JP2000113841A - CRT(CathodeRayTube)用セミフラットパネル - Google Patents

CRT(CathodeRayTube)用セミフラットパネル

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JP2000113841A
JP2000113841A JP11265935A JP26593599A JP2000113841A JP 2000113841 A JP2000113841 A JP 2000113841A JP 11265935 A JP11265935 A JP 11265935A JP 26593599 A JP26593599 A JP 26593599A JP 2000113841 A JP2000113841 A JP 2000113841A
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ryi
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Kenshu Ra
建 洙 羅
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    • H01J29/02Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
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    • H01J2229/8616Faceplates characterised by shape
    • H01J2229/862Parameterised shape, e.g. expression, relationship or equation

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  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 パネルの強度をそのまま維持しながらもパネ
ルに入射する外部光源の反射及びイメージの歪曲を防止
できるようなセミフラットパネルを提供する。 【解決手段】 縦横比が4:3であり、パネルの外面の
対角曲率半径Rdが30,000mmより大きいCRT
において、前記パネルの内面の横曲率半径をRxi、縦
曲率半径をRyi、対角曲率半径をRdiとする時、パ
ネルの曲率半径はRyi<Rdi<Rxiであって2×
Ryi<Rxiの条件で設定されるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCRT用パネルに関
し、特にパネルの外面は平面であって、内面は曲面であ
るセミフラットパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】図1は内外面が曲面であるパネルを有す
る従来のCRTの部分側断面図である。図1を参照する
と、従来のCRTはその全面を形成するパネル1と、パ
ネル1の後方に溶接されたファンネル2と、ファンネル
2の先端に形成されたネック部3と、ネック部3の内部
に設置され電子ビーム4を発生する電子銃5と、パネル
1の内側に赤、緑、青の蛍光体が塗布され成る蛍光膜
(つまり、画面の有効面)6と、蛍光膜6と電子銃5と
の間に設置され電子ビームの選択的な透過の役割をする
シャドーマスク7と、ネック部の外周面に設置され電子
ビームを偏向させる偏向ヨーク8とを備える。
【0003】前記電子銃4と偏向ヨーク8に電流が印加
すると、電子銃5から電子ビーム4が放射され、また偏
向ヨーク8には偏向磁界が形成され、電子ビーム4は偏
向磁界によってシャドーマスク7を選択的に透過し、蛍
光膜6を打つことでイメージを再現する。視聴者はこの
再現したイメージをパネル1を通して鑑賞できるように
なる。
【0004】図2は内外面が曲面であるパネル1を有す
る従来のカラーCRTのパネルアセンブリの横断面図で
ある。CRTが内部の高真空に耐えられるようにするた
めに、パネル1の内外にはパネル1外面の曲率半径Ro
と内面の曲率半径RiがRi<Roの関係にあるように
曲率が与えられる。
【0005】しかし、パネル1の内外面の曲率により、
使用者が画面を見る方向によってイメージに歪曲が発生
し、外部の光源9によってパネル1の外面には反射が生
ずる。図3(A)及び図3(B)は画面を正面と側面か
ら見る時イメージが歪曲されていることを示し、図4は
パネル1の歪曲面が凸面鏡の役割をして、パネル1に入
射した外部光を多様な角度に反射させることを示したも
のである。このようなイメージの歪曲と外部光源の反射
は視聴者の目を疲れさせる問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はパネルの強度
をそのまま維持しながらもパネルに入射する外部光源の
反射及びイメージの歪曲を防止できるようなセミフラッ
トパネルを提供することにその目的がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明によれば、縦横比が4:3であり、パネルの
外面の対角曲率半径Rdが30,000mmより大きい
CRTにおいて、前記パネルの内面の横曲率半径をRx
i、縦曲率半径をRyi、対角曲率半径をRdiとする
時、前記パネルの曲率半径がRyi<Rdi<Rxiで
あって2×Ryi<Rxiの条件で設定されるCRT用
セミフラットパネルが提供される。
【0008】
【発明の実施の形態】図5は本発明の一実施例のCRT
用セミフラットパネルを示す正面図であり、図6(A)
及び図6(B)は図5の縦断面図及び横断面図である。
本発明の構成中従来の構成と同一な部分においてはその
説明を省略して、同一符号を付けている。
【0009】本発明はセミフラットパネルの強度を確保
し、イメージ歪曲現像を防止できるようにセミフラット
パネルの内面に曲率を与え、外部光の反射を防止できる
ようにセミフラットパネル11の対角線外面曲率を完全
平面に近づくようにしたものである。
【0010】本発明の一実施例を図5,6(A)及び6
(B)を参照して説明すると、縦横比が4:3であり、
パネル外面の対角曲率半径Rdが30,000mmより
大きいCRTにおいて、セミフラットパネル11の内面
の横曲率半径をRxi、縦曲率半径をRyi、対角曲率
半径をRdiとする時、各曲率半径がRyi<Rdi<
Rxiであって2×Ryi<Rxiである関係を有す
