JP2000108092A - プレス用パンチリテーナー装置 - Google Patents

プレス用パンチリテーナー装置

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JP2000108092A
JP2000108092A JP10319733A JP31973398A JP2000108092A JP 2000108092 A JP2000108092 A JP 2000108092A JP 10319733 A JP10319733 A JP 10319733A JP 31973398 A JP31973398 A JP 31973398A JP 2000108092 A JP2000108092 A JP 2000108092A
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JP
Japan
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punch
ball
retainer device
press
retainer
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JP10319733A
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English (en)
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Ikuo Oshita
育男 大下
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PRESS CENTER KK
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Abstract

(57)【要約】 [課題] 下方から着脱自在に取り付けられるパンチを
使用し、リテーナーブロックを小型化でき、カム板の取
付けや交換が簡単・容易に行なえると共に、スライド軸
の自然後退を防止し、パンチのストロークも調整できる
プレス用パンチリテーナー装置を提供する。 [解決手段]カム板が前進したときはパンチがリテーナ
ーブロックの下面からストローク分突出し、かつカム板
が後退したときはパンチがリテーナーブロック内にスト
ローク分引込む如く構成したプレス用パンチリテーナー
装置において、パンチセットブロックの中央付近に設け
たパンチ孔の側面よりパンチ用ボールプランジャーのボ
ールを適宜突設させ、パンチ孔の下方よりボールロック
パンチを挿入し、ボールロックパンチの側面に形設した
ロック溝にボールを入り込ませることによりボールロッ
クパンチを固定してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、連続的に送られ
て来る被加工物を、順次プレス機械上に載せプレスする
とき、孔を開けたり、開けなかったりするのに使用する
プレス用パンチリテーナー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプレス用パンチリテーナーとして
は、弊社が権利を保有している実公平2−42342号
に記載しているような、カム板が前進したときはパンチ
がリテーナーブロックの下面からスライド分突出し、且
つカム板が後退したときはパンチがリテーナーブロック
内にスライド分引込む如く構成したプレス用のパンチリ
テーナー装置において、カム板及びパンチ両移動方向と
直立する方向の深横溝をリテーナーブロックの上面に凹
設すると共に該深横溝中にパンチ用嵌合孔を設け、パン
チ用嵌合孔の仮想中心軸とカム板の移動方向によって決
まる仮想中立面に対し対称な位置に当る深横溝の溝底に
複数個のバネ用有底孔を設け、圧縮バネを配して長方形
状パンチセットブロックを上下動のみ可能に深横溝に嵌
合配置し、該パンチセットブロックに鍔付きパンチの段
付孔を設け、カム板に対応する傾斜面をパンチセットブ
ロックに設けたことを特徴とするプレス用パンチリテー
ナー装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような形態のも
のでは、従来は一般に市販されているツバ付パンチしか
使用できない。また、パンチセットブロックを支持する
圧縮スプリングも対称な位置に4本設けているため、必
然的にリテーナーブロックが大きくなる。さらに、カム
板と腕片との連結がボルトで行われているため、取付け
や交換時に手間が掛る。さらにまた、エアー付加時には
問題はないが、エアーを止めた時に自然にシリンダーの
スライド軸が後方に引き込まれる場合があるし、パンチ
のストロークが一定である。
【0004】この発明は、上記の問題点に鑑みなされた
ものであって、下方から着脱自在に取り付けられるパン
チを使用し、リテーナーブロックを小型化でき、カム板
の取付けや交換が簡単・容易に行なえると共に、スライ
ド軸の自然後退を防止し、パンチのストロークも調整で
きるプレス用パンチリテーナー装置を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、カム板が前進したときはパンチがリテー
ナーブロックの下面からストローク分突出し、かつカム
