JP2000125261A - デジタル放送番組記録再生装置と情報記録装置 - Google Patents
デジタル放送番組記録再生装置と情報記録装置Info
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- JP2000125261A JP2000125261A JP10293713A JP29371398A JP2000125261A JP 2000125261 A JP2000125261 A JP 2000125261A JP 10293713 A JP10293713 A JP 10293713A JP 29371398 A JP29371398 A JP 29371398A JP 2000125261 A JP2000125261 A JP 2000125261A
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Abstract
うにする。 【解決手段】 操作部20を通じてユーザーの操作によ
り録音待機モードの指示がなされ、ある識別情報用パケ
ットを受信し、これを検出した場合、このパケット以降
が1 つの曲を構成するデータであることが認識される。
このとき、受信データを再生させながら、この識別情報
以下のデータを記憶部19のテンポラリーファイル保存
領域に保存する。この曲の再生中に、操作部20を通じ
てユーザーの操作により録音の指示がなされた場合、こ
れまでテンポラリーファイル保存領域に保存されている
データを正規の録音データとして扱い直して正規の録音
データを保存する正規ファイル保存領域に移し、これ以
降のデータは引き続き正規の録音データとして同領域に
保存し、次の識別情報用パケットを検出した時点でその
録音を終了する。
Description
し、特にデジタル放送において、特にモバイル環境下で
音楽番組等を記録再生するのに好適なデジタル放送番組
記録再生装置に関する。
動車を運転中に操作する可能性が高いため、選局、録音
等の操作は簡単であることが重要である。従来の据え置
き型の放送番組記録再生装置では、予め放送内容がわか
っている場合は、タイマー録音機能、録画予約機能等で
録音(または録画)する方法がある。しかし、これらの
機能は開始時刻、終了時刻、受信チャンネル等の設定が
必要であり、操作は簡便とは言えず、自動車を運転中に
操作するには不適当である。
録画)を行うこともできるが、操作を行った時点以降を
録音(または録画)するようになっているため、番組の
内容を視聴した後に録音(または録画)したいという要
望があっても、録音(または録画)したい内容を全て記
録することができない。
が発生することを考慮することが重要であるが、録音
(または録画)動作中にエラーが発生した場合、後で何
度も再生するには不適当なデータとなってしまうという
不具合がある。従来の装置では、このような場合ユーザ
ーは改めて録音(または録画)をやり直す必要があっ
た。
を解決し、ユーザーが簡単な操作で記録することができ
るデジタル放送番組記録再生装置を提供することを第1
の目的とし、記録内容の識別が容易なデジタル放送番組
記録再生装置を提供することを第2の目的とし、受信デ
ータにエラーが発生した場合でも自動的にデータを修復
することのできるデジタル放送番組記録再生装置を提供
することを第3の目的とする。
送番組記録再生装置は、以下のような特徴的構成を有す
る。 (1)デジタル放送番組中の任意のオブジェクトファイ
ルを記録再生するデジタル放送番組記録再生装置であっ
て、データを一時的に記録するテンポラリ領域と恒久的
に記録する保存領域とを有する記録媒体と、記録待機モ
ードの指定に応じて現在受信中のオブジェクトファイル
を前記記録媒体のテンポラリ領域に一時的に記録してお
く記録待機処理手段と、前記記録待機モード中に記録指
示があったとき、前記記録媒体のテンポラリ領域に記録
されたオブジェクトファイル全体を保存ファイルとして
前記保存領域に移す記録処理手段とを具備することを特
徴とする。
に番組の内容、構成を示す識別情報を設けられていると
き、前記記録待機処理手段は、前記識別情報を基に受信
中の番組のオブジェクトファイル先頭を認識し、前記テ
ンポラリ領域にその先頭から記録するようにしたことを
特徴とする。
に番組の内容、構成を示す識別情報が設けられていると
き、前記記録処理手段は、記録指示があったとき、オブ
ジェクトデータと合わせてこの識別情報を記録するよう
にしたことを特徴とする。
記受信中のオブジェクトファイルにエラーが生じたこと
を検出してそのファイルのエラー情報を記憶データに付
加するエラー処理手段と、前記記録媒体からエラー情報
が付加されているオブジェクトファイルの識別情報を読
み出し、この識別情報と同じ識別情報が検出されたと
き、その識別情報に対応するオブジェクトファイルを前
記テンポラリ領域に保存し、少なくとも既に保存領域に
記録されているオブジェクトファイルのエラー部分また
