JP2000125961A - トレー引出し装置 - Google Patents

トレー引出し装置

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JP2000125961A
JP2000125961A JP10321326A JP32132698A JP2000125961A JP 2000125961 A JP2000125961 A JP 2000125961A JP 10321326 A JP10321326 A JP 10321326A JP 32132698 A JP32132698 A JP 32132698A JP 2000125961 A JP2000125961 A JP 2000125961A
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JP
Japan
Prior art keywords
tray
rail
drawing device
rails
stopper member
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Withdrawn
Application number
JP10321326A
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English (en)
Inventor
Ryuji Yoshida
隆二 吉田
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Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
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Publication of JP2000125961A publication Critical patent/JP2000125961A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造でトレーの出し入れ時における動
きの円滑さを長期的に維持することができるトレー引出
し装置を提供すること。 【解決手段】 両レール3の前端面に取付けられるスト
ッパー部材14が摺動面と当接部を備えた構成となって
いるので、当接や滑りによりストッパー部材14に破損
又は摩耗が生じた際に適宜交換することができ、トレー
6の出し入れ時における動きの円滑さを長期的に維持す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、机やテーブル等の
トレー引出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、机やテーブル等に設けられるトレ
ー引出し装置としては、例えば図4(a)〜図4(c)
に示されるような装置等がある。このトレー引出し装置
は、図4(b)に示されるような机の天板01等の下面
に固着される鋼板製のレール02の支持片08に対し
て、上板07の下面07aを介して支持される例えば樹
脂製のトレー03が、図4(a)の収納状態から、図4
(c)に示されるようなレール02前方位置まで引出し
可能に設けられている。
【0003】図4(a)に示されるようにトレー03が
レール02内部に収容される際は、トレー03の係止部
04aがレール前部の係止部05に当接したところでレ
ール02内部への収納位置が規制されるようになってい
る。
【0004】また、図4(c)に示されるようにトレー
03がレール02前方に所定長さ引き出されると、レー
ル02の前部09を支点としてトレー03の前部が下方
に傾くが、トレー03の後端部に形成された当接部06
がレール02の上板07の下面07aに当接されるとと
もに、トレー03後部に形成されたストッパ部材04が
レール02前部を立上げて形成された鋼板製の係止部0
5に係止されるため、トレー03のレール02内からの
前方への離脱が規制されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
トレー引出し装置では、トレー03がレール02上を移
動する際はトレー03の両端に形成されている該ガイド
片010の底面およびトレー03後部の係止部05後方
の底面がそれぞれ板状の係止部05とレール02の底板
上面を摺動するようになっている。
【0006】したがって、トレー03がレール02前方
に所定長さ引き出されると、図4(c)に示されるよう
にレール02の前部09を支点としてトレー03の前部
が下方に傾きつつ、トレー03のガイド片010底面が
板状の係止部05上を摺動する。
【0007】このため、トレー03の出し入れ移動が頻
