JP2000121060A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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JP2000121060A
JP2000121060A JP10292204A JP29220498A JP2000121060A JP 2000121060 A JP2000121060 A JP 2000121060A JP 10292204 A JP10292204 A JP 10292204A JP 29220498 A JP29220498 A JP 29220498A JP 2000121060 A JP2000121060 A JP 2000121060A
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permanent magnet
kneading
cooking chamber
rotating
food
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Takashi Wakuno
孝 湧野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 混練機能を有した電子レンジにおいて、混練
容器の着脱操作を容易にする。 【解決手段】 混練容器を調理室4の底部に設けられた
永久磁石12の磁気吸引力により固定するようしてその
着脱の容易化を図る。また、高周波加熱時に調理室4内
に配置される回転網31には、永久磁石12と対向する
円板部31aに位置して開口部40を設け、永久磁石1
2の磁気吸引力を極力受けないようにしてその着脱を容
易にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は混練機能を付加した
電子レンジに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の電子レ
ンジでは、混練容器を調理室に固定する手段として、バ
ヨネット機構が用いられている。このバヨネット機構は
傾斜するバヨネット溝に突起を嵌め込んで混練容器を回
転操作することによって固定する方式であるため、着脱
操作が面倒であるという問題があった。
【0003】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、混練容器の着脱操作が容易な電子レン
ジを提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の電子レンジは、調理室内に高周波を供給す
る高周波発生手段と、前記調理室内に着脱可能に設けら
れ、前記高周波発生手段による食品の加熱時にその食品
或いはその食品を収めた器を回転させる回転網と、この
回転網に代えて前記調理室内に着脱可能に設けられ、駆
動機構により駆動されて食品を混練するための混練部材
を備えた混練容器と、前記調理室に設けられ、前記混練
容器を磁気力によって固定する永久磁石とを具備し、前
記回転網のうち、前記永久磁石と対向する部分には開口
部が形成されていることを特徴とするものである。
【0005】上記手段の本発明の電子レンジでは、混練
容器を永久磁石の磁気力によって固定するので、その混
練容器の着脱操作を容易に行うことができる。また、回
転網には、開口部が設けられているので、永久磁石の磁
気力によって回転網が取り外しにくくなるという不具合
の発生を極力防止することができる。
【0006】また、本発明の電子レンジでは、前記永久
磁石の磁極が円周方向に沿って複数存在し、それら磁極
が互いに離間する構成とすることができる。また、回転
網の開口部を複数個設けると共に、永久磁石の磁極を円
周方向に沿って複数設け、それら開口部の相互間に存在
するスポーク部の数と永久磁石の円周方向に沿う極数と
は、一方が他方の整数倍とならないように定めることが
好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1〜
図5を参照しながら説明する。図5に示すように、電磁
レンジの本体1は、外箱2内に内箱3を配設して構成さ
れ、その内箱3の内部は調理室4とされている。また、
外箱2と内箱3との間の空間は機械室5とされ、この機
械室5には高周波発生手段としてのマグネトロン6が配
設されている。そして、このマグネトロン6の発振動作
により放射される高周波は導波管7を通じで調理室4内
