JP2000127994A - 流量制御装置 - Google Patents

流量制御装置

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JP2000127994A
JP2000127994A JP10309008A JP30900898A JP2000127994A JP 2000127994 A JP2000127994 A JP 2000127994A JP 10309008 A JP10309008 A JP 10309008A JP 30900898 A JP30900898 A JP 30900898A JP 2000127994 A JP2000127994 A JP 2000127994A
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JP
Japan
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flow control
passage
orifice
spool
flow rate
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Pending
Application number
JP10309008A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Inaguma
義治 稲熊
Toshiya Kato
豪哉 加藤
Masaaki Owaki
正明 大脇
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Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 絞り通路の下流側の圧力を流量制御用スプー
ルの後室に導くために、ポンプハウジングにパス穴を機
械加工する必要があるとともに、そのパス穴の開口端を
ボール等の打込みによって油密的に閉塞する必要があ
り、このために流量制御装置の構成が複雑となり、コス
ト高となる。 【解決手段】 流量制御用スプール27にオリフィス穴
31を設け、このオリフィス穴31を介して流量制御用
スプール27の前後室33、34を互いに連通するとと
もに、前記オリフィス穴31に固定位置より突設された
制御ロッド40を貫通してこの制御ロッド40とオリフ
ィス穴31との間で前記流量制御用スプール27の摺動
によって絞り面積が変化する絞り通路41を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポンプより吐出さ
れた作動油の流量を動力舵取装置に必要な所要の流量に
制御するための流量制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車エンジンによって駆動される油圧
ポンプを用いた動力舵取装置においては、油圧ポンプの
吐出流量がエンジン回転速度に応じて変化するため、エ
ンジン回転速度に拘わらずポンプ吐出流量を所定流量に
制御するための流量制御装置が設けられる。
【0003】この種の流量制御装置において、エンジン
回転速度の上昇に応じて動力舵取装置の制御バルブに供
給する流量を減少させるものとして、流量制御用スプー
ルに絞り面積を制御する制御ロッドを設け、この制御ロ
ッドを固定のオリフィス穴に遊嵌した構成のものが知ら
れている。
【0004】すなわち、図5に示すように、ポンプハウ
ジング1に形成された弁収納穴2に流量制御用スプール
3を摺動可能に収納し、この流量制御用スプール3の一
端に軸方向に沿って径の異なる制御ロッド4を取付け、
この制御ロッド4をユニオン5に形成したオリフィス穴
6を貫通するように配置して制御ロッド4とオリフィス
穴6との間で可変の絞り通路7を形成するように構成し
たものである。
【0005】この種の流量制御装置においては、絞り通
路7の下流側をユニオン5およびポンプハウジング1に
形成したパス穴8、9を介して流量制御用スプール3の
後室側に接続し、絞り通路7の前後差圧を流量制御用ス
プール3の両端に作用させるようにしている。そして、
流量制御用スプール3の両端に作用する差圧の増大に応
じて流量制御用スプール3をバイパス通路10の開口面
積が拡大する方向にスプリング11に抗して摺動させ、
流入通路12より流入されたポンプ吐出流量の一部をバ
イパス通路10よりポンプの吸入側に還流させるととも
に、流量制御用スプール3の摺動量に応じて絞り通路7
の絞り面積を縮小させ、絞り通路7より送出通路13を