繁に行なわれると、樹脂性のガイド片010では、その
底面が係止部05によって摩耗または削り取られること
となり、これによって長期的にガイド片010底面の一
部に編摩耗が生じてトレー03の出し入れ時の動きが悪
くなったり、係止部05とガイド片010底面との間に
ガタが生じてトレー03の前方への引出し時に前下がり
の傾向がさらに拡大し、摩耗の度合いが助長される問題
を有していた。
【0008】本発明は、このような問題点に着目してな
されたもので、簡単な構造でトレーの出し入れ時におけ
る動きの円滑さを長期的に維持することができるトレー
引出し装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のトレー引出し装置は、天板の下面左右側に
レールを設け、該レールによりトレーの左右両側が前後
摺動可能に支持されたトレー引出し装置において、前記
両レールに取り付けられるストッパー部材が、前記トレ
ーの前方突き当部に当接可能な所定厚みを有する前端当
接部を有すると共に、該前端当接部にはその上面に摺動
面が形成される摺動部材が一体的に延設されかつ摺動部
材の後端が、前記トレーの後方突き当部に当接可能な後
端当接部になっており、該摺動部材が前記レールの全長
に亘って形成された凹溝内に挿嵌された状態で取り付け
られることを特徴としている。この特徴によれば、両レ
ールの前端面に取付けられるストッパー部材が摺動面と
当接部を備えた構成となっているので、当接や滑りによ
りストッパー部材に破損又は摩耗が生じた際に適宜交換
することができ、トレーの出し入れ時における動きの円
滑さを長期的に維持することができる。
【0010】本発明のトレー引出し装置は、前記ストッ
パー部材が前記当接部の厚み方向に螺子が貫通する螺子
孔が形成され、螺子の頭部が前記当接部の当接面より没
入した状態で取り付けられるよう構成されることが好ま
しい。このようにすることで、ストッパー部材の当接部
がレールの前端面に取り付けられるため限られた広さの
当接面積を有するものであっても、これに当接するトレ
ーの突き当部との当接領域を十分にとるこができる。
【0011】本発明のトレー引出し装置は、前記摺動部
材は、少なくとも前方上面が下り傾斜面に形成されてい
ることが好ましい。このようにすることで、抜き出した
トレーを再び両レールに挿入する際の挿入作業を容易に
行うことができる。
【0012】本発明のトレー引出し装置は、前記両レー
ルが、上端縁に互いに内側に向けて延出する天板への取
付部を有しかつ両端部が開放されており、両端が前記ス
トッパー部材の取付部を成していることが好ましい。こ
のようにすることで、左右勝手違いの専用レールが無く
なるため、組立時おける左右勝手違いによる間違いが無
くなるので作業性が向上するばかりか、生産コストを低
減することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1は本発明の実施例としてのトレー
引出し装置が設けられた机の要部拡大正面図、図2はト
レー引出し装置の一部断面を示す側面図、図3の(a)
はストッパー部材をレールの端部に取付ける状態を示す
分解組立図であり、(b)は両端にストッパー部材が取
付けられた状態のレールの変形例を示す一部断面を表わ
す側面図である。
【0014】図1および図2に示されるように、1は机
の天板、2は天板1の左右側下面を支持する側板であ
り、左右両側板2の内側には、図2にも示されるように
天板1の前後方向を向くレール3が、それぞれビス4に
より天板1の下面に固着されており、これら左右のレー
ル3により、ペン等の文具等を収納するトレー6が、天
板1の下面の収納位置から机の正面前方向に引き出し自
在に支持されている。
【0015】レール3は、トレー6の両端を案内支持す
るためにトレー6の全長より若干短い長さに形成され、
天板1への水平な取付け部を形成する上板7とこの上板
7の側面を下方に折曲した側板8とにより断面逆L字形
に形成され、側板8の下端には上方に立上げたリブ10
により上方が開口する凹溝11と、この凹溝11の下方
に長手方向に貫通する小孔12(皿ビス14のネジの下
孔径に概略相当する直径で形成される)が例えば押出し
成形により一体形成されている。
【0016】14はストッパー部材を示し、このストッ
パー部材14は、樹脂製の材料により一体成形され、所
定肉厚で前記レール3の前端面が覆われるような平坦状
の前端当接部15と、この前端当接部15の上方より裏
面側後方に延設され上面が摺動面として形成される摺動
部材16と、摺動部材15の後端に形成される後端当接
部23とで構成されている。
【0017】更に詳しくは、前端当接部15は、平坦状
に形成されて、その略中央にはストッパー部材14を取
付けるための螺子である例えば皿ビス17のネジ軸17
