JP2000122640A - 電子楽器用スタンド - Google Patents

電子楽器用スタンド

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JP2000122640A
JP2000122640A JP10295663A JP29566398A JP2000122640A JP 2000122640 A JP2000122640 A JP 2000122640A JP 10295663 A JP10295663 A JP 10295663A JP 29566398 A JP29566398 A JP 29566398A JP 2000122640 A JP2000122640 A JP 2000122640A
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JP
Japan
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stand
electronic
musical sound
musical instrument
electronic musical
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Pending
Application number
JP10295663A
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English (en)
Inventor
Gen Izumisawa
玄 和泉沢
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 背面方向へも良好に楽音を放射することがで
き、しかも、重量感を出す等のデザイン的な自由度も確
保することのできる電子楽器用スタンドの提供。 【解決手段】 スタンド31は、電子ピアノ1を左右か
ら支持する支持部材としての一対の側板13の間に、そ
の背面側端縁に沿って多数の板35を架設して構成され
ている。各板35は、隣接する板35との間に隙間37
を有し、かつ手前方向からはその隙間37が見えないよ
うに斜めに配設されている。このため電子ピアノ1のス
ピーカ5が放音した楽音は、板35の隙間37を通って
極めて良好に背面方向へ放射される。また、スタンド3
1の手前方向からも背面方向からも隙間37を見ること
はできないので、向こう側が見えないようにしてアップ
ライトピアノのような重量感を極めて良好に出すことが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、下面に楽音放音部
を有する例えば鍵盤楽器等の電子楽器を、床面から浮き
上がった位置に支持する電子楽器用スタンドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子ピアノ,電子オルガン等
の電子楽器では、下面に楽音放音部としてのスピーカを
有するものが多く、これらの電子楽器では、スタンドに
よって床面から浮き上がった位置に支持して演奏を行っ
ていた。例えば、図5に例示する電子ピアノ1は、鍵盤
3の操作に応じて下面のスピーカ5から楽音を放音する
ように構成されている。従来は、この電子ピアノ1を床
面から浮き上がった位置に支持するために、以下に説明
するような簡単な構成のスタンド11を使用していた。
【0003】図5に示すように、スタンド11は、電子
ピアノ1を左右から支持する支持部材としての一対の側
板13と、その側板13の上端または下端同士を連結し
て一対の側板13を平行に保持する連結材15,17と
から構成されている。また、下側の連結材17には、ペ
ダル19も設けられている。
【0004】このスタンド11によって電子ピアノ1を
支持した場合、下面のスピーカ5が放音する楽音は、演
奏者方向(手前方向)へも背面方向へも良好に放射され
る。このため、背面方向へ放射された楽音が部屋の壁等
に反射され、手前方向へ直接放射された楽音と重なって
良好な音の広がりを得ることができた。また、音楽教室
やパーティー会場で演奏した場合にも、電子ピアノ1に
対してどの方向にいる聴衆に対しても充分に楽音を聞か
せることができた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
この種の電子楽器用スタンドでは、アップライトピアノ
のような重量感を出したいというデザイン的な要望が高
まっている。そこで、図6に示すスタンド21のよう
に、側板13の背面側端縁のほぼ全体に沿って、上側の