は全部を新たにテンポラリ領域に保存されたオブジェク
トファイルに書き換える書換処理手段とを備えることを
特徴とする。
理手段は、放送データ中の番組情報を検索し、記録済み
データの中で前記エラー情報から記録し直す必要がある
番組を自動的に検索し、再度同じ番組が放送された時に
自動的に記録し直すことを特徴とする。
記識別情報は無音データであることを特徴とする。すな
わち、上記の第1の目的を達成するために、本発明に係
るデジタル放送番組記録再生装置は、放送するデータと
合わせて曲(番組)の識別情報を送信するようにして、
この識別情報を使って、曲(番組)の途中でその曲(番
組)の先頭から録音できる機能を提供するものである。
また、受信したデータにエラーが発生し録音(または録
画)状態が悪化することがあるが、これを自動的に修復
する機能を提供するものである。
(番組)の識別情報を送信するようにし、音楽放送等を
録音(または録画)する機能において、録音(または録
画)するためのメディアの一部もしくは別に一時的にデ
ータを記録する領域もしくは手段を具備し、録音待機の
状態において当該領域に現在受信中(演奏中)の内容を
保存するようにし、ユーザーが録音(または録画)の操
作を行ったときにこのデータを録音(または録画)デー
タとして記憶するようにして実現される。
演奏時間等を入れる。上記の識別情報を基に演奏中の番
組の先頭を認識し、ユーザーが録音の操作を行った時に
この先頭から録音(または録画)データとして記憶す
る。
別情報、録音(または録画)状態を示す情報も合わせて
記録するようにし、録音(または録画)状態が適当でな
いときは、同一の番組が再度放送された際に自動的にデ
ータを更新するようにする。
ポラリ領域と保存領域とを有するメモリ装置と、一定時
間分の通信情報を順次書き換えながらテンポラリ領域に
記録するテンポラリ領域記録手段と、記録指示に応じて
前記テンポラリ領域に保存された通信情報を前記保存領
域に移し、継続して得られる通信情報を続けて前記保存
領域に記録する保存領域記録手段とを具備することを特
徴とする情報記録装置を提供する。
施の形態を詳細に説明する。図1は本発明に係るデジタ
ル放送番組記録再生装置の構成を示すブロック図であ
る。図1において、チューナ11は複数チャンネルの中
から任意のチャンネルを選局し、復調部12はそのチャ
ンネルの番組情報信号を復調する。ここで抽出された番
組情報信号は多重分離部13に送られる。この多重分離
部13は、番組情報信号にパケット多重されている映像
データと音声データ(オブジェクトファイル)、ならび
に識別情報データ(曲やシーンの識別と共に、映像デー
タと音声データの再生タイミングの識別を行うための情
報)を分離するもので、映像データは映像デコーダ14
でデコードされてディスプレイ15に表示され、音声デ
ータは音声デコーダ16でデコードされてスピーカ17
により音響再生され、識別情報データは制御部18に送
られる。また、これらのデータは記憶部19にも送られ
る。
モード信号に応じて上記記憶部19に対して記憶制御信
号を送る。記憶部19は、テンポラリファイル保存領域
と正規ファイル保存領域を備え、制御部18からの記憶
制御信号に基づいて多重分離部13からの映像データ、
音声データ、識別情報データの書き込み、読み出しを行
う。この記憶部19から読み出された映像データ及び音
声データは、それぞれ映像デコーダ14、音声デコーダ
16に送られ、適宜再生処理される。
る。まず、復調部12から多重分離部13へは、図2に
示すように、データとENABLE信号によってインタ
ーフェースされる。ENABLE信号が“H”レベルの
ときデータが有効であり、これが一つのパケットの単位
となる。それぞれのパケットには、そのパケットの内容
を示すヘッダが付されており、多重分離部13はこのヘ
ッダを解釈して映像データ、音声データ、識別情報デー
タ等の識別を行い、その識別結果に基づいてそれぞれの
データの振り分けを行う。
6には、多重分離部13からの入力系と記憶部19から
の入力系が設けられているが、受信データのリアルタイ
ム再生時には多重分離部13からのデータを用い、録音
または録画したデータを再生する場合には、記憶部19
からのデータを用いる。
トは、例えば1つの番組または曲を、管理ファイル、映
像データファイル、音声データファイルの3つのファイ
ルとして扱う。図3にその一例を示す。
に、識別情報データを格納するフィールドと共にデータ
の良否を示す情報を格納するフィールドを有する。映像
データファイルは、図3(b)に示すように、映像デー
タをパケット単位で順に取り込みファイル化したもので
ある。また、音声データファイルは、図3(c)に示す
ように、音声データをパケット単位で順に取り込みファ
イル化したものである。
は、映像データファイルと音声データファイルのそれぞ
れのパケットに1ビットのフラグを対応させ、録音また
は録画時にデコーダ14、16でエラーを検出したパケ
