JP2000126080A - 便座荷重測定装置 - Google Patents

便座荷重測定装置

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JP2000126080A
JP2000126080A JP10303584A JP30358498A JP2000126080A JP 2000126080 A JP2000126080 A JP 2000126080A JP 10303584 A JP10303584 A JP 10303584A JP 30358498 A JP30358498 A JP 30358498A JP 2000126080 A JP2000126080 A JP 2000126080A
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JP
Japan
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toilet seat
load
base
cover
weight
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Pending
Application number
JP10303584A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Kawamoto
恭宏 河本
Yoichi Kuroki
洋一 黒木
Hirofumi Inui
弘文 乾
Kazuko Awaya
加寿子 粟屋
Tetsuo Obata
哲夫 小畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の便座を利用したまま、便座で正確に体
重を可能とする。 【解決手段】 洋式便器の上に載せ、用便のための孔が
あいたベース1とベース1の上に載せるカバー3との間
に荷重検出手段5を設け、カバー3の上に載せた便座7
とともに体重を測定することにより、正確に体重を測定
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、便座にかかった荷
重を検出して体重等を測定する装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】日常生活のなかで日々体重を測定するこ
とは、自己の健康管理において非常に重要なこととなっ
ており、家庭用ヘルスメータが普及している。
【0003】しかし実際は、家庭用ヘルスメータを床に
常時置いておくことは邪魔であり、かつ、躓くという危
険性があることから、収納したままで次第に使用しなく
なる場合が多い。また、常時設置できる場所を確保した
場合でも、つい、測定し忘れることもあり、体重を日々
測定して自己の健康管理を行うことは容易ではないのが
現状である。
【0004】そこで、設置場所に困らず、かつ日々接す
るという観点から、トイレに体重測定機能を備えること
が考えられ、特開昭63−280130号公報に記載さ
れている衛生洗浄装置がある。これは、便座の裏面に、
便器の上面に接する脚を複数個設け、この脚に荷重セン
サを内蔵して荷重を検出し、結果を表示するものであっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の衛生洗浄装
置では、便座にかかった荷重を体重値として測定してい
るが、実際は、人が便座に座った場合、体重は便座の脚
に内蔵された荷重センサ以外に、衛生洗浄装置本体と便
座を接続しているヒンジ部にもかかるため、本体に荷重
が逃げ、真の体重値よりも軽い値として検出してしま
う。そこで上記特開昭63−280130号公報の実施
例においては、便座を便器本体に対して起倒自在に回動
させるための軸が入る孔を縦長孔にすることにより、本
体に荷重がかからないようにしている。
【0006】しかし、上記実施例のような、軸と縦長孔
との組み合わせでは、便座への座り方によっては軸が縦
長孔に押し付けられることもあり、本体への荷重の逃げ
は完全には無くならず、正確な体重測定ができないとい
う課題を有していた。また、軸と縦長孔との隙間により
便座の回動が滑らかではなく、便座の上げ下ろしに違和
感があるという課題を有していた。さらに、上記従来の
衛生洗浄装置を用いて体重測定をする場合は、衛生洗浄
便座を買い替えなければならないという課題も有してい
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、洋式便器と衛生洗浄便座との間にベースと
荷重検出手段とカバーを設け、衛生洗浄便座を含めた総
荷重量を測定し、衛生洗浄便座の重量を減じて体重値を
はかるようにしたものである。
【0008】上記発明によれば、便座にかかった荷重は
どこへも逃げず、正確な体重測定を行うことができる。
また、ヒンジ部の構成を変更する必要がなく、従来通り
の使用感で体重測定を行うことができる。さらに、既に
使用中の衛生洗浄便座を使うことができるため、買い替
えの必要もなく体重測定を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、洋式便器の上に載せ、
