JP2000110912A - 車両用無段変速機 - Google Patents
車両用無段変速機Info
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- JP2000110912A JP2000110912A JP10283182A JP28318298A JP2000110912A JP 2000110912 A JP2000110912 A JP 2000110912A JP 10283182 A JP10283182 A JP 10283182A JP 28318298 A JP28318298 A JP 28318298A JP 2000110912 A JP2000110912 A JP 2000110912A
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- gear
- gears
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は自転車、自動二輪車、あるいは4輪
自動車などの車両の変速を無段でスム−ズに行える変速
機を提供することを目的とするものである。 【解決手段】 本発明は、回転盤9の周縁部に同回転盤
9中心に向けて移動自在とした連結ピン11を突設し、
上記回転盤9の後方のギヤ−ボックス13と連結ピン1
1とを連結扞12によって連結枢支し、更に上記ギヤ−
ボックス13内の上下面に互い違の板歯車15、15'
を形成し、同板歯車15、15'にそれぞれ歯合する平
歯車16、16'が装着された回転軸14が貫通支持さ
れ、同回転軸14はギヤ−ボックス13のピストン変換
により一方向へ回転する機構とした変速機。
自動車などの車両の変速を無段でスム−ズに行える変速
機を提供することを目的とするものである。 【解決手段】 本発明は、回転盤9の周縁部に同回転盤
9中心に向けて移動自在とした連結ピン11を突設し、
上記回転盤9の後方のギヤ−ボックス13と連結ピン1
1とを連結扞12によって連結枢支し、更に上記ギヤ−
ボックス13内の上下面に互い違の板歯車15、15'
を形成し、同板歯車15、15'にそれぞれ歯合する平
歯車16、16'が装着された回転軸14が貫通支持さ
れ、同回転軸14はギヤ−ボックス13のピストン変換
により一方向へ回転する機構とした変速機。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は自転車、自動二輪
車、あるいは4輪自動車、ブルド−ザ−などの重機の変
速を無段で行うことができる変速機に関するものであ
る。
車、あるいは4輪自動車、ブルド−ザ−などの重機の変
速を無段で行うことができる変速機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より自転車、自動二輪車はあるいは
4輪自動車などの車両の変速は数種の変速ギヤの切替え
によって行う機構とされている。例えば自転車ではペダ
ルに直結される駆動ギヤと後輪に装着される従動ギヤと
をチェ−ンによって連結し、このチェ−ンを径の異なる
数種の駆動ギヤおよび従動ギヤ間において切り替えるこ
とによって変速を行うものである。
4輪自動車などの車両の変速は数種の変速ギヤの切替え
によって行う機構とされている。例えば自転車ではペダ
ルに直結される駆動ギヤと後輪に装着される従動ギヤと
をチェ−ンによって連結し、このチェ−ンを径の異なる
数種の駆動ギヤおよび従動ギヤ間において切り替えるこ
とによって変速を行うものである。
【0003】又自動車の場合ではクランクシャフトにク
ラッチを介してトランスミッションが直結されるもので
あり、このトランスミッション(変速機)は、小ギヤと
大ギヤあるいは同じ程度の歯数のギヤを上下2本のシャ
フトの間に何組も噛合わせてあり、このギヤの組合わせ
を変えることにより変速を行うものである。
ラッチを介してトランスミッションが直結されるもので
あり、このトランスミッション(変速機)は、小ギヤと
大ギヤあるいは同じ程度の歯数のギヤを上下2本のシャ
フトの間に何組も噛合わせてあり、このギヤの組合わせ
を変えることにより変速を行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記それ
ぞれの変速機ではギヤの種類によって変速の選択が限ら
れることになる。例えば自転車では3〜15段変速、自
動車では3〜5段変速であり、スム−ズな変速を行うに
はその分ギヤの数を増やさなければならない問題があ
る。そこで本発明では上記問題点を解消するために、回
転盤円周に枢支された連結扞のピストン運動を回転運動
に変換してスム−ズな変速を行う変速機を提供すること
