JP2000112605A - アプリケーションの操作支援装置 - Google Patents

アプリケーションの操作支援装置

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JP2000112605A
JP2000112605A JP27679198A JP27679198A JP2000112605A JP 2000112605 A JP2000112605 A JP 2000112605A JP 27679198 A JP27679198 A JP 27679198A JP 27679198 A JP27679198 A JP 27679198A JP 2000112605 A JP2000112605 A JP 2000112605A
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JP
Japan
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application
guide
screen
display
item
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JP27679198A
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Inventor
Yasuyuki Hoshi
靖之 星
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アプリケーションの操作にヘルプウィンドウ
や操作マニュアル等を利用するのでは視認性や操作性が
悪い。 【解決手段】 操作ガイド表示機能は、検索アプリケー
ションを画面上に表示した状態で、操作すべき項目をガ
イド表示する(画面a)。この操作終了で次に行う操作
項目をガイド表示する(画面b)。この操作終了で次に
行う操作項目が2通りある場合はそれぞれの操作項目を
ガイド表示する(画面c)。操作概要説明機能は、各ガ
イド表示位置にマウスカーソルを一定時間以上位置させ
た場合には、ガイド位置の操作項目に対する概要情報を
吹き出し形状で画面上に表示する(画面d)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータのア
プリケーションの実行に際してその操作を支援するアプ
リケーションの操作支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、コンピュータのアプリケーション
として、様々な用途向けのものが製品化され多種多様な
業務に用いられている。そのアプリケーションは年々高
機能化、同時に操作も複雑さの度合いを増している。そ
のため、利用者は全ての機能に対し、操作性及び機能の
操作不明点等の問題から既存のアプリケーションを有効
に活用しているとは言えないのが現状である。
【0003】アプリケーション操作を支援するものとし
て、オンラインヘルプによる方式、アプリケーション付
属の操作マニュアルを利用する方式のものがある。
【0004】オンラインヘルプ方式は、アプリケーショ
ンのヘルプ機能に盛り込まれている電子的マニュアル情
報であり、一般にはCD−ROMに格納されており、ア
プリケーションインストール時に、これも同時にインス
トールを行い、画面上で必要な情報を参照する。
【0005】操作マニュアルを利用するものは、近年で
はオプション的な扱いになりつつあるが、紙の媒体で提
供される書籍状のものであり、これに操作の必要事項を
記述してあり、利用者は必要な情報を目次・索引等から
検索し、参照する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】現在のオンラインヘル
プ及び操作マニュアルによる操作支援は、常に利用者か
らの問合せを必要とする。問合せがあり、その結果初め
て機能する。
【0007】一般の利用者は、マニュアル等はほとんど
軽く流す程度に読み、とりあえず操作してみるという形
でアプリケーションを利用し、その過程で不明な点があ
った場合、操作支援物を利用するのが一般的である。こ
の過程で、利用者は操作途中であり、いち早く不明点を
解決しようとするが、オンラインヘルプ、操作マニュア
ルでは、各々以下の問題点を指摘できる。
【0008】(1)オンラインヘルプ方式 オンラインヘルプは、操作支援情報を始めとして、各種
の情報が電子化されており、検索等の処理時間は問題に
ならないが、以下の点が問題になる。
