JP2000115758A - ドアホンテレビカメラ照明装置 - Google Patents
ドアホンテレビカメラ照明装置Info
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- JP2000115758A JP2000115758A JP10284487A JP28448798A JP2000115758A JP 2000115758 A JP2000115758 A JP 2000115758A JP 10284487 A JP10284487 A JP 10284487A JP 28448798 A JP28448798 A JP 28448798A JP 2000115758 A JP2000115758 A JP 2000115758A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】簡易な機構で、照明灯の光ビームを訪問者の背
丈や立っている位置に拘らず的確に照射させる。 【解決手段】玄関の訪問者を玄関に設置された照明灯２
で照明して玄関機１２のテレビカメラ１６で撮像した映
像信号を居室機１１のテレビモニタ１３で出画するドア
ホンテレビカメラ照明装置１であって、照明灯２は水平
方向に照射軸Ａｘを固定し、照明灯２の前方に、光軸が
訪問者に指向するようにフレネルレンズ３を垂直方向お
よび／または水平方向にシフト自在に固定している。
丈や立っている位置に拘らず的確に照射させる。 【解決手段】玄関の訪問者を玄関に設置された照明灯２
で照明して玄関機１２のテレビカメラ１６で撮像した映
像信号を居室機１１のテレビモニタ１３で出画するドア
ホンテレビカメラ照明装置１であって、照明灯２は水平
方向に照射軸Ａｘを固定し、照明灯２の前方に、光軸が
訪問者に指向するようにフレネルレンズ３を垂直方向お
よび／または水平方向にシフト自在に固定している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はドアホンテレビカメ
ラ照明装置に係り、特に、照明灯の光ビームを訪問者の
背丈や立っている位置に拘らず的確に照射させることが
できるドアホンテレビ カメラ照明装置に関する。
ラ照明装置に係り、特に、照明灯の光ビームを訪問者の
背丈や立っている位置に拘らず的確に照射させることが
できるドアホンテレビ カメラ照明装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、ドアホンテレビカメラ照明装
置５０は図５に示すように、住戸内（屋内）に設置され
るテレビモニタ５３、ハンドセット５４および拡声スピ
ーカ５５から成る居室機５１と、住戸外（屋外）の住戸
玄関に設置され、テレビカメラ５６、スピーカ５７、マ
イク５８、操作部５９および照明部６０から成る玄関機
５２とで構成され、ラインＬ10にて接続されている。な
お、照明部６０には、構成部品である照明灯６１の光ビ
ームを訪問者の背丈等に合わせて的確に照射できるよう
に、当該照明灯６１自体を旋回させる旋回機構６２を備
えている。
置５０は図５に示すように、住戸内（屋内）に設置され
るテレビモニタ５３、ハンドセット５４および拡声スピ
ーカ５５から成る居室機５１と、住戸外（屋外）の住戸
玄関に設置され、テレビカメラ５６、スピーカ５７、マ
イク５８、操作部５９および照明部６０から成る玄関機
５２とで構成され、ラインＬ10にて接続されている。な
お、照明部６０には、構成部品である照明灯６１の光ビ
ームを訪問者の背丈等に合わせて的確に照射できるよう
に、当該照明灯６１自体を旋回させる旋回機構６２を備
えている。
【０００３】このようなドアホンテレビカメラ照明装置
５０において、訪問者が玄関機５２の操作部５９によっ
て居室機５１を呼び出すと、居室機５１は拡声スピーカ
５５を鳴動させ玄関に訪問者が来訪したことを知らせ、
且つテレビカメラ５６で撮像した映像信号をテレビモニ
タ５３に出画する。また、訪問者を見易くするために、
照明部６０の照明灯６１で当該訪問者を照明する。この
際、照明灯６１の光ビームが訪問者を的確に照射してい
ない場合には、居室者が居室機５１のテレビカメラ調整
部（図示せず）で旋回機構６２を駆動させて、照明灯６
１の照射軸方向の調整を行う。
５０において、訪問者が玄関機５２の操作部５９によっ
て居室機５１を呼び出すと、居室機５１は拡声スピーカ
