JP2001070201A - 体重測定機能付き便座装置 - Google Patents

体重測定機能付き便座装置

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JP2001070201A
JP2001070201A JP25239199A JP25239199A JP2001070201A JP 2001070201 A JP2001070201 A JP 2001070201A JP 25239199 A JP25239199 A JP 25239199A JP 25239199 A JP25239199 A JP 25239199A JP 2001070201 A JP2001070201 A JP 2001070201A
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JP
Japan
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weight
toilet seat
pressure sensors
measurement
seat device
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Withdrawn
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JP25239199A
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English (en)
Inventor
Kazuko Awaya
加寿子 粟屋
Yoichi Kuroki
洋一 黒木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の体重管理の方法は、浴室等に置いてい
る体重計を使用しているものであり、体重計の出し入れ
が面倒であるという課題を有している。 【解決手段】 体重演算手段が、使用者が便座3上に着
座したときに便座3内に設けた複数の圧力センサの信号
を受けて体重を演算し、演算結果を表示手段に表示する
ようにして、使用後の後片づけの必要のない体重測定機
能付き便座装置としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、体重測定機能付き
便座装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自分の体重を把握して管理することは、
健康を維持する上で非常に重要である。一般家庭では、
体重は浴室等に置いている体重計を使用して管理してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の体重管理の
方法は、浴室等に置いている体重計を使用しているもの
であり、体重計の出し入れが面倒であるという課題を有
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、便座内に設け
た複数の圧力センサを使用して、使用者が便座上に着座
したときに体重を測定するようにして、使用後の後片づ
けの必要のない体重測定機能付き便座装置としている。
【0005】
【発明の実施の形態】請求項1に記載した発明は、体重
演算手段が、使用者が便座上に着座したときに便座内に
設けた複数の圧力センサの信号を受けて体重を演算し、
演算結果を表示手段に表示するようにして、使用後の後
片づけの必要のない体重測定機能付き便座装置としてい
る。
【0006】請求項2に記載した発明は、体重演算手段
は、複数の圧力センサが均等に圧力を受けていると判断
した場合に測定開始を指示するようにして、測定精度の
高い体重測定機能付き便座装置としている。
【0007】請求項3に記載した発明は、体重演算手段
は、複数の圧力センサが均等に圧力を受けていないと判
断した場合に表示手段に着座位置をずらすように指示す
るようにして、測定精度の高い体重測定機能付き便座装
置としている。
【0008】請求項4に記載した発明は、体重演算手段
は、複数の圧力センサのそれぞれの検知信号の変動幅が
所定値以内になったと判断した場合に測定開始を指示す
るようにして、測定精度の高い体重測定機能付き便座装
置としている。
【0009】請求項5に記載した発明は、体重演算手段
は、複数の圧力センサの内のどの圧力センサが不安定状
態かを表示手段に表示するようにして、体重測定が速く
できる体重測定機能付き便座装置としている。
【0010】請求項6に記載した発明は、体重演算手段
は、今回の測定値が過去のデータと比べて所定範囲を超
えて大きくなっている、あるいは小さくなっているとき
