JP2000122127A - ストロボ駆動電源回路の充電電圧検知装置 - Google Patents

ストロボ駆動電源回路の充電電圧検知装置

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JP2000122127A
JP2000122127A JP28912798A JP28912798A JP2000122127A JP 2000122127 A JP2000122127 A JP 2000122127A JP 28912798 A JP28912798 A JP 28912798A JP 28912798 A JP28912798 A JP 28912798A JP 2000122127 A JP2000122127 A JP 2000122127A
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charging
power supply
voltage
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charging voltage
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JP28912798A
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Satoshi Hotta
智 堀田
Norio Numako
紀夫 沼子
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Pentax Corp
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カメラのストロボを発光させるストロボ駆動
電源回路の充電電圧検知装置であって、その構成要素の
数を可及的に削減し得ると共にカメラの制御回路への負
担を軽減し得るようになった充電電圧検知装置を提供す
る。 【解決手段】 充電電圧検知装置はストロボ駆動電源回
路10に組み込まれる充電電圧検知回路12として構成
される。ストロボ駆動電源回路10では、充電用コンデ
ンサ20は昇圧トランス16の二次コイル側からの給電
ラインに第1の整流ダイオード18を介してに接続され
る。充電電圧検知回路には、充電用コンデンサの充電電
圧を検出するために、給電ラインに対して上述の整流ダ
イオードと並列した第2の整流ダイオード26が設けら
れ、充電用コンデンサへの充電時に第2の整流ダイオー
ドのカソード側に充電用コンデンサの充電電圧が現出す
るようにされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカメラのストロボを
発光させるためのストロボ駆動電源回路に組み込まれる
充電電圧検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、カメラのストロボには例
えばキセノンランプが用いられ、このキセノンランプを
発光させるためには330 ボルト程度の高電圧が必要とさ
れる。そこで、カメラには通常は充電用コンデンサを含
むストロボ駆動電源回路が組み込まれ、該充電用コンデ
ンサには所定の330 ボルトまで充電が行われ、このよう
な充電はカメラのバッテリから発振回路及び昇圧トラン
スを経て行われる。
【0003】カメラのバッテリの節電のためには、充電
用コンデンサの充電電圧が所定電圧の330 ボルトに到達
した後には、その充電が速やかに停止されるべきであ
る。そこで、従来では、ストロボ駆動電源回路には充電
電圧検知装置が組み込まれ、この充電電圧検知装置によ
って充電用コンデンサの充電電圧が所定の時間間隔で検
出され、充電用コンデンサの充電電圧が所定電圧の330
ボルトに到達すると、充電動作が停止されるようになっ
ている。
【0004】従来の充電電圧検知装置は充電用コンデン
サへの給電ラインからの分岐ラインにツェナーダイオー
ド、スイッチ回路、分圧抵抗を順次配置することにより
構成される。スイッチ回路がオンされると、充電用コン
デンサの充電電圧がツェナーダイオードにより所定電圧
まで降圧された後に分圧抵抗により更に降圧され、この
降圧下電圧が充電コンデンサの充電電圧として検知され
る。即ち、検知電圧がツェナーダイオードによる降圧電
圧値及び分圧抵抗による降圧電圧値に基づいて校正さ
れ、これにより充電コンデンサの充電電圧が知れるとこ
ろとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の充電電圧検知装置では、ツェナーダイオード、スイ
ッチ回路及び分圧抵抗等の構成要素が必要とされ、しか
も該スイッチ回路には耐電圧のために2つのトランジス
タから成る二段構造としなければならず、その結果、充
電電圧検知装置の回路構成自体が複雑化してコスト高と
なる点が問題となる。また、充電コンデンサの充電電圧
を検出する度毎にかかるスイッチ回路のオン/オフ動作
が行われなければならず、その分だけカメラのコントロ
ーラ(マイクロコンピュータ)に負担が掛かることにな
る。
【0006】従って、本発明の目的は、カメラのストロ
ボを発光させるためのストロボ駆動電源回路の充電電圧
検知装置であって、その構成要素の数を可及的に削減し
得ると共にカメラの制御回路への負担を軽減し得るよう
になった充電電圧検知装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による充電電圧検
知装置は昇圧トランスの二次コイル側からの給電ライン
に第1の整流ダイオードを介して充電用コンデンサに接
続して成るストロボ駆動電源回路に組み込まれるもので
あって、該充電用コンデンサの充電電圧を検出する充電
電圧検知回路として構成されるものである。充電電圧検