ットのフラグに1を書き込むようにする。一例として、
図4に3番目のパケットと7番目のパケットにエラーが
あった場合を示す。
ディジタル放送ではデータをパケット単位で送信するも
のとし、番組の内容を示す識別情報データとして、曲間
に識別情報用パケットが挿入されているものとする。以
下、1 つの情報チャンネルに1番組が放送されており、
任意の曲を録音する場合について、図5を参照して、制
御部18による一連の動作の流れを説明する。
次送り出される。放送データの曲等の区切り毎に識別情
報用パケットを挿入するようにする。識別情報用パケッ
トには、曲名、アーチスト名、演奏時間等のデータが入
っている。
により録音待機モードの指示がなされ、ある識別情報用
パケットを受信し、これを検出した場合(S1)、この
パケット以降が1 つの曲を構成するデータであることが
認識される。このとき、受信データを再生させながら、
この識別情報以下のデータを記憶部19のテンポラリー
ファイル保存領域に保存する(S2)。
ーザーの操作により録音の指示がなされた場合(S
3)、これまでテンポラリーファイル保存領域に保存さ
れているデータを正規の録音データとして扱い直して正
規の録音データを保存する正規ファイル保存領域に移し
(S4)、これ以降のデータは引き続き正規の録音デー
タとして同領域に保存し(S5)、次の識別情報用パケ
ットを検出した時点でその録音を終了する(S6、S
7)。
機モードを終了し、動作停止の指示がなければステップ
S2に戻って先に検出した識別情報以下のデータを記憶
部18のテンポラリーファイル保存領域に保存し、以
後、同様の処理を行う。
ルの保存を開始しても、ステップS3で録音の指示がな
く、ステップS9で識別情報が検出された場合には、そ
の曲は録音しないものとして、テンポラリーファイル内
のデータを消去してステップS2に戻り、次の曲のデー
タをテンポラリーファイル保存領域に保存し、以後、同
様の動作を繰り返す。また、ステップS9で識別情報が
検出されなかった場合には、動作停止指示の有無を判断
し(S10)、動作指示がなかった場合にはステップS
2に戻り、動作停止指示があった場合には、録音待機モ
ードを終了する。
データに、録音状態を示す情報を付加する領域を設けて
おき、再生中にデコードエラーを検出した場合には、そ
れを示す情報をセットするようにする。デコードエラー
有りの録音データがある場合には、そのデータの識別情
報に該当する曲(番組)を録音予約状態にしておき、再
び同じ曲(番組)が受信されたときそのデータのエラー
があった部分を自動的に更新するようにする。この更新
処理動作を図6に示す。
定されると、まず、エラーパケットの有無を判断し(S
11)、識別情報パケットの一致を判断し(S12)、
正常に受信されたか否かを判断し(S13)、正常に受
信された場合には、エラーパケットを書き換える(S1
4)。以上の処理により、エラーのあったパケットだけ
を受信して記録し直すことができる。
よれば、ユーザーは簡単な操作で録音ができる。また、
受信データにエラーが発生したに自動的にデータを修復
することができる。さらに、録音されたデータには識別
情報も付加されて記録されているので、後で再生すると
きや、編集を行う際に曲名やアーチスト名等を表示する
のにも用いることができ便利である。
説明したが、録画の場合でも同様に実施可能である。ま
た、上記実施形態では、曲や番組間に識別情報データを
挿入するようにしたが、このデータの代わりに無音期間
を設け、これを検出するようにしてもよい。
きの電話機(携帯電話機)等の情報記録装置にも応用で
きる。すなわち、録音待機モードで通信が開始されたと
き、一定期間はその通信内容をテンポラリーファイルと
して保存しておき、その期間内の通信の途中で記録開始
操作がなされたときは、テンポラリーファイルのデータ
を含めて記録する。これにより、通信の途中で記録開始
操作がなされた場合でも、その通信の最初からのデータ
を保存できるようになる。
が簡単な操作で記録することができ、記録内容の識別が
容易で、受信データにエラーが発生した場合でも自動的
にデータを修復することのできるデジタル放送番組記録
再生装置を提供することができる。
録再生装置の構成を示すブロック図。
ターフェースの内容を示す図。
ォーマットを示す図。
フィールドの構成を示す図。
すフローチャート。
にエラーパケットを書き換える処理動作を示すフローチ
ャート。
Claims (7)
- 【請求項1】 デジタル放送番組中の任意のオブジェク
トファイルを記録再生するデジタル放送番組記録再生装
置であって、 データを一時的に記録するテンポラリ領域と恒久的に記
録する保存領域とを有する記録媒体と、 記録待機モードの指定に応じて現在受信中のオブジェク
トファイルを前記記録媒体のテンポラリ領域に一時的に
記録しておく記録待機処理手段と、 前記記録待機モード中に記録指示があったとき、前記記
録媒体のテンポラリ領域に記録されたオブジェクトファ