【0009】(1A)利用者が検索値とし入力した検索
語句を、必ずしもシステム側に用意しているとは限ら
ず、目的の情報に行き着くまでにかなりの時間を要し、
そのアプリケーションを利用した作業効率の低下が発生
する。
【0010】(1B)アプリケーションウィンドウとヘ
ルプ情報表示ウィンドウは、別ウィンドウで構成される
のが一般的である。利用者がヘルプ情報を見ながらアプ
リケーションを操作しようとするためには、2つのウィ
ンドウを同時に画面上に表示しておく必要があるが、そ
の状態として以下の2つが考えられる。
【0011】(a)アプリケーションウィンドウを画面
表示サイズー杯にし、その上にヘルプウィンドウを重ね
て表示する。すなわち、ヘルプウインドウの表示が最前
面になる。
【0012】(b)2つのウィンドウを同時に表示する
ために、2つのウインドウサイズを適当に補正し、表示
を行う。
【0013】上記の(a)の場合においては、図4に示
すように、通常Windows対応のアプリケーション
は、アクティブになっているウインドウが、画面上最前
面に出てくるようになっている。そのため、ヘルプを参
照し、アプリケーションを操作しようとしてアプリケー
ションウィンドウをアクティブにした瞬間、ヘルプウィ
ンドウが隠されてしまう。
【0014】上記の(b)の場合においては、図4に示
すように、アプリケーションウインドウサイズを、ヘル
プウィンドウを表示するために小さくする必要がある。
【0015】以上のことより、アプリケーション操作に
対する視認性が悪化し、作業効率にも影響が出る。
【0016】(1C)機能を使用している過程におい
て、アプリケーション、オンラインヘルプ等の2つのも
のに対して操作・参照を行わなくてはならず、操作性が
著しく低下する。
【0017】(2)操作マニュアルを使用する方式 (2A)目的の事項を書籍マニュアルより、目次・索引
等を利用して検索するが、目的の語が直接見つかる事は
まれで、ほとんど多くの場合は関連する用語から検索を
行い、順次目的の説明文へ近づいていく。
【0018】この方法では、ある程度のアプリケーショ
ン経験者は、関連する用語・事象を想定し、検索を行う
事が可能であるが、初心者ではこの方法による検索方法
を使用するのが難しい。
【0019】(2B)画面上のアプリケーション操作、
書籍マニュアル読解の2つの動作を並行して行う。
【0020】この方法ではアプリケーション実行画面と
操作マニュアルの見比べになり、視線の移動が多くな
る。そのため、作業に対する集中力が損なわれ、作業効
率に支障をきたす。
【0021】本発明の目的は、アプリケーションの操作
を円滑・適切に進めることができるアプリケーションの
操作支援装置を提供することにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明は、アプリケーシ
ョン毎にその操作項目をアプリケーション画面上でガイ
ド表示する手段と、操作ガイド表示に対応付けて操作項
目の概要説明を必要に応じて吹き出し形式で表示する手
段とを備えることにより、アプリケーションの操作を円
滑・適切に進めることができるようにしたもので、以下
の構成を特徴とする。
【0023】コンピュータのアプリケーションの実行に
際してその操作を支援する装置であって、前記アプリケ
ーション毎にその画面上の操作項目を示すガイド情報を
用意しておき、該アプリケーションを起動したときに現
在の画面上で次に操作すべき項目に対応するガイド情報
を取り出して該操作項目位置にガイド表示するアプリケ
ーション操作ガイド表示手段と、前記各操作項目に対応
する操作概要説明情報を用意しておき、前記ガイド表示
がポインティングデバイスで一定時間以上継続して指示
されたときに該ガイド表示位置の操作項目に対応する前
記操作概要説明を表示するアプリケーション操作概要説
明表示手段と、を備えたことを特徴とする。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明のアプリケーションの操作
支援装置は、ソフトウェア構成のアプリケーション操作
ガイド表示機能とアプリケーション操作概要説明表示機
能をアプリケーションと共にコンピュータに実装する。
以下、操作ガイド表示機能と操作概要説明機能を詳細に
説明する。
【0025】(1)アプリケーション操作ガイド表示機
能 アプリケーション機能を起動した時に、次にどの操作を
行えばよいかを示すためのガイド表示を行う。このガイ
ド表示は、複数の画面を切り替えた操作(設定・入力な
ど)を行うようなアプリケーションに対しては、1画面