用便のための孔があいたベースと、ベースと洋式便器と
を固定する便器固定具と、ベースの上に載せ、用便のた
めの孔があいたカバーと、カバーと便座とを固定する便
座固定具とを備え、ベースとカバーとの間に荷重検出手
段を設けたものであり、便座にかかった荷重がどこへも
逃げずにすべて荷重検出手段にかかるため、正確な体重
を測定することができる。
【0010】また、ベースとカバーは用便のために一部
を切り欠いた構成としたものであり、正確な体重を測定
することができるうえに、男性小用時に尿で汚れやすい
前方部分を切り欠いているので清掃の手間の要らない便
座荷重測定装置ができる。
【0011】またベースの周囲とカバーの周囲とを可撓
性のある材料でできたシールによって接合したものであ
り、正確な体重を測定することができるうえに、ベース
とカバーの周囲から尿や水の浸入がなく、機器信頼性の
高い便座荷重測定装置ができる。
【0012】また、便座は暖房便座もしくは衛生洗浄便
座とし、荷重検出手段からの出力信号を暖房便座もしく
は衛生洗浄便座に内蔵した信号処理回路によって処理す
るようにしたものであり、暖房便座もしくは衛生洗浄便
座内に信号処理回路を内蔵し、信号処理回路の電源を暖
房便座もしくは衛生洗浄便座から供給することにより、
部品点数を減らすことができ、また、体重値を暖房便座
もしくは衛生洗浄便座の表示器に表示することができ
る。
【0013】また、荷重検出手段からの出力信号を、ベ
ースとカバーとの間に設けた信号処理回路によって処理
するようにしたものであり、信号処理回路をベースとカ
バーの間に設けることにより、便座には一切手を加えな
い、つまり便座の種類を選ばない便座荷重測定装置がで
きる。
【0014】また、信号処理回路への電源供給は電池に
よって行うようにしたものであり、微少電流を扱う荷重
センサにとって問題となる電源ノイズの影響が無い便座
荷重測定装置ができ、また、信号処理回路と電池をベー
スとカバーの間に設けると、スタンドアローンで動作す
ることができる。
【0015】また、荷重検出手段は荷重センサと、荷重
センサに力を伝播するテコとからなるようにしたもので
あり、テコを利用することにより、荷重センサの数を減
らすことができ、また、テコ比を1以下にすることによ
り、容量の小さい安価な荷重センサを利用することがで
きる。
【0016】また、荷重検出手段は複数個の荷重センサ
からなるようにしたものであり、荷重センサのみを用い
て構成することにより、厚みを薄くすることができ、便
座の座面高さの上昇分が少なく、従来通りの違和感のな
い便座荷重測定装置ができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0018】(実施例1)図1は本発明の実施例1の便
座荷重測定装置の構成図である。
【0019】図1において、1は洋式便器Aの上に載
せ、用便のための孔があいたベースである。2はベース
1と洋式便器を固定する便器固定具である。3はベース
の上に載せ、用便のための孔があいたカバーで、4はカ
バー3と便座7とを固定する便座固定具である。5はベ
ース1とカバー3との間に設けた荷重検出手段である。
6は荷重検出手段からの検出信号を処理する信号処理回
路で、便座7に内蔵されている。
【0020】次に動作、作用について説明する。人が便
座7に座って足を上げると、人の体重と便座7の重量が
全てカバー3にかかり、ベース1との間に設けた荷重検
出手段5によって体重と便座7の重量の合計量が過不足
なく検出される。ここで、人が座っていないときの荷重
量は便座7の重量に等しいので、人が座ったときの荷重
量から減じると、人の体重を正確に測定することができ
る。
【0021】なお、便座7の重量は予め測定しておいて
入力しても良い。また、人が座る前、もしくは立った後
に毎回測定を行っても良い。
【0022】また、便座7が暖房便座もしくは衛生洗浄
便座の場合は、荷重検出手段5からの検出信号を処理す
る信号処理回路6を内蔵することにより、信号処理回路
6の電源を暖房便座もしくは衛生洗浄便座から供給する
ことができ、部品点数を減らすことができる。さらに、
体重値を暖房便座もしくは衛生洗浄便座の表示器に表示
することができる。
【0023】なお、荷重検出手段5を複数個の荷重セン
サで構成することにより、非常に薄い便座荷重測定装置
を作ることができる。
【0024】(実施例2)図2は本発明の実施例2の便
座荷重測定装置の構成図である。
【0025】図2において、1は洋式便器の上に載せ、
用便のために一部を切り欠いたベースである。2はベー
ス1と洋式便器を固定する便器固定具である。3はベー
ス1の上に載せ、用便のために一部を切り欠いたカバー
で、4はカバー3と便座7とを固定する便座固定具であ
る。5はベース1とカバー3との間に設けた荷重検出手
段である。
【0026】次に動作、作用について説明する。人が便
座7に座って足を上げると、人の体重と便座7の重量が
全てカバー3にかかり、ベース1との間に設けた荷重検
出手段5によって体重と便座7の重量の合計量が過不足