板が後退したときはパンチがリテーナーブロック内にス
トローク分引込む如く構成したプレス用パンチリテーナ
ー装置において、パンチセットブロックの中央付近に設
けたパンチ孔の側面よりパンチ用ボールプランジャーの
ボールを適宜突設させ、パンチ孔の下方よりボールロッ
クパンチを挿入し、ボールロックパンチの側面に形設し
た縦長のロック溝にボールを入り込ませることによりボ
ールロックパンチを固定してなる。また、ボールをパン
チ孔の側面より後退させるべく押し棒を挿入するための
押し棒挿入孔を形設してなる。さらに、パンチセットブ
ロックの下方に位置して、パンチの後方に2本の圧縮ス
プリングを突設し、パンチと圧縮スプリングの配置を平
面三角形状に配置してなる。さらにまた、エアーシリン
ダーのスライド軸の先端に設けた腕片の上部の腕片嵌合
部と、カム板の底部に設けたカム嵌合部とを着脱自在に
嵌合させてなるカム具を設けた。加えて、リテーナーブ
ロックの下面に設けた腕片用ボールプランジャーのボー
ルを、腕片に係止させ、エアーシリンダーのスライド軸
の自然後退を阻止すべく形成してなるものである。そし
て、カム板の厚みを変更することにより、ストローク長
さを調整可能としてなる。
【0006】
【発明の実施の形態】1はリテーナーブロックで、前方
上面より下方に向かって形成した深溝1aの溝底に、パ
ンチ用透孔1bと2箇所のスプリング用取付穴1cを平
面二等辺三角形状に形成すると共に、中央から後方にか
けて上面より下方に向かってスライド溝1dを形成し、
その上方に後述するカム板を支持する段差部1d1を、
上面に上板連結穴1d2を2箇所それぞれ形設してな
る。2は、パンチセットブロックであり、上記深溝1a
内を上下動するもので、中央やや前方に後述するパンチ
を装着するパンチ孔2aを形成し、後端上面にはカム板
を案内する斜状の案内面2bを形設すると共に、パンチ
孔2aの側面よりパンチ用ボールプランジャー2cのボ
ール2c1を適宜突設させてあり、ボール2c1の下部
より下方に向かって貫通する押し棒挿入孔2c2を形設
してある。なお、ボール2c1の出入は圧縮バネ2c3
によって行うものである。また、リテーナーブロック1
に押し棒挿入孔2c2に連通する押し棒挿通孔1eを形
設するのも一考である。3はボールロックパンチで、上
部一側面に縦長滴形のロック溝3aを形設してある。4
はカム具で、エアーシリンダー5のスライド軸5aの先
端に設けた四角形状の腕片4aの上面に、先端下部を下
向傾斜状に形設した斜面4b1を設けたカム板4bをネ
ジ4b2で一体的に固着してある。6は、上記リテーナ
ーブロック1の上面に設けた上板で、上記上板連結穴1
d2に連通する上板連結孔6aを2箇所設け、ビス6b
にて固着してある。7は上記スプリング用取付穴1cに
装着してなる圧縮スプリングである。なお、請求項1の
実施例として圧縮スプリング7は必ず2本である必要は
ない。
【0007】上記のように構成したプレス用パンチリテ
ーナー装置の使用例について下記に述べる。まず、パン
チセットブロック2のパンチ孔2aにボールロックパン
チ3を装着すべく、リテーナーブロック1のパンチ用透
孔1bの下方よりボールロックパンチ3の頭部を挿入
し、つづいてパンチセットブロック2のパンチ孔2aに
挿入して、ボールロックパンチ3のロック溝3aにパン
チ用ボールプランジャー2cのボール2c1を押し込ま
せロックさせる。この時、カム板4bは後方へ移動させ
ておき、圧縮スプリニグ7にてパンチセットブロック2
を上方に押し上げている。この状態が打抜き加工を行わ
ないセット状態である。
【0008】打抜き加工を行う時はエアーシリンダー5
を作動させスライド軸5aを前進させることによりカム
板4bを前方に押し出し、斜面4b1がパンチセットブ
ロック2の案内面2bに食い込み、そのままパンチセッ
トブロック2の上面と上板6の下面の間に入り込むこと
によりパンチセットブロック2を下げると同時にボール
ロックパンチ3も下がり、打抜き加工状態となる。
【0009】なお、パンチセットブロック2からボール
ロツクパンチ3を取り外して、他のパンチと交換する場
合、L字形の押し棒Aの先端を押し棒挿入孔2c2に挿
入し押すことによりパンチ用ボールプランジャー2cの
ボール2c1を斜上に押し上げ、ロック溝3aよりボー
ル2c1が外れた時点で下方よりボールロックパンチ3
を引き抜き交換できるものである。また、まっすぐな棒
状の押し棒(図示せず)を押し棒挿通孔を1eの下方よ
り挿入し、つづいて連通する押し棒挿入孔2c2に挿入
して上記と同様にボールロックパンチ3を引き抜くこと
ができる。この場合、リテーナーブロック1の深溝1a
の前後を開口した形状ではなく閉塞した形状のものに対
して、特に有効である。
【0010】つぎに第2実施例を説明する。カム具24
は、頂部両角を面取りしてなる腕片嵌合部24a1を形
設してなる腕片24aと、先端下部を下向傾斜状に形設
した斜面24b1を設けると共に、底部後方に凹状で両
角を面取りしてなるカム嵌合部24b21を形設してな
るカム板24bとからなり、上記腕片嵌合部24a1と
上記カム嵌合部24b21とを着脱自在に嵌合させてな
るものである。なお、上記腕片嵌合部24a1を円栓状
に形設し、上記カム嵌合部24a21を円形孔に穿設
し、着脱自在に嵌合する形態でもよく、同様な機能を有
するものであれば他の形態でもよい。