連結材15に代わる背板25を架設することが考えられ
る。なお、図6では、図5と同様に構成した部材には図
5で使用したものと同じ符号を使用した(後述の他の図
面も同様)。
【0006】この場合、背板25によって向こう側を見
えなくし、アップライトピアノのような重量感を出すこ
とができる。ところが、この場合、スピーカ5が放音し
た楽音は、背板25に遮られて背面方向へは放射され難
くなる。このため、前述のような音の広がりは得られな
くなり、背面側の聴衆には楽音が聞き取り難くなる。
【0007】また、背面方向へ楽音が放射されないと、
背板25と電子ピアノ1の下面,床面,及び一対の側板
13によって一面のみが解放された箱が形成され、楽音
に悪影響を及ぼす。例えば、楽音のある周波数帯域が共
鳴してその帯域の音量が大きくなり、本来の楽音の周波
数特性が崩れてしまうことがある。この場合、演奏者や
聴衆に聞こえる楽音は、こもった不快な感じになること
が多い。この共鳴に対しては、電子ピアノ1等の電子楽
器内にイコライザ回路等を設けることにより、共鳴しや
すい周波数帯域の音量を抑制するイコライザ処理等も行
われているが、充分な効果は得られずコスト的にも高く
なってしまう。
【0008】そこで、本発明は、背面方向へも良好に楽
音を放射することができ、しかも、重量感を出す等のデ
ザイン的な自由度も確保することのできる電子楽器用ス
タンドを提供することを目的としてなされた。
【0009】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記目的
を達するためになされた請求項1記載の発明は、下面に
楽音放音部を有する電子楽器を、床面から浮き上がった
位置に支持する電子楽器用スタンドであって、手前側が
開放されると共に、上記電子楽器を左右から支持する一
対の支持部材と、該一対の支持部材の背面側に架設さ
れ、楽音を透過する透過部材と、を備えたことを特徴と
している。
【0010】このように構成された本発明の電子楽器用
スタンドは、手前側が開放されると共に、電子楽器を左
右から支持する一対の支持部材の背面側に、楽音を透過
する透過部材が架設されている。このため、電子楽器下
面の楽音放音部が放音した楽音は、開放された手前方向
へはもちろんのこと、背面方向へも透過部材を通って良
好に放射される。また、透過部材はこのように楽音を透
過するので、その透過部材を支持部材の背面側端縁のほ
ぼ全体に沿って架設しても前述のように背面方向への楽
音の放射が妨げられない。従って、下面に楽音放音部を
有する電子楽器を本発明の電子楽器用スタンドによって
支持すれば、その楽音放音部が放音した楽音を背面方向
へも良好に放射することができる。また、上記透過部材
によって、重量感を出す等のデザイン的な自由度も確保
することができる。
【0011】よって、本発明では、前述のように良好な
音の広がりを得ると共に、電子楽器に対してどの方向に
いる聴衆に対しても充分に楽音を聞かせることが、デザ
イン的な自由度を確保したままで実現することができ
る。また、楽音が背面方向へ放射されるので、本発明で
は前述の共鳴による悪影響を排除することができる。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載の構
成に加え、上記透過部材が、隙間を有し、かつ手前方向
からは該隙間が見えないように斜めに配設された複数の
板を備えたことを特徴としている。本発明では、隙間を
有し、かつ手前方向からはその隙間が見えないように斜
めに配設された複数の板を用いて、透過部材を構成して
いる。このため、本発明では、上記隙間を通って楽音が
極めて良好に背面方向へ放射される。また、複数の板は
前述のように斜めに配設されているので、手前方向から
も背面方向からもその板の隙間を見ることはできない。
このため、本発明では、極めて良好に重量感を出すこと
ができる。更に、上記板として木材等のある程度の強度
を有するものを使用すれば、一対の支持部材同士の位置
関係をその板によって良好に規定し、電子楽器用スタン
ド自身の強度を一層良好に高めることができる。
【0013】従って、本発明では、請求項1記載の発明
の効果に加えて、上記楽音を背面方向へ一層良好に放射
すると共に、一層良好に重量感を出すことができ、更
に、スタンドとしての強度を一層良好に高めることがで
きるといった効果が生じる。請求項3記載の発明は、請
求項2記載の構成に加え、上記複数の板の少なくとも一
枚が、上記楽音放音部が放音した楽音を背面方向へ反射
することを特徴としている。
【0014】本発明では、上記複数の板の少なくとも一
枚が上記楽音を背面方向へ反射するので、その反射によ