５５を鳴動させ玄関に訪問者が来訪したことを知らせ、
且つテレビカメラ５６で撮像した映像信号をテレビモニ
タ５３に出画する。また、訪問者を見易くするために、
照明部６０の照明灯６１で当該訪問者を照明する。この
際、照明灯６１の光ビームが訪問者を的確に照射してい
ない場合には、居室者が居室機５１のテレビカメラ調整
部（図示せず）で旋回機構６２を駆動させて、照明灯６
１の照射軸方向の調整を行う。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなドアホンテレビカメラ照明装置５０では、照明灯６
１の照射軸方向の調整を、複雑な機構である旋回機構６
２を用いなければ行うことができなかった。したがっ
て、照明灯取付の施工性が悪くなる難点があった。本発
明はこのような従来の難点を解決するためになされたも
ので、簡易な機構で、照明灯の光ビームを訪問者の背丈
や立っている位置に拘らず的確に照射させることができ
るドアホンテレビカメラ照明装置を提供することを目的
とする。
うなドアホンテレビカメラ照明装置５０では、照明灯６
１の照射軸方向の調整を、複雑な機構である旋回機構６
２を用いなければ行うことができなかった。したがっ
て、照明灯取付の施工性が悪くなる難点があった。本発
明はこのような従来の難点を解決するためになされたも
ので、簡易な機構で、照明灯の光ビームを訪問者の背丈
や立っている位置に拘らず的確に照射させることができ
るドアホンテレビカメラ照明装置を提供することを目的
とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明のドアホンテレビカメラ照明装置は、玄関の訪
問者を玄関に設置された照明灯で照明して玄関機のテレ
ビカメラで撮像した映像信号を居室機のテレビモニタで
出画するドアホンテレビカメラ照明装置であって、照明
灯は水平方向に照射軸を固定し、照明灯の前方に、光軸
が訪問者に指向するようにフレネルレンズを垂直方向お
よび／または水平方向にシフト自在に固定したものであ
る。
る本発明のドアホンテレビカメラ照明装置は、玄関の訪
問者を玄関に設置された照明灯で照明して玄関機のテレ
ビカメラで撮像した映像信号を居室機のテレビモニタで
出画するドアホンテレビカメラ照明装置であって、照明
灯は水平方向に照射軸を固定し、照明灯の前方に、光軸
が訪問者に指向するようにフレネルレンズを垂直方向お
よび／または水平方向にシフト自在に固定したものであ
る。
【０００６】このようなドアホンテレビカメラ照明装置
によれば、フレネル面のフレネル角が異なる多数の同心
円溝により構成されたフレネルレンズを垂直方向および
／または水平方向にシフトすれば、照明灯の光ビームを
訪問者の背丈や立っている位置に拘らず的確に照射させ
ることができる。即ち、フレネルレンズを垂直方向およ
び／または水平方向にシフトできる簡易な機構でフレネ
ルレンズの光軸方向の調整ができる。
によれば、フレネル面のフレネル角が異なる多数の同心
円溝により構成されたフレネルレンズを垂直方向および
／または水平方向にシフトすれば、照明灯の光ビームを
訪問者の背丈や立っている位置に拘らず的確に照射させ
ることができる。即ち、フレネルレンズを垂直方向およ
び／または水平方向にシフトできる簡易な機構でフレネ
ルレンズの光軸方向の調整ができる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明のドアホンテレビカ
メラ照明装置の実施の一形態について、図面を参照して
説明する。本発明のドアホンテレビカメラ照明装置は図
１に示すように、住戸内（屋内）に設置されるテレビモ
ニタ１３、ハンドセット１４および拡声スピーカ１５か
ら成る居室機１１と、住戸外（屋外）の住戸玄関に設置
され、テレビカメラ１６、スピーカ１７、マイク１８、
操作部１９および照明部１０から成る玄関機１２とで構
成され、ラインＬによって接続されている。
メラ照明装置の実施の一形態について、図面を参照して
説明する。本発明のドアホンテレビカメラ照明装置は図
１に示すように、住戸内（屋内）に設置されるテレビモ
ニタ１３、ハンドセット１４および拡声スピーカ１５か
ら成る居室機１１と、住戸外（屋外）の住戸玄関に設置
され、テレビカメラ１６、スピーカ１７、マイク１８、
操作部１９および照明部１０から成る玄関機１２とで構
成され、ラインＬによって接続されている。
