置に位置した規制手段が基準部から離間して突
出する。これにより定着ローラに向かう方向に付勢する
剥離爪を反対方向に移動させ、扉が開放したときに剥離
爪の先端が突出しない位置に位置する。
【0011】また、クリーニング手段を所定の位置に配
置していないで扉を閉じた場合、規制手段がクリーニン
グ手段に設けた基準部に当接しないことを規制手段に設
けた検知手段が検知してオペレータに知らせる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施例を図面に基
づいて説明する。図1は本発明による画像形成装置1の
概略断面図を示す。画像形成装置1は、大別して給紙部
10と画像形成部11と定着部12とからなり、周知の
画像形成方法によって転写材上にトナー画像を形成し、
定着部12により定着を行って装置外部へと排出する。
例えば、給紙部からロール紙あるいはカット紙としての
転写材が選択され、画像形成部に所定のタイミングでも
って搬送される。画像形成部1は、感光ドラム2を中心
に、感光ドラム2の表面を一様に帯電するコロナ帯電器
3と、スキャナ等によって読み込まれた原稿データをL
ED等により投射して感光ドラム2上に潜像を形成させ
る光学投影装置4と、この潜像を現像する現像装置5
と、ロール紙を装填した給紙部から選択されて送られる
転写材に感光ドラム上のトナー像を転写する転写コロナ
放電器6と、転写材を感光ドラム2表面から剥離する分
離コロナ放電器7と、転写後の感光ドラム2の表面に残
留したトナーを除去するクリーニング装置8と、感光ド
ラム2の表面の表面電位を均一に除電するイレーサラン
プ9とを有し、これらが順次に感光ドラム2に作用する
ように配置され、周知の如くに画像形成が行われる。
【0013】定着部12は、転写材を定着する定着装置
13と、転写材を定着装置13のローラ表面から剥離す
る剥離爪14を有する剥離爪ユニット15と、定着装置
13を露出するための扉16とを有する。実施例におい
て定着装置13は、定着ローラとしての加熱ローラ17
および加圧ローラ18とを有する熱定着装置よりなり、
内部にヒータを有する加熱ローラ17の外周面に加圧ロ
ーラ18を所定の押圧力により押圧して、上述した画像
形成によって形成された転写材上の未定着のトナー画像
を通過させて定着している。
【0014】扉16は、定着装置13の排紙側に位置し
ており、定着された転写材を外部に排出させるための開
口19を有する。扉16は、定着装置13内で紙詰まり
が生じたり、メンテナンスを行うために定着装置13を
露出させるように設けられており、例えば、枢軸20を
中心に開閉可能に設けられ、クランプ等の係止手段21
によって所定の位置に扉16を装置本体側に係止してい
る。
【0015】更に、扉16には、剥離爪ユニット15が
設けられており、本体側には後述する規制手段の移動を
規制するための基準部22が設けられている。剥離爪ユ
ニット15には剥離爪14と、剥離爪14を加熱ローラ
17の表面に向かって付勢する付勢手段23と、付勢手
段23による剥離爪14の移動を規制する規制手段24
とを有する。剥離爪ユニット15は扉16を閉じた状態
で剥離爪14が加熱ローラ17表面に所定の押圧力で当
接し、扉16を開放した状態で剥離爪14が加熱ローラ
17表面から離間する。
【0016】付勢手段23は、剥離爪14のほぼ中央部
に設けた軸25と扉16側に設けた取り付け穴26とに
より剥離爪14を回動可能に設け、更に軸25と扉の取
り付け穴26との間にコイルばね等を剥離爪14先端が
加熱ローラ17の方向に付勢させるように設けている。
【0017】規制手段24は、剥離爪14の他端部27
を付勢手段23による加熱ローラ17の方向への付勢力
より大きい力で押圧して剥離爪14の先端の移動を規制
するように突没可能に設けられている。実施例において
は加熱ローラ17の長手方向の両端付近に少なくとも2
つのばね28を設け、略コ字状の枠体29がばね28に
より常態において突位置に位置し、基準部22の突き当
たりにより没位置に位置する。更に、枠体29が没位置
となったときにスイッチがオンとなり、枠体29が突位
置となったときにスイッチがオフとなる、例えばマイク
ロスイッチなどの検知手段30を設け、検知手段30に
よる検知信号を不図示のコントロールパネルなどに接続
して現在規制手段がどの状態にあるのかを検知する。
【0018】基準部22は、枠体29の移動を規制し、
扉16を閉じたときに枠体29を没位置に位置させ、扉
16を開放したときに枠体16を突位置に位置させるよ
うに装置本体側に固定されている。あるいは加熱ローラ
17の長手方向の表面の一部に当接して加熱ローラ17
表面に付着したトナーや紙粉等をクリーニングするフェ
ルトなどを設けたクリーニング手段31の一部を基準部
22としている。実施例においてはクリーニング手段3
1は、図3で見て矢印方向にガイドレール等に沿ってス
ライド可能に設けたガイド板32に張り付けたフェルト
33よりなり、着脱可能となっている。基準部22は、
枠体29の少なくとも2カ所以上に当接するように設け
られ、この突き当たりにより枠体29を加熱ローラ17
に対して平行に突没させる。
【0019】このような構成により動作について説明す
る。扉16を閉じる動作を行うときに規制手段24が基
準部22に突き当たり、規制手段24がばね28の付勢
力に抗して没位置に移動する。この規制手段24の移動
とともに剥離爪14の他端部27も移動し、剥離爪14
先端が加熱ローラ17の方向に軸25を中心に回動し、
剥離爪14先端が加熱ローラ17表面に当接する。この