って上記楽音を一層良好に背面方向へ放射することがで
きる。従って、本発明では、請求項2記載の発明の効果
に加えて、電子楽器の楽音放音部が放音した楽音を、背
面方向へ一層良好に放射することができるといった効果
が生じる。
【0015】請求項4記載の発明は、請求項1記載の構
成に加え、上記透過部材が、網状または多孔質の材料を
用いて構成されたことを特徴としている。本発明では、
網状または多孔質の材料を用いて透過部材を構成してい
るので、その透過部材の網目または孔を通って楽音が極
めて良好に背面方向へ放射される。また、このような透
過部材は広い範囲に容易に架設することができ、支持部
材の間隔や長さに拘わらず、容易に向こう側が見えない
ようにすることができる。
【0016】従って、本発明では、請求項1記載の発明
の効果に加えて、上記楽音を背面方向へ一層良好に放射
すると共に、良好な重量感を一層容易に出すことができ
るといった効果が生じる。また、網状または多孔質の材
料からなる上記透過部材を木枠等の枠体に張り付けた上
で上記一対の支持部材に架設した場合、請求項2記載の
発明と同様に、一対の支持部材同士の位置関係をその枠
体によって規定し、スタンドとしての強度を一層良好に
高めることができるといった効果も生じる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
と共に説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態の
構成を表す正面図及び左側面図である。本実施の形態の
スタンド31は、電子ピアノ1を左右から支持する支持
部材としての一対の側板13の間に、その背面側端縁に
沿って木材からなる多数の板35を架設して構成されて
いる。図1に示すように、各板35は、隣接する板35
との間に隙間37を有し、かつ手前方向からはその隙間
37が見えないように斜めに配設されている。
【0018】次に、図2は、板35の取り付け部分の構
成を表す斜視図である。一対の側板13の内側面には図
2に示すような金具39が取り付けられ、板35の両端
にはネジ穴35aが形成されている。また、金具39に
は、そのネジ穴35aに対向可能なネジ穴39aを有す
る切り起こし部39bが形成されている。このため、板
35は、切り起こし部39bに両端を乗せた上でネジ穴
35a,39aを介してネジ止めすることによって一対
の側板13の間に架設固定される。
【0019】このように構成されたスタンド31では、
電子ピアノ1のスピーカ5が放音した楽音は板35の隙
間37を通って極めて良好に背面方向へ放射され、前述
の共鳴による悪影響を排除することができる。また、各
板35は前述のように斜めに配設されているので、スタ
ンド31の手前方向からも背面方向からもその板35の
隙間37を見ることはできない。このため、スタンド3
1では、向こう側が見えないようにしてアップライトピ
アノのような重量感を極めて良好に出すことができる。
更に、スタンド31では、木材からなる多数の板35
が、前述のように一対の側板13の間にネジ止めによっ
てしっかりと架設固定されるので、一対の側板13同士
の位置関係をその板35によって良好に規定し、スタン
ドとしての強度を一層良好に高めることができる。
【0020】また更に、各板35の取り付け角度は、図
3に模式的に示すように、スピーカ5が放音した楽音を
背面方向へ反射するように設定されている。このため、
その反射によって上記楽音を一層良好に背面方向へ放射
することができる。従って、スタンド31では、極めて
良好な音の広がりを得ると共に、電子ピアノ1に対して
どの方向にいる聴衆に対しても充分に楽音を聞かせるこ
とが、重量感を出す等のデザイン的な自由度を充分に確
保したままで実現することができる。
【0021】次に、図4は本発明の第2の実施の形態の
構成を表す正面図及び左側面図である。本実施の形態の
スタンド41は、一対の側板13の背面側端縁に沿っ
て、スピーカボックス等に用いられる網状材料(いわゆ
るサランネット)45を架設している。なお、スタンド
41では、網状材料45を木枠47に張り付け、その木
枠47を側板13の間に架設固定している。
【0022】このように構成されたスタンド41でも、
スピーカ5が放音した楽音は網状材料45の網目を通っ
て良好に背面方向へ放射され、前述の共鳴による悪影響
を排除することができる。また、このように網状材料4
5を側板13の背面側端縁に沿って架設した場合も、向
こう側が見えないようにしてアップライトピアノのよう
な重量感を極めて良好に出すことができる。従って、ス
タンド31と同様に、良好な音の広がりを得ると共に、