【０００８】このようなドアホンテレビカメラ照明装置
１の照明部１０は、照明灯２、フレネルレンズ３および
レンズシフト機構４を備えている。照明灯２は水平方向
に照射軸Ａｘが固定され、この照明灯２の前方には、レ
ンズシフト機構４によって光軸が訪問者に指向するよう
にフレネルレンズ３が垂直方向にシフト自在に固定され
ている。
１の照明部１０は、照明灯２、フレネルレンズ３および
レンズシフト機構４を備えている。照明灯２は水平方向
に照射軸Ａｘが固定され、この照明灯２の前方には、レ
ンズシフト機構４によって光軸が訪問者に指向するよう
にフレネルレンズ３が垂直方向にシフト自在に固定され
ている。
【０００９】このレンズシフト機構４に固定されるフレ
ネルレンズ３は図２に示すように、レンズ溝がフレネル
面３ａのフレネル角（傾斜角）θが異なる多数の同心円
溝により構成され、フレネル面３ａは照明灯２側に設定
されている。なお、フレネルレンズ３のフレネル角θ
は、当該フレネルレンズ３の外周に向うほど、入射する
光ビームが当該フレネルレンズ３の中心軸上に向って斜
光するように設定されている。また、レンズシフト機構
４としては、フレネルレンズ３を垂直方向にシフトする
ために、ガイドレール、ガイドねじ等を用いたリニア駆
動装置を用いることが好適である。
ネルレンズ３は図２に示すように、レンズ溝がフレネル
面３ａのフレネル角（傾斜角）θが異なる多数の同心円
溝により構成され、フレネル面３ａは照明灯２側に設定
されている。なお、フレネルレンズ３のフレネル角θ
は、当該フレネルレンズ３の外周に向うほど、入射する
光ビームが当該フレネルレンズ３の中心軸上に向って斜
光するように設定されている。また、レンズシフト機構
４としては、フレネルレンズ３を垂直方向にシフトする
ために、ガイドレール、ガイドねじ等を用いたリニア駆
動装置を用いることが好適である。
【００１０】したがって、照明灯２の照射軸Ａｘに対し
てフレネルレンズ３の中心がほぼ一致している場合に
は、フレネルレンズ３の光軸Ａｘ′は照射軸Ｌにほぼ一
致するが、図３に示すようにレンズシフト機構４でフレ
ネルレンズ３を下方へシフトさせた場合には、フレネル
レンズ３の光軸Ａｘ′は斜め下方に向って延びることに
なり、また、図４に示すように、レンズシフト機構４で
フレネルレンズ３を上方へシフトさせた場合には、フレ
ネルレンズ３の光軸Ａｘ′は斜め上方に向って延びるこ
とになる。
てフレネルレンズ３の中心がほぼ一致している場合に
は、フレネルレンズ３の光軸Ａｘ′は照射軸Ｌにほぼ一
致するが、図３に示すようにレンズシフト機構４でフレ
ネルレンズ３を下方へシフトさせた場合には、フレネル
レンズ３の光軸Ａｘ′は斜め下方に向って延びることに
なり、また、図４に示すように、レンズシフト機構４で
フレネルレンズ３を上方へシフトさせた場合には、フレ
ネルレンズ３の光軸Ａｘ′は斜め上方に向って延びるこ
とになる。
【００１１】このように構成されたドアホンテレビカメ
ラ照明装置１で、玄関の訪問者を照明する動作を説明す
る。訪問者が玄関機１２の操作部１９によって居室機１
１を呼び出すと、居室機１１は拡声スピーカ１５を鳴動
させ玄関に訪問者が来訪したことを知らせ、且つテレビ
カメラ１６で撮像した映像信号をテレビモニタ１３に出
画する。また、訪問者を見易くするために、照明部１０
の照明灯２で当該訪問者を照明する。この際、照明灯２
の光ビームが訪問者に的確に照射していない場合には、
居室者が居室機１１のテレビカメラ調整部（図示せず）
でレンズシフト機構４を駆動させて、照射軸方向の調整
を行う。例えば、訪問者の背丈が低い場合には、レンズ
シフト機構４でフレネルレンズ３を下方へシフトさせ
る。これにより、照明灯２の光ビームがフレネルレンズ
３の中心軸に向って斜光、即ち、当該フレネルレンズ３
を透過して下方に斜光するので、背丈の低い訪問者を的
確に照射することができる（図３）。また、訪問者の背
丈が高い場合には、レンズシフト機構４でフレネルレン
ズ３を上方へシフトさせる。これにより、照明灯２の光
ビームがフレネルレンズ３の中心軸に向って斜光、即
ち、当該フレネルレンズ３を透過して上方に斜光するの
で、背丈の高い訪問者を的確に照射することができる
（図４）。
ラ照明装置１で、玄関の訪問者を照明する動作を説明す
る。訪問者が玄関機１２の操作部１９によって居室機１
１を呼び出すと、居室機１１は拡声スピーカ１５を鳴動