に、表示手段に足を浮かせるように表示するようにし
て、正確な体重測定が行える体重測定機能付き便座装置
としている。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例について説明する。図1
は本実施例の構成を示す斜視図である。3はトイレの便
器上に載置した便座で、便ふた2と本体1を有してい
る。本体1は、内部に温水を製造するためのヒータや、
洗浄開始等を指示したり、体重を演算する体重演算手段
7としての機能を有しているマイクロコンピュータが収
容されている。便ふた2は、必要に応じて上げ下ろしで
きるようになっている。
【0012】本実施例では、便座3は、内部に4カ所に
圧力センサ4を備えている。圧力センサ4は、圧力に応
じた電気信号を出力するものであり、本実施例ではフィ
ルム状とした歪みケージを使用している。
【0013】前記体重演算手段7の信号は、操作部5の
表示手段6に伝達されている。操作部5は、使用者が体
重測定の開始や、トイレ内での日常行動を終了して局部
を洗浄するための指示をする。
【0014】図2は、便座3内の構成を説明する断面図
である。便座3は人が着座すると全体が沈むものであ
る。本実施例では、便座3の下面を形成している壁面3
aに脚5aを設けている。脚5aは鍔部5eを有してい
る。人が着座すると脚5aは、脚5aの下部の図示して
いない便器に接して、便器から逆に上方向に向かう反力
を受けるものである。この脚5aの動きは、脚5aの上
部に配置している弾性部5bに伝達されている。弾性部
5bは、本実施例では柔軟なゴム等で形成しており、表
面には前記圧力センサ4を張り付けている。また弾性部
5bは、前記脚5aが接触する位置を2つのおわん型の
頂点5fとしている。また、弾性部5bの一端は、支持
部5dによって便座3の壁面3aに固定されている。従
って弾性部5bは、脚5aが上昇すると、頂点5fを中
心に左右に撓むものである。このため、弾性部5bの表
面に張り付けて固定している圧力センサ4は、前記弾性
部5bの表面の形状の変化に対応して左右に撓むもので
ある。
【0015】このとき本実施例では、脚5aは鍔部5e
を備えている。また、便座の壁面3aには、ストッパー
5cを備えている。鍔部5eとストッパー5cとは、脚
5aの上昇量が大きい場合、つまり異常な負荷がかかっ
たりしたような場合に圧力センサ4を保護する保護手段
として作用するものである。すなわち、脚5aの上昇
は、鍔部5eがストッパー5cにかかる位置までであ
り、圧力センサ4の撓み量はこの位置で制限されるもの
である。
【0016】また、図3は便座3内の別の構成を説明す
る断面図である。図3に示しているものでは、ストッパ
ー5cは便座3の上部の壁面に固定されている。従って
弾性体5bの変位量は、ストッパー5cにかかる位置ま
でであり、圧力センサ4の撓み量もこの位置で制限され
るものである。
【0017】また図4は本実施例の圧力センサ4の特性
を示す特性図である。圧力センサ4は、受けた荷重に対
して一次関数の関係の電圧信号を出力している。オフセ
ット値Cbは、便ふた2を下ろしている状態での、つま
り0荷重である時に圧力センサ4が出力する電圧であ
る。また、傾きkは使用している圧力センサに固有のも
のであり、メモリ13は前記Cbと共に傾きkを記憶し
ている。本実施例では、体重演算手段7は圧力センサ4
から受けた電気信号から体重を演算して操作部5の表示
手段6に体重を表示する。
【0018】図5は、本実施例の体重演算手段7の構成
を示すブロック図である。圧力センサ4の電気信号は、
信号増幅部10を介して、体重演算手段7に伝達されて
いる。体重演算手段7は、ADコンバータ11とマイク
ロコンピュータ12とメモリ13とによって構成してい
る。体重演算手段7の信号は、操作部5の表示手段6に
伝達されている。マイクロコンピュータ12は、内蔵し
ているプログラムによって前記圧力センサ4からの電気
信号を受けると体重を演算しているものである。この演
算は、(数1)に基づいて算出している。
【0019】 W=k1・(V1−Cb1)+k2・(V2−Cb2)+k3・(V3−Cb 3)+k4・(V4−Cb4) (W:体重 k1〜k4:4個の圧力センサのそれぞれの傾き V1〜V4: 4個の圧力センサのそれぞれの電圧信号 Cb1〜Cb4:4個の圧力センサの それぞれのオフセット値) (数1) 本実施例ではマイクロコンピュータ12は、電源オンの
状態で便座3を下ろすと、この状態で零点調整を行って
いる。
【0020】以下本実施例の動作について説明する。使
用者が電源オンの状態で便ふた2を上げ便座3を下ろし
て、便座3上に着座して操作部5によって測定開始を指
示すると測定が開始される。すなわち、操作部5の信号