電子ピアノ1に対してどの方向にいる聴衆に対しても充
分に楽音を聞かせることが、重量感を出す等のデザイン
的な自由度を充分に確保したままで実現することができ
る。
【0023】なお、スタンド41では反射によって楽音
を背面方向へ放射することができず、音響的な効果では
スタンド31の方が優れているが、板35の端縁等によ
る縞模様が形成されるのを防止して、デザイン的な自由
度を一層良好に確保することができる。また、網状材料
45は任意の大きさのものを容易に製造することができ
るので、広い範囲に容易に架設することができ、側板1
3の間隔や長さに拘わらず容易に向こう側が見えないよ
うにすることができる。更に、スタンド41では、網状
材料45を木枠47に張り付けた上で側板13に架設固
定しているので、一対の側板13同士の位置関係をその
木枠47によって良好に規定し、スタンドとしての強度
をスタンド31と同様に高めることができる。
【0024】以上、本発明の実施の形態を具体的に説明
したが、本発明は上記実施の形態に何等限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の形態
で実施することができる。例えば、上記各実施の形態で
は、透過部材として板35または網状材料45を使用し
たが、これらは組み合わせて使用してもよく、更に、連
続気泡を有するスポンジ等の多孔質材料,繊維,ハニカ
ムパネル等の各種材料を用いて透過部材を構成すること
もできる。但し、上記重量感を出すためには、前述の各
実施の形態のように、透過部材は一対の支持部材に挟ま
れた空間の少なくとも70%以上(より望ましくは80
%以上)に対して向こう側が見えないようにすることが
望ましい。
【0025】また、スタンド31において、各板35の
角度を可変とすれば、音の広がり等を所望に応じて変化
させることができ、一層優れた音響効果が得られる。こ
の構成は、例えば、金具39を側板13に揺動可能に取
り付け、ペダル19の操作またはネジ等による調整によ
ってその角度を変更できるようにすればよい。更に、本
発明は、電子ピアノ1のスタンドに限らず、電子オルガ
ン等、他の鍵盤楽器や、鍵盤楽器以外の電子楽器のスタ
ンドにも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の構成を表す正面図
及び左側面図である。
【図2】その実施の形態における板の取り付け部分の構
成を表す斜視図である。
【図3】その板による楽音の反射の効果を表す説明図で
ある。
【図4】本発明の第2の実施の形態の構成を表す正面図
及び左側面図である。
【図5】従来の電子ピアノ用のスタンドの構成を表す正
面図及び左側面図である。
【図6】その従来のスタンドの改良例の構成を表す正面
図及び左側面図である。
【符号の説明】
1…電子ピアノ 3…鍵盤 5…
スピーカ 11,21,31,41…スタンド 13…
側板 15,17…連結材 19…ペダル 25…
背板 35…板 37…隙間 45…網状材料
47…木枠

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面に楽音放音部を有する電子楽器を、
    床面から浮き上がった位置に支持する電子楽器用スタン
    ドであって、 手前側が開放されると共に、 上記電子楽器を左右から支持する一対の支持部材と、 該一対の支持部材の背面側に架設され、楽音を透過する
    透過部材と、 を備えたことを特徴とする電子楽器用スタンド。
  2. 【請求項2】 上記透過部材が、隙間を有し、かつ手前
    方向からは該隙間が見えないように斜めに配設された複
    数の板を備えたことを特徴とする請求項1記載の電子楽
    器用スタンド。
  3. 【請求項3】 上記複数の板の少なくとも一枚が、上記
    楽音放音部が放音した楽音を背面方向へ反射することを
    特徴とする請求項2記載の電子楽器用スタンド。
  4. 【請求項4】 上記透過部材が、網状または多孔質の材
    料を用いて構成されたことを特徴とする請求項1記載の
    電子楽器用スタンド。
JP10295663A 1998-10-16 1998-10-16 電子楽器用スタンド Pending JP2000122640A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102682745A (zh) * 2012-06-13 2012-09-19 曹秋瑶 一种立式钢琴的导音装置

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