JP2000111232A - 蓄冷式保冷庫 - Google Patents

蓄冷式保冷庫

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JP2000111232A
JP2000111232A JP10284972A JP28497298A JP2000111232A JP 2000111232 A JP2000111232 A JP 2000111232A JP 10284972 A JP10284972 A JP 10284972A JP 28497298 A JP28497298 A JP 28497298A JP 2000111232 A JP2000111232 A JP 2000111232A
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JP
Japan
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storage
cold
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cool
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Pending
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JP10284972A
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English (en)
Inventor
Sakae Nakajima
栄 中島
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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Publication of JP2000111232A publication Critical patent/JP2000111232A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D11/00Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators
    • F25D11/006Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators with cold storage accumulators

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納した物品の過冷却を防止するとともに蓄
冷材への蓄冷効率に優れた蓄冷式保冷庫を提供する。 【解決手段】 貯蔵室3を形成する内箱5の壁面5b
に、蓄冷ユニット箱8aと、第1の蓄冷材14aと、蒸
発器15と第2の蓄冷材14bとからなる蓄冷ユニット
8を付設した蓄冷式保冷庫において、第1の蓄冷材14
aを蒸発器15と壁面5bとの間に介在するように密着
して配置するとともに、第2の蓄冷材14bを蒸発器1
5の貯蔵室3側が被覆されるように配置したので、蓄冷
材14の蓄冷時に蒸発器15の冷熱が直接壁面5bを伝
導して貯蔵室3に放出されることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品収納用の庫内
に蓄冷材を配置し、この蓄冷材に蓄積した冷熱により庫
内を保冷する蓄冷式保冷庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の蓄冷式保冷庫としては実
開平6−22879号公報に記載されたものが知られて
いる。この蓄冷式保冷庫について図5を参照して説明す
る。図5は蓄冷材の取付け構造を説明する従来の蓄冷式
保冷庫の側面断面図である。
【0003】この蓄冷式保冷庫101は、内側に物品の
貯蔵室103を形成した前面開口の保冷庫本体102
と、保冷庫本体102の前面開口を開閉する扉と、貯蔵
室103を冷却する蓄冷材104と、蓄冷材104を冷
却する冷却器105と、冷却器105と接続して冷凍サ