介して動力舵取装置の制御バルブに供給される流量をエ
ンジン回転速度(ポンプ回転速度)の上昇に応じて減少
するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の流量制
御装置においては、絞り通路7の下流側の圧力を流量制
御用スプール3の後室に導くために、ポンプハウジング
1およびユニオン5にパス穴8、9を機械加工する必要
があるとともに、このパス穴9の開口端をボール14等
の打込みによって油密的に閉塞する必要があり、このた
めに流量制御装置の構成が複雑となり、コスト高となる
問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した問題
を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発
明は、ポンプより吐出された作動油を所定流量に制御し
て動力舵取装置の制御バルブに供給する流量制御装置に
して、この流量制御装置は、絞り通路の前後差圧に応じ
て摺動しバイパス通路を開閉制御する流量制御用スプー
ルを備え、この流量制御用スプールはオリフィス穴を有
し、このオリフィス穴を介して流量制御用スプールの前
後室が互いに連通され、これら前後室の一方には前記流
量制御用スプールの摺動によって前記バイパス通路に連
通する流入通路が接続され、前後室の他方には前記制御
バルブに通ずる送出通路が接続され、前記オリフィス穴
に固定位置より突設された制御ロッドが貫通され、前記
絞り通路がこの制御ロッドとオリフィス穴との間で形成
されて前記流量制御用スプールの摺動によって絞り面積
が変化する可変オリフィスとして構成されていることを
特徴とするものである。
【0008】請求項2に記載の発明は、前記制御ロッド
が、軸方向に径の異なる軸部を備え、前記流量制御用ス
プールの摺動によってバイパス通路の開口面積が拡大さ
れるに伴い絞り面積が縮小されるようになっているもの
である。
【0009】請求項3に記載の発明は、前記制御ロッド
が、前記流入通路側の固定位置に設けられてなるもので
ある。
【0010】請求項4に記載の発明は、前記制御ロッド
が、前記送出通路を形成したユニオンに設けられてなる
ものである。
【0011】
【実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に基づい
て説明する。図1は流量制御装置を備えた動力舵取装置
の油圧系統図を示すもので、この動力舵取装置は、主と
して、図略の自動車エンジンによって駆動されエンジン
の回転速度に応じた流量の作動油を吐出する油圧ポンプ
20と、この油圧ポンプ10の吐出流量を所定流量に制
御する流量制御装置21と、図略のハンドルに加えられ
た操舵トルクをアシストするパワーシリンダ22と、ハ
ンドルの操作に応じて作動しパワーシリンダ22への作
動油の給排を制御する制御バルブ23とによって構成さ
れている。なお、図中24はレリーフバルブを示し、こ
のレリーフバルブ24は油圧ポンプ20に発生する作動
油の圧力の上限を制限するものである。
【0012】前記流量制御装置21は、図2にも示すよ
うに前記油圧ポンプ20のハウジング25に形成された
弁収納穴26に摺動可能に収納された流量制御用スプー
ル27を備えており、この流量制御用スプール27は有
底円筒状を呈している。弁収納穴26の一端には送出通
路28を形成したユニオン29が液密的に固着され、弁
収納穴26の他端には後述する制御ロッドを突設したシ
ート30が液密的に固着されている。前記流量制御用ス
プール27の有底円筒状の底部中心部にはオリフィス穴
31が形成され、このオリフィス穴31を介して流量制
御用スプール27の前後室33、34が互いに連通され
ている。弁収納穴26の一端には油圧ポンプ20の吐出
ポートに接続された流入通路35が開口され、この流入
通路35は流量制御用スプール27の前室33に常時連
通されている。また前記弁収納穴26には油圧ポンプ2
0の吸入ポートに接続されたバイパス通路36が流入通
路35と所定距離離間した位置に開口され、このバイパ
ス通路36は流量制御用スプール27の摺動によって開
閉され、流入通路35に適宜連通されるようになってい
る。
【0013】前記流量制御用スプール27の後室34に
はスプリング37が挿設され、このスプリング37のば
ね力によって流量制御用スプール27を前室33側に押
圧している。これによって流量制御用スプール27は通
常、バイパス通路36を閉止する摺動端に保持され、流
入通路35とバイパス通路36との連通を遮断してい
る。
