JP2000122604A - プラズマ表示装置及びその駆動方法 - Google Patents
プラズマ表示装置及びその駆動方法Info
- Publication number
- JP2000122604A JP2000122604A JP10299846A JP29984698A JP2000122604A JP 2000122604 A JP2000122604 A JP 2000122604A JP 10299846 A JP10299846 A JP 10299846A JP 29984698 A JP29984698 A JP 29984698A JP 2000122604 A JP2000122604 A JP 2000122604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plasma display
- panel
- reset
- period
- sustain discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
て、複数パネルが同時に全面放電を起こさないようにし
て大電流を回避し、安定した動作を得る。 【解決手段】 駆動回路およびパネルから成る複数のパ
ネル部と表示データ制御部、スキャンドライバ制御部、
XYドライバ制御部およびパネルのリセット期間と維持
放電期間の全面放電が複数パネル間で重ならないように
するリセット・維持放電制御部を備えた制御回路とを接
続して構成する。
Description
レイパネルを用いた表示装置およびその駆動方法に関す
る。
ラズマディスプレイパネル(以下PDPと略す)の2つ
の例の記載がある。図8は同公報に示された第1のPD
Pの概略ブロック図である。図において、10はパネル
20と駆動回路30で構成されたパネル部であり、上記
パネル20は複数のX電極21と、複数のスキャン用の
Y電極22と、上記Y電極22に交叉して設けられた複
数のアドレス電極23を有する。
ドレス電極23に接続されたアドレスドライバ31と、
上記パネル20のスキャン用のY電極22に接続された
スキャンドライバ32と、上記パネル20のX電極21
に接続されたXドライバ33と、上記スキャンドライバ
32に接続されたYドライバ34を有する。
信号、同期信号の各信号を入力して、上記パネル20を
駆動する制御回路で、41は上記アドレスドライバ31
に接続された表示データ制御部、42は上記スキャンド
ライバ32に接続されたスキャンドライバ制御部、43
は上記Xドライバ33、Yドライバ34に接続されたX
Yドライバ制御部である。
駆動波形により表示を行う。すなわち、PDPの全セル
を同じ状態にするリセット期間と、それに続き点灯すべ
きセルを選択するアドレス期間と、アドレス期間中に選
択されたセルの放電を維持させる維持放電期間を組み合
わせて駆動される。リセット期間は、パネル20のX電
極21に全面書き込みパルスを一斉に印加し、全てのセ
ルを放電させて壁電荷の無い状態にリセットする。アド
レス期間は、パネル20のY電極22のスキャンに同期
して、点灯させるべきセルに対応するアドレス電極23
に対しアドレスパルスを印加し、上記Y電極22とアド
レス電極23との間の選択的な放電により壁電荷を蓄積
する。このアドレスは、パネル20の全Y電極22を順
次スキャンして行う。維持放電期間は、パネル20の全
てのX電極21とY電極22との間に維持パルスを交互
に印加し、上記アドレス期間中に壁電荷が蓄積されたセ
ルのみが維持放電を行う。この維持放電期間の長さによ
って輝度が変化するので、PDPの階調は維持放電期間
を調節して制御される。
6.6msec)のタイムチャート図であり、1フレー
ムをN=6個のサブフィールドに分割した場合を示す。
各サブフィールドは、それぞれが同じ長さのリセット期
間とアドレス期間、及びそれぞれが異なる長さの維持放
電期間で構成される。維持放電期間の長さは、各サブフ
ィールドに対し1、2、4、・・・・、2N-1 の比率で割り
当てるので、1フレームを6個のサブフィールドに分割
した図12の場合には64階調の表示を行う。
2のPDPは、1個のパネルを2つの部分に分け、一方
がアドレス期間の時、他方を維持放電期間とし、一方が
維持放電期間の時には、他方をアドレス期間とするよう
に駆動するものである。
DPは、リセット期間と維持放電期間にはパネル全面が
同時に放電するので、短時間に大きな電流が流れる。こ
のようなPDPのパネルを複数配列して表示装置を構成
した場合、複数のパネルが同時にリセットの放電や維持
放電を行うので、非常に大きな電流で電圧が低下して動
作が不安定になったり、EMIが大きくなるといった問
題点があった。
個のパネルでは、それを2つの部分に分けて交互にアド
レスと維持を行うので電流は分散するが、複数のパネル
を同時に駆動すると、パネル数に応じた大電流が流れ、
従来の第1のPDPと同様に電圧が低下して動作が不安
定になったり、EMIが大きくなるといった問題点があ
った。
ためになされたものであり、PDPのパネルを複数配列
した表示装置において、各パネルの放電時間が異なるよ
うにして大電流を回避し、安定して動作するプラズマ表
示装置およびその駆動方法を提供することを目的とす
る。
るプラズマ表示装置は、画像を表示するプラズマディス
プレイパネル、パネルに駆動パルスを供給する駆動回
路、駆動回路のパルスシーケンスを制御する制御回路を
備え、パネル全面の画素を同時に放電させるリセット期
間と、表示画素を選択するアドレス期間と、選択画素を
点灯して画像表示を行う維持放電期間とで駆動されるプ
ラズマディスプレイパネルを複数配列したプラズマ表示
装置において、上記複数のプラズマディスプレイパネル
の各々に対して、上記リセット期間中の異なる時間にリ
セットの全面放電を行わせ、上記維持放電期間中の異な
る時間に維持放電を行わせるリセット・維持放電制御部
を設けたものである。
表示装置は、上記リセット・維持放電制御部は、上記複