出回路には給電ラインに対して第1の整流ダイオードと
並列した第2の整流ダイオードが設けられ、充電用コン
デンサへの充電時に該第2の整流ダイオードのカソード
側に充電用コンデンサの充電電圧が現出するようにされ
る。
【0008】本発明による充電電圧検知装置の好ましい
構成にあっては、充電電圧検知回路には第2の整流ダイ
オードのカソード側に更に平滑コンデンサ及び分圧抵抗
が設けられ、該分圧抵抗の出力電圧が充電電圧コンデン
サの充電電圧として検知される。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明による電子内視鏡の
一実施形態について添付図面を参照して説明する。
【0010】図1を参照すると、本発明による充電電圧
検知装置の一実施形態がブロック図として図示される。
【0011】図1では、充電電圧検知装置は参照符号1
0で全体的に示すストロボ駆動電源回路に組み込まれる
充電電圧検知回路12として構成される。ストロボ駆動
電源回路10は発振回路14と、昇圧トランス16と、
第1の整流ダイオード18と、充電用コンデンサ20と
を包含する。発振回路14自体は周知の構成のものであ
り、昇圧トランス16の一次コイル側に接続される。昇
圧トランス16の二次コイル側の給電ラインには整流ダ
イオード18が設けられ、そのカソード側は充電用コン
デンサ20に接続される。なお、図1に示されないが、
充電用コンデンサ20からの出力端子は適当な制御スイ
ッチ回路を介してストロボ例えばキセノンランプに接続
される。
【0012】発振回路14は直流電源22からの直流出
力を交流出力として変換し、この交流出力は昇圧トラン
ス16の一次コイル側に入力され、次いでその二次コイ
ル側から高電圧交流出力として出力される。高電圧交流
出力は第1整流ダイオード18で整流された後に充電用
コンデンサ20に蓄えられる。なお、直流電源24はス
トロボ電源回路10を内蔵するカメラに装着されるバッ
テリである。
【0013】発振回路14のオン/オフはそこからコン
トローラ24に延びる制御ラインによって制御される。
即ち、コントローラ24は制御ラインを通して発振回路
14にオン/オフ信号を出力し、このオン/オフ信号が
高レベルのとき、発振回路14は非動作状態に置かれ、
該オン/オフ信号が高レベルから低レベルに変化する
と、発振回路14は動作状態となる。
【0014】なお、コントローラ24はストロボ電源回
路10を内蔵するカメラ自体の制御回路であって、マイ
クロコンピュータとして構成されるものである。即ち、
コントローラ24は中央処理ユニット(CPU)、種々
のルーチンを実行するためのプログラム、常数等を格納
する読出し専用メモリ(ROM)、データ等を一時的に
格納する書込み/読出し自在なメモリ(RAM)、入出
力インターフェース(I/O)から成り、カメラの動作
全般を制御するためのものである。
【0015】充電電圧検知回路12は第2の整流ダイオ
ード26を具備し、この第2の整流ダイオード26は昇
圧トランス16の二次コイル側からの給電ラインから分
岐した分岐ラインに設けられる。即ち、整流ダイオード
26は昇圧トランス16の二次コイル側からの給電ライ
ンに対してストロボ電源回路10の第1の整流ダイオー
ド18と並列関係にある。
【0016】充電電圧検知回路12は更に整流ダイオー
ド26のカソード側に設けられた平滑コンデンサ28及
び分圧抵抗(R1,R2)を具備する。本実施形態で
は、例えば、平滑コンデンサ28は20ナノファラッドで
あり、分圧抵抗R1及びR2はそれぞれ1MΩ及び10K
Ωとされる。分圧抵抗R1及びR2間の電圧が充電用コ
ンデンサ20の充電電圧信号として検知され、その検知
電圧はアナログ/デジタル(A/D)変換器30を介し
てコントローラ24に取り込まれる。
【0017】発振回路14が動作状態にある限り、第1
の整流ダイオード18と第2の整流ダイオード26との
電圧降下はほぼ同じであり、このため第2の整流ダイオ
ード26のカソード側出力端子には充電用コンデンサ2
0の充電電圧が現出する。ところが、その現出電圧は昇
圧トランス16の二次コイル側の出力電圧により影響さ
れて周期的な変動を受けるが、しかしその変動は平滑コ
ンデンサ28によって吸収されて平滑化される。平滑化
電圧(即ち、充電用コンデンサ20の充電電圧)は分圧
抵抗R1及びR2によって降圧され、その間の降圧電圧
が充電用コンデンサ20の充電電圧を表す検知電圧とし
て検知される。即ち、かかる降圧電圧がA/D変換器3
0を介してコントローラ24に取り込まれる。
【0018】充電用コンデンサ20に対する充電はスト
ロボ(キセノンランプ)の発光に必要な電圧例えば330
ボルトに到達するまで行われ、コントローラ24が330
ボルトの充電電圧を検出したとき、発振回路14に対す
るオン/オフ信号が低レベルから高レベルに変えられ、
これにより発振回路14の動作が停止され、充電用コン
デンサ20に対する充電が停止される。
【0019】なお、上述したように、本実施形態では、
圧抵抗R1及びR2のそれぞれには抵抗値として1MΩ
及び10KΩが与えられるので、検知電圧が3.3 ボルトで
あるとき、充電用コンデンサ20の充電電圧が330 ボル
トに到達したことになる。
【0020】図2を参照すると、コントローラ24で実
行される充電制御処理ルーチンのフローチャートが示さ
れる。充電制御ルーチンは所定の時間間隔、例えば20ms
毎に実行される時間割込みルーチンであり、その実行開
始はカメラの主電源スイッチのオンにより行われる。
【0021】ステップ201では、充電指令フラグF1
が“1”であるか“0”であるかが判断される。この充
電指令フラグF1への“1”及び“0”のセットについ
てはコントローラ24によって必要に応じて行われ、例
えばカメラの主電源スイッチがオンされた直後、あるい