る。
【0011】このような構造のCRTセミフラットパネ
ル11はパネルの外面がほぼ平面であるので、外部の光
源による反射が常に発生していた従来のCRTパネルと
は異なって、光源や視聴者の相対的な位置によってのみ
反射が発生し、視聴者の目の疲れを緩和することができ
る。
【0012】また、前記セミフラットパネル11の内面
が曲面とはなっているが、蛍光膜6から再現されたイメ
ージが第1媒質のセミフラットパネル11を通して第2
媒質の大気に進む際屈折を起こし、画面が浮き上がって
いるように見える。図7はセミフラットパネル11の屈
折によるイメージフロート効果を説明する図面であっ
て、セミフラットパネル11の縦曲率半径Ryiはセミ
フラットパネル11と大気との屈折率差によって想像線
で表したようなイメージフロート縦曲率半径Rを有す
る。そのため、イメージがさらに平らに見えるような効
果がある。イメージフロート効果はセミフラットパネル
11の内面の対角曲率半径Rdiと横曲率半径Rdxに
おいても発生するが、CTRの平面の感じは曲率半径の
最小であるRyiにより決定されるので、Ryiを設計
の基準にすれば良い。
【0013】図8は29インチセミフラットパネル11
の内面の縦曲率半径Ryi/Yeと、縦イメージフロー
ト曲率半径Rとの関係を示すグラフである。29インチ
セミフラットパネル11を有するCRTを用いた実験に
よれば、平面の感じの優れたRyi/Yeの比は7以上
である。したがって、Ye=200mmである時Ryi
は1400mm以上になる。
【0014】一方、カラーCRTの平面の感じはセミフ
ラットパネル11の縦曲率半径Ryiが大きいほど有利
であるが、セミフラットパネル11の外面が平面である
場合には、セミフラットパネル11の縦曲率半径Ryi
がパネル強度の基になるので、セミフラットパネル11
の縦曲率半径Ryiが大きすぎると構造的に危険であ
る。したがって、セミフラットパネル11の縦曲率半径
Ryiはセミフラットパネル11の強度及び平面の感じ
を考慮して設計する。
【0015】図9は本発明の29インチセミフラットパ
ネル11の縦曲率半径Ryi×T 2.74とセミフラ
ットパネル11の大気圧から受けた応力との関係を示す
グラフである。前記応力は小さいほどセミフラットパネ
ルが構造的に安全となり、セミフラットパネルが耐えら
れる最大応力値は80kgf/cmである。セミフラ
ットパネル11の中央部の厚さTはその値が厚いほどセ
ミフラットパネルの強度が大きくなるが、厚過ぎるとカ
ラーCTRの全体の重さが増加し、製造時に種々の特性
面で不利であるので、適切に設定するべきである。
【0016】Ryi×T−2.74はカラーCRT構造
の強度に大きい影響をする二因子のRyiとTとの関係
を回帰分析により算出したものである。Ryi×T
−2.74値が1.70以上であれば、応力値は80k
gf/cm を越え、セミフラットパネル11の強度は
弱くなる。したがって、29インチセミフラットパネル
11の場合、T=15.0mmの時Ryi=2920m
m以下であればその安全強度は確保される。
【0017】
【発明の効果】上述したような本発明はセミフラットパ
ネル11の外面を完全平面に近づくようにして外部の光
源による反射を低減させることができる。また、セミフ
ラットパネル11の内面にはRyi<Rdi<Rxiで
あって2×Ryi<Rxiの関係にある曲率を与え、セ
ミフラットパネル11構造の強度を確保できるだけでな
く、イメージフロートの効果を奏してイメージの歪曲を
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】内外面が曲面であるパネルを有する従来のCR
Tの部分側断面図である。
【図2】内外面が曲面であるパネルを有する従来のカラ
ーCRTパネルアセンブリの横断面図である。
【図3】(A)従来のカラーCRTのイメージ歪曲状態
を示す図面である。 (B)従来のカラーCRTのイメージ歪曲状態を示す図
面である。
【図4】内外面が曲面であるパネルを有する従来のカラ
ーCRTの外部光反射を示す例示図である。
【図5】本発明のカラーCRT用セミフラットパネルを
示す正面図である。
【図6】(A)図5の縦断面図である。 (B)図5の横断面図である。
【図7】本発明のカラーCRT用セミフラットパネルの
屈折によるイメージフロート効果を示す例示図である。
【図8】本発明の29インチセミフラットパネルの内面
の縦曲率半径Ryi/Yeと視聴者が感じる縦イメージ
のフロート曲率半径Rとの関係を示すグラフである。
【図9】本発明の29インチセミフラットパネルの内面
の縦曲率半径Ryi×T−2. 74とセミフラットパネ
ルの応力との関係を示すグラフである。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年10月14日(1999.10.
14)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦横比が4:3であり、パネルの外面の
    対角曲率半径Rdが30,000mmより大きいCRT
    において、前記パネルの内面の横曲率半径をRxi、縦
    曲率半径をRyi、対角曲率半径をRdiとする時、パ
    ネルの曲率半径はRyi<Rdi<Rxiであって2×
    Ryi<Rxiの条件で設定されることを特徴とするC
    RT用セミフラットパネル。
  2. 【請求項2】 前記セミフラットパネル有効面の縦の長
    さの1/2をYeとする時、Ryi/Ye>7の条件で
    設定されることを特徴とする請求項1記載のCRT用セ
    ミフラットパネル。
  3. 【請求項3】 前記セミフラットパネルの中央部の厚さ
    をTとする時、Ryi×T−2.74の条件で設定され
    ることを特徴とする請求項1記載のCRT用セミフラッ
    トパネル。
  4. 【請求項4】 前記セミフラットパネル有効面の縦の長
    さの1/2をYe、前記セミフラットパネルの中央部の
    厚さをTとする時、Ryi/Ye>7であり、Ryi×
    −2.74の条件で設定されることを特徴とする請求
    項1記載のCRT用セミフラットパネル。
JP11265935A 1998-08-17 1999-08-17 CRT(CathodeRayTube)用セミフラットパネル Pending JP2000113841A (ja)

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