の操作が終わると、次にどの箇所を操作すれば良いかを
切り替え表示する。また、同じ画面上で2通り以上の操
作ができる場合はそれぞれの位置にガイド表示する。こ
のガイド表示機能により、利用者はガイド表示に従って
アプリケーション操作を繰り返すことにより、アプリケ
ーション操作を完了させることができる。
【0026】(2)アプリケーション操作概要説明表示
機能 上記ガイド表示に沿ってアプリケーション操作を実行し
ている過程において、ガイド表示部分をマウスカーソル
等のポインティングデバイスで一定時間以上継続して指
示することにより、吹き出しが表示され、そこに操作項
目に対する概要説明を表示する。これにより、利用者は
今どの機能の何を操作しようとしているのかを把握する
ことができる。
【0027】まず、テキスト等の検索アプリケーション
を例にして、ガイド表示と概要説明表示を図1を参照し
て説明する。
【0028】(画面a)コンピュータのメニュー画面よ
り検索アプリケーションを選択し、このアプリケーショ
ンの実行で検索機能ウィンドウを画面上に表示したと
き、操作ガイド表示機能により操作すべき項目をガイド
表示で指示する。画面aでは「検索条件1」を選択する
よう指示している。
【0029】(画面b)上記の画面aでの操作終了時
に、次に行う操作項目をガイド表示で指示する。画面b
では「検索条件1」に具体的な条件を入力することを指
示している。
【0030】(画面c)上記の画面bでの操作終了時
に、次に行う操作項目をガイド表示で指示する。画面c
では「検索条件2」を操作するよう指示している。ま
た、1つの検索条件で検索開始を行う場合があるため、
「検索ボタン」を操作項目としてガイド表示で指示して
いる。
【0031】このように、次の操作が同じ画面上で2通
り以上になる場合には、それぞれの操作項目位置をガイ
ド表示で並列的に指示する。画面cの例では、2通りの
操作が、更に検索条件を追加、1つの検索条件で検索開
始を指す場合であり、検索アプリケーション画面上の該
当箇所にガイド表示する。
【0032】(画面d)当該ガイド位置にマウスカーソ
ルを一定時間以上位置させることにより、ガイド位置の
操作項目に対する概要説明を吹き出し形状で画面上に表
示する。画面dでは画面cの状態でマウスカーソルを
「検索条件2」のガイドと、「検索ボタン」のガイドに
おける操作項目の概要説明を表示している。
【0033】以上のように、本実施形態では、アプリケ
ーションウィンドウは、画面一杯に表示したまま、その
画面上に次に操作すべき位置を示すガイド表示を自動的
に行い、さらには当該ガイド位置にマウスカーソルを一
定時間以上位置させたときにガイド表示部分に操作項目
の概要説明を吹き出し表示する。
【0034】これにより、アプリケーションの利用者
は、アプリケーションの操作に熟知していない場合で
も、ガイド表示に従って操作すべき項目がガイド表示さ
れ、簡単に操作できる。また、ガイド表示位置の操作項
目がどのようなことを意味するかをその概要説明の表示
から容易に知ることができる。
【0035】図2は、上記の操作ガイド表示機能による
ガイド表示フローであり、この処理S1〜S7を以下に
詳細に説明する。
【0036】(S1)コンピュータに搭載される各アプ
リケーションのうち、ガイド対象機能となるアプリケー
ションが起動されたか否かをチェックする。
【0037】(S2)ガイド対象アプリケーションが起
動されたとき、データベースより当該アプリケーション
の操作画面毎のガイド情報(ガイド図形とその座標位
置)を検索する。
【0038】(S3)検索されたガイド情報を後処理に
備えてコンピュータの内部記憶装置に書込む。
【0039】(S4)取得したガイド情報を使ってアプ
リケーション画面に対応するガイド情報を取り出してア
プリケーション画面上にガイド表示する。このガイド表
示において、概要説明の表示がマウスカーソル操作で要
求される場合に概要説明機能に移行する。
【0040】(S5)現在のガイド表示に対して利用者
による操作が終了したときに、当該ガイド表示を終了す
る。
【0041】(S6)上記の処理S5でのガイド表示の
終了が全ガイド表示の終了か否かをチェックする。
【0042】(S7)上記の処理S6でのチェックで残
りのガイド表示がある場合、内部記憶装置から次のガイ
ド表示情報を取得し、次のガイド表示の準備をする。
【0043】以上の処理S4〜S7は、各アプリケーシ
ョン画面に対応させたガイド表示が終了するまで処理を
繰り返すことでアプリケーションの操作をガイド表示で
支援する。
【0044】図3は、操作概要説明機能による操作概要