させ玄関に訪問者が来訪したことを知らせ、且つテレビ
カメラ１６で撮像した映像信号をテレビモニタ１３に出
画する。また、訪問者を見易くするために、照明部１０
の照明灯２で当該訪問者を照明する。この際、照明灯２
の光ビームが訪問者に的確に照射していない場合には、
居室者が居室機１１のテレビカメラ調整部（図示せず）
でレンズシフト機構４を駆動させて、照射軸方向の調整
を行う。例えば、訪問者の背丈が低い場合には、レンズ
シフト機構４でフレネルレンズ３を下方へシフトさせ
る。これにより、照明灯２の光ビームがフレネルレンズ
３の中心軸に向って斜光、即ち、当該フレネルレンズ３
を透過して下方に斜光するので、背丈の低い訪問者を的
確に照射することができる（図３）。また、訪問者の背
丈が高い場合には、レンズシフト機構４でフレネルレン
ズ３を上方へシフトさせる。これにより、照明灯２の光
ビームがフレネルレンズ３の中心軸に向って斜光、即
ち、当該フレネルレンズ３を透過して上方に斜光するの
で、背丈の高い訪問者を的確に照射することができる
（図４）。
【００１２】このように、フレネルレンズ３を垂直方向
にのみシフトできる場合は、訪問者を垂直方向において
的確に照射することができる。なお、本発明の実施の一
形態によれば、フレネルレンズのシフト方向を垂直方向
のみに限定していたが、これに限らず、水平方向のみ、
あるいは垂直方向および水平方向にシフトできるように
してもよい。これにより、水平方向のみにシフトできる
場合は、訪問者を水平方向において的確に照射すること
ができ、また、垂直方向および水平方向にシフトできる
場合は、訪問者を垂直方向および水平方向において的確
に照射することができる。
にのみシフトできる場合は、訪問者を垂直方向において
的確に照射することができる。なお、本発明の実施の一
形態によれば、フレネルレンズのシフト方向を垂直方向
のみに限定していたが、これに限らず、水平方向のみ、
あるいは垂直方向および水平方向にシフトできるように
してもよい。これにより、水平方向のみにシフトできる
場合は、訪問者を水平方向において的確に照射すること
ができ、また、垂直方向および水平方向にシフトできる
場合は、訪問者を垂直方向および水平方向において的確
に照射することができる。
【００１３】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のドアホ
ンテレビカメラ照明装置によれば、フレネルレンズを垂
直方向および／または水平方向にシフト自在に固定する
簡易な機構で、照明灯の光ビームを訪問者の背丈や立っ
ている位置に拘らず的確に照射させることができる。ま
た、簡易な機構に構成できるので装置取付の施工が容易
になる。
ンテレビカメラ照明装置によれば、フレネルレンズを垂
直方向および／または水平方向にシフト自在に固定する
簡易な機構で、照明灯の光ビームを訪問者の背丈や立っ
ている位置に拘らず的確に照射させることができる。ま
た、簡易な機構に構成できるので装置取付の施工が容易
になる。
【図１】本発明のドアホンテレビカメラ照明装置の実施
の一形態を示す説明図。
の一形態を示す説明図。
【図２】図１のドアホンテレビカメラ照明装置に用いら
れる照明部を示す詳細図。
れる照明部を示す詳細図。
【図３】図２の照明部の動作状態を示す説明図。
【図４】図２の照明部の動作状態を示す説明図。
【図５】従来のドアホンテレビカメラ照明装置を示す説
明図。
明図。
１・・・・・ドアホンテレビカメラ照明装置 ２・・・・・照明灯 ３・・・・・フレネルレンズ １１・・・・・居室機 １２・・・・・玄関機 １３・・・・・テレビモニタ １６・・・・・テレビカメラ Ａｘ・・・・・照射軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｈ０４Ｍ 9/00 Ｈ０４Ｍ 9/00 Ｄ Ｈ０４Ｎ 5/238 Ｈ０４Ｎ 5/238 Ｚ
Claims (1)
- 【請求項１】玄関の訪問者を前記玄関に設置された照明
灯（２）で照明して玄関機（１２）のテレビカメラ（１
６）で撮像した映像信号を居室機（１１）のテレビモニ
タ（１３）で出画するドアホンテレビカメラ照明装置で
あって、 前記照明灯は水平方向に照射軸（Ａｘ）を固定し、前記
照明灯の前方に、光軸が前記訪問者に指向するようにフ
レネルレンズ（３）を垂直方向および／または水平方向
にシフト自在に固定したことを特徴とするドアホンテレ