に供給されるようになっている。また、この実施例の電
子レンジでは、高周波加熱調理の他、オーブン調理を行
うことができるようにするために、内箱3の背面部等に
熱風を調理室4内に供給するための周知の熱風発生装置
(図示せず)が設けられている。
【0008】さて、この電子レンジは混練機能を備えて
おり、食品の混練時には、調理室4内には混練容器8が
着脱可能に配設される。この混練容器8の外底部には、
プラスチック、アルミニウムなどの非磁性体製の基台部
9が取り付けられており、図3に示すように、この基台
部9には羽根軸10が回転自在に支持されている。そし
て、羽根軸10の上端部は混練容器8内に突出されてい
て、この羽根軸10の上端部に混練部材としての混練羽
根11が着脱可能に取り付けられている。
【0009】上記混練容器8は調理室4内に磁気力によ
って固定されるようになっている。その固定のための永
久磁石12が内箱3の底部に設けられている。この永久
磁石12は環状で、対をなすS極とN極が上下となるよ
うに、且つ、図4に示すように円周方向にS極とN極と
が複数極交互に現れるように着磁されている。そして、
この環状の永久磁石12は鉄板などの磁性体により環状
に形成されたヨーク13内に収容されている。このヨー
ク13の各部の断面形状はほぼU字形をなしている。
【0010】永久磁石12を収納したヨーク13は、更
にプラスチックなどの非磁性体製の外ケース14内に収
容されている。この外ケース14は各部の断面形状がほ
ぼ逆U字形をなすように形成されていてヨーク13の開
放上面を塞ぐ形態となっている。また、外ケース14の
下端外周部には取付用のフランジ15が一体に形成され
ている。そして、この外ケース14は内箱3の底面部に
形成された円形の取付孔16に下方からの挿入によって
調理室4内に突出するようにして嵌合され、フランジ1
5が内箱3の底面部にねじ止めなどによって固定されて
いる。
【0011】一方、混練容器8側において、その基台部
9は下面が開放された円筒状に形成されており、この基
台部9の内側には該基台部9の下端からやや上方に位置
して鉄板などからなる被吸着部材として環状の吸着板1
7が設けられている。そして、基台部9を外ケース14
の外側に嵌合するようにして調理室4内にセットする
と、吸着板17が永久磁石12の磁気力により吸引さ
れ、これにて混練容器8が調理室4内に固定されるよう
になっている。このとき、永久磁石12は上面開放形の
環状ヨーク13に覆われているので、永久磁石12の磁
束の漏洩が少なくなり、より強く吸着板17を吸着でき
る。
【0012】混練容器8は上記のようにして調理室4内
に固定されるが、その混練羽根16は混練機構18によ
り回転駆動される。上記混練機構18において、その駆
動源である混練用モータ19は内箱3の外底部に固定さ
れた取付板20に取り付けられている。また、取付板2
0には、従動プーリ21が内箱3底面部の前記取付孔1
6の近傍に位置して回転自在に設けられており、この従
動プーリ21は混練用モータ19の回転軸22に取着さ
れた駆動プーリ23にベルト24を介して連結されてい
る。
【0013】上記従動プーリ21は歯車25を一体に有
し、この歯車25は取付板20に前記取付孔16とほぼ
同心となるように回転自在に支持された出力用歯車26
に噛合している。この出力用歯車32の上面部には円筒
部27が上向きに一体に突設されており、この円筒部2
7の上端部に係合歯28が間欠的に設けられている。こ
れに対し、前記羽根軸10の下端部には円筒部29が下
向きに一体に突設されており、この円筒部29の下端部
に出力用歯車26の係合歯28に噛合する係合歯30が
間欠的に設けられている。そして、両係合歯28および
30の係合により出力用歯車26の回転が羽根軸10に
伝達されるようになっている。
【0014】上記マグネトロン6による高周波加熱時に
は、調理室4内に混練容器8に代えて図1および図2に
示す回転網31が配置される。この回転網31の上には
図示しない回転皿が載せられ、高周波加熱する食品或い
はその食品を収めた器が回転皿に載置される。そして、
回転網31の回転により、食品が回転されて加熱むらを
生じないようになされる。
【0015】回転網31を駆動する網用モータ32は前
記取付板20に支持板33と介して取り付けられてい
る。そして、この網用モータ32は内箱3の取付孔16
とほぼ同心となる位置に配設されており、その回転軸3
4は出力用歯車26の中心部に形成された挿通孔35を