数のプラズマディスプレイパネルの各々のリセットの全
面放電を順次行い、上記複数のプラズマディスプレイパ
ネルの各々の維持放電を順次行うものである。
表示装置は、上記リセット・維持放電制御部は、上記複
数のプラズマディスプレイパネルの各々のリセットの全
面放電を順次行い、上記複数のプラズマディスプレイパ
ネルの各々の維持パルスの位相を異なるようにするもの
である。
表示装置は、上記複数のプラズマディスプレイパネルの
表示面が同一方向であるようにしたものである。
表示装置は、上記複数のプラズマディスプレイパネルを
2つ以上のブロックに分割した各々のブロックの表示面
を、異なる方向とするものである。
表示装置の駆動方法は、画像を表示するプラズマディス
プレイパネル、パネルに駆動パルスを供給する駆動回
路、駆動回路のパルスシーケンスを制御する制御回路を
備え、パルス全面の画素同時に放電させるリセット期間
と、表示画素を選択するアドレス期間と、選択画素を点
灯して画像表示を行う維持放電期間とで駆動するプラズ
マディスプレイパネルを複数配列したプラズマ表示装置
において、上記複数のプラズマディスプレイ装置の各々
に対して、上記リセット期間中の異なる時間にリセット
の全面放電を行わせ、上記維持放電期間中の異なる時間
に維持放電を行わせるものである。
て本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明
のPDPの概略ブロック図である。図において、10
1、102、103及び110は、それぞれパネル1、
2、・・、Npと駆動回路で構成されたパネル部で、図
8のパネル部10に相当する部分である。
1、スキャンドライバ制御部402、XYドライバ制御
部403及びリセット・維持放電制御部404で構成さ
れるる。このリセット・維持放電制御部404は、各パ
ネル部101〜110のリセットの全面放電が重なら
ず、かつ、維持放電が重ならないように各パネルのリセ
ット及び維持放電のタイミングを制御する機能を有す
る。
する場合の1フレーム分のタイムチャート図である。各
パネル部101〜110のパネル1〜Npはリセット期
間、アドレス期間、維持放電期間から成るサブフィール
ド1、2、・・、6の順で駆動される。各サブフィール
ドでは、リセット期間は上記リセット・維持放電制御部
404の制御に従いパネル1、2、・・、Npの順で全
面書き込みパルスが印加され、全てのセルが放電して壁
電荷の無い状態に順次リセットが行われる。
キャンに同期して、点灯させるべきセルに対応するアド
レス電極に対しアドレスパルスを印加し、Y電極とアド
レス電極との間の選択的な放電により壁電荷が蓄積され
る。このアドレスは、パネル1、2、・・、Npにおい
て同時に行われる。
電極との間に維持パルスを交互に印加し、上記アドレス
期間中に壁電荷が蓄積されたセルのみが維持放電を行
う。この維持放電は上記リセット・維持放電制御部40
4の制御に従いパネル1、2、・・、Npの順で行われ
る。
であり、1例としてサブフィールド1について示したも
のである。リセット期間において上記リセット・維持放
電制御部404の制御で全面書き込みパルスがパネル
1、パネル2、・・、パネルNpの順で印加される。こ
のため全てのセルが放電して壁電荷の無い状態となるリ
セットがパネル毎に順次行われる。
極に各パネルの表示データに応じたアドレスパルスが印
加され、Y電極にはスキャンパルスが印加される。この
アドレスは全パネルにおいて同時に行われる。
電制御部404の制御で、まずパネル1に対し維持パル
スがサブフィールド毎の所定の時間だけ印加され、パネ
ル1の維持放電が行われる。パネル1の維持放電が終了
すると次いでパネル2に維持放電パルスが印加されてパ
ネル2の維持放電が行われる。このようにして各パネル
は、それぞれの維持放電期間が重ならないようにして維
持放電を行う。
動波形図(2)である。リセット期間及びアドレス期間
は上記説明の図3と同様にして行われる。アドレス期間
に続く維持放電期間は次のようにしてパルスが印加され
る。まず上記リセット・維持放電制御部404の制御に
よりパネル1のY電極に一方の極性の維持パルスが印加
され、パネル1が放電する。次いでパネル2のY電極に
上記パネル1と同じ極性の維持パルスが印加され、パネ
ル2が放電する。このようにして同じ極性の維持パルス
が順次各パネルに印加され、パネルはそれぞれ異なるタ
イミングで放電を行う。
持パルスがパネル1から順次印加され、各パネルは上記
説明と同じようにそれぞれ異なるタイミングで放電を行
う。かかるパネル毎に位相をずらした維持パルスの印加
は、サブフィールド毎の所定の時間、詳しくは各サブフ
ィールドの所定の維持期間にパネル数Npを乗じた時間
継続する。このようにして各パネルは、それぞれの放電
が重ならないようにして維持放電を行う。
(2)である。リセット期間及びアドレス期間は前述の
図2と同様である。すなわち、リセット期間はパネル毎
に順次全面放電のリセットが行われ、アドレス期間は全
パネル同時に各パネルの表示データに応じたアドレスが
行われる。
部404の制御によりパネル毎に位相をずらした維持パ
ルスが印加され、各パネルはそれぞれの放電が重ならな
いようにして維持放電を行う。
Pを配列した複合画面プラズマ表示装置の斜視図(1)
であり、図において、100はパネル及び駆動回路から
成るパネル部で、複数のパネルの表示面は同じ方向であ
る。
ラズマ表示装置の斜視図(2)であり、図において、1
00はパネル及び駆動回路から成るパネル部である。複
数パネルを複数のブロックに分け、ブロック毎のパネル
の表示面を異なる方向としたものである。例えば2つの
ブロックに分け、各ブロックのパネル表示面を互いに反
対方向となるように180度の角度としたものが図7の
2方向型である。
クのパネルの表示面を90度ずつ異なる角度としたもの
が図7の4方向型である。
複合画面全体あるいは各ブロック毎に前述した駆動がな
される。
パネルに全面書き込みパルスを印加して全面放電により