がマイクロコンピュータ12に伝達され、マイクロコン
ピュータ12が圧力センサ4の信号を受けるものであ
る。便座3内に収容している4つの圧力センサー4は、
使用者の体重に応じた電圧信号を発生しており、この信
号は信号増幅部10からADコンバータ11を介してマ
イクロコンピュータ12に伝達される、このとき、使用
者は両足を上げて、全体車が便座3にかかるようにす
る。マイクロコンピュータ12は、本実施例では100
msおきにそれぞれの圧力センサ4の信号を3回計測し
ている。このとき計測値の変動幅が±200g以内に収
まっていれば、安定と判断して前記数1を使用して体重
値を算出し表示手段に表示する。収まっていない場合
は、再度100msおきに圧力センサの信号を3回計測
する。
【0021】このとき本実施例では、圧力センサ4は保
護手段を構成している脚5aの鍔部5eと、便座3の壁
面3aに設けているストッパー5cとが作用して、異常
な荷重がかかったときに圧力センサ4を保護するように
なっているものである。
【0022】以上のように本実施例によれば、便座3内
に設けた複数の圧力センサ4と、前記圧力センサ4を保
護する保護手段と、前記圧力センサ4の信号を用いて体
重を演算し、演算結果を表示手段6に表示する体重演算
手段7とを備えた構成として、使用後の後片づけの必要
のない体重測定機能付き便座装置を実現するものであ
る。
【0023】このとき、本実施例では、体重演算手段7
を構成するマイクロコンピュータは、4個の圧力センサ
4が均等に圧力を受けていると判断した場合に測定開始
を指示するようにしているものである。すなわち、使用
者が便座3上に着座する位置が偏っていない場合に、測
定開始を指示するようにしているものである。従ってこ
の構成とした場合には、体重測定の測定精度の高い体重
測定機能付き便座装置を実現するものである。
【0024】またこのとき、本実施例では体重演算手段
7は表示手段6に図6に示すような表示を行っている。
図6は、体重演算手段7が表示手段6に行う表示例を示
している。すなわち、体重演算手段7は、使用者が操作
部5を使用して測定開始を指示したときに、使用者の着
座位置が偏っている場合には表示手段6を使用して着座
位置の修正を指示するものである。従ってこの構成とし
た場合には、体重測定の測定精度の高い体重測定機能付
き便座装置を実現するものである。
【0025】また本実施例では、体重演算手段7は、複
数の圧力センサ4のそれぞれの検知信号の変動幅が所定
値以内になったと判断した場合に測定開始を指示するよ
うにしているものである。すなわち、使用者が着座中に
移動したりして圧力センサ4の検知信号が安定していな
い間は検知値を測定値として採用しないものである。な
お本実施例では、4枚の圧力センサ4の出力の差が1k
g以内の時は圧力センサ4の検知信号が安定していると
判断するようにしている。従ってこの構成とした場合に
は、体重測定の測定精度の高い体重測定機能付き便座装
置を実現するものである。
【0026】また本実施例では、体重演算手段7は、複
数の圧力センサ4の内のどの圧力センサが不安定状態か
を表示手段6に表示するようにしているものである。図
7は、この表示例を示している。使用者は、この表示を
見ることによって着座時の姿勢を直ちに修正できるもの
である。このため本実施例によれば、体重測定が速くで
きる体重測定機能付き便座装置を実現するものである。
【0027】また本実施例では、体重演算手段7は、今
回の測定値が過去のデータと比べて所定範囲を超えて大
きくなっているあるいは小さくなっているときには、表
示手段6に足を浮かせるように表示しているものであ
る。図8はこの表示例を示している。また、本実施例で
は操作部5に測定者の種類を識別するための登録ボタン
15を設けている。つまり、マイクロコンピュータ12
は、登録ボタン15を押した人のデータを登録者1から
4のものとしてメモリ13に登録するものである。また
操作部4には、測定が不適切であったときに使用者が操
作する再測定ボタン8を設けている。
【0028】従って本実施例によれば、正確な体重測定
が行え、また複数の人が使用できる体重測定機能付き便
座装置を実現するものである。
【0029】
【発明の効果】請求項1に記載した発明は、便座内に設
けた複数の圧力センサと、前記圧力センサを保護する保
護手段と、前記圧力センサの信号を用いて体重を演算
し、演算結果を表示手段に表示する体重演算手段とを備
えた構成として、使用後の後片づけの必要のない体重測
定機能付き便座装置を実現するものである。
【0030】請求項2に記載した発明は、体重演算手段
は、複数の圧力センサが均等に圧力を受けていると判断
した場合に測定開始を指示する構成として、測定精度の