挿通して円筒部27から調理室4内に突出している。そ
して、回転網31は中心のボス部36を回転軸34の上
端部に嵌合により着脱可能に取り付けられるようになっ
ている。この場合、回転軸34の上端部は非円形、例え
ば三角形の凸部37に形成され、これに対応して回転網
31のボス部36の上端面部下側には、三角形の凹部3
8が形成されている。そして、この凹部38と回転軸3
4の三角形の凸部37との嵌合により、回転軸34の回
転が回転網31に伝達されるようになっている。
【0016】上記回転網31は重量のある回転皿や食品
などを載せる関係で強度のある鉄板により形成されてい
る。この回転網31は中心部に円板部31aを残してそ
の外周側に比較的大きな開口部39を形成している。そ
して、更に回転網31を回転軸34に取り付けたとき、
前記永久磁石12に対向する部分である上記円板部31
aには複数個、例えば3個の開口部40が形成されてい
る。この場合、開口部40の数は、それら開口部40の
相互間に存在するスポーク部41の数と永久磁石12の
円周方向に沿う極数のうち、一方が他方の整数倍となら
ないように定められている。
【0017】次に上記構成の作用を説明する。今、調理
室4内には、図1に示すように、回転軸34に取り付け
られた回転網31が配置されており、該回転網31には
図示しない回転皿が載置されているものとする。この状
態で高周波加熱するには、回転皿の上に加熱調理すべき
食品、或いはその食品を収めた器を置く。そして、高周
波加熱による調理運転をスタートさせると、マグネトロ
ン6が駆動されて高周波を放射すると共に、網用モータ
32が起動して回転網31を回転させる。マグネトロン
6から放射された高周波は導波管7により調理室4内に
案内され、回転している食品にまんべんなく照射されて
該食品を加熱する。
【0018】この高周波加熱時において、回転網31の
スポーク部41は永久磁石12上で回転するため、スポ
ーク部41が永久磁石12のN極からS極へ、S極から
N極へと移動する都度、吸引力を受けて回転の円滑さを
失う。この場合、スポーク部41の数と永久磁石12の
周方向に沿う磁極数とは、一方が他方の整数倍とならな
いように設定されているので、2本以上のスポーク部4
1が同じ状態で磁極上を通ることがないので、永久磁石
12の吸引力の影響を最小限に抑えることができ、回転
網31の回転の円滑さを極力失わないようにすることが
できる。
【0019】さて、混練調理、例えば蒸し上げたもち米
を混練して餅をつく場合には、羽根軸10に混練羽根1
1を取り付け、その上で混練容器8内に蒸し上げたもち
米を収容する。そして、図示しない回転皿を回転網31
から取り外した後、回転網31を回転軸34から引き抜
く。このとき、回転網31は永久磁石12の磁気吸引力
を受けるが、その永久磁石12と対向する円板部31a
には開口部40が設けられていて該円板部31aの面積
が小さくされているので、回転網31が永久磁石12か
ら受ける磁気吸引力を極力小さくすることができ、回転
網31を回転軸34から取り外し易くなる。
【0020】回転網31を調理室4から取り出した後、
混練容器8を調理室4内に入れてその基台部9を永久磁
石12の外ケース14の外側に嵌合するようにしてセッ
トする。すると、羽根軸10の係合歯30と出力用歯車
26の係合歯28が相互に噛合すると共に、吸着板17
が永久磁石12の磁気力により吸引される。これにより
基台部9の下端が調理室4(内箱3)の内底部に押圧さ
れ、混練容器8が調理室4に固定される。この場合、基
台部9が調理室4の内底部に接すると共に、吸着板17
も永久磁石12の外ケース14に接するように構成する
ことが好ましいが、基台部9が調理室4の内底部に接し
たとき、吸着板17が外ケース14から浮いていても、
或いは、吸着板17が外ケース14に接したとき、基台
部9が調理室4の内底部から浮いていても差支えない。
【0021】混練容器8を調理室4内に固定した後、混
練運転をスタートさせる。すると、混練用モータ19が
起動し、その回転がベルト24を介して従動プーリ21
に伝達され、この従動プーリ21の回転が歯車25から
出力用歯車26に伝達され、更に、出力用歯車26の回
転が係合歯28および30を介して羽根軸10に伝達さ
れて混練羽根11が回転する。そして、この混練羽根1
1の回転により、混練容器8内のもち米が混練されて餅
として製造される。餅の製造を終了した後、混練容器8
を引上げて吸着板17を永久磁石12の吸着から外して
調理室4から取り出す。
【0022】図6は本発明の他の実施例を示す。これ
は、永久磁石42を、上下一対のS極とN極からなる着
磁部42aを相互間に非着磁部42bを介して周方向に
複数設けて構成したものである。このように構成した永
久磁石42を用いれば、回転網31のスポーク部41が
永久磁石42から受ける磁気吸引力を小さくすることが
でき、回転網31をより円滑に回転させることができ
る。
【0023】なお、本発明は上記し且つ図面に示す実施
例に限定されるものでなく、次のように変更或いは拡張
しても良い。永久磁石12は複数個の永久磁石により構
成しても良い。また、永久磁石42は複数個の永久磁石
を非磁性体製のスペーサを介して接合することにより構
成するようにしても良い。永久磁石は環状のものに限ら
れない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、混
練容器を永久磁石の磁気力によって固定するので、その
混練容器の着脱操作を容易に行うことができる上、回転
網には開口部が設けられているので、永久磁石の磁気力
によって回転網が取り外し難くなるという不具合の発生
を極力防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部の縦断面図
【図2】回転網の平面図
【図3】混練容器を取り付けた状態で示す縦断面図
【図4】永久磁石の平面図
【図5】全体の縦断正面図
【図6】本発明の他の実施例を示す図4相当図
【符号の説明】
図中、4は調理室、6はマグネトロン(高周波発生手
段)、8は混練容器、9は基台部、11は混練羽根(混
練部材)、12は永久磁石、13はヨーク、17は吸着
板、18は混練機構、31は回転網、32は網用モー
タ、40は開口部、41はスポーク部、42は永久磁石
である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理室内に高周波を供給する高周波発生
    手段と、 前記調理室内に着脱可能に設けられ、前記高周波発生手
    段による食品の加熱時にその食品或いはその食品を収め
    た器を回転させる回転網と、 この回転網に代えて前記調理室内に着脱可能に設けら
    れ、駆動機構により駆動されて食品を混練するための混
    練部材を備えた混練容器と、 前記調理室に設けられ、前記混練容器を磁気力によって
    固定する永久磁石とを具備し、 前記回転網のうち、前記永久磁石と対向する部分には開
    口部が形成されていることを特徴とする電子レンジ。
  2. 【請求項2】 永久磁石の磁極は円周方向に沿って複数
    存在し、それら磁極は互いに離間していることを特徴と
    する請求項1記載の電子レンジ。
  3. 【請求項3】 回転網の開口部は複数個設けられている
    と共に、永久磁石の磁極は円周方向に沿って複数存在
    し、それら開口部の相互間に存在するスポーク部の数と
    永久磁石の円周方向に沿う極数とは、一方が他方の整数
    倍とならないように定められていることを特徴とする請
    求項1または2記載の電子レンジ。
JP29220498A 1998-10-14 1998-10-14 電子レンジ Expired - Fee Related JP3383225B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004002281A1 (en) * 2002-06-28 2004-01-08 Mcgill Technology Limited Blending apparatus
JP2013158312A (ja) * 2012-02-07 2013-08-19 Sugihara Craft:Kk 菓子・ケーキの製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004002281A1 (en) * 2002-06-28 2004-01-08 Mcgill Technology Limited Blending apparatus
US7476018B2 (en) 2002-06-28 2009-01-13 Mcgill Technology Limited Blending apparatus
JP2013158312A (ja) * 2012-02-07 2013-08-19 Sugihara Craft:Kk 菓子・ケーキの製造方法

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