【0014】前記シート30には制御ロッド40が突設
され、この制御ロッド40の先端は前記流量制御用スプ
ール27のオリフィス穴31を遊嵌して後室34側に突
出されている。制御ロッド40はその根元部より先端部
に向かって順に小径部40A、テーパ部40B、大径部
40Cが形成され、これら小径部40A、テーパ部40
Bおよび大径部40Cとオリフィス穴31との間で絞り
通路41を形成するようになっている。かかる絞り通路
41は、流量制御用スプール27の摺動位置に応じて絞
り面積が変化する可変オリフィスとして構成されてい
る。すなわち、前記流量制御用スプール27がバイパス
通路36を閉止する摺動端に保持されている状態におい
ては、小径部40Aがオリフィス穴31に対応して比較
的大きな絞り面積の絞り通路41が形成され、しかして
流量制御用スプール27がスプリング37に抗して摺動
されると、オリフィス穴31がテーパ部40Bに、さら
には大径部40Cに順次対応し、それに伴って前記絞り
通路41の絞り面積が縮小されるようになる。
【0015】次に上記した構成における動作について説
明する。
【0016】油圧ポンプ20より吐出された作動油は流
入通路35より流量制御用スプール27の前室33に流
入されるとともに、絞り通路41を介して後室34に流
出し、送出通路28より制御バルブ23に供給される。
かかる絞り通路41の絞り作用により、絞り通路41の
前後差圧の上昇する。これにより、流量制御用スプール
27がスプリング37のばね力に抗し摺動されて、バイ
パス通路36を開口し、作動油の一部をバイパス通路3
6より油圧ポンプ20の吸入ポート側にバイパスし、絞
り通路41の前後差圧を一定に保持する。その結果、送
出通路28より制御バルブ23に供給される流量は、絞
り通路41の絞り面積に応じた所定量に保持される。
【0017】ところで、エンジンのアイドリング時のよ
うにポンプ吐出流量が比較的少ない状態においては、絞
り通路41の前後差圧の上昇による流量制御用スプール
27の摺動量は小さく、バイパス通路36の開度も小さ
い。この状態においては、流量制御用スプール27のオ
リフィス穴31には制御ロッド40の小径部40Aが対
応され、絞り通路41の絞り面積は最大に保持されてい
る。従って、絞り通路41を通過する流量は比較的大き
な絞り面積に応じた一定流量Q1(図3)に維持され
る。
【0018】エンジン回転速度の上昇によりポンプ吐出
流量が増加すると、流量制御用スプール27はバイパス
通路36の開口面積を拡大する方向に摺動される。かか
る流量制御用スプール27の摺動に伴い、流量制御用ス
プール27のオリフィス穴31に制御ロッド40のテー
パ部40Bが対応されるようになると、絞り通路41を
通過する流量はテーパ部40Bによる絞り面積の漸減に
よって漸次低下されるようになる。さらに、ポンプ吐出
流量の増加に伴い、流量制御用スプール27のオリフィ
ス穴31に制御ロッド40の大径部40Cが対応される
ようになると、絞り通路41の絞り面積は最少に保持さ
れ、絞り通路41を通過する流量は一定流量Q2まで低
減される。
【0019】このようにエンジン回転速度に依存するポ
ンプ吐出流量の増加によって、送出通路28より制御バ
ルブ23に供給される流量は、図3に示すようにハンド
ル操舵頻度の高いポンプの低速回転時にはパワーアシス
トに必要な最大流量Q1に保持され、中、高速回転時に
は漸減されてその後最低流量Q2に保持される。これに
より高速走行時のようなポンプ回転速度の高速領域にお
いては、流量の低減作用により、ハンドル操舵が重くな
って高速安定性が高められるとともに、ポンプ駆動に要
する動力が低減されて省エネルギ化が達成できるように
なる。
【0020】上記した実施の形態によれば、流量制御用
スプール27の前後室33、34を流量制御用スプール
27内に設けた絞り通路41を介して連通した構成であ
るので、従来のように絞り通路を通過した作動油を後室
に導くための連通路をポンプハウジングに形成する必要
がなく、流量制御装置の構成を簡素化できるとともに、
生産コストを低減できるようになる。
【0021】図4は本発明の他の実施の形態を示すもの
で、前記送出通路を形成したユニオンに制御ロッドを設
けたものである。
【0022】すなわち、ユニオン129の一端には前室
133側に向けて延びる制御ロッド部140が突設さ
れ、この制御ロッド140は流量制御用スプール127
のオリフィス穴131に遊嵌されている。制御ロッド部
140には先端側より小径部140A、テーパ部140
B、大径部140Cが形成され、オリフィス穴131と