説明表示フローであり、この処理S11〜S15を以下
に詳細に説明する。
【0045】(S11)アプリケーション画面上に操作
ガイドを表示している状態で、当該ガイド位置にマウス
カーソルが位置したことを認識する。
【0046】(S12)ガイド位置にマウスカーソルが
位置した時点でタイマ機能による計時を開始し、一定時
間経過したか否かをチェックする。
【0047】(S13)上記の処理S12による計時開
始でマウスカーソルがガイド位置から移動したか否かを
チェックし、移動しない場合には処理S12の計時チェ
ックに戻り、移動したときには概要説明処理を一旦終了
する。この一旦終了では、マウスカーソルが再びガイド
表示位置に位置したときに処理S11により再開する。
【0048】(S14)マウスカーソルがガイド表示位
置に一定時間以上継続して位置したとき、当該ガイド位
置に該当する操作項目の概要説明を内部記憶装置又はデ
ータベースから検索して取得する。
【0049】(S15)処理S14で取得した概要説明
をアプリケーション画面上のガイド表示の近傍に吹き出
し表示させる。
【0050】以上までの実施形態は、検索アプリケーシ
ョンの操作支援の場合を示すが、他のアプリケーション
の操作支援に適用できる。また、マウスカーソルによる
位置指定に代えて、他のポインティングデバイス、キー
ボードやペン等を利用することができる。
【0051】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、アプリ
ケーション毎にその操作項目をアプリケーション画面上
でガイド表示し、操作ガイド表示に対応付けて操作項目
の概要説明を必要に応じて表示するようにしたため、ア
プリケーションの操作を円滑・適切に進めることができ
る。具体的には、次に示すような効果を期待することが
できる。
【0052】(1)1画面での操作支援…従来のオンラ
インヘルプ、または操作マニュアルと比較し、1つのア
プリケーションの中で、操作支援及びその概要説明を行
うので、アプリケーションの操作のみに集中することが
できる。
【0053】(2)初心者へのアプリケーション支援…
初めてアプリケーションを操作する人でも、次に行う操
作、操作の内容をガイド表示、及びガイド概要説明をそ
の場で行いながら操作を実行していくことが可能なた
め、ごく自然にアプリケーションの操作を習得して行く
事ができる。
【0054】(3)不要なウィンドウの削除…アプリケ
ーションを基本として操作支援を行うため、アプリケー
ション操作上必要のないヘルプウィンドウを表示する必
要がなく、表示画面効率の向上を図ることができ、アプ
リケーションの視認が行い易くなる。
【0055】(4)操作不明箇所の瞬時の検索…操作が
不明になったその時点で、そのアプリケーション操作の
中でガイド概要説明を行う事により、操作不明点におけ
る検索諸設定を行う必要がなくなる、また、その場で回
答を引き出すことが可能になるため、効率的なアプリケ
ーション操作が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す操作ガイドの表示と操
作概要説明の表示。
【図2】実施形態における操作ガイド表示機能のフロ
ー。
【図3】実施形態における操作概要説明機能のフロー。
【図4】従来のオンラインヘルプウィンドウの表示例。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータのアプリケーションの実行
    に際してその操作を支援する装置であって、 前記アプリケーション毎にその画面上の操作項目を示す
    ガイド情報を用意しておき、該アプリケーションを起動
    したときに現在の画面上で次に操作すべき項目に対応す
    るガイド情報を取り出して該操作項目位置にガイド表示
    するアプリケーション操作ガイド表示手段と、 前記各操作項目に対応する操作概要説明情報を用意して
    おき、前記ガイド表示がポインティングデバイスで一定
    時間以上継続して指示されたときに該ガイド表示位置の
    操作項目に対応する前記操作概要説明を表示するアプリ
    ケーション操作概要説明表示手段と、を備えたことを特
    徴とするアプリケーションの操作支援装置。
JP27679198A 1998-09-30 1998-09-30 アプリケーションの操作支援装置 Pending JP2000112605A (ja)

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