各セルの壁電荷を無くすリセット期間に、リセット・維
持放電制御部の制御により各パネルへの全面書き込みパ
ルスの印加時期を異なるようにしたので、パネル毎に全
面放電の時期が異なり複数パネルの全面放電電流が重な
らず、ほぼパネル1個に相当する程度の電流に抑えるこ
とが出来る。
電制御部の制御によりパネル毎に維持パルスの印加期間
を異なるようにしたり、パネル毎に位相をずらした維持
パルスを印加するようにしたので、パネル毎の維持放電
の時期やタイミングが異なり複数パネルの維持放電電流
が重ならず、ほぼパネル1個に相当する程度の電流に抑
えることが出来る。
のPDPを配列し、パネルのリセット期間にパネル毎に
異なる時期に全面書き込みパルスを印加して複数のパネ
ルの全面放電が同時に起こらないようにし、維持放電期
間にはパネル毎に維持パルスの印加期間を異なるように
したり、パネル毎に位相をずらした維持パルスを印加す
るようにしてパネル毎の維持放電の時期やタイミングが
異なるようにしたので、複数パネルの全面書き込み放電
や維持放電の電流が重ならず、ほぼパネル1個に相当す
る程度の電流に抑えることが出来るので、複数のパネル
を同時にリセットの全面放電や維持放電を行う場合に比
べ、瞬間的な大電流による電圧降下が小さく、安定した
表示がなされ、EMIを低く抑える効果がある。また、
電源の容量を小さく出来る効果もある。
ある。
ある。
(1)である。
(2)である。
ル部、20 パネル、21 X電極、22 Y電極、2
3 アドレス電極、30 駆動回路、31 アドレスド
ライバ、32 スキャンドライバ、33 Xドライバ、
34 Yドライバ、40,400 制御回路、41,4
01 表示データ制御部、42,402スキャンドライ
バ制御部、43,403 XYドライバ制御部、404
リセット・維持放電制御部。
Claims (6)
- 【請求項1】 画像を表示するプラズマディスプレイパ
ネル、パネルに駆動パルスを供給する駆動回路、駆動回
路のパルスシーケンスを制御する制御回路を備え、パネ
ル全面の画素を同時に放電させるリセット期間と、表示
画素を選択するアドレス期間と、選択画素を点灯して画
像表示を行う維持放電期間とで駆動されるプラズマディ
スプレイパネルを複数配列したプラズマ表示装置におい
て、上記複数のプラズマディスプレイパネルの各々に対
して、上記リセット期間中の異なる時間にリセットの全
面放電を行わせ、上記維持放電期間中の異なる時間に維
持放電を行わせるリセット・維持放電制御部を設けたこ
とを特徴とするプラズマ表示装置。 - 【請求項2】 上記リセット・維持放電制御部は、上記
複数のプラズマディスプレイパネルの各々のリセットの
全面放電を順次行い、上記複数のプラズマディスプレイ
パネルの各々の維持放電を順次行うことを特徴とする請
求項1記載のプラズマ表示装置。 - 【請求項3】 上記リセット・維持放電制御部は、上記
複数のプラズマディスプレイパネルの各々のリセットの
全面放電を順次行い、上記複数のプラズマディスプレイ
パネルの各々の維持パルスの位相を異なるようにするこ
とを特徴とする請求項1記載のプラズマ表示装置。 - 【請求項4】 上記複数のプラズマディスプレイパネル
の表示面が同一方向であることを特徴とする請求項1〜
請求項3のいずれかに記載のプラズマ表示装置。 - 【請求項5】 上記複数のプラズマディスプレイパネル
を2つ以上のブロックに分割した各々のブロックの表示
面を、異なる方向とすることを特徴とする請求項1〜請
求項3のいずれかに記載のプラズマ表示装置。 - 【請求項6】 画像を表示するプラズマディスプレイパ
ネル、パネルに駆動パルスを供給する駆動回路、駆動回
路のパルスシーケンスを制御する制御回路を備え、パネ
ル全面の画素を同時に放電させるリセット期間と、表示
画素を選択するアドレス期間と、選択画素を点灯して画
像表示を行う維持放電期間とで駆動するプラズマディス
プレイパネルを複数配列したプラズマ表示装置におい
て、上記複数のプラズマディスプレイ装置の各々に対し
て、上記リセット期間中の異なる時間にリセットの全面
放電を行わせ、上記維持放電期間中の異なる時間に維持
放電を行わせるプラズマ表示装置の駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29984698A JP4186273B2 (ja) | 1998-10-21 | 1998-10-21 | プラズマ表示装置及びその駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29984698A JP4186273B2 (ja) | 1998-10-21 | 1998-10-21 | プラズマ表示装置及びその駆動方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000122604A true JP2000122604A (ja) | 2000-04-28 |
JP4186273B2 JP4186273B2 (ja) | 2008-11-26 |
Family
ID=17877651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29984698A Expired - Fee Related JP4186273B2 (ja) | 1998-10-21 | 1998-10-21 | プラズマ表示装置及びその駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4186273B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002014651A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置 |
JP2003015585A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-17 | Fujitsu Hitachi Plasma Display Ltd | プラズマディスプレイ及びその駆動方法 |