を目的とするものである。
ぞれの変速機ではギヤの種類によって変速の選択が限ら
れることになる。例えば自転車では3〜15段変速、自
動車では3〜5段変速であり、スム−ズな変速を行うに
はその分ギヤの数を増やさなければならない問題があ
る。そこで本発明では上記問題点を解消するために、回
転盤円周に枢支された連結扞のピストン運動を回転運動
に変換してスム−ズな変速を行う変速機を提供すること
を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は次の
如き構成の変速機によって達成できる。即ちその要旨は
人力、あるいはエンジンなどの駆動源により回転する回
転盤の周縁部に、回転盤中心に向けて移動自在とした連
結ピンを突設せしめ、更に該連結ピンに所定長さの連結
扞の一端を連結枢支せしめると共に、他端には少なくと
もその上下面のいずれかに互い違いに板歯車が形成され
たギヤ−ボクッスを連結枢支せしめ、該ギヤボックス内
の板歯車にそれぞれ歯合する平歯車が装着された回転軸
をギヤ−ボックス内に貫通支持せしめ、かつ上記回転軸
にはギヤ−ボックスのピストン変換による平歯車の正,
逆回転を一方向のみの回転に変換する機能を備えたこと
を特徴とする車両用無段変速機である。
如き構成の変速機によって達成できる。即ちその要旨は
人力、あるいはエンジンなどの駆動源により回転する回
転盤の周縁部に、回転盤中心に向けて移動自在とした連
結ピンを突設せしめ、更に該連結ピンに所定長さの連結
扞の一端を連結枢支せしめると共に、他端には少なくと
もその上下面のいずれかに互い違いに板歯車が形成され
たギヤ−ボクッスを連結枢支せしめ、該ギヤボックス内
の板歯車にそれぞれ歯合する平歯車が装着された回転軸
をギヤ−ボックス内に貫通支持せしめ、かつ上記回転軸
にはギヤ−ボックスのピストン変換による平歯車の正,
逆回転を一方向のみの回転に変換する機能を備えたこと
を特徴とする車両用無段変速機である。
【0006】
【作用】本発明の変速機は図7に示すように変速機本体
9の回転盤10の回転により連結扞12の他端に連結枢
支されるギヤ−ボックス13がピストン変換される。こ
のギヤボックス13のピストン変換により定位置に支持
される回転軸14がギヤボックス13内の上下面に互い
違いに配設された板歯車15、15'との歯合により
正,逆回転を繰り返すことになり、この正,逆回転を一
方向への回転に変換することによって上記回転軸14端
に装着される車輪の駆動回転が行われる。
9の回転盤10の回転により連結扞12の他端に連結枢
支されるギヤ−ボックス13がピストン変換される。こ
のギヤボックス13のピストン変換により定位置に支持
される回転軸14がギヤボックス13内の上下面に互い
違いに配設された板歯車15、15'との歯合により
正,逆回転を繰り返すことになり、この正,逆回転を一
方向への回転に変換することによって上記回転軸14端
に装着される車輪の駆動回転が行われる。
【0007】そこで図8に示すように、回転盤10の連
結ピン11を遠隔より回転盤10の中心に向けて移動さ
せることによりギヤボックス13のピストンストロ−ク
が短くなり、回転軸14の回転が減速されることにな
る。このようにして連結ピン11の移動により無段によ
る変速を行うことが可能となる。
結ピン11を遠隔より回転盤10の中心に向けて移動さ
せることによりギヤボックス13のピストンストロ−ク
が短くなり、回転軸14の回転が減速されることにな
る。このようにして連結ピン11の移動により無段によ
る変速を行うことが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を、その
実施例を示す図面を参酌しながら詳述する。 実施例1 図1に示すように、フレ−ム1の前端に対して一体的に
形成されるハンドル2と前輪フレ−ム3が左右回動自在
な状態で装着され、同前輪フレ−ム3に前輪4が装着さ
れた構成とする。
実施例を示す図面を参酌しながら詳述する。 実施例1 図1に示すように、フレ−ム1の前端に対して一体的に
形成されるハンドル2と前輪フレ−ム3が左右回動自在
な状態で装着され、同前輪フレ−ム3に前輪4が装着さ
れた構成とする。
【0009】又上記フレ−ム1の中央にはサドル5が装
着され、更にフレ−ム1下部にはペダル6と直結された
駆動ギヤ−7が装着された構成とするものである。
着され、更にフレ−ム1下部にはペダル6と直結された
駆動ギヤ−7が装着された構成とするものである。
【0010】そして上記フレ−ム1の後部には後輪8が
装着され、上記駆動ギヤ−7と後輪8との間に変速機本
体9が設けられた構成とするものである。
装着され、上記駆動ギヤ−7と後輪8との間に変速機本
体9が設けられた構成とするものである。
【0011】そこで上記変速機本体9は図2に示すよう
に、上記駆動ギヤ−7に歯合する回転盤10の周縁部に
連結ピン11が突設され、同連結ピン11は回転盤10
の中心に向かって遠隔より自在に移動調整ができる機構
とするものである。
に、上記駆動ギヤ−7に歯合する回転盤10の周縁部に
連結ピン11が突設され、同連結ピン11は回転盤10
の中心に向かって遠隔より自在に移動調整ができる機構
とするものである。
【0012】更に上記連結ピン11には連結扞12の一
端が連結枢支され、連結扞12の他端にはギヤ−ボック
ス13が連結枢支され、同ギヤ−ボックス13内で回転
する回転軸14に上記後輪8の駆動軸9が一体的に連結
された機構とするものである。
端が連結枢支され、連結扞12の他端にはギヤ−ボック
ス13が連結枢支され、同ギヤ−ボックス13内で回転
する回転軸14に上記後輪8の駆動軸9が一体的に連結
された機構とするものである。
【0013】このギヤ−ボックス13は同ギヤ−ボック
ス13内の上下面に互い違いに板歯車15、15'が形
成され、同板歯車15、15'に個々に歯合する平歯車
16、16'が装着された回転軸14が支持された構成
とするものである。
ス13内の上下面に互い違いに板歯車15、15'が形
成され、同板歯車15、15'に個々に歯合する平歯車
16、16'が装着された回転軸14が支持された構成
とするものである。
【0014】更に上記回転軸14は、平歯車16、1
6'との間にラチェットなどの逆回転防止機構(図示せ
ず。)を設けることにより常に一方向のみ駆動回転する
構成とするものである。
6'との間にラチェットなどの逆回転防止機構(図示せ
ず。)を設けることにより常に一方向のみ駆動回転する
構成とするものである。
【0015】実施例2 自動二輪車、あるいは4輪自動車に用いる変速機では図
3に示すように、ギヤ−ボックス13内に支持される回
転軸14に平歯車16が装着され、同平歯車16が上記
ギヤーボックス13内下面に形成される板歯車15'に
歯合された構成とするものである。
3に示すように、ギヤ−ボックス13内に支持される回
転軸14に平歯車16が装着され、同平歯車16が上記
ギヤーボックス13内下面に形成される板歯車15'に
歯合された構成とするものである。
【0016】そして上記回転軸14の一端に傘歯車17
を装着し、車軸18端に装着した傘歯車17との間に変
換歯車19を設けることによって常に上記車軸18が一
方向のみ駆動回転する構成とするものである。
を装着し、車軸18端に装着した傘歯車17との間に変
換歯車19を設けることによって常に上記車軸18が一
方向のみ駆動回転する構成とするものである。
【0017】この変換歯車19は図4に示すように、例
えば回転軸14が図中a矢印方向への回転の場合には、
変換歯車19によって車軸18は逆方向への回転に変換
され、図中b矢印方向への回転の場合には変換歯車19
が回転軸14と車軸18とを連結固定した状態で周回す
ることにより常に車軸18を同一方向への回転に変換す
る機構とするものである。
えば回転軸14が図中a矢印方向への回転の場合には、
変換歯車19によって車軸18は逆方向への回転に変換
され、図中b矢印方向への回転の場合には変換歯車19
が回転軸14と車軸18とを連結固定した状態で周回す
ることにより常に車軸18を同一方向への回転に変換す
る機構とするものである。
【0018】実施例3 図5に示すのはブルド−ザ−などのようにキャタピラに
よって走行する重機の変速を行う場合の説明図であり、
車体Aに搭載されるエンジンBの駆動軸Cに直結される
変速機本体9の回転軸14の両端に、それぞれ上記同様
の変速機本体9A、9Bの回転盤10を連結し、それぞ
れの変速機本体9A、9Bのギヤボックス13内に支持
される回転軸14の一端にそれぞれ駆動プ−リ−20が
装着された構成とするものである。
よって走行する重機の変速を行う場合の説明図であり、
車体Aに搭載されるエンジンBの駆動軸Cに直結される
変速機本体9の回転軸14の両端に、それぞれ上記同様
の変速機本体9A、9Bの回転盤10を連結し、それぞ
れの変速機本体9A、9Bのギヤボックス13内に支持
される回転軸14の一端にそれぞれ駆動プ−リ−20が
装着された構成とするものである。
【0019】従って上記変速機本体9A、9Bの回転盤
10の連結ピン11を移動調整することによりそれぞれ
の駆動プ−リ−20の回転速度を自在に調整することで
車体Aの進路変更を行うことが可能となる。
10の連結ピン11を移動調整することによりそれぞれ
の駆動プ−リ−20の回転速度を自在に調整することで
