JP2000117343A - 板状部品の加工方法 - Google Patents

板状部品の加工方法

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JP2000117343A
JP2000117343A JP10314037A JP31403798A JP2000117343A JP 2000117343 A JP2000117343 A JP 2000117343A JP 10314037 A JP10314037 A JP 10314037A JP 31403798 A JP31403798 A JP 31403798A JP 2000117343 A JP2000117343 A JP 2000117343A
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Japan
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plate
shaped
roof
component
wire joint
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JP10314037A
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Inventor
Fumio Sudo
二三男 須藤
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Iwatsu Electric Co Ltd
Iwatsu Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
Fukushima Iwatsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 板状部品及び周辺フレームに対するワイヤジ
ョイントの結合強度が強化されると共にニッパ等の切断
具で板状部品を切り離すだけで、必要な外形線が得ら
れ、しかも切断を要するワイヤジョイントの数が少な
く、NCプログラムの変更だけでワイヤジョイント幅を
簡単に変更できる板状部品の加工方法を得るにある。 【解決手段】 周辺フレーム6に対してそれぞれ複数個
のワイヤジョイント5で部分的に結合された多数の板状
部品2を金属板母材1の表面に打ち抜き加工する板状部
品の加工方法において、前記各板状部品2のコーナ部及
びアール状外形部2b以外の外形線と前記周辺フレーム
6を継なぐ前記ワイヤジョイント5と、一部を各板状部
品2の外形線の内部に位置された状態で前記ワイヤジョ
イント5に近接して形成されか狭い連絡部幅を残して一
方の屋根斜面部を対応ワイヤジョイントに介入される屋
根型開口3とを備え、対応板状部品の外形線から前記屋
根型開口3にかけての部分を切断する板状部品の加工方
法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は金属板母材から打ち
抜き加工される板状部品の加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、多数個の板状部品の製作
に際しては、位置を正確に割り出すことのできるNC割
出台上に、アルミニウム、ステンレス、黄銅、銅等の金
属板母材を位置し、打抜金型を一定ピッチで移動させな
がら、金属板母材に多数個の板状部品を打ち抜き加工す
る。
【0003】即ち、図5及び図6は黄銅製の金属板母材
Aの表面に多数個の板状部品Bを打ち抜き加工する場合
を示し、同板状部品Bは一部にアール状外形部b1 を有
した構造をもっている。つまり、アール状外形部b1
有する各板状部品Bは周辺フレームCに対して複数のワ
イヤジョイントD1 ,D2 で部分的に結合された状態と
して、金属板母材Aの表面に打抜金型で打ち抜き加工さ
れる。したがって、金属板母材Aに対して複数のワイヤ
ジョイントD1 ,D2 で部分的に支持された状態の各板
状部品Bは、全部の板状部品Bの打ち抜き加工後に、ニ
ッパ等を用いて周辺フレームCから取り外されて、1個
の部品として完成されることになるが、この取り外し時
にあっては、ワイヤジョイントD1 ,D2 の処理の問題
がある。具体的に説明すると、板状部品Bのコーナ部に
設置するワイヤジョイントD1 は、略直角な状態に交差
する外形線b2 に対して略45度だけ傾いた切断線E1
によりワイヤジョイントD1 ,D2 の根本をニッパ等で
切断すれば、他の部品との関係上、全く障害のない部品
形状となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アール
状外形部b1 に近い直線的な部分に配置されるワイヤジ
ョイントD2 は、一部でも外形線b2 外に残ると、他の
部品との間の機能が障害を受ける場合が多いので、ニッ
パ等による周辺フレームCからの切り取りだけでは不充
分である。このため、アール状外形部b1 に近いワイヤ
ジョイントD2 は、ニッパ等で切り取り後に、残ったワ
イヤジョイントD2 の一部を切断線E2 から切断する仕
上げ工程が必要になり、残った同ワイヤジョイントD2
をグラインダ等で仕上げるか、または、レーザ加工機で
切断線E2 から残ったワイヤジョイントD2 を切り取り
仕上するけれども、何れにしても、残った切断線E2
仕上げ工程のために、製品原価が割高となっている。
【0005】また、図7に示すように、面積の大きな大
型板状部品B1 の場合には、外形線に沿って略均等に配
置される多数のワイヤジョイントD3 で周辺フレームC
に対して大型板状部品B1 を支持することになるが、こ
れらの多くのワイヤジョイントD3 は直線的な外形線b
2 に配置されることになるから、切り離しが容易な幅の
小さなワイヤジョイントD3 では、ニッパ等による切り
離し前に破断してしまって、ワイヤージョイントとして
の機能が失われてしまう場合があり、逆に強度に大きな
ワイヤジョイントD3 とすると、同ワイヤジョイントD
3 の仕上げ工程がやっかいになってしまう。
【0006】このような従来の板状部品の加工上の問題
を解決するため、本特許出願人は、平成9年特許願第1
22969号出願(出願日:平成9年4月25日)によ
って新たな「板状部品の加工方法」を提案した。つま
り、この特許出願の発明では、板状部品のコーナ部及び
アール状外形部以外の外形線と前記周辺フレームを継な
ぐ前記ワイヤジョイントに近接した状態のジョイント部
打抜き穴を形成し、対応板状部品の外形線から前記ジョ
イント部打抜き穴にかけての部分を切断する。
【0007】したがって、このような板状部品の加工方
法によれば、ワイヤジョイントの切断のみで必要な外形
線が得られるから、ワイヤジョイントの仕上げ加工を省
略して製品原価を低減できるが、この板状部品の加工方
法では、ジョイント部打抜き穴ごとに2箇所のワイヤジ
ョイントが形成されるので、これらのワイヤジョイント
の切断箇所が増加し、ジョイント部打抜き穴の形状によ
りワイヤジョイントの幅が特定されてしまうので、製作
する板状部品ごとにジョイント部打抜き穴の打ち抜きポ
ンチや外形線打ち抜き用の打抜金型を設計しなければな
らない問題がある。本発明の目的は、以上に述べたよう
な従来の位置の問題に鑑み、板状部品及び周辺フレーム
に対するワイヤジョイントの結合強度が強化されると共
にニッパ等の切断具で板状部品を切り離すだけで、必要
な外形線が得られ、しかも切断を要するワイヤジョイン
トの数が少なく、NCプログラムの変更だけでワイヤジ
ョイント幅を簡単に変更できる板状部品の加工方法を得
るにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、周辺フレームに対してそれぞれ複数個の
ワイヤジョイントで部分的に結合された多数の板状部品
を金属板母材の表面に打ち抜き加工する板状部品の加工
方法において、前記各板状部品のコーナ部及びアール状
外形部以外の外形線と前記周辺フレームを継なぐ前記ワ
イヤジョイントと、一部を各板状部品の外形線の内部に
位置された状態で前記ワイヤジョイントに近接して形成
されか狭い連絡部幅を残して一方の屋根斜面部を対応ワ
イヤジョイントに介入される屋根型開口とを備え、対応
板状部品の外形線から前記屋根型開口にかけての部分を
切断する板状部品の加工方法を提案するものである。
【0009】また、後述する本発明の好ましい実施例の
説明においては、1)一部にアール状外形部をもつ板状部
品を金属板母材の表面に打ち抜き加工する板状部品の加
工方法において、前記アール状外形部に最寄りの板状部
品の部分に形成された屋根型開口を形成し、同屋根型開
口の両側の前記アール状外形部及び外形線を打ち抜いて
前記屋根型開口一方の屋根斜面との間に連絡部幅の狭い
ひとつのワイヤジョイントを形成し、同屋根型開口の屋
根斜面と打抜きスロットの前記先端にかけての部分を切
断する板状部品の加工方法、2)前記各板状部品は対応し
たアール状外形部を集中させた状態として金属板母材の
表面に配列され、各板状部品の打ち抜き加工に先立っ
て、”十”字断面のアール外形部ポンチで集中アール状
外形部が形成され、前記屋根型開口は同アール外形部ポ
ンチの十字先端部の前記屋根型ポンチ部で打ち抜かれる
板状部品の加工方法が説明される。
【0010】
【実施例】以下、図1から図4について本発明の実施例
の詳細を説明する。図1及び図2は本発明の第1実施例
による板状部品の加工方法を示し、金属板母材1から打
ち抜き加工される板状部品2はコーナ部2a及びアール
状外形部2bを備えるが、アール状外形部2bに最寄り
の位置に屋根型開口3が形成されるされるが、本発明で
は、かならずしも屋根型開口3をアール状外形部2bに
近接させる必要はない。
【0011】即ち、第1実施例による板状部品2は、コ
ーナ部2aのワイヤジョイント4及びアール状外形部2
bに最寄りの位置のワイヤジョイント5を用いて周辺フ
レーム6に部分的に支持されるけれども、アール状外形
部2bに最寄りのワイヤジョイント5に臨んでは、長辺
部をアール状外形部2bに接線状態においた屋根型開口
3が穿ってある。つまり、短辺部を板状部品2の内部に
向けられた前記屋根型開口3は、その長辺部を板状部品
2のアール状外形部2bに対して接線状態におかれるけ
れども、図2の拡大状態から理解されるように、前記ワ
イヤジョイント5側の前記長辺部は前記アール状外形部
2bに対して接線関係にある板状部品2の外形線2cよ
りも板状部品2の内部側に位置した段違い状態とされ
る。
【0012】前述した屋根型開口3を板状部品2に形成
するには断面”L”字状アール外形部ポンチの側辺先端
に屋根型開口3を形成する屋根型ポンチ部を一体化した
もので成形でき、板状部品2の外形線1cはアール状外
形部の延長部に打抜きスロット7,8を打ち抜き加工す
ることにより形成される。この打抜きスロット7,8の
打ち抜き加工の場合、前記屋根型開口3に対応した側の
打抜きスロット7,8は屋根型開口3の長辺部との間に
狭い連絡部幅Lを残した状態で終端されるから、板状部
品2と周辺フレーム6との間には板状部品2を支持する
前記ワイヤジョイント5が形成されることになる。した
がって、打抜きスロット8を打ち抜く打抜金型を制御す
るNCプログラム上での位置を変更するだけで、前記連
絡部幅Lの大きさを簡単に変更できる。
【0013】第1実施例による板状部品の加工方法は、
以上のような構成であるから、板状部品2のコーナ部2
aに対応したワイヤジョイント4は、ある程度の幅をも
たせた強度の大きなものであったとしても、従来の説明
で詳述したように、斜めに切断するだけで所定の外形が
得られるから、周辺フレーム6に対する板状部品2の支
持強度を維持できる。そして、アール状外形部2bに最
寄りの位置のワイヤジョイント5は、連絡部幅Lをもつ
ので、大型の板状部品2であっても、周辺フレーム6に
対して確実に支持可能であり、特別な仕上げ加工は必要
としない。
【0014】つまり、図2に拡大して示すように、周辺
フレーム6から各板状部品2を切り離すに際しては、外
形線2cから屋根型開口3の斜面部に沿って、斜めにニ
ッパ等で切断すると、板状部品2の外形線2cの外部に
突起した状態のワイヤジョイント5の一部が残されるこ
とはなくなるから、何等の後加工を行わなく共、希望す
る外形寸法の外形線2cを得ることができる。
【0015】図3及び図4は金属板母材1Aの無駄の少
ない材料取りを行うための本発明の第2実施例を示し、
この実施例における各板状部品2Aは対応したアール状
外形部2bを集中させた状態として金属板母材1Aの表
面に配列されることになる。
【0016】即ち、第2実施例における板状部品2A
は、図3に示すように、隣り合った板状部品2Aの外形
線2cを区画する打ち抜きスロット7A,8Aで区分さ
れるが、隣り合った板状部品2A間は、前述したコーナ
部2aに対応したワイヤジョイント4A並びにアール状
外形部2bに最寄りのワイヤジョイント5Aによって、
互いに結合された状態にある。
【0017】つまり、各板状部品2Aのアール状外形部
2bに最寄りのワイヤジョイント5Aに面した板状部品
2Aの内部には屋根型開口3Aがそれぞれ形成された状
態にされているが、これらの打ち抜きスロット8A、両
ワイヤジョイント5A,5A、屋根型開口3Aの打ち抜
き加工に先立って、図4に示すように、集中された各板
状部品2Aのアール状外形部2bに対応した金属板母材
1Aの一部が板状部品2Aの配列ピッチをもって”十”
字断面の打ち抜きポンチで打ち抜かれて、一定ピッチの
多数のアール部開口9が形成される。この工程で使用す
る打ち抜きポンチは、その”十”字交差部外面にアール
状外形部2bと同一形状を与えたもので、別の屋根型ポ
ンチで屋根型開口3Aを形成するが、本発明において
は、”十”字交差部外面にアール状外形部2bと同一形
状を与えた打ち抜きポンチに、前後方向の側辺部先端に
屋根型開口に対応した断面形状の屋根型ポンチ部を一体
化したものを用いてもよい。
【0018】第2実施例による板状部品の加工方法は、
このような構成であるから、アール部開口9を予め金属
板母材1Aの表面に穿っておき、後から打ち抜きスロッ
ト7A,8A、両ワイヤジョイント5A,5A、屋根型
開口3Aを打抜金型で打ち抜くので、金属板母材1Aに
対する板状部品2Aの配列密度を向上して、無駄の少な
い材料取りを実現できる。
【0019】勿論、第2実施例の構成によっても、前述
した第1実施例の場合と同様に、各板状部品2Aの間は
支持剛性が強化された複数のワイヤジョイント5Aで結
合されるから、周辺フレーム6Aからの板状部品2Aの
取り外し前に、ワイヤジョイント5Aの一部が破断して
しまって、後から同破断部の仕上げ加工が必要になるの
を未然に防止できる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の板状部品の加工方法によれば、アール状外形部
と同時に屋根型開口を形成するので、周辺フレームから
板状部品を切断するだけで、仕上げ加工を全く必要とせ
ずに、板状部品を加工できるばかりでなく、切断を要す
るワイヤジョイントの数も少なくなるから、作業能率を
向上でき、打ち抜きポンチや打抜金型の位置制御を行う
NCプログラムの変更だけで、簡単にワイヤジョイント
幅をも変更できるから、板状部品ごとにこれらを製作す
る必要もなくなる。そして、請求項2記載の板状部品の
加工方法では、アール状外形部と同時に屋根型開口を形
成するので、使用する打ち抜きポンチの数や打ち抜き工
程数を更に減少できる効果があり、また、請求項3記載
の板状部品の加工方法によれば、ワイヤジョイント及び
屋根型開口の打ち抜き加工に先立って、集中したアール
状外形部に対応するアール部開口をポンチ加工しておけ
ば、無駄を極力少なくした材料取りを行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による板状部品と周辺フレ
ームとの関係を示す平面図である。
【図2】図1の要部拡大平面図である。
【図3】本発明の第2実施例による板状部品と周辺フレ
ームとの関係を示す平面図である。
【図4】同第2実施例による加工工程の説明図である。
【図5】従来の板状部品と周辺フレームとの関係を示す
平面図である。
【図6】同従来の加工方法における板状部品の切り取り
工程の拡大説明図である。
【図7】従来の大型板状部品の加工方法の説明図であ
る。
【符号の説明】
1,1A 金属板母材 2,2A 板状部品 2a コーナ部 2b アール状外形部 2c 外形線 3,3A 屋根型開口 4,4A,5,5A ワイヤジョイント 6,6A 周辺フレーム 7,7A,8,8A 打ち抜きスロット 9 アール部開口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周辺フレームに対してそれぞれ複数個の
    ワイヤジョイントで部分的に結合された多数の板状部品
    を金属板母材の表面に打ち抜き加工する板状部品の加工
    方法において、前記各板状部品のコーナ部及びアール状
    外形部以外の外形線と前記周辺フレームを継なぐ前記ワ
    イヤジョイントと、一部を各板状部品の外形線の内部に
    位置された状態で前記ワイヤジョイントに近接して形成
    されか狭い連絡部幅を残して一方の屋根斜面部を対応ワ
    イヤジョイントに介入される屋根型開口とを備え、対応
    板状部品の外形線から前記屋根型開口にかけての部分を
    切断することを特徴とする板状部品の加工方法。
  2. 【請求項2】 一部にアール状外形部をもつ板状部品を
    金属板母材の表面に打ち抜き加工する板状部品の加工方
    法において、前記アール状外形部に最寄りの板状部品の
    部分に形成された屋根型開口を形成し、同屋根型開口の
    両側の前記アール状外形部及び外形線を打ち抜いて前記
    屋根型開口一方の屋根斜面との間に連絡部幅の狭いひと
    つのワイヤジョイントを形成し、同屋根型開口の屋根斜
    面と打抜きスロットの前記先端にかけての部分を切断す
    ることを特徴とする板状部品の加工方法。
  3. 【請求項3】 前記各板状部品は対応したアール状外形
    部を集中させた状態として金属板母材の表面に配列さ
    れ、各板状部品の打ち抜き加工に先立って、”十”字断
    面のアール外形部ポンチで集中アール状外形部が形成さ
    れ、前記屋根型開口は同アール外形部ポンチの十字先端
    部の前記屋根型ポンチ部で打ち抜かれることを特徴とす
    る請求項2記載の板状部品の加工方法。
JP10314037A 1998-10-16 1998-10-16 板状部品の加工方法 Pending JP2000117343A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104625584A (zh) * 2013-11-11 2015-05-20 江苏苏杭电子有限公司 印制板外形加工方法
CN104703396A (zh) * 2015-03-02 2015-06-10 西安金百泽电路科技有限公司 无内定位的小尺寸线路板成型加工方法

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