はストロボが発光された直後に充電指令フラグF1には
“1”が与えられる。なお、充電指令フラグF1はコン
トローラ24内のRAMの所定のアドレスに定義される
ものである。F1=0のとき、即ちコントローラ24で
充電用コンデンサ20への充電が必要としないと判断さ
れているとき、充電制御処理ルーチンは直ちに終了す
る。その後20ms毎にその実行が繰り返される。
【0022】ステップ201でF1=1であるとき、即
ちコントローラ24で充電用コンデンサ20への充電が
必要とされたとき、ステップ202に進み、そこでフラ
グF2が“0”であるか“1”であるかが判断される。
フラグF2はコントローラ24から発振回路14に対し
て出力されるオン/オフ信号のレベル変化に連動するフ
ラグであり、現段階では、F2=0とされる。従って、
ステップ203に進み、そこでコントローラ24から発
振回路14へのオン/オフ信号が高レベルから低レベル
に変化させられ、これにより発振回路14が動作させら
れ、充電用コンデンサ20への充電が開始される。
【0023】ステップ204では、フラグF2が“0”
から“1”に書き直され、次いでステップ205では、
A/D変換器30から検知電圧データVDが取り込まれ
る。続いて、ステップ206では検知電圧データVDが
3.3 ボルトに到達しているか否かが、即ち充電用コンデ
ンサ20の充電電圧が330 ボルトに到達しているか否か
が判断される。もしVD<3.3 ボルトであれば、本充電
制御処理ルーチンは一旦終了する。
【0024】その後、20ms毎に本充電制御処理ルーチン
が実行されるが、充電用コンデンサ20の充電電圧が33
0 ボルトに到達するまでは、A/D変換器30からの検
知電圧データVDのサンプリングが繰り返されるだけで
ある(F2=1)。
【0025】ステップ206でVD≧3.3 ボルトとなる
と、ステップ206からステップ207に進み、そこで
フラグF1及びF2がそれぞれ“0”に書き直され、続
いてステップ208では、そこでコントローラ24から
発振回路14へのオン/オフ信号が低レベルから高レベ
ルに変化させられ、これにより発振回路14は非動作状
態とされ、充電用コンデンサ20への充電が停止され
る。
【発明の効果】以上の記載から明らかなように、本発明
による充電電圧検知装置は整流ダイオードと、平滑コン
デンサ及び分圧抵抗だけで構成され、従来の充電電圧検
知回路で用いられていたスイッチ回路については必要と
されないので、その回路構成は非常に単純化されるだけ
でなくそのコストも低減することが可能である。また、
従来のようなスイッチ回路が必要とされないことから、
充電用コンデンサの充電電圧の検知の度毎のスイッチ回
路のオン/オフ動作が必要とされないので、その分だけ
カメラのコントローラ(マイクロコンピュータ)の負担
を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による充電電圧検知回路を組み込んだス
トロボ電源駆動回路の概略ブロック図である。
【図2】図1のコントローラで実行される充電制御処理
ルーチンを示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 ストロボ駆動電源回路 12 充電電圧検知回路 14 発振回路 16 昇圧トランス 18 第1の整流ダイオード 20 充電用コンデンサ 22 直流電源 24 コントローラ 26 第2の整流ダイオード 28 平滑コンデンサ 30 アナログ/デジタル(A/D)変換器 R1、R2 分圧抵抗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇圧トランスの二次コイル側からの給電
    ラインに第1の整流ダイオードを介して充電用コンデン
    サに接続して成るストロボ駆動電源回路の充電電圧検知
    装置であって、 前記充電用コンデンサの充電電圧を検出する充電電圧検
    知回路として構成され、この充電電圧検出回路には前記
    給電ラインに対して前記第1の整流ダイオードと並列し
    た第2の整流ダイオードが設けられ、前記充電用コンデ
    ンサへの充電時に前記第2の整流ダイオードのカソード
    側に前記充電用コンデンサの充電電圧が現出するように
    された充電電圧検知装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の充電電圧検知装置にお
    いて、前記充電電圧検知回路には更に前記第2の整流ダ
    イオードのカソード側に平滑コンデンサ及び分圧抵抗が
    設けられ、該分圧抵抗の出力電圧が前記充電電圧コンデ
    ンサの充電電圧として検知されることを特徴とする充電
    電圧検知装置。
JP28912798A 1998-10-12 1998-10-12 ストロボ駆動電源回路の充電電圧検知装置 Withdrawn JP2000122127A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002072307A (ja) * 2000-08-30 2002-03-12 Asahi Optical Co Ltd フラッシュ充電制御装置

Cited By (2)

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JP2002072307A (ja) * 2000-08-30 2002-03-12 Asahi Optical Co Ltd フラッシュ充電制御装置
JP4605872B2 (ja) * 2000-08-30 2011-01-05 Hoya株式会社 フラッシュ充電制御装置

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