bが挿通する貫通孔15aが形成され、前端当接部15
表面の貫通孔15a挿入口端部には皿ビス17の頭部1
7aが前端当接部15表面より低い位置まで没入する皿
状のざぐり穴15bが形成されている。
【0018】また、前記摺動部材16は、断面が前記レ
ール3の凹溝11内に挿嵌可能な略矩形状に形成され、
摺動面となる前方上面が長手方向に沿って所定曲率の円
弧または直線により前下り傾斜面として形成されてい
る。
【0019】このようにして構成されるストッパー部材
14は、レール3の凹溝11内に摺動部材16を挿嵌支
持した状態で、前端当接部15をレール3前端面に皿ビ
ス17を介して取り付けられる。
【0020】次に、樹脂により一体成形されるトレー6
の左右側には全長に亘って水平フランジ20が形成さ
れ、このフランジ20の側端面には下向きに屈曲された
所定幅のガイド片21が形成されている。
【0021】このガイド片21は、前方ないし後方にト
レー6の移動範囲を規制して収納位置および引出位置の
範囲を決定するための前方突き当部および後方突き当部
としての段部22(前方のみ図示)が形成されており、
トレー6が収納された際に前方の段部22がストッパー
部材14の前端当接部15に当接するように形成されて
いる。
【0022】そしてこのガイド片21は、各段部間の低
い底面部は両レール3端部の凹溝11内に挿嵌固定され
たストッパー部材14の摺動部材16上面に摺動可能に
支持されている。
【0023】図3の(b)はレールの変形例を示し、こ
のレール13は、凹溝11の下方に長手方向に貫通する
小孔12を利用してレール13の両端にストッパー部材
14、14を固定したものである。
【0024】次に、このよう構成されるトレー引出し装
置の作用につき説明する。
【0025】最初にレール3前端面の凹溝11内にスト
ッパー部材14の摺動部材16を挿嵌した状態で前端当
接部15裏面をレールの前端面に密接させ、前端当接部
15の貫通孔15aをレール3の前端面で貫通小孔12
に一致させた上で皿ビス17のネジ軸17aを貫通小孔
12にねじ込み両レールの前端部に固着する。
【0026】この状態で、トレー6を両レール3の前方
正面から内部に差込むに際し、トレー6左右の図示しな
い後方の段部が両レール3前方に挿嵌されたストッパー
部材14の摺動部材16上面を乗り越えると、前方と後
方の段部間の低いガイド片21がストッパー部材14の
摺動部材16上面に摺動可能に支持される。
【0027】そこで、トレー6を前方に最大限引き出す
と、トレー6後方の図示しない段部がレール3前方に固
定されたストッパー部材14の摺動部材16後端当接部
23に当接する。
【0028】このトレー6が摺動部材16の後端当接部
23に当接するまで前方に引出されると、トレー6の上
面にはレール3の水平上板7の底面との間で空間が形成
されているため、トレー6の先端は下方に傾斜するが、
トレー6左右のフランジ20後方上面に突設された突出
部材23がレール3の水平上板7底面との当接によって
この傾斜の度合いが規制されるようになっている。
【0029】次に、トレー6を両レール3内部に収容す
るに際し、トレー6を後方内部に移動させていくとトレ
ー6の左右に形成されているガイド片21がレール3の
凹溝11内で案内され、ガイド片21の前方の段部22
がレール3前端に取付られたストッパー部材14の前端
当接部15に当接することでトレー6の収納位置が位置
決めされる。
【0030】ここで、両レール3の前端面に取付けられ
るストッパー部材14が摺動部材16と前端当接部15
および後端当接部23を一体的に形成した構成となって
いるので、トレー6の出し入れ時における当接や移動時
における滑りによりストッパー部材14に破損又は摩耗
が生じた際には、直ちに交換することができ、トレー6
の出し入れ時における動きの円滑さを長期的に維持する
ことができる。
【0031】また、ストッパー部材14の前端当接部1
5がレール3の前端面に取り付けられるため、限られた
広さの当接面積を有するものであっても、これに当接す
るトレー6の段部22との当接領域を十分にとるこがで
きる。
【0032】さらに、ストッパー部材14の摺動部材1
6上摺動面が凹溝11内に挿嵌されるため、この摺動面
が凹溝11内に挿嵌されるので、ストッパー部材14を
レール3の前端面に螺着する際に位置決め支持されるの
で、ストッパー部材14の取付け作業が容易になる。
【0033】そしてまた、ストッパー部材14の摺動部
材16摺動面の少なくとも前方が下り傾斜面に形成され
ているので、抜き出したトレー6を再び両レール3に挿
入する際の挿入作業を容易に行うことができる。
【0034】さらに、両レール3の長手方向両端にスト
ッパー部材14の取付部を成しているので、左右勝手違