イル全体を保存ファイルとして前記保存領域に移す記録
処理手段とを具備することを特徴とするデジタル放送番
組記録再生装置。 - 【請求項2】 放送データに番組の内容、構成を示す識
別情報を設けられているとき、前記記録待機処理手段
は、前記識別情報を基に受信中の番組のオブジェクトフ
ァイル先頭を認識し、前記テンポラリ領域にその先頭か
ら記録するようにしたことを特徴とする請求項1記載の
デジタル放送番組記録再生装置。 - 【請求項3】 放送データに番組の内容、構成を示す識
別情報が設けられているとき、前記記録処理手段は、記
録指示があったとき、オブジェクトデータと合わせてこ
の識別情報を記録するようにしたことを特徴とする請求
項1記載のデジタル放送番組記録再生装置。 - 【請求項4】 さらに、前記受信中のオブジェクトファ
イルにエラーが生じたことを検出してそのファイルのエ
ラー情報を記憶データに付加するエラー処理手段と、 前記記録媒体からエラー情報が付加されているオブジェ
クトファイルの識別情報を読み出し、この識別情報と同
じ識別情報が検出されたとき、その識別情報に対応する
オブジェクトファイルを前記テンポラリ領域に保存し、
少なくとも既に保存領域に記録されているオブジェクト
ファイルのエラー部分または全部を新たにテンポラリ領
域に保存されたオブジェクトファイルに書き換える書換
処理手段とを備えることを特徴とする請求項3記載のデ
ジタル放送番組記録再生装置。 - 【請求項5】 前記書換処理手段は、放送データ中の番
組情報を検索し、記録済みデータの中で前記エラー情報
から記録し直す必要がある番組を自動的に検索し、再度
同じ番組が放送された時に自動的に記録し直すことを特
徴とする請求項4記載のデジタル放送番組記録再生装
置。 - 【請求項6】 前記識別情報は無音データであることを
特徴とする請求項2乃至6のいずれか記載のデジタル放
送番組記録再生装置。 - 【請求項7】 テンポラリ領域と保存領域とを有するメ
モリ装置と、 一定時間分の通信情報を順次書き換えながらテンポラリ
領域に記録するテンポラリ領域記録手段と、 記録指示に応じて前記テンポラリ領域に保存された通信
情報を前記保存領域に移し、継続して得られる通信情報
を続けて前記保存領域に記録する保存領域記録手段とを
具備することを特徴とする情報記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29371398A JP4005716B2 (ja) | 1998-10-15 | 1998-10-15 | デジタル放送番組記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29371398A JP4005716B2 (ja) | 1998-10-15 | 1998-10-15 | デジタル放送番組記録再生装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000125261A true JP2000125261A (ja) | 2000-04-28 |
JP2000125261A5 JP2000125261A5 (ja) | 2005-12-02 |
JP4005716B2 JP4005716B2 (ja) | 2007-11-14 |
Family
ID=17798284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29371398A Expired - Fee Related JP4005716B2 (ja) | 1998-10-15 | 1998-10-15 | デジタル放送番組記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4005716B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007007556A1 (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | 放送記録装置 |
-
1998
- 1998-10-15 JP JP29371398A patent/JP4005716B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007007556A1 (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | 放送記録装置 |
JPWO2007007556A1 (ja) * | 2005-07-07 | 2009-01-29 | シャープ株式会社 | 放送記録装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP4005716B2 (ja) | 2007-11-14 |
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