なく検出される。ここで、人が座っていないときの荷重
量は便座の重量に等しいので、人が座ったときの荷重量
から減じると、人の体重を正確に測定することができ
る。また、洋式便器の前方部は男性小用時に尿で汚れや
すいため、図のようにベース1とカバー3の前方を切り
欠いておけば、尿がかからず、衛生的で、かつ清掃の手
間も要らない。
【0027】なお、洋式便器はサイズや形状に種類があ
り、前方部が長いものや角張っているものがあるが、ベ
ース1とカバー3の前方を切り欠いておけば、いずれに
も対応でき、便器のサイズや形状に合わせたものを作る
必要がなくなる。
【0028】(実施例3)図3は本発明の実施例3の便
座荷重測定装置の構成図である。
【0029】図3において、1は洋式便器の上に載せ、
用便のための孔があいたベースである。2はベース1と
洋式便器を固定する便器固定具である。3はベース1の
上に載せ、ベース1と概同外形のカバーで、4はカバー
3と便座7とを固定する便座固定具である。5はベース
1とカバー3との間に設けた荷重検出手段である。8は
ベース1の周囲とカバー3の周囲とを接合するための可
撓性のある材料でできたシールである。
【0030】次に動作、作用について説明する。人が便
座7に座って足を上げると、人の体重と便座7の重量が
全てカバー3にかかり、ベース1との間に設けた荷重検
出手段5によって体重と便座7の重量の合計量が過不足
なく検出される。ここで、人が座っていないときの荷重
量は便座7の重量に等しいので、人が座ったときの荷重
量から減じると、人の体重を正確に測定することができ
る。また、ベース1の周囲とカバー3の周囲とはシール
7によって接合されているため、内部に尿や水が浸入す
ることがなく、衛生的で、かつ水分による誤動作もな
く、信頼性を上げることができる。
【0031】なお、シール7はゴムや樹脂、薄い金属等
のカバー3にかかった荷重をベース1に伝えないもので
あれば良い。
【0032】また、シール7の形状は丸断面、角断面以
外に蛇腹状であっても良い。 (実施例4)図4は本発明の実施例4の便座荷重測定装
置の構成図である。
【0033】図4において、1は洋式便器の上に載せ、
用便のために一部を切り欠いたベースである。2はベー
ス1と洋式便器を固定する便器固定具である。3はベー
スの上に載せ、用便のために一部を切り欠いたカバー
で、4はカバー3と便座7とを固定する便座固定具であ
る。5はベース1とカバー3との間に設けた荷重検出手
段である。8aはベース1の周囲とカバー3の周囲とを
接合するための可撓性のある材料でできたシールであ
る。
【0034】次に動作、作用について説明する。人が便
座7に座って足を上げると、人の体重と便座7の重量が
全てカバー3にかかり、ベース1との間に設けた荷重検
出手段5によって体重と便座7の重量の合計量が過不足
なく検出される。ここで、人が座っていないときの荷重
量7は便座7の重量に等しいので、人が座ったときの荷
重量から減じると、人の体重を正確に測定することがで
きる。また、洋式便器の前方部は男性小用時に尿で汚れ
やすいため、図のようにベース1とカバー3の前方を切
り欠いておけば、尿がかからず、衛生的で、かつ清掃の
手間も要らない。さらに、ベース1の周囲とカバー3の
周囲とはシール8aによって接合されているため、内部
に尿や水が浸入することがなく、衛生的で、かつ水分に
よる誤動作もなく、信頼性を上げることができる。
【0035】(実施例5)図5は本発明の実施例5の便
座荷重測定装置の部分構成図である。
【0036】図5において、6は荷重検出手段からの検
出信号を処理する信号処理回路で、ベース1とカバー3
との間に設けている。9は信号処理回路に電源を供給す
るための電池である。
【0037】次に動作、作用について説明する。荷重検
出手段からの検出信号を処理する信号処理回路6がベー
ス1とカバー3との間にあるため、便座7の中へ荷重測
定に必要な部品を設ける必要がなく、便座には一切手を
加えない、つまり便座の種類を選ばない便座荷重測定装
置ができる。
【0038】また、信号処理回路6への電源供給を電池
9によって行うことにより、微少電流を扱う荷重センサ
にとって問題となる電源ノイズの影響が無い便座荷重測
定装置ができる。
【0039】なお、信号処理回路6および電池9の両方
をベース1とカバー3との間に設けることにより、スタ
ンドアローンで動作することができる。
【0040】(実施例6)図6は本発明の実施例6の便
座荷重測定装置の部分構成図である。
【0041】図6において、10はカバー3にかかった
荷重を受け、荷重検出手段5に力を伝播するためのテコ
である。
【0042】次に動作、作用について説明する。カバー
3にかかった荷重は、テコ10を通して荷重検出手段5
に伝わり、便座の荷重を測定することができる。図のよ
うにテコ10を組み合わせると、複数箇所からかかった
カバー3の荷重も、1点に集中することができ、荷重検
出手段の数を1つにすることができる。
【0043】なお、荷重の集中は2点にしてテコ10の
引き回しを簡略化しても良い。また、テコ比を1以下に
することにより、容量の小さい安価な荷重検出手段を利
用することができる。