いの専用レールが無くなるため、組立時おける左右勝手
違いによる間違いが無くなるので作業性が向上するばか
りか、生産コストを低減することができる。
【0035】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0036】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0037】(a)請求項1の発明によれば、両レール
の前端面に取付けられるストッパー部材が摺動面と当接
部を備えた構成となっているので、当接や滑りによりス
トッパー部材に破損又は摩耗が生じた際に適宜交換する
ことができ、トレーの出し入れ時における動きの円滑さ
を長期的に維持することができる。
【0038】(b)請求項2の発明によれば、ストッパ
ー部材の当接部がレールの前端面に取り付けられるため
限られた広さの当接面積を有するものであっても、これ
に当接するトレーの突き当部との当接領域を十分にとる
こができる。
【0039】(c)請求項3の発明によれば、抜き出し
たトレーを再び両レールに挿入する際の挿入作業を容易
に行うことができる。
【0040】(d)請求項4の発明によれば、左右勝手
違いの専用レールが無くなるため、組立時おける左右勝
手違いによる間違いが無くなるので作業性が向上するば
かりか、生産コストを低減することができる。
【0041】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例としてのトレー引出し装置が設
けられた机の要部拡大正面図である。
【図2】トレー引出し装置の一部断面を示す側面図であ
る。
【図3】(a)はストッパーをレールの端部に取付ける
状態を示す分解組立図であり、(b)はレールの両端に
ストッパーが取付けられた状態を示す一部断面を表わす
側面図である。
【図4】(a)〜(c)は、従来のトレーの引き出し操
作に伴う作用を示す側面図である。
【符号の説明】
1 天板 2 側板 3 レール 4 ビス 6 トレー 6a 側板 7 上板 8 側板 10 リブ 11 凹溝 12 小孔 13 ストッパー 14 摺動部材 15 前端当接部 15a 貫通孔 15b ざぐり穴 16 摺動部材 17 皿ビス 17a 頭部 18 傾斜面 20 フランジ 21 ガイド片 22 段部(前方突き当部) 23 後端当接部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板の下面左右側にレールを設け、該レ
    ールによりトレーの左右両側が前後摺動可能に支持され
    たトレー引出し装置において、 前記両レールに取り付けられるストッパー部材が、前記
    トレーの前方突き当部に当接可能な所定厚みを有する前
    端当接部を有すると共に、該前端当接部にはその上面に
    摺動面が形成される摺動部材が一体的に延設されかつ摺
    動部材の後端が、前記トレーの後方突き当部に当接可能
    な後端当接部になっており、該摺動部材が前記レールの
    全長に亘って形成された凹溝内に挿嵌された状態で取り
    付けられることを特徴とするトレー引出し装置。
  2. 【請求項2】 前記ストッパー部材は、前記当接部の厚
    み方向に螺子が貫通する螺子孔が形成され、螺子の頭部
    が前記当接部の当接面より没入した状態で取り付けられ
    るよう構成されることを特徴とする請求項1に記載のト
    レー引出し装置。
  3. 【請求項3】 前記摺動部材は、少なくとも前方上面が
    下り傾斜面に形成されている請求項1に記載のトレー引
    出し装置。
  4. 【請求項4】 前記両レールは、上端縁に互いに内側に
    向けて延出する天板への取付部を有しかつ両端部が開放
    されており、両端が前記ストッパー部材の取付部を成し
    ている請求項1に記載のトレー引出し装置。
JP10321326A 1998-10-26 1998-10-26 トレー引出し装置 Withdrawn JP2000125961A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018105926A (ja) * 2016-12-22 2018-07-05 株式会社リコー ユニット出し入れ装置、画像形成装置及び画像形成装置の付属装置
KR102359973B1 (ko) * 2021-08-31 2022-02-09 (주)베스툴 이동식 서랍
KR102388568B1 (ko) * 2021-09-24 2022-04-21 (주)디자인파크개발 카라반용 슬라이딩 레일구조

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Effective date: 20060110