イクルを形成する圧縮機や凝縮器等の冷却関連機器を備
えている。ここで、蓄冷材104は貯蔵室103の壁面
に当接するように付設されており、冷却器105は蓄冷
材104と当接する貯蔵室103の壁面内に埋設されて
いる。
【0004】このような構成により、圧縮機等を駆動す
ると冷却器105が冷却され、冷却器105の冷熱は蓄
冷材104に蓄熱され、蓄冷材104に蓄積された冷熱
により貯蔵室103が保冷される。したがって、この蓄
冷式保冷庫101は、電源の供給が行われない場所にお
いても物品の保冷が可能であるため、車両などにより運
搬される運搬用保冷庫としての使用に適したものとなっ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般的に蓄
冷材104を凍結させるためには、冷却器105の冷却
温度を蓄冷材104の凍結温度よりも10℃以上低く設
定する必要がある。例えば、貯蔵室103の保冷温度を
5℃に設定する場合には蓄冷材104として凍結温度が
0℃のものを採用することになるが、この場合には冷却
器105の冷却温度を−15℃程度にする必要があるも
のである。
【0006】しかしながら、従来の蓄冷式保冷庫101
では、冷却器105が貯蔵室103の壁面に埋設されて
いるので冷却器105の冷熱が壁面を伝導して貯蔵室1
03に放出され、これにより貯蔵室103が所定の保冷
温度よりも低下し、収納物品の凍結等の過冷却を招くと
いう問題があった。また、壁面を介しての冷熱が放出さ
れるため、蓄冷材104の蓄冷効率が低下し、蓄熱が完
了するまでに長時間要するという問題もあった。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、収納した物品の過冷
却を防止するとともに蓄冷材への蓄冷効率に優れた蓄冷
式保冷庫を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、保冷庫本体の内側に形成した
貯蔵室の壁面に蓄冷材と該蓄冷材を冷却する冷却器とを
並設し、前記蓄冷材に蓄積された冷熱により貯蔵室内を
保冷する蓄冷式保冷庫において、前記蓄冷材は、前記冷
却器と貯蔵室壁面との間に介在するとともに冷却器の貯
蔵室側を被覆していることを特徴とするものを提案す
る。
【0009】本発明によれば、冷却器と貯蔵室壁面の間
に蓄冷材が介在するので、蓄冷材の蓄冷時には冷却器の
冷熱が貯蔵室の壁面に直接伝導することがない。また、
蓄冷材は冷却器の貯蔵室側を被覆しているので、冷却器
の冷熱が貯蔵室内に直接放出されることもない。すなわ
ち、冷却器からの冷熱は他の部材に直接伝導又は放熱す
ることなく全て蓄冷材に蓄熱される。したがって、冷却
器により蓄冷材を蓄冷する際に、貯蔵室に収納した物品
が過冷却となるのを抑制するとともに、蓄冷材の蓄冷効
率が向上したものとなる。
【0010】また、冷却器による蓄冷材への蓄冷が完了
し、蓄冷材の冷熱による貯蔵室の保冷をする際には、冷
却器と貯蔵室壁面の間に介在する蓄冷材の冷熱が、貯蔵
室壁面を伝導し貯蔵室内に放出されるので、放熱効率の
向上したものとなる。更に、貯蔵室側の蓄冷材表面に霜
が付着して該蓄冷材から貯蔵室内への直接の放熱効率が
低下した場合にも、上述した貯蔵室壁面からの放熱によ
り貯蔵室を保冷することができる。
【0011】また、請求項2の発明では、請求項1記載
の蓄冷式保冷庫において、前記蓄冷材には、該蓄冷材の
温度を検出する温度検出手段を付設するとともに、温度
検出手段により検出した蓄冷材温度に基づき冷却器の冷
却を制御する制御手段を備えたことを特徴とするものを
提案する。
【0012】本発明によれば、上述したように、冷却器
の冷熱は全て蓄冷材に蓄冷されるので、温度検出手段に
より蓄冷材温度を検出し、この蓄冷材温度に基づき冷却
器の冷却を制御すれば、貯蔵室内に収容した物品の過冷
却発生を抑制することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態にかかる蓄
冷式保冷庫について図1〜図4を参照して説明する。図
1は蓄冷式保冷庫の外観斜視図、図2は蓄冷式保冷庫の
側面断面図、図3は蓄冷式保冷庫の要部を示す拡大側面
断面図、図4は蓄冷式保冷庫の概略構成図である。
【0014】この蓄冷式保冷庫1は、図1に示すよう
に、内側に物品Pの貯蔵室3を形成した前面開口の保冷
庫本体2と、保冷庫本体2の前面開口を開閉する左右一
対の断熱性の扉4とを備えたものである。保冷庫本体2
の前面上部には、貯蔵室3の温度等を表示する表示や操
作部を設けたパネル2aが付設されている。また、保冷
庫本体2の底面四隅には、運搬用の車輪2bが付設され
ている。
【0015】保冷庫本体2は、図2に示すように、内箱
5と外箱6と、これらの間に充填した断熱材7とを備え
た断熱性を有するものであり、内箱5の内側を物品の貯
蔵室3としている。この貯蔵室3には、内箱5の上壁面
5a、左右側壁面5bの上側及び後壁面5cの上側に、
貯蔵室3を冷却する蓄冷ユニット8が付設されている。
また、左右一方の蓄冷ユニット8の表面には蓄冷ユニッ
ト8の温度を検出する蓄冷材温度センサ9が付設され、
蓄冷ユニット8の下方には貯蔵室3の温度を検出する貯
蔵室温度センサ10が付設されている。これら蓄冷材温
度センサ9及び貯蔵室温度センサ10は、例えばサーミ
スタやサーモスタット等の温度センサが用いられる。更
に、外箱6の上部には、冷凍サイクルを形成する冷却機
器である圧縮機11、凝縮器12、凝縮器ファン13等
が設置されている。
【0016】この蓄冷ユニット8は、図3に示すよう
に、付設面を開口した底浅箱状の蓄冷ユニット箱8a
と、蓄冷ユニット箱8aの内側に収納された複数の蓄冷
材14及び冷却器である蒸発器15とからなり、内箱5
の壁面5a,5b及び5cに付設されている。また、こ
の蓄冷ユニット8の蓄冷材14は、蒸発器15と内箱5
の壁面に介在する第1の蓄冷材14aと、蒸発器15の
貯蔵室3側を被覆する第2の蓄冷材14bとからなる。
蓄冷ユニット8は、付設面側から第1の蓄冷材14a、
蒸発器15、第2の蓄冷材14bを密着して積重すると
ともに、第2の蓄冷材14bを蓄冷ユニット箱8aの底
面に密着させ、更に、第2の蓄冷材14bを内箱5の壁
5a〜5cに密着させている。すなわち、蒸発器15
は、内箱5や蓄冷ユニット箱8aに当接することなく、
これらとの間には蓄冷材14が介在するように構成して
いる。
【0017】ここで、蓄冷材14は軟質の袋状容器に蓄
冷剤を充填させた薄型のものである。また、蒸発器15
は、表面に溝が蛇行する板状部材と該溝を被覆する板状
部材とを貼り合わせて形成したロールボンドと呼ばれる
ものや、パイプを蛇行状に形成したもの等の薄型形状の
ものが用いられる。これら蒸発器15の材質としては、
熱伝導率の高いものが好ましく、例えばアルミニウムや
銅などが用いられる。
【0018】この蓄冷式保冷庫1の冷凍装置は、図4に
示すように、圧縮機11、凝縮器12、ドライヤ16、
キャピラリチューブ17、蒸発器15、アキュームレー
タ18を銅パイプ等の管路で接続して冷媒を流通させる
ものであり、制御回路19による圧縮機11及び凝縮器
ファン13の駆動制御により蒸発器15を冷却するもの
である。
【0019】この制御回路19は、前述した蓄冷材温度
センサ9と接続しており、この蓄冷材温度センサ9から
の入力信号に基づき圧縮機11及び凝縮器ファン13の
駆動制御を行っている。
【0020】すなわち、圧縮機11及び凝縮器ファン1
3を駆動させて蒸発器15の冷却を開始するとともに、
蓄冷材温度センサ9により検出した温度を監視し、当該
温度が所定温度(例えば0℃)より低くなった場合に
は、蓄冷材14が凍結し蓄冷が完了したものと判断でき
るので、圧縮機11及び凝縮器ファン13を駆動停止さ
せる。また、圧縮機11及び凝縮器ファン13を駆動停
止とともに、前記パネル2aに蓄冷完了を表示させれば
よい。
【0021】ここで、蓄冷材温度センサ9は前述したよ
うに蓄冷ユニット8の表面に付設されているが、蓄冷ユ
ニット箱8aの内側には第2の蓄冷材14bが密着して
いるので、この蓄冷材温度センサ9は第2の蓄冷材14
bの温度を検出するものとなっている。
【0022】このような構成により、蓄冷材14の蓄冷
時には、蒸発器15による冷熱は全て第1の蓄冷材14
a及び第2の蓄冷材14bに伝導することになる。した
がって、蒸発器15の冷熱が内箱5の壁面を伝導して貯
蔵室3に放出されることなく、また、蒸発器15の表面
