JP2000149829A - 陰極線管 - Google Patents
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Abstract
は、特に、パネルの周辺部の厚さを最適の状態にするこ
とによって、シャドウマスクの強度及び偏向による歪み
を最少化できるパネル中央部の厚さと周辺部の厚さを考
慮した陰極線管を提供する。 【解決手段】 外側面は平坦であり内側面は一定の曲率
を持つパネルと、前記パネルの内側面と対応する曲率か
らなって設置されるシャドウマスクと、前記パネルに接
続されるファンネル及び該ファンネルと接続され電子銃
が内蔵されるネック部を含み、前記パネルは、対角線方
向の厚さTdに対して垂直軸V1と直交する長辺12の
厚さTvと水平軸H1と直交する短辺14の厚さThと
パネルの中央部16の厚さTcとが0.75≦(Th−
Tc)/(Td−Tc)≦0.85の範囲と、0.75
≦(Tv−Tc)/(Td−Tc)≦0.85の範囲を
満たす陰極線管。
Description
り詳しくはシャドウマスクの構造的強度をそのまま維持
しながら偏向ユニットによる電子ビームの走査歪み(r
aster distortion)を最少化すること
ができるパネルを有する陰極線管に関する。
時、中央部分が周辺部分より突出している形状を持つ。
管のパネルの外面を完全に平坦化させるのが一番理想的
な反面、パネルの内面を完全に平坦化すると、偏向によ
ってR、G、Bの各電子ビームを一点に一致させるコン
バーゼンスに不利であり、またパネルの内面が平坦であ
る場合、該内面に殆ど依存するシャドウマスクも平坦化
されるべきであるが、このようにシャドウマスクが平坦
化されると、成形されるシャドウマスクの強度が維持で
きない。
ルを陰極線管に適用した状態でディスプレイさせると、
実質的に視聴者は画面における中央部が周辺より凹んだ
ような状態と感じるようになる。
パネルの内面は球面にするのがシャドウマスクの成形方
式を備えた陰極線管において一番好ましい。
パネルの内面曲率半径が小さくなるほど成形性がよくな
り、またドーミング現象を減少させることができるシャ
ドウマスクの採用が可能であるが、実質的にパネルの中
央部分の厚さに比べてパネル周辺部分の厚さがある程度
以上になると、生産性が低下すると共に生産費用が増加
する要因になり、またこのようなパネルを陰極線管に適
用するとパネルの周辺部分がパネルの中央部分より透過
率が減少しパネル周辺部の輝度が低下する。
の内面を曲面にする先行技術が多数提案されている。た
とえば、日本国特開平6−36710号及び同6−44
926号がそれである。
た先行技術は単にパネルの中央部分から周辺部へいくほ
どその内面の曲率半径が小さくなることを開示するだけ
であり、パネルの内面曲率によって設計されるシャドウ
マスクの構造的強度を考慮した技術事項に対しては全く
開示していない。
周辺部分の厚さの比がどの範囲にあれば画像の歪みを最
少化できるかについてもまったく言及していない。
て陰極線管用パネルを製作するとなると、周辺部の輝
度、シャドウマスクの構造的強度、シャドウマスクの成
形、画面の歪みなどにおいて満足できる陰極線管用パネ
ルの製作が難しくなる。
ま利用しパネルの外面を平坦化させたパネルは、パネル
の周辺部の厚さがパネルの中央部の厚さに比べて21イ
ンチ陰極線管用パネルの場合には約2.91倍、29イ
ンチ陰極線管用パネルの場合には約2.72倍になる。
べて周辺部の厚さが厚すぎると、上述したようにガラス
生産性及び重量や輝度の側面において不利になる。
点を改善するために1998年4月4日(特許出願第1
1929号)付けで発明の名称を陰極線管にして出願し
たことがある。
厚さを最適の状態にすることによって、シャドウマスク
の強度及び偏向による歪みを最少化できるパネル中央部
の厚さと周辺部の厚さとを考慮した陰極線管を提供する
ことにある。
に本発明の特徴構成は、特許請求の範囲の請求項1から
6に記載した通りである。即ち、外側面は平坦で、内側
面は一定の曲率を持つパネルと、該パネルの内側面と対
応する曲率からなって設置されるシャドウマスクと、前
記パネルに接続されるファンネル及び該ファンネルと接
続され電子銃が内蔵されるネック部を含み、前記パネル
は、対角線方向の厚さ(Td)に対して、垂直軸(V
1)と直交する長辺(12)の厚さ(Tv)と、水平軸
(H1)と直交する短辺(14)の厚さ(Th)とパネ
ルの中央部(16)の厚さ(Tc)とが0.75≦(T
h−Tc)/(Td−Tc)≦0.85と0.75≦
(Tv−Tc)/(Td−Tc)≦0.85とを満たす
ようにすることである。
を添付図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本
発明における陰極線管の部分切開斜視図であって、電子
銃2が内蔵されているネック部4と該ネック部から接続
されるファンネル6と、該ファンネルに接続されるパネ
ル8によって真空外囲器が形成される。
が、蛍光体が塗布されて電子銃2から出射される電子ビ
ームが衝突して色の再現ができる構造を持っており、こ
れと対応する曲率から成ったシャドウマスク10がその
内側に位置する。
なり構造的な強度を維持するように成っているが、しか
し、平面パネルの場合にはこのシャドウマスクも平面化
されるのに実質的には成形によって形成されるので構造
的な強度面において脆弱な短所を持つことがある。