高い体重測定機能付き便座装置を実現するものである。
【0031】請求項3に記載した発明は、体重演算手段
は、複数の圧力センサが均等に圧力を受けていないと判
断した場合に表示手段に着座位置をずらすように指示す
る構成として、測定精度の高い体重測定機能付き便座装
置を実現するものである。
【0032】請求項4に記載した発明は、体重演算手段
は、複数の圧力センサのそれぞれの検知信号の変動幅が
所定値以内になったと判断した場合に測定開始を指示す
る構成として、測定精度の高い体重測定機能付き便座装
置を実現するものである。
【0033】請求項5に記載した発明は、体重演算手段
は、複数の圧力センサの内のどの圧力センサが不安定状
態かを表示手段に表示する構成として、体重測定が速く
できる体重測定機能付き便座装置を実現するものであ
る。
【0034】請求項6に記載した発明は、体重演算手段
は、今回の測定値が過去のデータと比べて所定範囲を超
えて大きくなっている、あるいは小さくなっているとき
に、表示手段に足を浮かせるように表示する構成とし
て、正確な体重測定が行える体重測定機能付き便座装置
を実現するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である体重測定機能付き便座装
置の構成を示す斜視図
【図2】同、便座内の構成を示す断面図
【図3】同、便座内の別の構成を示す断面図
【図4】同、圧力センサの荷重特性を示す特性図
【図5】同、電気接続を示すブロック図
【図6】同、表示手段の表示例を示す説明図
【図7】同、表示手段の表示例を示す説明図
【図8】同、表示手段の表示例を示す説明図
【符号の説明】
2 便ふた 3 便座 4 操作部 5 体重計測手段 5a 脚 5b 歪みゲージ 5c ストッパー 6 体重演算手段 6a ADコンバータ 6b マイクロコンピュータ 6c メモリ 7 表示手段 8 再測定ボタン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】便座内に設けた複数の圧力センサと、前記
    圧力センサを保護する保護手段と、前記圧力センサの信
    号を用いて体重を演算し、演算結果を表示手段に表示す
    る体重演算手段とを備えた体重測定機能付き便座装置。
  2. 【請求項2】 体重演算手段は、複数の圧力センサが均
    等に圧力を受けていると判断した場合に測定開始を指示
    する請求項1に記載した体重測定機能付き便座装置。
  3. 【請求項3】 体重演算手段は、複数の圧力センサが均
    等に圧力を受けていないと判断した場合に表示手段に着
    座位置をずらすように指示する請求項1または2に記載
    した体重測定機能付き便座装置。
  4. 【請求項4】 体重演算手段は、複数の圧力センサのそ
    れぞれの検知信号の変動幅が所定値以内になったと判断
    した場合に測定開始を指示する請求項1に記載した体重
    測定機能付き便座装置。
  5. 【請求項5】 体重演算手段は、複数の圧力センサの内
    のどの圧力センサが不安定状態かを表示手段に表示する
    請求項1から4のいずれか1項に記載した体重測定機能
    付き便座装置。
  6. 【請求項6】 体重演算手段は、今回の測定値が過去の
    データと比べて所定範囲を超えて大きくなっている、あ
    るいは小さくなっているときに、表示手段に足を浮かせ
    るように表示する請求項1から5のいずれか1項に記載
    した体重測定機能付き便座装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015016089A (ja) * 2013-07-10 2015-01-29 中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋株式会社 便座装置
JP2018027297A (ja) * 2016-08-16 2018-02-22 土佐エンタープライズ株式会社 体重計・体脂肪計付き便座
KR20190111762A (ko) * 2018-03-23 2019-10-02 토토 가부시키가이샤 변좌 장치
JP2019168306A (ja) * 2018-03-23 2019-10-03 Toto株式会社 便座装置

Cited By (6)

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JP7046313B2 (ja) 2018-03-23 2022-04-04 Toto株式会社 便座装置

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