ビカメラ照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10284487A JP2000115758A (ja) | 1998-10-06 | 1998-10-06 | ドアホンテレビカメラ照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10284487A JP2000115758A (ja) | 1998-10-06 | 1998-10-06 | ドアホンテレビカメラ照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000115758A true JP2000115758A (ja) | 2000-04-21 |
Family
ID=17679162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10284487A Withdrawn JP2000115758A (ja) | 1998-10-06 | 1998-10-06 | ドアホンテレビカメラ照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000115758A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007039549A1 (en) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Elsag Datamat Spa | Digital image acquisition vision sensor |
| KR101016909B1 (ko) * | 2008-10-08 | 2011-02-22 | 나경훈 | 방문자 정보 확인 저장기능을 가지는 출입문 제어장치 |
| WO2018130467A1 (en) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | Lumileds Holding B.V. | Array with light emitting diodes and varying lens |
| WO2021079975A1 (ja) * | 2019-10-23 | 2021-04-29 | ソニー株式会社 | 表示システム、表示装置、表示方法、及び、移動装置 |
-
1998
- 1998-10-06 JP JP10284487A patent/JP2000115758A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007039549A1 (en) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Elsag Datamat Spa | Digital image acquisition vision sensor |
| AU2006298764B2 (en) * | 2005-09-29 | 2010-05-27 | Elsag Datamat Spa | Digital image acquisition vision sensor |
| KR101016909B1 (ko) * | 2008-10-08 | 2011-02-22 | 나경훈 | 방문자 정보 확인 저장기능을 가지는 출입문 제어장치 |
| WO2018130467A1 (en) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | Lumileds Holding B.V. | Array with light emitting diodes and varying lens |
| US11302732B2 (en) | 2017-01-13 | 2022-04-12 | Lumileds Llc | Array with light emitting diodes and varying lens |
| WO2021079975A1 (ja) * | 2019-10-23 | 2021-04-29 | ソニー株式会社 | 表示システム、表示装置、表示方法、及び、移動装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060110 |