【0044】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の便座荷重測定装置によると次の効果が得られる。
【0045】(1)便座にかかった荷重がどこにも逃げ
ずに全て検出できるため、正確な体重測定をすることが
できる。
【0046】(2)前方を切り欠いた形状により、尿が
かかることがなく衛生的な便座荷重測定装置ができ
る。。
【0047】(3)ベースとカバーの間をシールするこ
とにより、尿や水の浸入がなく、衛生的で信頼性の高い
便座荷重測定装置ができる。
【0048】(4)便座に手を加えずに便座荷重測定装
置を作ることができる。 (5)従来使用中の便座を用いて体重測定をすることが
できる。
【0049】(6)信号処理回路や電池を内蔵すること
により、スタンドアローンで便座荷重測定装置をつくる
ことができる。
【0050】(7)テコを用いることにより、荷重検出
手段の数を減らすことができる。 (8)テコを用いることにより、安価で容量の小さい荷
重検出手段を用いることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の便座荷重測定装置の構成図
【図2】同実施例2の便座荷重測定装置の構成図
【図3】同実施例3の便座荷重測定装置の構成図
【図4】同実施例4の便座荷重測定装置の構成図
【図5】同実施例5の便座荷重測定装置の部分構成図
【図6】同実施例6の便座荷重測定装置の部分構成図
【符号の説明】
1 ベース 2 便器固定具 3 カバー 4 便座固定具 5 荷重検出手段 6 信号処理回路 8 8a シール 9 電池 10 テコ
フロントページの続き (72)発明者 乾 弘文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 粟屋 加寿子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小畑 哲夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2D037 AD00

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洋式便器の上に載せ、用便のための孔があ
    いたベースと、前記ベースと洋式便器とを固定する便器
    固定具と、前記ベースの上に載せ、用便のための孔があ
    いたカバーと、前記カバーと便座とを固定する便座固定
    具とを備え、前記ベースと前記カバーとの間に荷重検出
    手段を設けた便座荷重測定装置。
  2. 【請求項2】ベースとカバーは、用便のために一部を切
    り欠いた構成とした請求項1記載の便座荷重測定装置。
  3. 【請求項3】ベースの周囲とカバーの周囲とを可撓性の
    ある材料でできたシールによって接合した請求項1また
    は2記載の便座荷重測定装置。
  4. 【請求項4】便座は暖房便座もしくは衛生洗浄便座と
    し、荷重検出手段からの出力信号を前記暖房便座もしく
    は衛生洗浄便座に内蔵した信号処理回路によって処理す
    ることを特徴とした請求項1ないし3のいずれか1項記
    載の便座荷重測定装置。
  5. 【請求項5】荷重検出手段からの出力信号を、ベースと
    カバーとの間に設けた信号処理回路によって処理するこ
    とを特徴とした請求項1ないし3のいずれか1項記載の
    便座荷重測定装置。
  6. 【請求項6】信号処理回路への電源供給を電池によって
    行うことを特徴とした請求項4または5記載の便座荷重
    測定装置。
  7. 【請求項7】荷重検出手段は荷重センサと、前記荷重セ
    ンサに力を伝播するテコとからなる請求項1ないし6の
    いずれか1項記載の便座荷重測定装置。
  8. 【請求項8】荷重検出手段は複数個の荷重センサからな
    る請求項1ないし7のいずれか1項記載の便座荷重測定
    装置。
JP10303584A 1998-10-26 1998-10-26 便座荷重測定装置 Pending JP2000126080A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7078630B2 (en) * 2004-02-13 2006-07-18 Innovative Assistive Technology, Inc. Weight measurement and support apparatus for a human and method of use

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7078630B2 (en) * 2004-02-13 2006-07-18 Innovative Assistive Technology, Inc. Weight measurement and support apparatus for a human and method of use

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