の間で可変の絞り通路141を構成するようになってい
る。制御ロッド部140の基部にはその外周部より送出
通路128に開口する通路150が形成され、この通路
150を介して流量制御用スプール127の後室134
より送出通路128に作動油が流通するようになってい
る。なお、図中125はポンプハウジング、135はポ
ンプの吐出ポートに接続された流入通路、136はポン
プの吸入ポートに接続されたバイパス通路である。
【0023】この実施の形態においては、ユニオン12
9と制御ロッド140とを一部品にできるので、部品点
数の削減を可能にできるとともに、ユニオン129をポ
ンプハウジング125に組付けるのみで制御ロッド14
0の組込みが可能になり、コストの低減と製作を容易に
できるようになる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、流量
制御用スプールに設けたオリフィス穴を介して流量制御
用スプールの前後室を互いに連通し、このオリフィス穴
に制御ロッドを貫通して制御ロッドとオリフィス穴との
間で流量制御用スプールの摺動によって絞り面積が変化
する絞り通路を形成するようにした構成であるので、従
来のように絞り通路の下流側の圧力を流量制御用スプー
ルの後室に導くための連通路の形成を不要にでき、流量
制御装置の構成が簡素化されてコスト低減に寄与する効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す流量制御装置を備え
た動力舵取装置の油圧系統図である。
【図2】図1の流量制御装置の具体例を示す図である。
【図3】流量特性を示す図である。
【図4】本発明の他の実施の形態を示す図である。
【図5】従来の流量制御装置を示す図である。
【符号の説明】
25 ポンプハウジング 26 弁収納穴 27 流量制御用スプール 28 送出通路 29 ユニオン 31 オリフィス穴 35 流入通路 36 バイパス通路 40 制御ロッド 41 絞り通路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプより吐出された作動油を所定流量
    に制御して動力舵取装置の制御バルブに供給する流量制
    御装置にして、この流量制御装置は、絞り通路の前後差
    圧に応じて摺動しバイパス通路を開閉制御する流量制御
    用スプールを備え、この流量制御用スプールはオリフィ
    ス穴を有し、このオリフィス穴を介して流量制御用スプ
    ールの前後室が互いに連通され、これら前後室の一方に
    は前記流量制御用スプールの摺動によって前記バイパス
    通路に連通する流入通路が接続され、前後室の他方には
    前記制御バルブに通ずる送出通路が接続され、前記オリ
    フィス穴に固定位置より突設された制御ロッドが貫通さ
    れ、前記絞り通路がこの制御ロッドとオリフィス穴との
    間で形成されて前記流量制御用スプールの摺動によって
    絞り面積が変化する可変オリフィスとして構成されてい
    ることを特徴とする流量制御装置。
  2. 【請求項2】 前記制御ロッドが、軸方向に径の異なる
    軸部を備え、前記流量制御用スプールの摺動によってバ
    イパス通路の開口面積が拡大されるに伴い絞り面積が縮
    小されるようになっている請求項1に記載の流量制御装
    置。
  3. 【請求項3】 前記制御ロッドが、前記流入通路側の固
    定位置に設けられてなる請求項1もしくは請求項2に記
    載の流量制御装置。
  4. 【請求項4】 前記制御ロッドが、前記送出通路を形成
    したユニオンに設けられてなる請求項1から請求項3の
    いずれかに記載の流量制御装置。
JP10309008A 1998-10-29 1998-10-29 流量制御装置 Pending JP2000127994A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111677724A (zh) * 2020-05-26 2020-09-18 上海中联重科桩工机械有限公司 用于工程机械液压系统的控制方法、控制器及存储介质

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111677724A (zh) * 2020-05-26 2020-09-18 上海中联重科桩工机械有限公司 用于工程机械液压系统的控制方法、控制器及存储介质

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