から貯蔵室3内に直接放熱することもない。このため、
貯蔵室3に収容した物品Pの過冷却発生を抑制できると
ともに、効率的に短時間で蓄冷材14の蓄冷を完了させ
ることができる。
【0023】また、蒸発器15の冷却は、第2の蓄冷材
14bの温度に基づき、当該温度が所定温度以下となっ
たら冷却を停止することから、貯蔵室4に蓄冷材14の
凍結温度よりも低い温度の冷熱が放熱されることがな
い。すなわち、貯蔵室3における物品Pの過冷却発生を
抑制することができる。
【0024】更に、第1の蓄冷材14aが内箱5の壁面
5a〜5cに密着しているので、蓄冷材14の蓄冷が終
了し蓄冷材14により貯蔵室3の保冷を行う際には、第
1の蓄冷材14aの冷熱が壁面5a〜5cを伝導して貯
蔵室3に放出される。すなわち壁面5a〜5cが放熱器
としての役割を果たすことになる。これにより、放熱効
率が向上したものとなるので貯蔵室3の保冷を安定且つ
確実に行うことができる。特に、蓄冷ユニット箱8aの
表面に霜が付着した場合にも、貯蔵室3の保冷を確実な
ものとすることができる。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
冷却器と貯蔵室壁面の間に蓄冷材が介在するので、蓄冷
材の蓄冷時には冷却器の冷熱が貯蔵室の壁面に直接伝導
することがない。また、蓄冷材は冷却器の貯蔵室側を被
覆しているので、冷却器の冷熱が貯蔵室内に直接放出さ
れることもない。すなわち、冷却器からの冷熱は他の部
材に直接伝導又は放熱することなく全て蓄冷材に蓄熱さ
れる。したがって、冷却器により蓄冷材を蓄冷する際
に、貯蔵室に収納した物品が過冷却となるのを抑制する
とともに、蓄冷材の蓄冷効率が向上したものとなる。
【0026】また、冷却器による蓄冷材への蓄冷が完了
し、蓄冷材の冷熱による貯蔵室の保冷をする際には、冷
却器と貯蔵室壁面の間に介在する蓄冷材の冷熱が、貯蔵
室壁面を伝導し貯蔵室内に放出されるので、放熱効率の
向上したものとなる。更に、貯蔵室側の蓄冷材表面に霜
が付着して該蓄冷材から貯蔵室内への直接の放熱効率が
低下した場合にも、上述した貯蔵室壁面からの放熱によ
り貯蔵室を保冷することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】蓄冷式保冷庫の外観斜視図
【図2】蓄冷式保冷庫の側面断面図
【図3】蓄冷式保冷庫の要部を示す拡大側面断面図であ
る。
【図4】蓄冷式保冷庫の概略構成図
【図5】蓄冷材の取付け構造を説明する従来の蓄冷式保
冷庫の側面断面図
【符号の説明】
1…蓄冷式保冷庫、2…保冷庫本体、3…貯蔵室、5…
内箱、6…外箱、7…断熱材、8…蓄冷ユニット、8a
…蓄冷ユニット箱、9…蓄冷材温度検知センサ、11…
圧縮機、12…凝縮器、13…凝縮器ファン、14…蓄
冷材、14a…第1の蓄冷材、14b…第2の蓄冷材、
15…蒸発器、19…制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保冷庫本体の内側に形成した貯蔵室の壁
    面に蓄冷材と該蓄冷材を冷却する冷却器とを並設し、前
    記蓄冷材に蓄積された冷熱により貯蔵室内を保冷する蓄
    冷式保冷庫において、 前記蓄冷材は、前記冷却器と貯蔵室壁面との間に介在す
    るとともに冷却器の貯蔵室側を被覆していることを特徴
    とする蓄冷式保冷庫。
  2. 【請求項2】 前記蓄冷材には、該蓄冷材の温度を検出
    する温度検出手段を付設するとともに、 温度検出手段により検出した蓄冷材温度に基づき冷却器
    の冷却を制御する制御手段を備えたことを特徴とする請
    求項1記載の蓄冷式保冷庫。
JP10284972A 1998-10-07 1998-10-07 蓄冷式保冷庫 Pending JP2000111232A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013008755A1 (ja) * 2011-07-12 2013-01-17 シャープ株式会社 保冷庫並びに温度制御システム及び空調システム、給湯システム
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