車体Aの進路変更を行うことが可能となる。
【0020】又図6に示すように上記駆動プ−リ−20
と回転軸14との間に正,逆変換ギヤ部21を介装する
ことにより、片方の駆動プ−リ−20を逆回転させるこ
とによって車体の反転を行う構成とするものである。
と回転軸14との間に正,逆変換ギヤ部21を介装する
ことにより、片方の駆動プ−リ−20を逆回転させるこ
とによって車体の反転を行う構成とするものである。
【0021】
【発明の効果】以上述べて来た如く本発明によれば、車
両の変速を従来によるギヤの組み合わせではなく、ギヤ
ボックスのピストンストロ−クの長短により行うことに
よりスム−ズな変速が可能となるものである。
両の変速を従来によるギヤの組み合わせではなく、ギヤ
ボックスのピストンストロ−クの長短により行うことに
よりスム−ズな変速が可能となるものである。
【図1】自転車による本発明の変速機の装着状態を示す
説明図である。
説明図である。
【図2】本発明の実施例1における変速機本体の説明図
である。
である。
【図3】本発明の実施例2における変換機構を断面説明
図である。
図である。
【図4】本発明の実施例2における変換機構の作用説明
図である。
図である。
【図5】重機による本発明の変速機の使用例を示す説明
図である。
図である。
【図6】本発明における正,逆変換機構を示す説明図で
ある。
ある。
【図7】本発明の変速機の作用説明図である。
【図8】本発明の変速機の変速状態を示す説明図であ
る。
る。
9 変速機本体 10 回転盤 11 連結ピン 12 連結扞 13 ギヤボックス 14 回転軸 15 板歯車 16 平歯車
Claims (1)
- 【請求項1】 人力、あるいはエンジンなどの駆動源に
より回転する回転盤の周縁部に、回転盤中心に向けて移
動自在とした連結ピンを突設せしめ、更に該連結ピンに
所定長さの連結扞の一端を連結枢支せしめると共に、他
端には少なくともその上下面のいずれかに互い違いに板
歯車が形成されたギヤ−ボクッスを連結枢支せしめ、該
ギヤボックス内の板歯車にそれぞれ歯合する平歯車が装
着された回転軸をギヤ−ボックス内に貫通支持せしめ、
かつ上記回転軸にはギヤ−ボックスのピストン変換によ
る平歯車の正,逆回転を一方向のみの回転に変換する機
能を備えたことを特徴とする車両用無段変速機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10283182A JP2000110912A (ja) | 1998-10-06 | 1998-10-06 | 車両用無段変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10283182A JP2000110912A (ja) | 1998-10-06 | 1998-10-06 | 車両用無段変速機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000110912A true JP2000110912A (ja) | 2000-04-18 |
Family
ID=17662208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10283182A Pending JP2000110912A (ja) | 1998-10-06 | 1998-10-06 | 車両用無段変速機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000110912A (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100769261B1 (ko) | 2006-11-22 | 2007-10-23 | 신용철 | 무단변속장치 |
WO2008062947A1 (en) * | 2006-11-22 | 2008-05-29 | Dong Min Shin | Continuously variable transmission |
KR100879272B1 (ko) | 2007-01-23 | 2009-01-16 | 신용철 | 왕복운동이 회전운동으로 변환되는 동력전달장치 |
CN102381431A (zh) * | 2011-08-19 | 2012-03-21 | 浙江科技学院 | 往复式无级变速自行车 |
CN103498897A (zh) * | 2013-10-18 | 2014-01-08 | 苏州大学 | 电动双手揉搓仿生装置 |
CN103498904A (zh) * | 2013-10-18 | 2014-01-08 | 苏州大学 | 一种电动双手揉搓仿生装置 |
CN103498900A (zh) * | 2013-10-18 | 2014-01-08 | 苏州大学 | 一种电动双手揉搓仿生装置 |
CN103498903A (zh) * | 2013-10-18 | 2014-01-08 | 苏州大学 | 双手揉搓仿生机构 |
CN103498899A (zh) * | 2013-10-18 | 2014-01-08 | 苏州大学 | 电动双手揉搓仿生装置 |
CN103498902A (zh) * | 2013-10-18 | 2014-01-08 | 苏州大学 | 电动双手揉搓仿生装置 |
CN103498898A (zh) * | 2013-10-18 | 2014-01-08 | 苏州大学 | 一种电动双手揉搓仿生装置 |
CN104100693A (zh) * | 2014-08-05 | 2014-10-15 | 张伟 | 杠杆传动装置 |
JP2018020712A (ja) * | 2016-08-05 | 2018-02-08 | 三菱電機株式会社 | 自転車用通信装置および自転車用衝突予防システム |
JP2018071785A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | シュン ツェン ファン | 無段変速機に関する変速システム |
CN109282006A (zh) * | 2017-07-21 | 2019-01-29 | 沈阳市实丰农业机械厂 | 同轴脉动式无级变速设备 |
CN115234625A (zh) * | 2022-09-21 | 2022-10-25 | 山西智勇领航节能科技有限公司 | 动力牵引机 |
-
1998
- 1998-10-06 JP JP10283182A patent/JP2000110912A/ja active Pending
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100769261B1 (ko) | 2006-11-22 | 2007-10-23 | 신용철 | 무단변속장치 |
WO2008062947A1 (en) * | 2006-11-22 | 2008-05-29 | Dong Min Shin | Continuously variable transmission |
JP2010510465A (ja) * | 2006-11-22 | 2010-04-02 | ドン・ミン シン | 無段変速装置 |
KR100879272B1 (ko) | 2007-01-23 | 2009-01-16 | 신용철 | 왕복운동이 회전운동으로 변환되는 동력전달장치 |
CN102381431A (zh) * | 2011-08-19 | 2012-03-21 | 浙江科技学院 | 往复式无级变速自行车 |
CN103498903A (zh) * | 2013-10-18 | 2014-01-08 | 苏州大学 | 双手揉搓仿生机构 |
CN103498904A (zh) * | 2013-10-18 | 2014-01-08 | 苏州大学 | 一种电动双手揉搓仿生装置 |
CN103498900A (zh) * | 2013-10-18 | 2014-01-08 | 苏州大学 | 一种电动双手揉搓仿生装置 |
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JP2018020712A (ja) * | 2016-08-05 | 2018-02-08 | 三菱電機株式会社 | 自転車用通信装置および自転車用衝突予防システム |
JP2018071785A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | シュン ツェン ファン | 無段変速機に関する変速システム |
JP6998010B2 (ja) | 2016-10-25 | 2022-02-04 | シュン ツェン ファン | 無段変速機に関する変速システム |
CN109282006A (zh) * | 2017-07-21 | 2019-01-29 | 沈阳市实丰农业机械厂 | 同轴脉动式无级变速设备 |
CN109282006B (zh) * | 2017-07-21 | 2022-09-06 | 沈阳市实丰农业机械厂 | 同轴脉动式无级变速设备 |
CN115234625A (zh) * | 2022-09-21 | 2022-10-25 | 山西智勇领航节能科技有限公司 | 动力牵引机 |
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