KR100381267B1 (ko) * | 2001-04-06 | 2003-04-26 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 패널의 구동장치 및 그의 구동방법 |
-
1998
- 1998-10-21 JP JP29984698A patent/JP4186273B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002014651A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置 |
KR100381267B1 (ko) * | 2001-04-06 | 2003-04-26 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 패널의 구동장치 및 그의 구동방법 |
JP2003015585A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-17 | Fujitsu Hitachi Plasma Display Ltd | プラズマディスプレイ及びその駆動方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4186273B2 (ja) | 2008-11-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6492776B2 (en) | Method for driving a plasma display panel | |
JP3633761B2 (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動装置 | |
KR100917372B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 패널의 구동 방법 | |
JP4162434B2 (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
JP2003345292A (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
JP2000020021A (ja) | プラズマディスプレイパネル駆動方法 | |
JP2004191530A (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
JP4158875B2 (ja) | Ac型pdpの駆動方法および駆動装置 | |
JP4647220B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置の駆動方法 | |
JPH11149274A (ja) | プラズマディスプレイパネルおよびその駆動方法 | |
JP3628195B2 (ja) | プラズマディスプレイパネル装置 | |
US6373451B1 (en) | Method for driving AC plasma display panel | |
US7639212B2 (en) | Ac-type gas-discharge display device | |
JP2000122604A (ja) | プラズマ表示装置及びその駆動方法 | |
JPH11190984A (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動装置及び駆動方法 | |
JP2004093888A (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
JP2001013915A (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
JP4012529B2 (ja) | プラズマディスプレイパネル及びその駆動方法 | |
CN100458885C (zh) | 用于维持周期的显示板驱动方法和使用该方法的显示板 | |
JP2003122295A (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
JPH1091116A (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
JP2007017964A (ja) | プラズマ表示装置及びその駆動方法 | |
JP2003345290A (ja) | プラズマディスプレイの駆動方法 | |
JP4507709B2 (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
KR20010026191A (ko) | 플라즈마 디스플레이 패널의 라인소거 펄스 구현 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040628 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041028 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080617 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080724 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080819 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080901 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |