JP2000118968A - 昇降装置 - Google Patents
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Abstract
化,部品コストの低価格化および電気代の無料化を図
る。 【解決手段】 1は化粧パネル、2は被昇降体としての
吸込グリルを示し、吸込グリル2の昇降装置は、化粧パ
ネル1の裏面に取付けられる。昇降装置は、駆動軸3に
取付けられた巻取ドラム4に巻付けられた紐体5に吸込
グリル2が吊下げられている。ゼンマイばねおよびネゲ
ーターは、ケース6内に設けられ、捩りばね7は駆動軸
3内に配置されている。駆動軸3には、駆動軸3の回転
運動を往復運動に変換する伝動機構(変換機構)8を介
して往復運動する移動体9が連結される。
Description
空気調和機の吸込グリル等を昇降させる昇降装置に関す
る。
ルの昇降装置として、特開平9−222238号公報に
開示されている。この昇降装置は、昇降用モータによっ
て主プーリを回動させ、主プーリに巻回される1本の吊
り紐によって吸込グリルを釣支し、昇降用モータによっ
て吊り紐を繰り出し/巻き上げすることで吸込グリルを
昇降させるものである。
うな従来の吸込グリルの昇降装置は、次のような課題が
ある。 (1)昇降駆動源がモータであるため部品コストがかか
る。 (2)昇降駆動源がモータであるため電力消費コストが
かかる。 (3)昇降駆動源がモータであるため停電等の異常時に
は作動不可能となる。 (4)巻取ユニットがブラインド方式のため、スペース
を大きく必要とする。
を、ゼンマイばね、捩りばね、ネゲータ等のばねにする
ことによって前記従来の課題を解決した昇降装置を提供
することを目的とするものである。
め、本発明の請求項1にかかる昇降装置は、駆動軸に取
付けられた巻取ドラムに巻付けられた紐体に被昇降体が
吊下げられ、前記駆動軸にはばねを設け、被昇降体を外
力によりばねの付勢力に抗して下降させると巻取ドラム
の回転で駆動軸が回転し前記ばねに反力が蓄勢され、外
力を取り除くと前記ばねの付勢力で駆動軸及び巻取ドラ
ムが回転され被昇降体が巻取ドラムに巻き上げられ上昇
する昇降装置であって、前記駆動軸には駆動軸の回転運
動を往復運動に変換する変換機構を介して往復運動する
移動体が連結され、この移動体の移動通路にロック機構
が設けられ、前記被昇降体の下降時の所定位置において
前記移動体が前記ロック機構に係合してロックされ、被
昇降体はその位置に停止し、ロック解除によってばねの
付勢力で上昇することを特徴とする。
は、駆動軸に取付けられた巻取ドラムに巻付けられた紐
体に被昇降体が吊下げられ、前記駆動軸にはばねを設
け、被昇降体を外力によりばねの付勢力に抗して下降さ
せると巻取ドラムの回転で駆動軸が回転し前記ばねに反
力が蓄勢され、外力を取り除くと前記ばねの付勢力で駆
動軸及び巻取ドラムが回転され被昇降体が巻取ドラムに
巻き上げられ上昇する昇降装置であって、前記駆動軸の
端部にハートカムプレートを回動自在に嵌合し、駆動軸
とハートカムプレートとがクラッチスプリングにて接続
され、前記被昇降体の下降時の所定位置においてハート
カムプレートによりロックされ、被昇降体はその位置に
停止し、ロック解除によってばねの付勢力で上昇するこ
とを特徴とする昇降装置。
は、被昇降体の移動速度を調節する緩動機構を具備した
ことを特徴とする。
は、前記駆動軸の回転運動を往復運動に変換する変換機
構が、ギヤとレールに沿って摺動自在に設けられたラッ
クの組合せであり、ギヤは駆動軸側に、移動体はラック
に設けられており、前記ロック機構は前記レールに設け
られていることを特徴とする。
は、前記駆動軸の回転運動を直線往復運動に変換する変
換機構が、複数のプーリと該プーリ間に懸回されたベル
トであり、前記プーリの1つは駆動軸側に、移動体はベ
ルトに取付けられ、前記ロック機構は前記ベルトの走行
通路に隣接して設けられていることを特徴とする。
は、前記ばねが、ゼンマイばね、捩りばね又はネゲータ
ーであることを特徴とする。
置は、前記ロック機構が、ハートカム又はプッシュキャ
ッチであることを特徴とする。
込型空気調和機に適用した場合の実施の形態について図
面とともに詳細に説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1を示す平
面図、図2は本発明の実施の形態1を示す一部破断側面
図、図3(a),(b)は本発明の実施の形態1の要部を示す
部分平面図、図4は本発明の実施の形態1を示す正面
図、図5は本発明の実施の形態1の要部を示す正面図、
図6は本発明の他の実施の形態の要部を示す正面図、図
7は図2のA矢視図、図8は他のロック機構を示し、
(a) は平面、(b) は断面を示す。
降体としての吸込グリルを示し、吸込グリル2の昇降装
置は、化粧パネル1の裏面に取付けられる。
ドラム4に巻付けられた紐体5に吸込グリル2が吊下げ
られ、前記駆動軸3にはゼンマイばね、捩りばね又はネ
ゲーターなどのばねを設け、吸込グリル2を外力により
ばねの付勢力に抗して下降させると巻取ドラム4の回転
で駆動軸3が回転し前記ばねに反力が畜勢され、外力を
取り除くと前記ばねの付勢力で駆動軸3および巻取ドラ
ム4が回転され吸込グリル2が巻取ドラム4に巻き上げ
られ上昇するようになっている。
ーターは、ケース6内に設けられ、捩りばね7は、図6
に示すように駆動軸3内に配置されている。また、前記
巻取ドラム4は、本例においては駆動軸3に2個設けら
れ、吸込グリル2は2本の紐体5で吊下げられている。
ネル1の略全長にわたって架設される長尺なものである
が、こうすると化粧パネル1の補強になるため化粧パネ
ル1の撓みが防止できて好ましい。
往復運動に変換する伝動機構(変換機構)8を介して往
復運動する移動体9が連結される。前記伝動機構8とし
て本例ではギアとレールに沿って摺動自在に設けられた
ラックの場合を説明する。
設され、このレール10にはラック11が摺動自在に設
けられ、このラック11に移動体9が固着されている。
そして、前記駆動軸3とラック11とは、ギア12,1
3,14を介して連結され、駆動軸3の回転が、ラック
11に伝動され、ラック11をレール10に沿って摺動
させるようになっている。従って、ラック11に移動体
9が固着されているために、移動体9もラック11と共
に移動する。なお、ここでギア12,13,14を設け
たのは駆動軸3の回転を減速させるためであり、ギア1
3がギア12および14より大径となっている。
5が設けられ、移動体9をロックおよびロック解除可能
となっている。前記ロック機構15としては、ハートカ
ム16およびプッシュキャッチ17を挙げることができ
る。また、レール10にはラック11の移動を緩やかに
するダンパー18が設けられている。ダンパー18は被
昇降体としての吸込グリル2の移動速度を調整する緩動
機構として作用するものである。
し、移動体9の先端にワイヤ9aが固着され、このワイ
ヤ9aがハートカム16の形状により係止されてロック
され、また、移動体9を少し移動させることでワイヤ9
aがハートカム16の係止から外れロック解除されるも
のである。
させると巻取ドラム4を介して駆動軸3が回転すると同
時に、ばねには反力が畜勢される。この駆動軸3の回転
は、ギア12,13,14を介してラック11に伝動さ
れる。するとラック11はレール10に沿って摺動する
ため、このラック11に固着されている移動体9もラッ
ク11とともに移動するが、レール10にロック機構と
してのハートカム16が設けられているので、このハー
トカム16に移動体9のワイヤ9aが当接する。ここで
吸込グリル2の降下させる外力を取り除くと、ばねに畜
勢された反力により吸込グリル2は巻き上げられようと
するが、移動体9のワイヤ9aがハートカム16にロッ
クされるためにこの位置に停止する。次に吸込グリル2
を外力により少し降下させると移動体9が移動しワイヤ
9aがハートカム16から外れロックが解除されるた
め、ばねにより駆動軸3および巻取ドラム4が回転さ
れ、吸込グリル2はダンパー18により緩やかに巻き上
げられて上昇する。
整することによって、吸込グリル2の停止位置は自由に
調整することができる。
示し、移動体9の先端に設けられた突出部9bがプッシ
ュキャッチ17に当接するとロックされ、また、一旦少
し押し込むとロックが解除されるものである。
転運動を往復運動に伝動する伝動機構として、ギアとレ
ールに沿って摺動自在に設けられたラックの組合せの場
合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
い。例えば、2個のプーリと該プーリ間に巻回されたベ
ルトとし、前記プーリの1つは駆動軸側に、移動体はベ
ルトに取付け、ロック機構をベルトの走行通路に設ける
構成でもよい。また、前記プーリおよびベルトに変えて
歯車およびチェーンでもよい。
態2の要部を示す側面図である、図10は図9のZ‐Z
線断面図、図11は本発明の実施の形態2の要部を示す
正面図である。本実施例では前記実施例1における回転
運動を往復運動に変換する伝動機構8を廃止し、代わり
にハートカムプレートを用いた点が異なり、他の構成は
同一な構成部分からなるもので、同一構成部分には同一
番号を付してその説明を省略する。
1が回動自在に嵌合されている。ハートカムプレート2
1の外周部にはギア21aが設けられており、表面には
ハートカムの溝21bが形成されている。ハートカムの
溝21bにおける各点での深さはF点よりもC点が深
く、D点よりもE点が深く形成されている。
の外周とにはクラッチスプリング22が巻回されてい
る。このクラッチスプリング22は駆動軸3の回転の伝
動をハートカムプレート21に対してオン・オフするも
のである。つまり、駆動軸3の一方向に対しての回転は
伝動し、他方向の回転に対しては伝動しない構成になっ
ている。
れており、ロック爪23の先端はハートカムプレート2
1の溝21bに嵌合する。さらに、ケース6の側面には
ハートカムプレート21のギア21aと歯合するダンパ
ー24が固設されている。ダンパー24は被昇降体とし
ての吸込グリル2の移動速度を調整する緩動機構として
作用するものである。
巻取ドラム4を介して駆動軸3が回転し、ばねに反力が
畜勢される。駆動軸3の回転に伴い、クラッチスプリン
グ22を介してハートカムプレート21も同一方向に回
転する。ハートカムプレート21がB方向に回転したと
すると、ハートカムプレート21の溝21bに嵌合する
ロック爪23の先端はC点を通過してD点に至り、ハー
トカムプレート21の回転は停止する。ハートカムプレ
ート21の回転が停止しても、クラッチスプリング22
を介して接続されている駆動軸3は抵抗を受けることな
くB方向に回転を続ける。
させると、ロック爪23はD点からG点に移動し、吸込
グリル2はその位置でロックされる。次に、吸込グリル
2を外力により僅かに下降させると、ロック爪23はG
点からE点に移動してロックが解除され、E点からF点
を通過してハートカムプレート21はA方向に回転を続
けることが出来る。
能となったことで、ばねに畜勢された反力により駆動軸
3および巻取ドラム4が回転され、吸込グリル2はダン
パー24により緩やかに巻き上げられて上昇する。
軸に取付けられた巻取ドラムに巻付けられた紐体に被昇
降体が吊下げられ、前記駆動軸にはゼンマイばね、捩り
ばねおよびネゲーター等のばねを設け、被昇降体を外力
により前記ばねの付勢力に抗して下降させると巻取ドラ
ムの回転で駆動軸が回転し前記ばねに反力が蓄勢され、
外力を取り除くと前記ばねの付勢力で駆動軸及び巻取ド
ラムが回転され被昇降体が巻取ドラムに巻き上げられ上
昇する昇降装置であって、前記駆動軸には駆動軸の回転
運動を往復運動に変換する変換機構を介して往復運動す
る移動体が連結され、この移動体の移動通路にロック機
構が設けられ、前記被昇降体の下降時の所定位置におい
て前記移動体が前記ロック機構に係合してロックされ、
被昇降体はその位置に停止し、ロック解除によってばね
の付勢力で上昇するものであるから、次のような効果を
奏する。 (1) 駆動源がゼンマイばね、捩りばねおよびネゲーター
等のばねであるため、部品コストがかからず安くすむ。 (2) 駆動源がゼンマイばね、捩りばねおよびネゲーター
等のばねであるため、電力消費がなく電気代がかからず
経済的であると共に、停電等の異常時にも使用可能とな
る。 (3) ロック機構が設けられているため吸込グリル等の被
昇降体を下降した所定位置で停止させておくことができ
る。従って、下降状態で被昇降体を手で押えておく必要
もなく、例えば、被昇降体が吸込グリルである場合に
は、下降させた状態で停止させてフィルターなどの掃除
をすることができる。また、ロック機構の位置を調節す
ることによって、被昇降体の下降した停止位置の調節が
可能となる。 (4) さらに、駆動源がばねだと巻取部を省スペース化す
ることができる。また、本発明は、駆動軸の回転運動
を、伝動機構を介して移動体に伝動し、この移動体を移
動経路でロック機構によりロックするようにしたので、
簡単な構造で被昇降体の下降した所定位置での停止を確
実にすることができる。さらに、ロック機構が、ハート
カム又はプッシュキャッチであると、移動体のロックが
確実であると共にロックおよびロック解除が容易とな
る。
ある。
部分平面図である。
る。
である。
機構の一例を示し、(a) は平面、(b) は断面を示す。
る。
ある。
Claims (7)
- 【請求項1】 駆動軸に取付けられた巻取ドラムに巻付
けられた紐体に被昇降体が吊下げられ、前記駆動軸には
ばねを設け、被昇降体を外力によりばねの付勢力に抗し
て下降させると巻取ドラムの回転で駆動軸が回転し前記
ばねに反力が蓄勢され、外力を取り除くと前記ばねの付
勢力で駆動軸及び巻取ドラムが回転され被昇降体が巻取
ドラムに巻き上げられ上昇する昇降装置であって、 前記駆動軸には駆動軸の回転運動を往復運動に変換する
変換機構を介して往復運動する移動体が連結され、この
移動体の移動通路にロック機構が設けられ、前記被昇降
体の下降時の所定位置において前記移動体が前記ロック
機構に係合してロックされ、被昇降体はその位置に停止
し、ロック解除によってばねの付勢力で上昇することを
特徴とする昇降装置。 - 【請求項2】 駆動軸に取付けられた巻取ドラムに巻付
けられた紐体に被昇降体が吊下げられ、前記駆動軸には
ばねを設け、被昇降体を外力によりばねの付勢力に抗し
て下降させると巻取ドラムの回転で駆動軸が回転し前記
ばねに反力が蓄勢され、外力を取り除くと前記ばねの付
勢力で駆動軸及び巻取ドラムが回転され被昇降体が巻取
ドラムに巻き上げられ上昇する昇降装置であって、 前記駆動軸の端部にハートカムプレートを回動自在に嵌
合し、駆動軸とハートカムプレートとがクラッチスプリ
ングにて接続され、前記被昇降体の下降時の所定位置に
おいてハートカムプレートによりロックされ、被昇降体
はその位置に停止し、ロック解除によってばねの付勢力
で上昇することを特徴とする昇降装置。 - 【請求項3】 被昇降体の移動速度を調節する緩動機構
を具備したことを特徴とする請求項1または2に記載の
昇降装置。 - 【請求項4】 前記駆動軸の回転運動を往復運動に変換
する変換機構は、ギヤとレールに沿って摺動自在に設け
られたラックの組合せであり、ギヤは駆動軸側に、移動
体はラックに設けられており、前記ロック機構は前記レ
ールに設けられていることを特徴とする請求項1記載の
昇降装置。 - 【請求項5】 前記駆動軸の回転運動を往復運動に変換
する変換機構は、複数のプーリと該プーリ間に懸回され
たベルトであり、前記プーリの1つは駆動軸側に、移動
体はベルトに取付けられ、前記ロック機構は前記ベルト
の走行通路に隣接して設けられていることを特徴とする
請求項1記載の昇降装置。 - 【請求項6】 前記ばねは、ゼンマイばね、捩りばね又
はネゲーターである請求項1,2,3または4に記載の
昇降装置。 - 【請求項7】 前記ロック機構は、ハートカム又はプッ
シュキャッチである請求項1,3,4または5に記載の
昇降装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29584698A JP4196233B2 (ja) | 1998-10-16 | 1998-10-16 | 昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29584698A JP4196233B2 (ja) | 1998-10-16 | 1998-10-16 | 昇降装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000118968A true JP2000118968A (ja) | 2000-04-25 |
JP4196233B2 JP4196233B2 (ja) | 2008-12-17 |
Family
ID=17825953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29584698A Expired - Fee Related JP4196233B2 (ja) | 1998-10-16 | 1998-10-16 | 昇降装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP4196233B2 (ja) |
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-
1998
- 1998-10-16 JP JP29584698A patent/JP4196233B2/ja not_active Expired - Fee Related
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