とき係止手段21により装置本体との所定の位置に扉1
6を係止して剥離爪14の位置が常に一定となる。次い
で画像形成され定着装置13を通過した転写材が加熱ロ
ーラ17表面から剥離される。
【0020】定着装置13を露出するときには、まず係
止手段21を解除して扉16を開放する。この動作によ
り規制手段24が基準部から離間し、規制手段24のば
ね28の力に抗して突位置となる。この規制手段24の
移動により剥離爪14の他端部27が押圧され剥離爪1
4の先端が図で見て時計方向に軸25中心に回動する。
扉16の開放により剥離爪14の先端が加熱ローラ17
から離間し、完全に扉16が開放したときには剥離爪1
4の先端が倒れて突出しない状態となり、剥離爪にじゃ
まされることなく定着装置13のメンテナンス等の作業
を行うことができる。
【0021】また、基準部22がクリーニング手段31
の一部として設けられている場合、クリーニング手段3
1が定着装置13に装着されていれば上述した動作によ
り剥離爪14が正常に加熱ローラ17表面の所定の位置
に当接する。しかしながら、クリーニング手段31を定
着装置13に装着するのを忘れてしまった等において
は、扉16を閉じることにより基準部22がないために
規制手段24が没位置とならず、検知手段30が検知せ
ず、コントロールパネル等によりクリーニング手段31
の装着の忘れ、あるいは扉が開放状態であることをオペ
レータに知らせる。
【0022】尚、実施例においては加熱ローラと加圧ロ
ーラとの組み合わせからなる加熱定着装置について説明
したが、加熱ローラおよび加圧ベルトとの組み合わせで
あっても良い。
【0023】
【発明の効果】剥離爪の移動を規制する規制手段を扉側
に設け、規制手段を突没位置に移動させる基準部を装置
本体側に設けたという簡単な構成により、扉を開放する
動作と共に剥離爪の先端が突出しないように傾倒させる
ことができる。また、扉と装置本体とを容易に分離する
ことができる。更に、定着装置に備えたクリーニング手
段が確実に装着しているかを確認することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による画像形成装置を示す概略図。
【図2】 扉が閉じた状態を示す概略断面図。
【図3】 扉が開放した状態を示す概略断面図。
【符号の説明】
1 画像形成装置 2 感光ドラム 3 コロナ帯電器 4 光学投影装置 5 現像装置 6 転写コロナ放電器 7 分離コロナ放電器 8 クリーニング装置 9 イレーサランプ 10 給紙部 11 画像形成部 12 定着部 13 定着装置 14 剥離爪 15 剥離爪ユニット 16 扉 17 加熱ローラ 18 加圧ローラ 19 開口 20 枢軸 21 係止手段 22 基準部 23 付勢手段 24 規制手段 25 軸 26 取り付け穴 27 他端部 28 ばね 29 枠体 30 検知手段 31 クリーニング装置 32 ガイド板 33 フェルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開放することにより装置本体内の定着装
    置を露出する開閉可能な扉に定着装置のための剥離爪を
    移動可能に設け、前記扉を閉じたときに前記剥離爪の先
    端が定着装置の定着ローラの所定の位置に当接し、前記
    扉を開放して前記定着装置を露出するときに前記剥離爪
    が定着ローラから退避位置に移動するようにした画像形
    成装置において、前記剥離爪の先端を前記定着ローラに
    向かう方向に付勢させる付勢手段と、前記扉側に設けら
    れ前記剥離爪の移動を規制する突没可能な規制手段と、
    装置本体側に設けられ前記扉を閉じたときに前記規制手
    段の突没を規制する基準部とを有し、前記扉を閉じたと
    きに前記規制手段が前記基準部に当接して没位置に移動
    し、それにより前記剥離爪の規制を解除して前記定着ロ
    ーラに前記剥離爪の先端を当接させ、前記扉を開放した
    ときに前記規制手段が前記基準部による規制から解除さ
    れて前記剥離爪の移動を規制し前記剥離爪が突出しない
    状態で前記定着装置を露出することを特徴とする画像形
    成装置。
  2. 【請求項2】 前記規制手段が没位置となったことを検
    知する検知手段と、前記定着ローラ周面の一部に接触す
    る着脱可能なクリーニング手段とを有し、更に前記基準
    部を前記クリーニング手段の一部に設けることにより、
    前記クリーニング手段の位置決めと、前記クリーニング
    手段の装着の検知とを行うことを特徴とする請求項1記
    載の画像形成装置。
JP10322837A 1998-10-27 1998-10-27 画像形成装置 Pending JP2000131992A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002258656A (ja) * 2001-02-28 2002-09-11 Toshiba Tec Corp 熱定着装置
KR101162671B1 (ko) * 2005-09-12 2012-07-05 삼성전자주식회사 화상형성장치의 정착유닛

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JP4588900B2 (ja) * 2001-02-28 2010-12-01 東芝テック株式会社 熱定着装置、およびこの熱定着装置における処理方法
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