面にし、内側面を曲面にして該曲面と対応する形状で成
形されたシャドウマスクを設計しようとする努力が傾注
されている。
ドウマスクを採用しながらパネルの内側面と外側面との
間の厚さを限定し既存のシャドウマスクの強度を維持し
ながら最適の画像を再現することのできる技術的事項を
提案するものである。
るパネル8は、図2を参照しながら説明すると、長辺1
2と短辺14とが垂直軸V1及び水平軸H1とそれぞれ
直交しており、対角線軸D1はこれら長辺及び短辺の交
点と交わるとすると、垂直軸V1と直交する長辺12の
厚さTvと、水平軸H1と直交する短辺14の厚さTh
と、パネルの中央部16の厚さTcとは0.75≦(T
h−Tc)/(Td−Tc)≦0.85の関係を満た
し、また0.75≦(Tv−Tc)/(Td−Tc)≦
0.85の関係を満たす。
合のパネルは、電子ビームが偏向される時、raste
r distortionが大きくなることが分かり、
上記式において最大値が0.85より大きい場合のパネ
ルは、該パネルの内面と対応する形状のシャドウマスク
を製作するのが難しく、また製作されたシャドウマスク
は曲率が小さくなって強度が不利になる問題点がある。
1に沿って切断したパネル8の有効画面を成す領域にお
いて一番厚い部分の厚さがTvであり、図4に示された
ように水平軸H1に沿って切断したパネル8の有効画面
を成す領域において一番厚い部分の厚さがThであり、
対角線軸D1に沿って切断したパネル8の有効画面を成
す領域において一番厚い部分の厚さがTdである場合で
ある。
Tc)≦0.85の関係と0.75≦(Tv−Tc)/
(Td−Tc)≦0.85の関係とを満たしながら実際
に25インチの陰極線管のパネルと29インチ陰極線管
のパネルに適用した結果は下記の表1の通りである。
パネルと29インチのパネルを本発明が実現しようとす
る条件で製作した結果、その製作が可能であることが分
かり、このような条件を満たすパネルは中央部16の厚
さTcと対角線方向の厚さTdは、Td/Tc≦2の条
件を満たす時、画像の歪曲現象を最少化することができ
る。
半径をRh、垂直軸の曲率半径をRv、対角線軸の曲率
半径をRdとすると、これらの曲率はRv<Rd<Rh
である関係を満たすことが本発明の効果をさらに向上さ
せることができる。
垂直軸V1と直交する長辺12の厚さTvと水平軸H1
と直交する短辺14の厚さThとパネルの中央部16の
厚さTcの厚さの比率が以下に述べる条件を満たすパネ
ルも本発明が提案するパネルと同様な効果を得ることが
できる。
る短辺14の厚さThとパネルの中央部16の厚さTc
の比は最小値が1.4で、最大値が1.6であり、パネ
ルの対角線方向の厚さTdとパネルの中央部の厚さTc
との比は、最小値が1.7で、最大値が2.0でありパ
ネルの内面が単一球面または非球面からなりパネルの外
面が平坦面であると既存のシャドウマスクの強度を維持
しながら偏向による画像歪曲を防止することができる。
産性が低下する短所があり、最小値より小さい値を持つ
パネルは偏向による画面の歪曲が依然として発生する。
用パネルは、外側面を平面にして理想的な画像を再現す
ることができるだけでなく内面をラウンディング化する
ので、この対応する形状のシャドウマスクの採用が可能
であるため、特に、平面パネルが短所として指摘される
マスクの強度の低下を防止することができ、またパネル
の長辺及び短辺、それから対角線部分が中央部と一番理
想的な厚さの比を持つようにするので、画像の歪曲現象
を最少化することができる。
た図
た図
図
Claims (6)
- 【請求項1】 外側面は平坦であり内側面は一定の曲率
を持つパネルと、 前記パネルの内側面と対応する曲率からなって設置され
るシャドウマスクと、 前記パネルに接続されるファンネル及び該ファンネルと
接続されて電子銃が内蔵されるネック部を含み、前記パ
ネルは、対角線方向の厚さTdに対して垂直軸と直交す
る長辺の厚さTvと水平軸と直交する短辺の厚さThと
パネルの中央部の厚さTcとが0.75≦(Th−T
c)/(Td−Tc)≦0.85及び0.75≦(Tv
−Tc)/(Td−Tc)≦0.85を満たす陰極線
管。 - 【請求項2】 パネルの中央部の厚さと対角線方向の厚
さとは、Td/Tc≦2である請求項1に記載の陰極線
管。 - 【請求項3】 パネル内面の水平軸、垂直軸、対角線軸
のそれぞれの曲率半径をRh、Rv、Rdとすると、R
v≦Rd≦Rhの関係を満たす請求項1に記載の陰極線
管。 - 【請求項4】 外側面は平坦であり内側面は一定の曲率
を有するパネルと、 前記パネルの内側面と対応する曲率からなって設置され
るシャドウマスクと、 前記パネルに接続されるファンネル及び該ファンネルと
接続されて電子銃が内蔵されるネック部を含み、前記パ
ネルは、垂直軸と直交する長辺の厚さと水平軸と直交す
る短辺の厚さとパネルの中央部の厚さが1.4≦Th/
Tc≦1.6,1.7≦Td/Tc≦2.0である請求
項1、2または3のいずれかに記載の陰極線管。 - 【請求項5】 パネル内面の水平軸、垂直軸、対角線軸
のそれぞれの曲率半径をRh、Rv、Rdとすると、R
v≦Rd≦Rhの関係を満たす請求項4に記載の陰極線
管。 - 【請求項6】 パネルの内面は単一球面、または非球面
からなる請求項5に記載の陰極線管。
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