【0011】つぎに第3実施例を説明する。このプレス
用パンチリテーナー装置は、リテーナーブロック31の
底面よりスライド溝31dに貫通する腕片用ボールプラ
ンジャー8を設け、ボール8aがスライド溝31dより
適宜突設するように取り付けると共に、カム具34の腕
片34aの下面に形設した係止穴34a1を設けてなる
もので、上記ボール8aを上記係止穴34a1に係止さ
せることによりエアーシリンダー35のスライド軸35
aの自然後退を阻止するものである。なお、別の形態と
して腕片34aの下面に係止穴34a1を形設せず、腕
片34aの下端後方近傍位置に腕片用ボールプランジャ
ー8のボール8aを適宜突設させ、自然後退を阻止して
もよい。
【0012】なお、各実施例においてボールロックパン
チのパンチセットブロックへの取り付けは1本に限定せ
ず、複数本取り付けてもよく、パンチ径も限定しない。
また、他の実施例としてカム板の板厚を変更する事によ
り、ストローク長さを調整できる。
【0013】
【発明の効果】1、リテーナーブロックの下からボール
ロックパンチを取り付け取り外しができ、パンチ交換が
スムーズに行える。 2、リテーナーブロックを小型化できる。 3、カム板の取付けや交換が簡単・容易に行なえる。 4、エアーシリンダーにおけるスライド軸の自然後退を
防止できる。 5、カム板の板厚を変更する事により、スクローク長さ
を調整できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示すプレス用パンチリ
テーナー装置のカム板後退時の一部縦断正面図。
【図2】この発明の第1実施例を示すプレス用パンチリ
テーナー装置のカム板を前進時の一部縦断正面図。
【図3】この発明の第1実施例を示すプレス用パンチリ
テーナー装置のパンチセットブロックの一部縦断正面
図。
【図4】この発明の第1実施例を示すプレス用パンチリ
テーナー装置のパンチセットブロックの平面図。
【図5】この発明の第1実施例を示すプレス用パンチリ
テーナー装置のボールロックパンチの正面図。
【図6】この発明の第1実施例を示すプレス用パンチリ
テーナー装置のリテーナーブロックの平面図。
【図7】この発明の第1実施例を示すプレス用パンチリ
テーナー装置の上板の平面図。
【図8】この発明の第2実施例を示すプレス用パンチリ
テーナー装置のカム具の正面図。
【図9】この発明の第2実施例を示すプレス用パンチリ
テーナー装置のカム具の平面図。
【図10】この発明の第3実施例を示すプレス用パンチ
リテーナー装置の要部の一部縦断正面図。
【符号の説明】
1−−−リテーナーブロック 1a−−深溝 1b−−パンチ用透孔 1c−−スプリング用取付穴 1d−−スライド溝 2−−−パンチセットブロック 2a−−パンチ孔 2b−−案内面 2c−−ボールプランジャー 3−−−ボールロックパンチ 3a−−ロック溝 4−−−カム具 4a−−腕片 4b−−カム板 5−−−エアーシリンダー 5a−−スライド軸 6−−−上板 7−−−圧縮スプリング

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カム板が前進したときはパンチがリテー
    ナーブロックの下面からストローク分突出し、かつカム
    板が後退したときはパンチがリテーナーブロック内にス
    トローク分引込む如く構成したプレス用パンチリテーナ
    ー装置において、パンチセットブロックの中央付近に設
    けたパンチ孔の側面よりパンチ用ボールプランジャーの
    ボールを適宜突設させ、パンチ孔の下方よりボールロッ
    クパンチを挿入し、ボールロックパンチの側面に形設し
    たロック溝にボールを入り込ませることによりボールロ
    ックパンチを固定してなることを特徴とするプレス用パ
    ンチリテーナー装置。
  2. 【請求項2】 ボールをパンチ孔の側面より後退させる
    べく押し棒を挿入するための押し棒挿入孔を形設してな
    ることを特徴とする請求項1記載のプレス用パンチリテ
    ーナー装置。
  3. 【請求項3】 パンチセットブロックの下方に位置し
    て、パンチの後方に2本の圧縮スプリングを突設し、パ
    ンチと圧縮スプリングの配置を平面三角形状に配置して
    なることを特徴とする請求項1又は、2記載のプレス用
    パンチリテーナー装置。
  4. 【請求項4】 エアーシリンダーのスライド軸の先端に
    設けた腕片の上部の腕片嵌合部と、カム板の底部に設け
    たカム嵌合部とを着脱自在に嵌合させてなるカム具を設
    けたことを特徴とする請求項1・2又は3記載のプレス
    用パンチリテーナー装置。
  5. 【請求項5】 リテーナーブロックの下面に設けた腕片
    用ボールプランジャーのボールを、腕片に係止させ、エ
    アーシリンダーのスライド軸の自然後退を阻止すべく形
    成してなることを特徴とする請求項1・2・3又は4記
    載のプレス用パンチリテーナー装置。
  6. 【請求項6】 カム板の厚みを変更することにより、ス
    トローク長さを調整可能としてなることを特徴とする請
    求項1・2・3・4又は5記載のプレス用パンチリテー
    ナー装置。
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